有栖 光一の体験談  有栖光一の体験談は実験&雑談のコーナーにもあります。

810  キラードリーム  有栖    2000/07/07 19:52

☆ありきんさん
> 悪夢で心臓の鼓動が早くなって寝ていられない状態になり目が覚めた。
悪夢怖いです…。悪夢そのものはタダの夢なんで、目覚めさえすれば怖いモノ
ではありませんが、悪夢によって心臓の鼓動が速くなることがとにかく怖い!

先日、クルマのブレーキが効かなくなって、猛スピードで事故る夢を見たの
ですが、100mを全力疾走したってこんなに速くは鼓動しない!というほど
心臓が速く鼓動し、強烈な胸の痛みも伴いました。恐ろしいのは、目が覚めて
「今のは夢だった」と心は平常心を取り戻したというのに、心臓の方は
リミッターの外れたエンジンのように、数秒間全開で鼓動を続けたことです。

マジ死ぬんじゃないかという心臓の暴走を経て思うのは、何の病気も持たない
若くて健康な人の睡眠中の突然死は、この悪夢が原因なのではないかという
ことです。睡眠中の突然死は、レム睡眠中に自律神経の働きに乱れが生じ、
心拍数が急激に変動することで不整脈を引き起こすことが原因だと言われて
いますが、そのきっかけが悪夢というわけです。

私は体脱を始めてからというもの、普通の夢も年々リアルになっているように
感じます。体脱は私に現実では有り得ない快楽をもたらしてくれましたが、
同時に夢が持つ「負」の側面のパワーアップをも、もたらしているのかも
しれません…。今後私が掲示板に書き込まなくなったら、夢に殺されたと
思ってください(笑)。


668  「分身&憑依」実験結果報告  有栖    2000/06/14 18:58

☆ありきんさん
今日は「体脱できるまで起きない!」と決めて体脱に挑むこと11時間…。
途中、空腹で腹がグースカグースカ鳴り出したりもしましたが、軽く軽食を
取って睡眠再開の後、すぐに体脱に成功しました。

当初の予定通り、寝ている本体を起こそうとしたのですが、その本体が
発見できません…。視覚はあまり鮮明ではありませんでしたが、私が寝て
いるはずの布団を見ると、乱れた布団は見えても私の姿はありませんでした。

他に分身の方法は考えられなかったので、私は分身の実験はあきらめ、憑依の
実験のために、窓を(開けずに)抜け、家を出ました。外は自宅周辺のはず
なのに、全然知らない住宅地のようでした。

外にでるとまず、3mほどの高さで飛行しながら、住宅地の細い道を縫う
ように進み、憑依できる人間を探しました。しばらく行くと、ランドセルを
背負った小学2〜3年ぐらいの男の子が二人見つかりましたが、実験する
前から「スレンダーな美女に憑依する!」と決めていたので(笑)、二人の
男の子の上空を素通りして、美女探しを続行しました。しかし、どこまで
行っても美女は発見できず、結局そのまま体脱を終えました。

今回は実験での収獲は何もありませんでしたが、今後も実験を続けて、また
体脱に成功したら実験結果を報告したいです。ただし、さすがに毎日10時間
以上寝ているわけには行かないので、明日からは睡眠時間を減らしてクイック
離脱を心がけたいですね。
 

694  今日の体脱  有栖    2000/06/19 00:16

入眠して3時間後の目覚ましに起こされ、中途半端に覚醒して不快感を
味わうが、その一時間半後に体脱に成功(目覚ましはナシ)。

視覚はかなり鮮明だった。私が寝ていた布団を見るが誰もいなかった。
今までの体脱体験でも、寝ている自分を見たという体験は3回ぐらいしか
ないが、やはり現実のカラダを抜け出した体験ではないと信じているから
だろう。

視覚がかなり鮮明だったので、寝室や隣の部屋をうろうろしながら、現実の
光景とどこが違うのかを検証した。視覚が不安定で、幻覚だということは
自覚できるが、特に現実との光景との違いは発見できなかった(はっきり
検証できるほど覚醒していなかったという理由もある)。

普段見ない隣の部屋の押し入れに、ダンボールのみかん箱があり、その箱の
側面に、黒マジックで「や」の字のような殴り書きがされていた。体脱を
終えたらその箱を検証することにして、とりあえず窓を(開けずに)抜け、
家の外に出…ようとしたのだが、カラダ半分抜けたところで止まった。
「この勢いで突っ込んでも途中で止まりそう…」と思ったのがいけなかった
ようだ。

下腹部のあたりでネバつく窓のせいで、私は窓から上半身突き出したまま
仰向けになった。私は背泳ぎのように手を回し、足をバタつかせてその場を
脱出した。

普段は万が一(幻覚でないこと)を考えて、隣の家に侵入したりはしないの
だが、うしろを見ずに背泳ぎで空中を進んだせいで、燐の家の壁を突き抜けて
隣家に侵入してしまった。侵入した部屋は、ベッドと勉強机があったことは
覚えているが、細かいところは覚えていない。明るい色調の女性っぽい部屋
だった(燐家に若い女性が住んでいるのを知っているので、そう感じたの
だろう)。

万が一を考え、隣家からはすぐに脱出した。そのあとはいつものように、
空を飛びながらの「美女探し」である。しかしこの時にはすでに憑依の実験の
ことは忘れていた…。

しばらく飛行すると、道路を歩く女性を発見した。しかし近づいてよく見ると
マネキン人形だった。そのあともう1人女性を発見したが、撫で肩で足が
太くて蓑みたいな服を着ていて、「からかさおばけ」のように見えた。
近づいてよく見ると、顔には口しかないのっぺらぼうで、本当におばけだった。

