2月から天満のアクターズスクールへレッスンに通って、とうとう本番。朝、新幹線で横浜へ向かいました。ステージでのリハーサルが進むにつれておもいっきりやろうと熱い気持ちに高まっていくのがわかりました。
観客席が詰まり、ライトに照らされてステージに立っている自分はあきこの母としてでなく、今まで一緒にレッスンしてきた仲間としてここにいるんだなと実感できました。
「TAKEOFF」曲のとおり、ダウン症の子どもたちが若いインストラクターの皆さんとの関わりや役員さん達のサポートによって「いま飛び立つとき」のチャンスをDANCEによってGET!できた大会になりました。
阪本冨子
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