脳内麻薬好き好き野郎の超B級体験記 これまでの体験記

井戸の前の老婆 夢→明晰夢  2001/04/27

夢の中、私は祖父の家の居間で、私と兄と母、そして今は亡き祖父や叔母と共に団欒していた。それは、私の幼少時代、幾度となく繰り返された光景だった。ただし夢の中では、兄は成人した現在の姿だったし、私も現在の自分そのままだった。

私は祖父といろいろ話していたが、その内容はまったく覚えていない。その後、私が「なんか食べるモンない?」と叔母に尋くと、叔母は「こんなモンしかないけど…」と言って、あんころ餅を二つ持ってきた。

私は“あんこ”が大嫌いだし、この時すでに正月から2週間ぐらい経っていると認識していたので、とてもこんなモノは食べられない…と思った。

しかし母は「ソレはアンタが正月に食べ残したぶんやから食べなさい」と言った。私は正月のことがよく思い出せなかったし、食べ残した記憶もなかったが、母にそう言われるとそんな気がしてきた。

せっかく叔母が用意してくれたモノを、正月は食べ残したうえに、今回も食べなかったら叔母に悪いと思った私は、お茶で流し込めばなんとかなるだろうと思って食べることにした。

しかし、テーブルの上の小さな湯飲みには、ちょっぴりのお茶が入っているだけで、ソレだけではとてもあんころ餅二つを流し込むのは不可能に思えた。私はもっと大量のお茶を取りに台所に行くことにした。

居間を出て台所に到着すると、私はふと身体感覚に現実感がないことに気付いた。私はすぐに、これはいつもの体脱中の感覚だ!と理解した。

視界は鮮明で、かなり眼で見ている感覚に近かった。祖父の家は古く、台所は土間になっているのだが、土間に敷かれたスノコや石のかまどをじっくり観察することができた。

土間を隅々まで眺めていると、土間の奥にある井戸の前に人の姿のようなモノが見えた。よく見ると、それは灰色の和服を着た老婆だった。老婆は、はじめは井戸の方を向いていたが、ゆっくり私の方へ振り向くと、にこやかに微笑んだ。

「おばあちゃん?!」私は思わず声を掛けた。私が2歳の時に亡くなった祖母の霊かもしれないと思ったのだ。私は再度「おばあちゃん?!」と声を掛けたが、老婆は相変らずやさしそうに微笑んでいるだけだった。

私はもっと老婆に近寄って、その顔かたちをよく見てみたいと思った。しかし、老婆が井戸の前にいるのがちょっと気になった。その老婆はじつは悪霊で、私を井戸に引きずり込もうとしているのかもしれない…という可能性を考えたのだ。

このとき、私と老婆の距離は5mほどあったが、私は井戸に引きずり込まれないよう注意しながら2mほど老婆に接近してみた。

接近して老婆をよく観ると、身長が異常に低いことが判った。腰が曲がっているとかそんなレベルではない。どう見ても身長50〜60cmしかなく、コロボックルやノームといった伝説の小人精霊のようだった。

顔も私がよく知っている遺影の祖母とはかなり違っていた。祖母の髪は黒かったが、この老婆の髪は真っ白だったし、全体的に祖母よりもずっと歳を取っているという感じだった。

老婆は私の祖母ではない…と結論付けた私だったが、老婆は相変らずにこやかに微笑んでいて、井戸に引きずり込もうというような悪意はまったく感じられなかった。

老婆の口が微かに開き、はじめて私に何かを語りかけてきたように見えたが、私は何も聞き取ることはできなかった。そして老婆はスゥ〜と透明になって消えて行った。

老婆が消えてすぐ、私も覚醒した。

漫画「めぞん一刻」の五代くんのお婆さんに似てる度 ★★★★★
 


魔女イリーナ・バーバラ 半明晰夢  2001/04/24

夢の中、私は西部劇に登場するような酒場のカウンターに座り、酒場のマスターと思われる痩せた初老の男と話していた。

私は「オレはこの世界の人間ちゃうから無敵やねん」みたいなことを初老の男に言っていたので、微かに夢の自覚はあったようだ。しかし意識の明晰度は極めて低く、身体感覚も普通の夢と全く変わらなかった。

初老の男は「だったら魔女を退治してくれ」と私に言った。この酒場の近くに、たくさんの人を殺した魔女がいるらしいのだ。

よし!魔女を倒してこの世界のヒーローになろう!と思った私は、喜び勇んで酒場を後にした。

酒場を出た後の記憶は少し途切れているが、私はいつのまにか、道路上で数人の男たちが魔女を取り囲んでいる場面に遭遇していた。

魔女は、歌手のHitomiに似た美女で、シルクのような光沢の青いドレスを着ていた。男たちはみな、手に手に鉄パイプのようなモノを持っていて、いまにも魔女に襲いかからんとしていた。