その後もしばらく「美女探し」を続けるが発見できす…。現実のカラダに
戻された後、隣の部屋の押し入れを見たが、みかん箱はなかった。


705  「憑依実験」戦慄の結果!?  有栖    2000/06/20 01:13

昨日同様、入眠して3時間後の目覚ましに一瞬起こされたその1時間半後、
体脱に成功した。

これまた昨日同様、寝ている本体を探すが布団しか見えなかったので、憑依の
実験のために家の外に出ることにした。昨日は窓抜けに失敗していたので、
今日は窓のカギを外して窓をスライドさせて出た(窓の重さは感じられず、
スゥーと開いた)。

視覚はかなり鮮明かつ安定していて、家の周辺も現実の光景と同じように
見えた。しかし、家から20mも離れると、もうウチの近所という感じでは
なく、どこかよく知らない住宅地にいるようだった。

しばらく空中を行くと、3階建て住宅の2階のベランダに、中年男性1人と、
中年女性1人、高齢の女性1人が談笑しているのが見えた。私は中年女性に
憑依するため接近した。

接近すると、はじめ中年女性は「あんた誰よ?」という驚きと怪訝の表情を
見せたが、私が中年女性の背後におんぶされるような恰好でしがみつくと、
女性は何事もなかったかのように、また他の二人と談笑し始めた(声は聞こえ
なかった)。私の姿は誰からも見えていないというような感じだった。

私は中年女性の背後から、なんとかして憑依しようとするのだが、どうも
うまく行かなかった。憑依といえば、映画などでよくあるように、幽霊が
人間の背後からすぅ〜と肉体に入り込むというイメージがあるが、私も中年
女性も肉体のある確かな実体として感じられ、とても融合しそうになかった。

中年女性にしがみついているのがイヤになった私はその場を離れた。どう
移動したのかは記憶にないが、今度は人通りの多い街中のカフェテラスの
ような場所にいた。

若い女性二人がテーブルに向かい合って談笑していたので、私は女性達に
気付かれないよう、女性の一人に背後から接近し、その背中にしがみついた。
女性は私にまったく気付くことなく談笑を続けていた(声は聞こえなかった)。

私は先程と同様、憑依するため女性との融合を試みるが、やはり先程と同様、
融合はできなかった。結局、憑依はできず、背中にしがみついているだけの
ストーカー幽霊みたいな状態になってしまった。

その後、憑依よりもっと楽しいことがしたくなったので、それを実行した。
しかし楽しいことの途中で現実のカラダに戻された…。

☆ありきんさん
というわけで憑依実験は失敗でした。そもそもありきんさんの希望はメタモル
フォーゼで憑依ではなかったかもしれませんが、コレが現在の私にできる限界
ですね。分身も私にはできそうにないです…。
ひとまずコレで憑依&分身の実験を終了させていただきますが、また何か
面白い実験があればご報告くださいね。


785  楽しい性転換!(憑依篇)  有栖    2000/07/02 18:19

導入部は普通の夢でした。しかも映画やTVを見ているような第三者的立場で
情景を眺めているような感じでした。気が付くと、その第三者的視点で、
とある部屋を眺めていました。

その部屋は、大きな窓から日差しが差し込む板張りの明るい部屋で、床には
雑誌が数冊散らばっていました。部屋の隅にはベッドがあり、ベッドの上には
下着姿の若い女性がしどけなく横たわっていました。

女性はうつ伏せぎみに寝ていたので顔は見えませんでしたが、腰まである長い
髪と、白いタンクトップと白いショーツがはっきり見えました。私は女性の
顔をもっとよく見たいと思い、顔を覗き込みました。この時初めて第三者的
視点ではなく、肉体の目で見るという感覚を使いました。

しかし顔を覗き込んだ瞬間、グルンと身体が回転した感覚が私を襲い、私の
幻体は、いつのまにかうつ伏せの姿勢になっていました。「この姿勢は今
見ていた女性と同じ!そっか憑依したんだ!」という考えが瞬間的に浮かび
ました。

今思い出すと、視覚を強く働かせたために瞬間的に本体に戻されて、寝ている
本体の感覚が現れただけだったかもしれません。しかし、とにかくその時は
何の疑いもなく「憑依」したことを信じていました。そして事実、私の幻体は
女性のカラダへと変貌を遂げていたのです。

このあと、いつも性転換すると必ず同じパターンなのですが、またまた独り
エッチをしました…。視覚はほとんど働かなくて、時々指が挿入された膣の
断面図のようなビジュアルが「チラチラと現れては消え」を繰り返して
いました。触覚は、指の感覚は性器の各パーツをハッキリ区別できるほど
リアルでしたが、性器の感覚はなんとなく触られているというような感じで、
かなりアバウトでした。

快感は、性器の各パーツへの刺激によるものというよりは、下腹部全体の熱い
温感として感じられました。また、「女性に憑依して自分の思い通りその肉体
をもてあそんでいる」という精神的快感から、おそらくは脳内麻薬が大量に
放出されたのだと思いますが、気分的にも肉体的にも物凄い昂揚感が感じられ
ました。本体に戻されるまで、体感的には2〜3分間この快楽を味わいました。

今回の性転換体験は、「変身」ではなく「憑依」のイメージによって起こり
ました。私は憑依は初めての体験でしたが、これは当然先日失敗した
「憑依実験」が影響しています。実験中に刷り込まれた「憑依する」という
イメージが、今回咄嗟に出たからこそ、憑依というイメージでの性転換が
起こったのだと考えられます。

> 「変身」「憑依」の秘密を垣間見た思いです。
変身・憑依の秘密も書こうと思ったのですが、チラリと垣間見た(ような
つもりである)だけなので、ウマく書けません…。(^^;) またいずれ…。


