しかし、今にして思うと場所が場所なだけに「ひょっとしてマジで霊なのでは？」と思わずにもいられないし「取り憑かれたりしてないだろうな」等と心配でもあります。

だからお願いっっっ！！誰か錯覚だと言って！
じゃないと霊であるなしに関わらず体脱の練習中にイメージ化されそうでコワイっす！

私は、もともと霊感体質なので、よけいアンテナが高いのかもしれません。
この手の話は、離脱体験から離れちゃうから、やめておきます。
みんなに、それって、頭がおかしい？と思われちゃうし、
有栖さんのテーマと離れちゃうもんね。

（その詳しいお話）
彼（つきあっていた頃）に
『昼寝をしていて、ふっつと目が醒めた（半眠状態）ら、
　天井に君の顔が浮いていて、ちょっと怖かった。
　いつもいっしょにいたいけど、顔だけ浮いているのは、かんべんしてく　　　れー！』
　と言われてしまったのです。
　ちょうど、離脱中で、
　彼が起きたところで、目があったのです
　それで、あわてて自分の体に戻りました。
　
　『離脱って夢の延長上の気がしているから、まさかね？』と
　私自身は、思っていたので自分でもビックリでした。
　でも、これって、考えようによっては、『のぞき？』かも。
有栖さんも、
彼女の顔だけ、突然に浮いていたら、やっぱり、
『かんべんしてくれー！』になると思うよね。
私はすごく焼きもちをやくタイプだったので、
それは、生き霊か？とも思って自分でも自分が怖いと思いました。

夢で一番、怖いのは、夢の世界がお迎えにくることです。
１日目に夢を見て、目が醒めるでしょ。
その夢の中で、『あれ？もう、あっちに帰るの？
　　　　　　　　それじゃ、また、くるのを待っているから。』
と言われるときはありませんか？
すると、数日、時には１週間、仮眠も含めて、ずーっと連続ものになり、
夢を見るのも、苦痛になってきます。
きりよく、終わるまで、というより、
『夢の世界の住民が満足するまで、つきあわされる。』つらい夢です。
だから、眠ったとたんに『お帰りなさ〜い。』
って言われます。

すぐに、　東京のお盆ですよね。夢を通じてコンタクトがありそうです。
離脱中に引っ張られないように、この期間は気をつけましょう。
これは、マミーからのまじめなアドバイスです。

夢は、『五感も記憶もあります。こっちの現実と、あっちの世界と２重生活ですよね。』体力も精神力も使います。

でも、便利なのは、こっちの現実で企画したことを、
あっちの夢の世界でシュミレーションをかけられることです。
何度も、シュミレーションをかけて企画を段階的に考察できるので
便利に使っています。
みなさんも、夢の世界を有効活用してはいかがでしょうか。
私の名前は、出ていませんが、電通賞や社会的に認められた企画（会社）が
具現化しています。

五感がある夢を見られるということは、
違う世界とチャンネルを合わせられるということですよね。
世界的な研究者やデザイナーが見た夢は具現化していると思います。
自分が、やりたいことについて、１点に集中しているときに
思いがけずというところから、メッセージがとどくことがあります。

ただ、自分でも意図していずに、浮気なんかしている夢の時は
もう大変です。ご隠居生活が現実なのに、夢の中はＡＶで五感付きで
夢から醒めても体がほてっているのですから、
主人に『悪いことしやったなー』と思ってしまいます。

有栖さんが、これだけ感覚のするどい方でしたら、
本当は、もっと違う、話していない体験が山のようにあると
私は感じます。
夢って魅力的ですよね。
もう、年齢的に離脱したら、あっちにいっちゃうかも？という
マミーでした。