このあたりになると、私の意識もかなり明晰になり、視覚や身体感覚もリアルさを増していた。

ふふ〜ん…この男たちはやられ役のザコだな…。私が思った通り、魔女が睨んだだけで、男の1人が悶絶して倒れた。

ほほ〜う…これは魔法というよりは超能力だな。電子レンジのマイクロウェーブのような超能力波を男の脳ミソに照射し、脳ミソを沸騰させているに違いない…。私は瞬時にそう解釈した。

超能力波を浴びた男がまた2人倒れた。残りの男たちは逃げたので、その場には私と魔女の2人だけになった。

私は魔女のカラダをシゲシゲと眺めた。魔女は身長170cm以上はありそうな長身で、プロポーションも抜群だった。ハッキリ言って私の好みだった。

私がスケベな視線を魔女に送り続けたことが、魔女にはヒドく不快だったようで、魔女は怖い顔で私をキッと睨んだ。しかし次の瞬間、男はみんなスケベでアホだな…オマエも死にな!…という憫れみと嘲笑の入り交じった表情を浮かべながら、私に超能力波を照射してきた。

私の頭がブ〜〜〜ンと微細に振動しているような感じがした。しかし私にはこの攻撃は絶対に効かないという自信があった。この世界の私は、現実世界の私に操られる泥人形のようなモノだと認識していたからだ。

魔女が、なぜ死なないのだ…と怪訝そうな顔で私を見つめていた。私はそんな魔女がますます可愛らしく思えた。

私は魔女に、「オレと組まへん?」と尋ねた。TVゲームのRPGのように、肉弾戦を得意とする私と魔法使いの彼女が組めば最強のコンビになると思ったのだ。

魔女は何も答えなかったが、話をせずとも魔女の気持ちはテレパシーのように伝わってきた。アタシは今までずっと1人でやってきたし、誰とも組む気はない。特にアンタのような得体の知れない人と組む気は毛頭ない…と魔女の心が言っていた。

「ほな、とりあえずオレと付き合わへん?オレおまえに惚れてしもてん!」。私が告白すると、魔女は少なからず動揺しているようだった。

またも魔女の気持ちが私に伝わってきた。魔女はその能力ゆえに、いままで誰からも愛されずに生きてきたということが解った。初めて人に「惚れた」などと言われて動揺しているのだ。

私は、オレならキミの能力も含め、キミのすべてを受けとめられるぜ!というメッセージを込めた視線を魔女に送った。魔女は私の視線を受けて、はじめてホンの少し微笑んだ。信じちゃいないけど、あなたのそのオバカなところは気に入ったわ…という気持ちが伝わってきた。

ヨッシャ脈アリだ!あとは少しずつ彼女の気持ちをほぐして心もカラダもGETだぜ!…と思ったところで私は急激に覚醒しはじめた。視界がグニュ〜ンと歪み、世界が黒く塗りつぶされ消失して行った。

現実に戻った私は、布団の上でふと思った。いい女だったな〜、名前は何だったんだろう…。すると頭の中に、女の大きな声が響いた。「イリーナ・バーバラ!」。

魔女イリーナ・バーバラか…、覚醒した後でもコンタクトできるんだから、またいつか夢の世界で会えそう…、なんてちょっぴりワクワクする私であった…。

また逢いたい度 ★★★★★★
 


我が家の少女 体外離脱  2001/04/20

就寝中、ふと目覚めると体脱フリー状態だったので体脱した。私は窓を(開けずに)抜け、家の外に出た。

視覚はかなり鮮明だった。パッと見た感じ、近所の家々が立ち並ぶ光景は、現実に見た時とまったく変わらない気がした。私は自分の家もリアルに見えるかな?と思って振り返った。

2階建ての私の家は、なぜか3階建てに変わっていた。外観も、見慣れた古臭いデザイン(築20年以上)ではなく、今風のモダンな感じになっていた。

3階の大きな窓からは、ベッドの上に大の字で寝ている女性が見えた。私は窓を抜けベッドの女性に接近した。

女性は、黒いジャケットに黒いミニスカートという格好で、はだけたジャケットの内側には、故、岡本太郎氏が大阪万博でデザインした「太陽の塔」みたいな顔がプリントされたTシャツを着ていた。年齢は15〜16といったところで、ミニスカートの裾から伸びた細い脚がとてもキュートだった。

私はスヤスヤ眠っている少女の黒いミニスカートをまくり上げた。子供っぽい、生地の厚い純白のショーツが露わになった。

いつもの私なら、何の躊躇もなくショーツを脱がしにかかるところだが、私は迷っていた。3階建てになったとはいえ、ここはいちおう自分の家である。この夢の世界では、少女は自分の血縁者であるかもしれない。そんな少女にイタズラしていいのだろうか…。