523  あの「ガイド」と接近遭遇!?  有栖    2000/05/13 14:42

体外離脱を語る上で、しばしば「ガイド」(体外離脱を手伝ってくれたり、
その世界の構造なんかをレクチャーしてくれる意識体?)の存在の真偽が
論じられたりしますが、今日、私はそんなヤツに出会いました。

就寝中、ふと気が付くと寝室に離脱していた。
寝室の入り口の扉が開いていて、そこに黒く長い髪、長い髭の痩せた男が
座っていた。
「誰やおまえ!?」
私が尋ねると、男は何か言ったがよく聞き取れなかった。
私はもう一度、同じことを尋ねた。
「有栖 光一 …」
男が私の名を言ったので、私は驚いた。(実際には、男は「有栖 光一」では
なく、私の本名を言った。「有栖 光一」はハンドルネーム)
私は現在、髪を短く刈り込んでいるし、髭も伸ばしていない。
今までに髪や髭を男のように伸ばしたこともない。
男が私であるはずがない…。
「おまえがオレやとーっ!未来のオレやとでもいうんかーっ!」
子供時代に読んだ、つのだ じろう 氏のマンガ「恐怖新聞」で、年老いた
主人公の姿をした霊が、主人公の前に現れるシーンを思い出し、一瞬、
恐怖したが、すぐにそんなことはあるはずがないと思い直した。
私は男の服(トレーナーだったのか、前開きのシャツだったのか、ハッキリ
した記憶はない)を、両肩のあたりを掴んで、下の方にズリ下げた。
男の痩せて細い肩と、アバラが浮き出た胸があらわになった。
「オレ(のカラダ)はもっと太い!」
おまえは断じてオレではない!という気持ちを込めて、私が勝ち誇った
ように言うと、男はかすかに笑った。

この後、なぜそうなったのか記憶が定かでないが、私は男の手を掴み、
男に導かれるように、とある街の上空を飛んでいた。
商店街のアーケードや、住宅地で子供が遊んでいる姿が見えた。
「あ〜…、未来に来ちゃったね…」
男がポツリとつぶやいた。
記憶がないので、なぜそうなったのかわからないが、この時には、すっかり
その男を「ガイド」だと信じ込んでしまっていた私は言った。
「み…未来すかっ!?新聞読んでいいすかっ!?」(なぜかすでに敬語…)
競馬や競輪などの記事を読んで、結果を現在に持ち帰ろうという算段であった。
男の許可が出たので、新聞を読むべく、我々は地上へと降下し始めた。
「あっ、でも未来って絶対変わらんモンなんすかね〜?」
私の問いに男が答えた。
「人の意志で、どうにでも変わるよ…」
私は、男の言葉が正しければ新聞を読んでも意味ないと思ったのと、男が
先を急ぎたがっているように感じたので、新聞を読むのをあきらめ、再び
街の上空を移動し始めた。

我々は、かなり長時間、長距離を移動していた。
いつもなら、これほどまでの長時間、長距離移動なら、途中、何度か覚醒度を
下げて、意識をコントロールしなければならないが、男の手を握っている限り、
覚醒度が高いままでも、いつまでも離脱していられそうに感じた。
移動中、さっきはなぜ私の名前を名乗ったのかを、私は男に尋ねてみた。
男はニンマリとした微笑みを浮かべて言った。
「そう言わないと信じてくれなかっただろう…」
言葉は短かったが、言葉だけでなく、男の気持ちが自然に私の心に伝わって
きた。
私の名前を名乗ることで、私を驚かせ、ひるませ、その機に乗じて、自分が
幻覚でなく「ガイド」であることをことを、アピールしたかったのだ。
たしかに、この男が、始めから自分のことを「ガイド」だと言っていれば、
私は「るせー!この幻覚野郎!」ってな感じで、この男をブン殴っていたかも
しれない…(笑)。
我々は、いくつかの街を超えたところで、10階建てくらいの、大きな
ガラス窓を多用した、モダンなビルの前に降り立った。

ビルに入ると、ガイドの男とはまた別の人物(男)が現れ、我々を、ある
一室に案内してくれた。
そこは、水をいっぱいに満たした、長さ25m、幅2mほどの、細長いプール
のようなモノがある部屋だった。
ここまで私を導いて来た男は、私から離れ、何かの準備を始めた。
私がそのプールに飛び込むための、飛び込み台をセットしているのだった。
なぜ、私がプールに飛び込まなければならないのかというと、どうも、私は
この世界で一人前の体外離脱者と認められたらしく、この世界の住民登録を
するための儀式のようなモノらしいのだった(コレは誰かと会話してわかった
わけではなく、なんとなく状況が理解できた)。
まわりをよく見ると、私以外にも儀式をしている人がいて、プールに勢いよく
飛び込んでいた。
すっかり私が飛び込む準備ができたので、私はガイドの男に、儀式とはいえ、
なぜプールに飛び込むのかを聞いてみた。
すると、プールに飛び込むことで、私の持っている熱量が、日本中に伝わり
認知される…、みたいなことを言っていた(意味不明…)。
飛び込む方法は、カラダを水面に平行にして、腹打ちのような姿勢で飛び込む
のが最も良い飛び込み方とされていた。
私もできるだけ良い飛び込み方をしようと思ったが、縦(25m)の方向では
なく、横(2m)の方向に飛び込まなければならなかったので、
身長180cm以上の私だと、頭か、足の先を、プールサイドにしこたま
打ち付けそうであった。
しばらくビビッて躊躇していた私だったが、ついに決心して、さあ飛び込もう
とした瞬間、現実のカラダに戻されてしまった……。