さて・・・昨夜話した「私は死人と話す・・・」という女性の話しなのですが、彼女は自殺を何度も試みている人です。・・・・チョット重い内容で申し訳ない。

最後に自殺未遂をした今年の3月が最後の会話だったそーです。ここで彼女を簡単に紹介すると、彼女は躁鬱病です。35歳の元看護婦です。独身です。
昨夜は彼女の心の叫びを電話で聞きました。心が解き放たれたのか、最初はシドロモドロで時折泣いて話す彼女でしたが、話を聞いていると、僕等が体験しているのと同じなのです。棺桶にいる死人と話すのではなく、未遂の後、自分の部屋に戻り、横になってから会話をするそーです。僕はここの掲示板のことを紹介しました。残念ながら彼女はＰＣを持っていないため、ここを訪れることはないと思いますが、とりあえず多くの人が似たような体験をしているのだと話しました。けして恐くはなく、むしろ友達にもなれることをアドバイスし、ここで書いてある用語を引用させて頂きました(^^ゞまあ〜もと看護婦なのか、結構知っていましたけどね。
タダ中にはこんな人もいるのだと痛感しました。彼女は「命と命で話す」という言い方をします。それは魂と魂が話すのだと・・・。それはそれで認めました。

彼女の体験と僕の体験は何ら変わりはありません。ただ感じ方と申しますか、僕みたく楽観的にならないだけです。皆さんの話しを聞かせて、彼女も時々笑ったりしてくれました。いやはや・・・ですm(__)m

う〜〜〜ん・・・・重い・・・・。消してもいいよ(^^ゞ

> ＞鷹さん
> ↑こういう視点の話なら大歓迎です。

・・・・あっあっ・・・・当たり前じゃないっすかぁ〜有栖さん(ｰｰ;)
やだな〜〜も〜〜〜〜・・・・。　　　・・・・・。

ただ僕が最初の頃述べたように、僕は霊とかは信じていません。ただこれから述べることも真実です・・・って・・・とりあえず僕が言っていることは本当だよ(^^ゞ

一般的に拝み屋って、よく聞きますよね？中には高いお金を払う人もいるみたいだけど、僕が会った人は一律5,000円でした。それはマダ僕が中学生だった頃、よく親父は近所のボス的存在で、相談事も数多くありました。そんな中もう40年以上も付き合っている山根さんが、親父の元を訪ねました。内容は最近家族の中で、病気や不幸が多く、実はおじいちゃんも半年前ぐらいに他界しています。親父は超〜〜顔が広くて有名で、拝み屋さんを紹介してくれとのことです。で・・・親父がそれを引き受け、その拝み屋さん（○×妙子）という所に行きました。拝み屋さんは親父を見るなり、その人の名前を半紙に書くよう言われて、山根と書いたそうです。
すると拝み屋さんは、その家の平面図を細かく書き当て、最後に「居間の下に、成仏していない水子の霊がいる」と言いました。すると親父は「そんな事はない。俺は40年以上親戚以上の付き合いをしてきたが、そんな話しは聞いたことがない」と言ったそうです。・・・つ〜〜ことで端折って言いますが、帰ってから山根さんに親父が問い詰めたところ、30年前に、最初の子供が死産で、そのまま縁の下に埋めてしまったことを認めました(ｰｰ;)。この時僕は隣の部屋で立ち聞きしてた(^^ゞ
まあ〜後の処理については端折ります。
実は僕も興味本意で、その拝み屋さんに10年後の頃会っています。そう僕が幽霊(^^ゞを部屋で見た頃です。その時は、「あんたにゃ〜生霊が付いている〜」って彼女の前で言われた(ｰｰ;)で・・・過去に付き合った女性の名前を半紙に書けと言われた。書いて渡したところ、ものの見事に彼女らが住んでいた場所を言い当てた。
ん〜〜〜面白い半分で行ったつもりがマジになってしまった(^^ゞだって質問は一切されていないし、突然行ったので下調べも出来ないでしょ？・・・ん〜〜不思議だ。実は前回書いた姉のことだけど、姉が高校を出て大学時代からの数年間、家を出て下宿していました。突然昼間とか電話がかかってきては「お母さんの部屋（仏壇が置いてある）の雨戸が閉めたままだから開けなさい」とか「ゴロー（犬）の水がないからあげなさい」とかとか・・・質問系から言うのではなく、断定して言って、当たるんだよな〜〜。姉曰く「アンタがダラシないから分かる」と言われて、はぐらかされた。・・・という姉も現在は何もネー・・・・と思う。