結局、血縁者のよしみ(?)でヤルのはやめよう…と思った私であったが、とりあえず指で愛撫だけはすることにした。

私は、ショーツの上から股間のクレバスに沿って右手の人差し指をゆっくり動かした。ショーツの生地がクレバスに沿って陥没し、エッチな窪みができた。

私は人差し指で、女性の最も敏感な部分を、ショーツの上から繰り返し軽く擦ってみた。感じてるかな〜と思って少女の顔を見ると、いつのまに目覚めたのか、少女は細く開いた眼で私を見つめていた。

少女の眼は私に対し『もっとして…』と言っているようだった。少女の口はだらしなく開き、頬は紅潮していた。その恍惚とした表情がとてもエロティックで、私の下半身にも熱いエクスタシーがジワ〜ッと広がっていった。

少女の快感は私の快感…。そんな感じで、私は少女が求めるままに愛撫を続けた。いつ現実に戻されたのかも気付かぬまま、私は布団の上で我に返った。

挿入こそはなかったが、そうとうな量の脳内麻薬が出たのだろう。とても気持ちよく満足感のある目覚めであった。

血縁度 ???  エンドルフィン度 ★★★★★★★★
 


手を見ることの効力と限界 明晰夢  2001/04/18

ふと目覚め、うつらうつらしている時、私は夢を見ていることに気付いた。しかし、身体の感覚は寝ている現実体にあったので、私は夢の世界に入るべく、幻体を動かしてみた。

幻体はとても動きにくかったが、なんとか夢の世界に入ることはできた。そうだ!こんな時は手を見るのがいいんだった…と思い出した私は右手を見た。とたんに幻体が動きやすく軽くなった。

私は、どこか都会の高級住宅街のような場所にいた。10mほど前の路上には、下校途中と思われるセーラー服の女子高生が数人歩いていた。

私は女子高生の1人に接近すると、スカートをまくり上げショーツを引きずり降ろした。ショーツが右足首あたりで引っ掛かって取れなかったが、それは無視することにした。

私は女子高生をよつんばいにさせ、後ろから挿入しピストン運動を開始した。非常に締まり具合もよく、とても気持ちよかった。

スカートが挿入部分に覆い被さり、挿入部分が見えなかったので、私はスカートをまくり上げた。出たり入ったりする自身が鮮明に見えた。しかし凝視し続けると覚醒してしまうので、すぐに目を逸らした。

私はピストン運動を続けながら、女子高生と一緒に地面をすべるようにゆっくり移動していた。景色が次々に移り変わって行き、私と女子高生は公園のような場所にやってきた。

公園のベンチに、高校時代の部活の先輩(♀)が座っていて、『あんたら道路上でナニしてるの?』というような驚いた表情で私たちを見つめていた。それがとても恥ずかしかったので、私は「見るなっ!」と言って先輩を突き飛ばした。先輩はベンチから転げ落ちた。

移動を続けていると、前方に歩道橋の階段が見えた。そのまま進めば階段に突き当たってしまう…と思ったが、私と女子高生は、そのまま階段をすべるように登り始めた。

もうあと少しでイキそう…という時に、覚醒の予兆である現実体の感覚がチラホラ感じられるようになった。私は女子高生の体を支えている自分の手を見た。瞬間的に幻体の感覚は強化されたが、すぐに現実体の感覚の方が強くなった。

もうこれ以上は夢の世界にいられない!限界だ…と思ったところで覚醒。

エンドルフィン度 ★★★★★
  


楽しい性転換6 瞬間美少女レズプレイ篇 明晰夢  2001/04/15

私は、ホンの数分ほど仮眠するつもりで座椅子にもたれ目を閉じた。瞬間的に眠りに落ちてはすぐに目覚める、ということを何度か繰り返していると、いつのまにか私は鮮明な幻視(夢)を見ている自分に気がついた。

私は、高級そうな洋風の家具や調度品のある広い部屋を眺めていた。部屋には2人の少女がいて、1人は大きなベッドの端に座り、1人はベッドの傍に立っていた。

ベッドに座っている少女は、眉が太くて男の子っぽい感じのする中性的な美少女だった。見たところ13〜14歳ぐらいだが、腰まである長い黒髪と凛とした目つきから、私は年齢以上に大人びた印象を受けた。その少女はなぜか、白いブラウスと濃い緑のカーディガンを胸の前ではだけ、まだわずかに膨らんでいるだけの乳房を露わにしていた。