……とまあ、コレで体験談は終わりです。
最後のプールでの体験は、こうして文章にしてみると、夢っぽくてバカバカ
しい感じもしますが、体験している最中は、ガイドの男の存在感や、幻視の
リアルさから、マジで現実(この世界のことではなく、離脱した先の世界
(異世界)での現実)の体験だと思ってました。
ただし、もちろんこの体験が、「ガイド」の存在を肯定するものではありま
せん。
今回の体験では、たまたま「ガイド」でしたが、よくしゃべり、人格が感じ
られる人物に出会うことは、よくあることですからね(たぶん「ガイド」の
存在を肯定する人も、「こんなんガイドとちゃうわ!」って言いそうです)。
今回は、そもそも長髪長髭のむさくるしい男を、我が幻覚世界に登場させた
ことや、途中から男を「ガイド」だと信じてしまったことなど、私の体脱に
おける意識コントロールの未熟さが出た一件でもあります。
やはり、きちんと幻覚であることを理解したうえで、美女と出会いたいもの
です(笑)。
しかしながら、もし今後も、このような人物が毎日のように現れて、私の
まったく知らないことを毎日毎日レクチャーしてくれたりなんかしたら、
そのレクチャーされた内容をまとめて経典にして、マジで新興宗教でも
作れるんじゃないかと思ってしまいましたね(笑)。


487  マスターOBEーション  有栖    2000/05/01 22:51

みっちゃんさん、お久しぶり!
> と、一歩間違えるとエッチな話になっちゃうんでしょうか?(笑)
> いや、一歩間違えなくてもそういう話になってしまってますか?(爆)
若い女性が自分の内臓を愛撫している……。
私は結構エッチな図だと思う(笑)。

ところで、離脱体の触覚を確かめる時、自分のカラダを触ることは最も
手っ取り早いことだし、一歩間違えなくても、確信犯的にエッチな行為を
している人は多いのではないかと私は思っています。
事実、私は離脱体によるマスターベーションをよくしました(笑)。
HPでは、野郎のおぞましい行為の話なんか、みんな読みたくないだろうと
思って、途中まで書いて削除しましたが、離脱中の触覚を語るうえで、
面白いエピソードではあるので、ここに簡単に触れておきたいと思います。

シモネタ(しかも野郎の夢想マスコキ話!)が嫌いな人は、これより以下は
読まないように!(笑)

私が離脱体によるオナニーを始めたのは、離脱を始めてすぐのことでした。
当時はまだカラダ全体の離脱がうまく行かず、腕だけ(しかも肘から先だけ)
しか離脱しないことが多かったので、手が動く範囲で掴んで面白いモノと
いえば、自分のちんちんぐらいしかありませんでした(笑)。

ちんちんは、触るととても気持ちよく、触っていると気持ちイイので勃起して
きます。
普通に勃起するときもあれば、ちんちんが根元を支点にグルグルまわりながら
指のなかでピチピチ跳ねつつ勃起することもありました(永井 豪 氏の往年の
名作(迷作?)「へんちんポコイダー」の変身シーンのようでした(笑))。

手やちんちんに感じる触感は、時間が経つほど曖昧になってくるので、
勃起しても、かなりフニャフニャ…というか、あまり確固たる触覚はあり
ません。
これはちんちんだからというより、HPの「体外離脱の限界」の章に書いた
ように、触覚は長時間は現れないからです。

ちんちんをシゴくと、現実以上に快感に敏感で、とても気持ちいいのですが、
いつも、イキそうでイケませんでした。
シゴキはじめは気持ちよくても、そのうち快感が鈍ってくるのです。
離脱中のSEXでは何度もイッたことを考えると、やはり、自分のちんちんを
シゴくだけでは、性的興奮を持続できなかったからだと私は推測しています。
(やはり抜きネタがないとね!)

結局のところ、オナニーするだけなら現実にする方が気持ちがイイので、
最近はあまりしませんが、伸縮自在なちんちんで「独りフェラチオ」も
できるし(他人のチンポなめてるようで気持ち悪かった…)、明晰夢に
おいて性転換した時は、バーチャルトランスセクシャルオナニーもできるし、
創意工夫によって、まだまだ楽しい離脱オナニーは可能かもしれません(笑)。

みなさんも、ぜひ一度お試しあれ!(笑)


439  最近の私の幻視事情  有栖    2000/04/01 18:39

最近めちゃ忙しかったので、まとまった文章を書く気力がなかったのですが、
今日は仕事が一段落ついて暇になったので、いずれ詳しく書くと言ってた
(最近凝ってる)幻視について書かせていただきます。

当掲示板によく来られる方なら、現在の私が臨時の仕事の都合で友人宅に
同居し、なおかつ友人のイビキによって睡眠不足状態にあることを覚えて
おられることでしょう。

仕事は、簡単に言えばクルマを使ったルート配送ってカンジで、ごくありき
たりな仕事ですが、拘束時間が長いうえに睡眠不足で辛かったので、仕事の
合間にできるだけ仮眠を取るようにしていました(拘束時間は長いが、20〜
40分の休憩時間が日に何度もあった)。

しかしクルマの座席がイマイチ身体に合わなくて、極めて浅い睡眠しか取れ
なかったのですが、逆にそれが幻視を見るには絶好の状態だったので、私は
毎日の仮眠時に、様々なタイプの幻視を体験することができたのです。

幻視には大きく分けて三つのタイプがありました。
タイプ1は、睡眠中に見る「夢」とほぼ同じモノで、自由奔放な
イマジネーションの世界です。

タイプ2は、ある場所を固定カメラでずっと見続けているようなカンジで、
その状態が(体感として)20〜40秒ぐらい続きます。
以下は私が体験したタイプ2の幻視の一例です。

クルマがかろうじてすれ違えるほどの幅の狭い道路の四つ角を、一方の
道路側からクルマに乗っている時の目線で見ていました。
私の前を、何台ものクルマがウインカーを出して右や左に曲がって行ったり、
交差している横方向の道路をクルマが何台も横切って行ったりしました。

