プライベート・ページ

気づいたこと、思ったことを書き連ねてみました。笑い流してください。(だけどこれって結構本音だったりするような気がする。)

プロフィール

1971年9月23日生まれのAB型。自慢じゃないがおとめ座である。
幼稚園から高校まで地元(自宅から一番近い学校)で過ごす。高校は京都府立北嵯峨高校。当時は野球が強くて甲子園にも何度か出場している。(ただし、個人的には野球部と特に縁はなく、応援に行ったぐらい。)
その後駿台予備校に学校推薦で進学!?暗い浪人時代を過ごす。(しかし今から思うと浪人してよかった思っている。)
大学は最後の最後に大阪教育大学に拾ってもらう。(当時はB日程だった。)
3回生の研究室分属で念願かなって宇宙研に入る。(宇宙研といっても相模原の本物の宇宙研とは無関係。)当初は理論天文学に憧れがあったが観測天文学をはじめる。やってみるとおもしろくてこれにはまってしまう。
勢いあまって大学卒業後も大阪教育大学の大学院に進学する。(本当は違う大学に行きたかったが世の中そんなに甘くない。)
このM1のころから京都市立塔南高校で非常勤講師を始める。(はじめはアルバイト程度の軽い気持ちだったんだが・・・。)このあたりから人生狂いはじめる。
大学院修了後プロの非常勤講師!?になる。現在塔南高校と洛星中・高に勤務している。非常勤といえば聞こえはいいが、保証も福利もほとんどないので体裁の良いフリーターといったところだろうか。中学生のときは教師という職業は軽蔑すべきものだと思っていたのにまさか自分自身がその教師をやっているとは世の中わからないもんである。いまさらこの仕事に見切りをつけて堅気に戻ることなんてできないと思っている。

好きな人・好きなもの

特筆するほどだれかのファンというわけでもなく、何かに熱中しているわけでもない。あえて言うなら最近globeがお気に入り。大阪ドームのライブもいってきた。すごくよかった。もともと小室哲哉の曲はそれほど好きなわけでもないのだがglobeのものは好きだ。なぜかわからないが・・・

それから私は戸籍上も戸籍外も嫁はいない。また熱を上げている人もいない。そういう意味では外見、内面ともに美しいく、共鳴できる人はすべて好きだといえる。変な意味じゃなく。
なかに特に気になる人はいる。自分自身どう思っているかよく判らない。ただ大切にしていきたい人だということは言えると思う。

基本的には夏より冬が好きだ。暑いのより寒い方がいい。それに冬はスキーができる。来シーズンはウィスラーに行こうと20年来の腐れ縁と決めている。
ただ夏は夏で良いところもある。それは女性が眩しくなるからだ。やはり美しい女性は見ているだけで気持ちが良い。冬の女性も良いがやはり夏の女性が圧倒的に優位だと思う。

ここまで書いてくるとどうも一番好きなものは女性じゃないかという気になってくる。確かにそうなんだろう。健全な青年としては当たり前のことだろう。美しい女性を愛で、称えることが最も大きな喜びかもしれない。

そういえば仕事のことを書いていない。天文学も教育も単なる仕事ではない。どちらも好きなことである。半分以上は趣味かもしれない。これを遣り甲斐とでもいうのだろうか?このあたりの詳しいことを知りたい人はほかのページを見てほしい。

資格・特技

別に自慢できるようなものは何もない。持っている資格は教員免許(大学院なんか出ちゃったもんだから免許証だけは立派に専修と書いてある。)と最近取った初級システムアドミニストレータぐらいだろうか。(シスアドは説明を求められても一言で言えないなかなか厄介なしろもんだと思う。)
今後できれば第2種情報処理技術者や気象予報士なんかが欲しいと思う。また、もっとマイナーなマニアックな資格にも引かれる。これといって候補があるわけではないが。
あと書けるものとしてはそろばんがあるだろう。昔取った何とやらで実は初段の腕がある。(今ではすっかり鈍っているが・・・。)
特技は何かあるだろうか?大事な会議や会合でも寝てしまうことぐらいだろうか。(私の辞書には”不眠症”という言葉はない。)それからハッタリをかますことも得意技といえるだろう。要はいい加減技は何でもいけるということだろう。(まったく自慢になっていない。)

趣味

特にこれといえるのはスキーではないかと思う。年に2、3度はどこかにいってるのではないだろうか。それからドライブ。これも結構好きである。ただ助手席に座ってくれる人がいないのが問題ではあるが・・・。
また、読書というのもあるのではないだろうか。趣味は?と聞かれて”読書”と答えると、どんな作家が好きなのか聞かれて当惑することが多々ある。実は小説はほとんど読まないのである。読むのは趣味と実益を兼ねて自然科学関係が多いのではないだろうか。なかなか付き合いの薄い人には説明しにくい。
今後としてはスキューバなんかやってみたいと思っている。今年の夏はそんな余裕が私はほしい。
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