さてさて・・・質問は受け付けますが、なるべくココのＨＰのテーマに合うように・・・って・・・(^^ゞ・・で・・体脱・・・う〜〜ん・・・関係あんのかな〜〜〜〜(ﾟoﾟ)・・・・・。体脱して家まで見に来るとか・・・・(-_-;)

いや〜〜もうこの話しは止めましょう。有栖さんに飽きられてしまう。
ではでは・・・有栖さんは何も言わないでm(__)m・・・もう書かないm(__)m
m(__)mm(__)mm(__)m・・・でもスッキリしたぁ〜(^^ゞ

僕は無学のため、難しい言葉や専門用語はサッパリ分かりませんが、金縛りは
小学生の頃から体験しています。それが金縛りと思うようになったのは、22〜3歳の
頃だと思います。今では自己暗示をかけることにより、自由に金縛りのような体験
は何時でも出来ます。ただ月に1回から多い時で3回は、かってにかかります。
その時は続けてです。まあ〜大体は仕事とかで疲れている時や、風邪などをひいて
薬を飲んだ時です。幽体離脱・・・それが幽体離脱か何かはわかりませんが、経験は何度もあります。ただこれを他人に話しても信じてもらえないので、余り話していません。また笑い話にもなってしまう・・・・・(^^ゞ

24歳か25歳の12月・・・じゃなくて10月16日の深夜2時ごろです。当時までに
何度も経験していたことですが、寝て間もなく身体に浮遊感を感じます。
僕はその時目を必ず開けます。すると身体がヘソを中心に回転するのです。
ん〜〜・・・何て説明すればいいのか・・・床とは平行にヘソを軸として
回転していきます。視界には枕がズレテいくのが分かります。その間は数分間でしょうか・・・。僕は当時付き合っていた彼女の家に電話をしました。
「今宙に浮いて身体が回転したんだよ」・・・午前2時の出来事である。
次ぎの日も、同じ体験をすると確証があったため、枕元に電話機を置いて寝てみました。案の定同じようになりました。枕がズレテいく中で、僕は彼女に電話をしました。勿論これは現実に掛けています。「今・・今・・宙に浮いているんだ。ホラ・・枕が僕の視界からズレテいる・・・段々足元が枕の上にいってる・・・。」
ん〜〜これも午前2時ぐらいの出来事です。その後彼女とは2ヶ月間音信不通に
なりました。いやはや・・・・です。これは何なんでしょうか？現に電話はリアルタイムでしています。意識もあります。頭が変と言われても、説明しよーがありません。
長文になって申し訳ないが、夜中に目を覚まして、また夢の続きを見ようと思えば、またその続きを見れます。金縛りの最中は、とくに聴覚が異常なほど冴えます。夢と言うか睡眠に入っていく時は、薄暗い渦巻きの中に引き込まれそうな感じになり、物凄い・・・ん〜〜何て言うか・・・ガァ〜〜という音とともに睡眠にはいります。
今度希望があれば、自分の自己暗示方を書きます。ただ具体的に、例えば両手を強く握るとか・・・なので長文になります。最初僕も騙されたと思ったのですが、
3〜4日続けたら、本当に金縛り状態になりました。今では直ぐ出来ます。
 

485　はじめまして有栖さん 　鷹    2000/04/30 23:53
 
> 「浮遊ヘソ軸回転！」いやはや…（いろんな意味で）凄い体験ですね……。

・・・・凄いかどうか分かりませんが、浮遊はこれだけかと思います。
例えば壁抜け？・・とか・・等・・は夢ではあります。

> その後、彼女とは２ヶ月間音信不通になったそうですが(^^;)、浮遊しながら
> 掛けた２回目の電話は、彼女と確認が取れたのでしょうか？

・・・はい間違いないです。正確にはそれから数回彼女とは接しています。まあ〜これが原因かどうか分かりませんが、普通の人だったら深夜の2時にこんな電話はしないでしょう。(^^ゞ