視点が変わったり、その他のアクションがあるわけでもなく、ただソレだけの
ことなのですが、ソレを見ている人間(私)は大変不思議な気分になります。
というのも、あまりにもその光景が自然で作為的でないため、「じつはこの
光景は現実のどこかに存在しているのでは…」という気分になるからです。

タイプ3は、体外離脱体験に最も近い幻視と言えるのではないでしょうか。
目を閉じているはずなのに、周囲の状況が見えるのです。
離脱時同様に、一つのモノをしっかり見ようと(凝視)すると、よけいに
幻視は不安定になってしまいますが、総じて視界は良好で、目を開けていれば
見えるはずの光景がリアルに現れます。
面白いのは、その幻視の光景が、現実の出来事に対してもリアルタイムで反応
することです。

たとえば、私が仮眠を取っているクルマの横を他のクルマが通り過ぎると、
幻視の光景においても、ちゃんとクルマが通り過ぎて行くのが見えるのです。
おそらくクルマが発する音(エンジン音や風切り音など)から、脳がクルマの
位置や移動速度を計算し、幻視として作り出しているのでしょう。

またある時は、人の歩いている音に反応して幻視が現れました。
時々は目を開けて、幻視が正確だったかどうかを確認しましたが、3人ぐらい
までなら人数もピタリと当てたし(大人数や人がまばらに歩いてるのは無理
でした)、親子が手を繋いで歩いている光景を当てたこともあります。
(親子は会話していたので、声の情報が幻視にも反映されたと考えられます。
ただし幻視で見たのはおかあさんと幼い女の子でしたが、実際はおかあさんと
幼い男の子でした)

…と、まあ、最近の私の幻視体験についてはこんなカンジです。
幻視が見え出す浅い睡眠状態に突入すると、筋肉が脱力するので、座った
状態で寝ていると首がカックンとなって意識が戻りますが(意識は回復しても
幻視は続く状態)、私が仕事で使ったクルマは、まさにこの状態を簡単に作り
出してくれる座席の構造だった(ようするにあまり座りごこち寝ごこちが
よくなかった)のがよかったみたいですね(笑)。


314  体外離脱で仙道奥義書をGETだぜ!?  有栖    2000/01/26 15:35

昨夜の就寝中、ふと気が付くと離脱フリー状態だったので体外離脱した。
視覚はかなり夢っぽくて、不安定な状態だった。
私は寝室の壁をスルーして家の外に出た。

本当なら家の裏庭に出るはずだったが、出た場所は表玄関に面した道路の上
(…のような感じのする場所)だった(視覚が不安定なので、あくまで私が
そう感じたにすぎない)。
道路に沿って少し移動すると、家の外壁にツタがうっそうと茂る古びた洋館が
現れた(ウチの近所にはそのような洋館はない)。
私は、開いていた窓から洋館の中に入った。

窓の中の部屋は6畳ほどの広さで、デスクトップのパソコンが置いてある
勉強机と大きな本棚があった(高校時代の友人の部屋に似ていた)。
本棚を見ると、ひときわ目を引く分厚い本があり、「仙道なんたらかんたら」
と書いてあった(「仙道」以外の文字はよく読めなかった)。
私は特に「仙道」に興味はなかったが、本の中に物凄い仙道の奥義が書かれて
いるような気がして、すぐに本を手にとりページを開いてみた。

しかし、本を読んでも、その内容はちっとも頭に入らなかった。
文字を目で追ってはいても、ちっとも記憶できないのだった。
数行読んだところで、覚醒しすぎて現実のカラダに戻されそうになった。
私は「こんなにしっかりした装丁で、はっきりと手に持った感覚もあるこの本
なら、現実の世界に持って帰れるのではないだろうか…」と考え、両手で
しっかり本を抱きしめた。

現実のカラダに戻った私は、両手にまだ本の感触があることに驚いた。
布団から上半身を起こして両手を見ると、先ほどの本がしっかりと抱きしめ
られていた。
私は感動と喜びで身を震わせた。
「体外離脱の世界から物質を持ち帰った」という偉業を成し遂げただけで
なく、「仙道の奥義」を持ち帰ったことで、不老不死の超人になることも
夢ではないと思った。

私はさっそく本を開いて読もうとしたが、離脱中と同じくその内容がちっとも
頭に入らなかった。
私はこれがまだ体外離脱の続き(幻覚の中)だということを悟った……。
その後、真に目覚めた私の両手に、もちろん本はなかった。(笑)


280  Re:目、目潰しですか・・・。  有栖    2000/01/14 05:33

> 女性としては腕力で勝てるとはプログラミングされていないので
> とってもコワイです〜。

「恐い」「勝てない」と思うのは、相手を人間(あるいはゾンビ)だと思って
いるからで、完全に夢を夢と自覚し、相手が「幻覚」だということが自覚でき
れば、絶対に勝てますよ!

たとえば私も以前、手に手に武器を持った十数人のチーマーに路上で襲われる
夢を見たことがあります。
当然、物凄い恐怖と屈辱で、私は夢の中で半ベソ状態でした。
しかし、ナイフを持った少年に腕を切り付けられても痛くなかったので、
私は「なんやコレ夢やん!」と自覚することができました。
夢を自覚さえすれば、チーマー連中なんてただの幻覚ですから恐くはありま
せん。
私は素手でチーマー達の頚動脈を掻き切り目玉をえぐり出すという泥臭い
闘い方で、即座に数人を血祭りにあげました(残りは逃げたか、単に消えて
しまった)。
いま思い出しても「チーマーに逆襲する」というドラマチックなバトルで、
あれは明晰夢での私のベストバウトの一つですね。(笑)

…というわけで、夢を夢と自覚することさえできれば、腕力に関係なく、女性
だろうが子供だろうが、み〜んな無敵になれます。
ほとんどケンシロウやスーパーサイヤ人の領域です。(笑)

