本の紹介
「魚になれた日」
−筋ジストロフィー青年のバークレイ留学記−
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貝谷嘉洋/作
講談社
¥1500+税
『障害を持つ人々は病気でも悲劇的でもない。一つ彼らが必要のないものがあるとすれば、それは哀れみである。(エドワード・V・ロバーツ)』
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「ちがうことこそ ええこっちゃ」
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牧口一ニ/作
NHK出版
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「雨あがりのギンヤンマたち」
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牧口一ニ/作
明石書店
私は今、すっかり牧口一ニさんにハマっています。
牧口さんを「プロの障害者!」と言ったら怒られるだろうか(いや、多分怒られないと思う)。私も「障害を持つ子の親のプロ」になりたい! と思った本です。
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