> もし確認が取れたのなら、私が主張する「体外離脱＝幻覚」説だけでは
> 説明できないことなので、大変不思議な現象と言わざるを得ません。

・・・はい。不思議というか・・自分では普通でした子供の頃は。ただこれを話しても理解してくれる人がいませんでした。その内に誰にも話さなくなりましたが、
メル友さんだけには、僕の体験を話しています。まあ〜面白がられているだけですけどね。出来れば説明してくれる人を探しています。

> カラダは体外離脱している感覚でありながら、現実のカラダで電話を
> していた可能性も考えられるので、ぜひ夜中の２時に電話しても大丈夫な
> 彼女または友人を使って(^^;)、次は離れた場所の電話を掛けるなどの
> 別のパターンの実験もしてみて欲しいです。

・・・・今度からそ〜してみます。ただしよーと思って果たして出来るかどうかは
分かりません。当時は分かって欲しいという気持ちが異常なまでに強かったのを覚えています。
ちょっと話しはそれますが、それから2ヶ月後の12月23日に不思議な体験をしました。ん〜〜大分それますが・・・(^^ゞ
僕の部屋は当時2階でした。約６畳ぐらいの狭い部屋です。外は氷点下なので窓の
他にも雨戸も閉めていました。窓は南側のべランダと西側に縦９０ｃｍ横７０ｃｍ
ぐらいのが2枚あります。僕は南向きに寝ていました。南の窓際にラジカセを置いておきました。コンセントは普段使わない時は抜いてあります。
その日の深夜2時（後で確認済み）に背筋に電気が走る感じがして目が覚めました。
すると突然ラジオが鳴りました。僕は寝ながら頭上にある（正確には床の上）を見ました。確かにラジオが鳴っているのを確認して、チョットだけ起き上がりました。すると物凄い勢いで背筋に電気が走るのです。ゾゾ〜〜って。すると西側の窓に気配を感じました。恐る恐る見ると、そこには赤い振袖を着た女性が上半身だけ
映っています。ん〜〜嘘っポイな〜・・・。まあーいいや。勿論よく見ました。具体的に言うと赤い振袖は光か何かで照らされているようにです。その周りは白くまたは薄緑に光っているように見えました。髪の毛はストレートで長かったです。ただ顔だけは真っ黒でした。が・・・ど〜見ても輪郭や髪の形からして、例の彼女としか思えません。部屋の中は雨戸を閉めていたので、真っ暗です。僕が寝ていたところからは、ほんの１mぐらいです。背筋に走る電気はず〜っと続いています。でも
その時僕は上半身は起きあがり、マジマジと見ていました。が・・・流石に恐くなり電気を点けました。するとその映像は消えました。ラジオも何時の間にか消えていました。その時コンセントが抜けているのを確認しています。時間は深夜の2時3分ぐらいです。僕は思い切って彼女に電話しました。すると1コールで出ました。
僕は「今何思っている？」と徐に聞きました。すると彼女は「アンタの事よ」
・・・・実は僕はこっちの方が恐かった(^^ゞ
現在僕は32歳です。彼女は30歳。それから未だに結婚もせず付き合っています。
ちなみに僕は、基本的に霊は信じていません。

> 金縛りになる方法、ぜひ知りたいです！

・・・・はい。まあ〜もったいぶる話しではないのですが、これでマタマタ長文になってしまうので、明日にでも書きたいと思います。多分ここに訪れる人は知っているかもしれませんが・・・・。今日はとりあえず有栖さんのＨＰをジックリ見たいと思っています。

はじめまして、るーたんさん。
必死で体に力を入れて上に上にあがろうとするのですが、なかなかうまく
いかないことが多かったです。
一度空を飛んでいる時、どこにいるのか確認したくて（見知らぬ土地のようだったから）
どこかに地名の入った看板がないか、、とか地方銀行でもないかと探したのですが
わからないまま元に戻ってしまいました。