ただし「ゾンビ」が難敵なのは事実!
長くなったので理由はまたの機会に…。


262  楽しくない体外離脱  有栖    1999/12/30 22:24

昨夜の就寝中、ふと気が付くと金縛りになっていた。
カラダ全体を太い針金で巻き付けられたような不快な感じがしていた。
私は体外離脱をして、その針金を外しにかかった。
はじめは視覚が機能せず暗闇しか見えなかったが、次第に視覚が働いてくる
と、ぼんやり見えるソレはたしかに針金であり、カラダに巻き付いている針金
を引っ張ると、ビヨ〜ンと伸びて簡単に外れた。
しかし、針金は植物の蔓が猛スピードで成長するかのごとく、足元からグル
グル回りながら次々と上半身にまで巻き付いてきた。
針金を外しても外しても、すぐにまた巻き付いてくるのでキリがなく、おまけ
に腰のあたりを何者かが触わっているような感じまでしてきた。
何者かの手は小さくて、幼い子供が触わっているようだと思ったとたん、いつ
のまにか、私の腰に幼い男の子がしがみついていた。
この時にはすでに視覚もかなり鮮明になっていたので、白いシャツに青いベス
トを着た男の子の無表情な顔がハッキリと見えた(ちょっとビビッた)。
私は(「テメー!死にやがれっ!!」ってな感じで)両手で男の子の首を
一回転ほどねじって引きちぎると、その首を部屋の隅の方へ放り投げた。
首は2バウンドほどして部屋の壁に当たり止まったが、首は完全にちぎれた
わけではなく、伸びたゴムのような糸で繋がっており、糸を手繰り寄せると
首も引きずられてズルズルと動いた(ムチャ気持ち悪かった)。
男の子は相変らず首がないまま腰にしがみついているし、針金もカラダに巻き
付いたままだったので、「こいつらに小手先で応戦してもムダだ…」と思った
私は、いったん現実のカラダに戻ることにした。
現実のカラダに戻ると、乱れて引きつったパジャマの布地がカラダを圧迫し、
カラダに不快な感覚を与えていた。
どうやらこれが不快な幻覚(幻触と幻視)の原因のようだった。
引きつったパジャマの乱れを直した後、再び金縛りになり体外離脱したが、
今度は楽しい体外離脱だった。


219  MY MOTHERは霊視能力者!? 有栖    1999/12/02 18:29

昨日、なかなか面白い離脱体験をしたので報告します。

===================================================================

昼寝中、ふと気が付くと金縛りなっていたので、私はいつもと同様、条件
反射的に現実のカラダから抜け出した。
幻体で立ち上がった私の目の前に、窓から差し込む明々とした日の光に照らさ
れたリアルな寝室が存在していた。
タンスの形状から畳の模様まで、そのリアルさは現実に見ている光景としか
思えない。
久しぶりに体験する、最上級クラスのリアル幻視である。

あまりにリアルな幻視のため、いつもなら「最大の楽しみ」目当てにすぐ家の
外に出る私であったが、今回は家の外に出るのを躊躇していた。
普段「体外離脱=幻覚」説を主張している私だが、今回ばかりは、正真正銘の
「体外離脱」なのかもしれない、という気がしていたため、このまま家を出れ
ば、私の姿を誰か(霊視能力のある人間など)に目撃されてしまうのではない
かという不安がよぎったからだ。

私はとりあえず、正真正銘の「体外離脱」かどうかを確かめるために、第三者
との接触を試みることにした。
階下に行けば、家族の誰かがいるはずである。
寝室を出た私は、階段を降り、居間にやってきた。

居間では私の母親が、電気掃除機で床を掃除していた。
「ゴーゴー」という掃除機の音も聞こえている。
私は母親の目の前に立ってみた。
反応がない…。
誰も目の前にいないかのように母親は掃除を続けている。
母親がズンズンと前進してきたので、私は母親を避けるように移動し、母親の
右側へと回り込んだ。

母親は相変らず何事もないかのように掃除を続けているので、今度は私の
左手で、母親の背中をポンポンと叩いてみた。
反応がない…。
私はもう一度、今度はさっきより強くバシバシと叩いてみた。
すると今まで何の反応もなかった母親が、くるっと振り向いて私に言った。
「やめなさいっ!」
私は驚いて言った。
「見えてんのか?」
すると母親は言った。
「ちゃんと見えとるわ!あんた時々(体外離脱)してるやろ!恥ずかしいから
家出てそこらうろちょろしたらあかんで!」

私はあっけにとられて、しばしその場に立ち尽くしていた。
もし母親の言ったことが事実だとすれば、私の姿は母親だけでなく、近所の人
たちにも目撃されていたかもしれない。
しかも私のえげつない行為までもが、目撃されていた可能性があるのだ。

私は、この母親との会話が現実でもなされたのかどうかを確認するために、
すぐに現実のカラダに戻ることにした。
階段を登り、はじめに寝ていた寝室にやってきた。
布団は敷かれているが、私の現実のカラダはそこにはない。
しかしこれは私の離脱体験ではよくあることで、むしろ現実のカラダが見える
ことの方が稀だ。

とりあえず布団に寝転んでみたが、現実のカラダには戻れなかった。
そこで、手足の感覚をはっきりさせることで覚醒しようと思い、寝転んだ
まま、手足をバタバタさせてみた。
しかし戻れない…。
普段の離脱では、戻りたくないのに戻されたりするのに、戻りたい時に限って
なかなか戻ることができない。
私は、寝室の壁に貼ってあるポスターを、穴が開くほど凝視して覚醒すること
で、やっと現実のカラダに戻ることができたのだった。

現実のカラダに戻った私は、すぐに今までの体験が「幻覚」だったことを
自覚した。
なぜなら、さっきまで窓から明々と日の光が差し込んでいたのに、現実の目で
見る寝室の光景は、すっかり日が落ちて真っ暗になった部屋だったのである。

