本の紹介
『生と死の先端医療』 いのちが破壊される時代
- 生命操作を考える市民の会編
解放出版社
¥2,200+税
- 『いのちジャーナル9月号』
- 発行さいろ社
¥700+税
佐々木さんが“産んでよかった、生まれてよかった”−ダウン症の息子との楽しき日常−と題して元治君との事を書いています。モト君のステキな写真もいっぱい!
- 『おそい・はやい・ひくい・たかい』
- 『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』(ジャパンマシニスト社¥952+税)という雑誌を御存知ですか? この春、講演して下さった山田真さんや毛利子来さんらが編集されている「こどものからだ・こころ・いのちを考える雑誌」です。ステキです。その『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』の学校版が11月に創刊されます。『おそい・はやい・ひくい・たかい』(1,200円+税)という雑誌です。きっと親の味方になってくれる本だろうと期待してます。
- 『障害を持つ人たちの性』
- 谷口明広/編著
明石書店
¥2,000+税
編者は、去年トライアングルの総会に来て「障害を持つ人のステキな親になるために」と題して、思いっきり楽しいステキな話をきかせて下さった谷口明広さんです。
- 『わたしのたからもの −ダウン症児とともに−』
- こだまちか/著
¥510
コミック雑誌『シルキー』(白泉社)に連載されているおはなしが単行本になりました。
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