> 確かに自分が体験すると知らなかった時と比べて
> それほど怖くありませんね。
> 全く知らないから怖いのかもしれないですね。
> 体験すると、「こうなってるんだーっ」てなんか妙に納得したりして・・・。

そう、離脱ではないですが霊が私の部屋に来てもそれほど驚かなくなりました。
そういう不思議な体験が始まったころは、10才の頃ですが眠れなくて目を
つむっているのですが誰かが階段を上がり部屋のまわりを歩いていたり、閉めていた
ふすまが開いてそこに見知らぬ女性が立っていて私に話しかけたり（もちろん家族では
ありません、翌日もそのふすまはあいたままでした）、そういう体験が続いたときは
怖くて眠れない日がずーっと続いていたんですよ。
でも慣れてしまうと割と平気（笑）、生霊も来るし、予知夢とか、取り憑かれたり
逆に助かったり・・。
ただ幸か不幸か自分自身や身近の人の事はまったくわからないんですね。
こんなもんだ〜と納得しているわりには体験した後はいつも全身鳥肌が
たっているんですけれどね・・。

走馬灯のような記憶が脳の中の高速アクセス、という説ですが、走馬灯のよ
うに見える、って要するにランダムアクセスじゃなくて、順次アクセスと
いうか、アナログっぽいアクセスするということなのかな。なぜそんな緊
急時に原始的なアクセスになるのか、ちょっと不思議です。

睡眠不足だと幻視を見るのは、私も経験があります。
仕事が忙しくむちゃくちゃに睡眠不足のとき、打ち合わせを３人でやって
いるはずなのにもう一人いたり、何か書類を書いているときに、もう一本
手が見えたりしたことがあるのを思い出しました。

と、こんなんですけど。
お願い致します。

子供の頃は夢遊病でした。
毎夜、毎夜「こわーい」と叫んで家中を走り回っていたそうです。
翌朝、聴かされて「なんのこと？」状態。
今は、体が重い（笑）ので離脱して「こわーい」と家中を歩き
回っています。
なにが、「こわーい」んだろ。。。？

離脱を楽しむ事がほんとに私に出来るンだろうか？

現実は、楽しく過ごしているのになあ。。。。

心霊写真も不思議だ。でももっと不思議なのはその心霊から
なにかしらメッセージがあるということ。でも名前を聞くと、
「忘れた」とか言って、答えてくれないんだよね。はは。
 

295  ひかりさんどーも。 　はがやん    2000/01/19 00:14
 
強いというかなんというか・・・。よくわかりません。
目で見えるときと、脳（？）に直接来るときがあります。
悪いモノも見ます。そういうのは無視しています。
ワンステップ上がれそうな幽霊さんならお経のプレゼントを
してあげます。でも大概悟らないので（幽霊さんが）
どっか飛んでけ！攻撃をくらわします。
だって、言い分聞いていると、きりがないんだモン。
「悲しい悲しい・・・」とかね。フンッ。

生き霊も見たことあります。生き霊飛ばしてる本人の２，３歩
後ろにくっついて歩いていました。
「生き霊が抜けてるよ」
「えっ？！」
「最近悔しいこととか、羨ましいことなかった？」
「あー！友達が結婚したの！悔しいかも・・・。」

この方は中途半端に生き霊飛ばしたので、相手まで届かないで
ターンしてきたらしい・・・・。
みなさんも嫉妬にはご注意。

さっそく拝見してきました。しかしながら、少し安易？かなと感じた内容が
多い所感せす。最近、このようなことに、再び考察したいきさつは
新興宗教などにおける、超人願望思考（勝手に僕がきめてます）
全、否定しては、ならぬのでは、賛否の二者択一に少し無理があるのでは
そのような疑問からです。たとえばここのサイトのように
研究の余地をのこしながら、否定もするというスタンスが重要な気がします。
紹介されたＨＰの占いも、我が家の過去の専属の占い師は、長女の将来の死
まで言い渡しました。的中しました。僕の祖母も、頻繁に覚醒状態での
幻覚なる知人を見、その度に毎朝の線香の数を増やしていきました。
僕の見たというのは、1度きりで、浮浪者のような見知らぬ人間でした。
結果、体験談は自分でも意味付け位置付けは、きちっとできません。