それでも、いちおう確認のため、私は寝室を出て居間に行ってみた。
居間に掃除している母親の姿はなく、母親は台所で夕飯の支度をしていた。
掃除機もチェックしたが、いましがた使われた形跡はなかった。
母親に直接聞くのが手っ取り早いが、「なぜそんなことを聞くのか?」と
問われた時、説明に困りそうなのでやめた。(さすがに「体外離脱」の確認
とは言いにくい。(笑))

結局、今回の体外離脱もやはり幻覚であり、正直言って、幻覚でよかったと
ホッとしたのであった。(笑)

===================================================================

現在、こうして体験談を書いていると、母親と会話をしたところなんかは、
幻覚っぽかったな、と冷静に振り返ることもできます。
しかし離脱中は完全に覚醒しているわけではなく、思考力も万全ではないの
で、私はホントに現実の体験だと思ってしまいました。

今までにも同様の体験が何度もあったにもかかわらず、実際にリアルな幻覚の
離脱体験をすると、いつもその時は「今度こそホンモノの体外離脱だ!」と
思ってしまいます。

今回の体験も、あとで現実と照らし合わせることで、その体験が幻覚であった
ことがわかりましたが、もし現実と離脱中の体験との差異が発見できなけれ
ば、幻覚と自覚することは難しかったでしょう。
幻覚がとてもリアルな場合、離脱中にそれが幻覚か幻覚でないかを見分ける
ことは、とても難しいことなのです。

もし、今後、幻覚とは思えない離脱体験をした方がおられましたら、ぜひ
私のように、現実に存在する第三者と接触してみてほしいですね。
第三者と接触することが、自分の体験を最も客観的に見る手段なのです。


137  楽しい性転換!  有栖    1999/11/05 02:44

ここ最近、私はずっと不規則な生活が続いていて、わりと頻繁に体外離脱や
明晰夢体験をしています。
それらの体験談を当掲示板に投稿しようかとも考えたのですが、なにしろ私の
体験はエロ体験ばかりなので(^_^;)、それを詳細に報告するのもどうかと
思い、躊躇しておりました。
しかし今日、私にとってもめったにない明晰夢での性転換体験を、久しぶりに
体験したので、一応報告しておきます。

気が付くと、私は夢の中で女子高生になっていました。
場所は30人ぐらいの男女生徒がいる教室の中。
私は一番前の左から3番めの席に座っていました。
明晰夢で自分以外の他人を演じる時にはよくあることですが、なぜか自分は
この世界では女子高生であるのだという妙な確信がありました。
自分がセーラー服を着てスカートをはいていることから、それは確実でした。
私はすぐに立ち上がり、スカートをまくってパンツを降ろしました。
教室が一瞬ざわめいたような気がしました。

ところで……、
私がなぜ、突然パンツを降ろすという行動に出たのかというと、もちろん
女性になった自分の大事な部分が、どのようになっているのかを確かめたい!
という好奇心が第一なのは言うまでもありませんが、急がなければならない
理由もあったのです。

じつは以前にも一度、女子高生になったことがありました。
そのときも夢を自覚したのは教室の中であり、いち早く自分のカラダがどう
変わったかを確かめたい気持ちもありましたが、さすがにこの世界が明晰夢
だとわかってはいても、人が見ている前で裸になるには抵抗があります。
なにしろその時の私は女の子なのですから、なおさらです。(笑)
そこで、自分の容姿を確かめることができて、裸になっても問題のない場所
といえば、鏡があって個室もあるトイレしかないと考え、私は教室を出て
トイレへと向いました。
しかし廊下を行けども行けどもトイレを発見することができません。
まるで迷宮のように入り組んだ廊下が続き、トイレを発見するどころか
自分のいる場所さえよくわからない始末です。
そこで私は窓から外に飛び降りて(2階だった)、人のいない体育館の裏に
やってきました。
私はそこでやっとパンツを降ろすことができたのですが、なんとそこには
見慣れたイチモツが……。(^_^;)
私はトイレを探してうろちょろしている間、自分自身(男として)の感覚で
行動していたため、男に戻ってしまったのです。
「性転換」という偶然が生んだ微妙な状態は、やはりそう長くはもたなかった
のです。

…というわけで、同じ失敗をしないために、今回はすぐにスカートをまくり
パンツを降ろした私でしたが、立った状態では、さすがに大事な部分はよく
見えません。
私は机の上に足を広げて腰掛け、股の間を覗き込むように腰を丸めて頭を
下げました。
すると、女性の性器が私の目の前いっぱいに広がってハッキリ見えました。
実際には腰を丸めて頭を下げたところで、そんなによく見えるはずはありま
せんが、さすがに夢(幻覚)だけあって、こういうところはストレートな
表現になります。
性器をよく観察しようとすると、すぐに視覚がぼやけてきたので、意識を
視覚からそらして触覚に切り替えました。
右手の人差し指で陰核を刺激しながら、左手の中指を膣に挿入すると、
男のときとは全く違う下腹部の刺激と快感が得られました。
HPの「明晰夢」の章では快感は得られなかったと書きましたが、今回は
なぜかとても気持ちよかったです。
その快感を、あえて男の感覚で例えるなら、陰核の場合は、ピチピチのきつい
ジーンズをはいている時にHなことを想像して、ジーンズに押さえつけられて
完全に勃起することができない陰茎の痛いような熱いような感覚を、1cm
足らずの肉の突起に圧縮&凝縮して、なおかつそれを快感にまで昇華させた
という感じでした。(かなり強引……(^_^;))
膣の場合は、指を挿入しても、特に快感と呼べるほどのものは感じられず、
本来はあるべきはずのモノ(陰嚢)が何もない違和感と、さらにそこに指が
めり込んで刺さっているという不思議な感覚だけを感じていました。
私は「これが女性の感覚なのか〜」と妙に納得して、その感覚をさらに楽し
もうとしましたが、興奮しすぎたせいで、すぐに現実のカラダに戻されて
しまいました。(残念……)

