京都ダウン症児を育てる親の会(トライアングル)会報


(2014年12月号 掲載)
講演会の感想

○認識論は、ちょっと難しかったですが、頭の中って複雑にいろいろ考えて行動しているなと思いました。
子どもに依存して、子どもの成長を促す、一番共感しました。
 
○ゆりの花のお話。私ならどうすれば2度と折られないかと考えると思いました。
そんな方法があるんだと思いました。
 
○大変有意義なお話、ありがとうございました。待つこと、一歩引くこと、客観的に本人に立ちかわること、頭ではよくわかりました。
実践していくには、私の忍耐と訓練がカギかと思います。
 
○ずっと知りたかった認識論を聞く事ができて本当によかったです。
むずかしく考えていましたが、ちょっぴり、普段からやっていた事にプラスすれば‥思う事ができました。
もっともっと話を聞きたいと思います。ありがとうございました。
 
○本日はありがとうございました。
現在、看護学校の教員として学生に関わっています。
このように図にしながら、一歩引いて、学生と向き合っていけばよいのだなと、大きなヒントをいただきました。
認識論についても、文献も探してみます。ありがとうございました。
 
○山科まみ先生のお話を聞くのは初めてで、とても楽しみに来ました。
聞いていて、とても耳の痛い事ばかりで、いかに私が日々待てないか、おこっているか‥自己けんおです。
 
○長い間、ありがとうございました。
久々に先生のお話しを聞いて、日々の子供に対しての接し方を反省しました。
 

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