ラップ現象は本で認識するところの、ユングとフロイトの決別の際の爆発音
などの例もあるようです（あくまで本の話ですが）
実体験では、ピシッというのは、割合にまだ、リラックスしたときの
音で、たしかに幻聴なら、きしみ音とは別には、なると思います。
僕は以前、未熟にも動物霊ときめつけ、「うるさい」といつも叱ってました。
ラップ音の強いのは、「ドンドン！！」と急いだ人がドアを叩く音の
似てると思いました。つぎに、話が早すぎるとは思いますが、予知に関係
するのではの所感が以前は強かったです。そのころの僕は偶然をあまり
信用していませんでした。というよりは、偶然と必然の方をさしてると思います
話を飛ばしますが。フラッシュのような光が部屋の上の方で輝く！！
このときの思考している時が、予知の確立が高かったです。

話はまた、かわりますが（すいません、こんなに書き込んで）
メールのがよかったでしょうか・・といいつつ。
奇術師（手品師）の話・・どういうわけか、その方面の方が回りにいました。
種をつくる、バイトも二人でしたことあります。
ユリゲラーも手品師だったらしく、その方も当然、超能力には否定的でした。
マリックとかの仕事もしてて、外国のマジシャンの仕事がほとんどでした。
たしかに、クローズアップ手品は凄いです。
３０ＣＭ前でも見破った人は過去いません。小さいころから遊びに来てた
名前は忘れちゃったんですが（家では手品少年と呼んでいた）
最近、テレビで催眠術などを、芸能人にかけたりしてます。
スプーン曲げですが、やはり、目の前でも、見破れませんでした。
正真正銘、僕が貸した家のスプーンを２０人くらいの前で、セットなしでした。
おそらくスリなんて、軽いもんだと思いました。
彼らは超能力とは絶対いわず、トリックもあると、いつもニコニコしてます。

長くなりましたが、結果。予知と（むしろ予感かもしれません）予言
発表する意味は深い・・・
イメージ的には浮遊する電気的情報のキャッチのようなものなのかと
素人ながら、予測をたてています。
いつも、紹介されるＨＰは参考になり、思い起こしたり
ありがたいと思います。（ありがとうございます）

そうですね、最近は少ないですが、夢と見破る？と、空飛んだり。
漫画のような「超能力？」なんては、使ったり。
平気で2000ｍ？くらいの感じのところから、飛び降りる時もあります。
思い出すと、沢山あるので、
テレパシーと幽霊も一度ずつ、経験がありますが。
どういう訳か、その手は１度のみで終わります。
テレパシー体験は小学校のころで、かなり強烈な、僕にとっては大事件で
その後の人生観をおおきく左右しました。これは幻聴だとすると。
なかなか自分では、解釈しにくい点が多いんですが。
１度のみなので、生活には支障がなかったので。
実は幽霊目撃事件では、神経科に検査されるという、やばい体験で
薬まで、だされたそうです。（小２くらいの時かな）
祖母が元気のなくなるのを見て、薬はのませない判断がされ。
助かったような気がします。
幽霊は自分にしか見えず、１時間以上、部屋に滞在し
幽霊と思ったのは、瞬間移動するからで、電気をつけて、一家起こして
ここにいると指をさしても、みんなはいないと・・・・
その後は幽霊はあまり怖くなくなり（見てはないんですが）
夜、山へカブト虫を一人で取りに行く程になりました。
原因は危害を加えられなかったからと自分に言い聞かせたことだと思います。
幻覚の要素はもちろんありますが、そんな子供のころに内分泌等が
でてきたら、幽霊より怖いかんじが、今います。