高平恵子 10年後は無理〜(^_^;) やるなら今しかない!!ということで。『一人でも多くの方々に関わっていただいて、参加型のフェスティバルをしたい。そして障害のある人のことを、もっと知ってもらいたい。』 昨年末から約1年、この思いで企画・運営してきました。会員の皆さんへ出演呼びかけ、関係団体の方々へ販売ブースのお願い、花園大学ボランティアさんとの打ち合わせ、京都市助成金申請に向けた交渉などなど。そしてラストスパートは、佐々木和子さん・田中直美さんと3人で仕上げたトライアングル紹介パネル。ロビーに飾りましたが、如何だったでしょう? この30年、会員の皆さんそれぞれが活動の場を広げて、そしてトライアングルを大切に思ってくださっているのだなぁと、あらためて嬉しく思いました。30年の厚みをも感じることができました。ローカルな、ただの親の会ではありますが、これからも地道に続けていこうと思います。 トラフェスに参加してくださった方々すべてに深く感謝いたします。 |