もちろん、今回感じた快感が、女性と同じモノであるはずはありませんが、
性転換という、これほどまでにバーチャルな体験であっても、幻視、幻触、
脳内麻薬の作用で、こんなにも素晴らしい快感が味わえるのかと、ちょっと
驚いた私でした。


75  それとも皮膚の色に擬態する新種の生物か!?  有栖   1999/10/15 08:02

昨夜「幻覚」を見ました。
幻覚といっても金縛り中ではなく、はっきりと覚醒しているときです。
友人と飲んでほろ酔いかげんで帰宅した私は、便意を催したのでトイレに
入り便座に腰掛けました。

しばらくすると、左膝の少し上に蚊がとまったように感じました。
ウチのトイレは蚊が多く、今まで何度も血を吸われて痒い思いをしてきた
ので、すぐに叩きつぶせるよう右手を振り上げ膝のあたりを凝視しました。
するとやはり、体長1.5cmはあろうかという大きな蚊が膝にとまって
いました。

大きさに驚いたのと、蚊じゃなかったら叩きつぶすのもカワイソウと思った
ため、右手を振り上げた状態のまま、さらに蚊を凝視しました。
すると驚いたことに、なんと蚊の体表面の色が少しづつ薄くなり、みるみる
うちに半透明になって行くではありませんか!
蚊は3秒ほどですっかり透明になり、完全に見えなくなりました。

少々眠かったし、酒という多少の薬物効果はありましたが、それでも
金縛り時以外の完全な覚醒時に幻覚が見れたのは初めてなので嬉しいです。
この調子で覚醒時にも美女の幻覚とお相手できるようになりたいもの
です。(笑)


16  恐怖!冷たい幽霊の手!?  有栖   1999/09/17 07:50
(前略)
HPの「実験&雑談」の雑談コーナーで少し触れていますが、私も金縛り中に何者かに
触わられる感覚はよくあります。
ひんやりとした手でペタペタとカラダを触わられる感覚は、私がまだ金縛りは心霊現象
だと思っていたころは、ホントに怖かったです。
何者かにオカマを掘られたことも2度あります。(笑)

しかし現在は金縛り中にほぼ自由に体外離脱できることもあり、触わられた時は
私も体外離脱して、その何者かと戦うことになります。

たいていは視覚がはっきりしなくて、暗闇での格闘となるのですが、私のカラダを
触わっている手を掴むと、その手はスライムのように溶けた感じになり、引っ張ると
びよ〜んと伸びます。
さらに思いっきり引っ張ってやると、ゴムがはじけるようにバチンッと切れることも
あるし、長く長く伸びてまったく切れないこともあります。
とにかく最初は人間のカタチをしていても、こちらが触われば必ずスライム状になって
しまうのです。

原因は単純で、HPの「体外離脱の限界」の章にも書きましたが、幻触は長時間は
現れないのです。
何者かに触わられているという感覚から、私たちは触わっている者は人間(あるいは
霊)だという意識が働き、その意識の作用で、触わっている何者かは、最初は人間の
カタチをした幻覚(幻触)として現れることになります。
しかし幻体で相手の腕を掴むなどして長時間触わると、幻触がアバウトになって人間
のカタチを保っていられなくなり、相手はスライム状になってしまうのです。

また私は冒頭でオカマを掘られたこともあると書きましたが、かつて検索エンジンの
InfoSeekで「金縛り」で検索して体験談を読みあさったところ、この手の話のなんと
多いことか!オカマを掘られたという話やち○ぽ触わられたという話がいくつもあり
ました。

ですがこれも説明がつきます。
HPに、金縛りの最中は思い浮かべたイメージがカタチある幻覚となって現れると
書きましたが、特にマイナス思考のイメージ、不安や恐怖といったイメージに敏感に
反応します。

私もオカマ掘られた時、最初に何者かが私の両足首を掴んだので、ふと「このまま
足を広げられて、オカマ掘られたらイヤだなあ」と思ってしまったために、まさにその
イメージに幻触が反応してしまったのです。
でっかいウンコが出たり入ったりしているような妙な感覚でした。(笑)

しかし現在は、金縛りに対してこれっぽっちの恐怖も不安もないので、マイナス思考の
イメージを持つこともなくなり、何者かに触わられるという不快な感覚を体験することも
ほとんどなく、逆に「エッチなことがしたい!(笑)」というプラス思考のイメージにより、
全裸の美女が現れてステキなことをしてくれることさえあります。(HPの「実験&雑談」の
雑談コーナーに詳しく書いてます)

そして、そもそも何者かに触わられている感覚も、たいていは寝ているときの姿勢や
寝具などに原因があることが多いのです。
たとえばかつて執拗に左肩付近を何者かに触わられる感覚があったとき、金縛りが
解けたあと確かめると、寝ているときに乱れたパジャマが汗で左肩に張り付き、
それが不快な感覚となり、何者かに触わられるという幻触を作り出していたのです。

このように、最初はカラダの一部分の不快さが原因で作り出された幻触であっても、
それが恐怖や不安などのイメージによって増幅され、人間の姿をした何者かに触わ
られるという幻覚にまで発展するのです。

これを読んでいる皆さん!
金縛りは心霊現象ではないので恐れる必要はありません。
くれぐれも金縛りに遭っても恐怖や不安にとらわれないで、プラス思考のイメージを
持ってリラックスしてください。
そうすれば体外離脱もできるし、エッチもできます。(笑)
(後略)


戻る