ベッドの傍に立っている少女は、身長は165〜170cmぐらいで、灰色のセーターに紺のミニスカートという女子高の制服のようなコギャル風ファッションだった。年齢もまさに女子高生まっさかりの16〜17歳ぐらいという感じだった。顔はよく覚えていない。

ベッドの少女は、立っているコギャル風少女を敬愛の表情で見つめていた。コギャル風少女も、なにやら気恥ずかしそうに俯きながらベッドの少女を見つめていた。

むむむ〜ん!?コレはナニやらアヤシイ雰囲気…この2人の少女はデキてるゾ!。そう思った私は、まるでその部屋を覗き見しているエロおやじになった気分で、2人の少女の動向に注目した。

コギャルがベッドの少女に接近した。私は、よし!そのまま乳房を触るんだぁーっ!と念じていた。するとコギャルが、ベッドの少女に向って「触ってもいい?」と言った。その言葉は、コギャルが言ったのか、私が言ったのか、よく解らなかった。いつのまにか私の思念とコギャルの思念が一体化し、私がコギャルを遠隔操作しているような感覚になっていたのだ。

ベッドの少女が嬉しそうにうなずいたので、コギャルが少女の乳房を愛撫し始めた。このとき、私はいつのまにか自分の手に少女の乳房を愛撫している感触があることに気が付いた。まだわずかに膨らんでいるだけの、固く弾力のある乳房の感触を私は手のひらに感じていた。

うほーっ!オレはこの夢の世界の中に入ったんだーっ!だとすると、いまオレはコギャルに憑依しているわけで、この美少女とレズプレイができるゾーっ!。そう思った私は狂喜し、興奮は絶頂に達した。

夢の世界で性転換し、レズプレイをするのが、かねてからの私の目標だった。その目標が、いま果たされようとしていた。

しかしそこで覚醒…。

せめて…せめてあと1分…夢の世界にいたかった………。(T-T)

落胆度 ★★★★★★★★★

楽しい性転換1〜5は こちら
 


黒い影との死闘! 体外離脱  2001/04/12

ふと目覚めると金縛りになってた。目を開けると、足の方に、黒い人影が立っているのが見えた。私は人影をよく見ようと目を凝らしたが、顔も体も真っ黒で、どんな人物かはまったく判らなかった。それは、人影というより、まさに人間のシルエットをした真っ黒い何かだった。

その真っ黒いヤツが、私のカラダに覆い被さって来た。私は両手で黒いヤツを押しのけようとしたが、カラダは思うように動かず、なかなか押しのけることができなかった。私はかろうじて、比較的動きやすかった両足で黒いヤツを蹴飛ばし、なんとか黒いヤツから離れることができた。

蹴飛ばされた黒いヤツは、いつのまにか消えていた。私はここで、自分が居間にいることに気付いた。私は寝室に寝ていたはずだが、居間のソファーの上で目覚め、ソファーの上で黒いヤツに襲われたのだ。私はここが100%夢の世界であると自覚した。

しかし「ここは夢の世界である」と自覚はしたものの、私の意識の明晰度は低く、黒いヤツが自分の脳が作り出した幻覚であるとは全く自覚できていなかった。私は黒いヤツのことを、夢の世界に実在する魑魅魍魎の類だと考えていた。

黒いヤツが消えた居間は静けさを取り戻していた。窓からはサンサンと陽光が注ぎ、室内を明るく照らしていた。これほど明るい部屋に魑魅魍魎が現れるのはあまりも不釣り合いと思えたが、私はまだこの部屋のどこかに、黒いヤツが身を潜めていると感じていた。

私は両手で、シュッシュッと左右のジャブを繰り出した。先程カラダが動きにくかったので、カラダの動き具合を確かめたのだ。カラダは軽く、完全に本来の動きを取り戻していた。

私は居間の壁にぴったりと背中をつけ、室内をゆっくり見回した。壁に背中をつけたのは、黒いヤツにバックを取られないためだ。私は背後に気を取られることなく、前方180°に意識を集中し、黒いヤツを探した。

「居たっ!」、部屋の隅のタンスの前に、半透明になっているヤツを発見した。映画「プレデター」に登場する透明の宇宙人よりはちょっぴり色が濃かったので、ハッキリとそこに居るのが判った。

完全に透明化すると発見不能になるので、その前に捕まえなければと思った私は、半透明のヤツに接近し、まずは渾身の力を込めた右フックを半透明のヤツの顔面に叩き込んだ。半透明のヤツの上体がグラリと揺れた。

私はその隙に半透明のヤツの背後を取り、チョークスリーパーを狙って、半透明のヤツの上半身に両腕を絡ませた。しかし、これは半透明のヤツが上手くカラダをくねらせ、首を取らせてはくれなかった。しばらくは、お互いにその姿勢で膠着状態が続いた。

「このままでラチがあかない…武器だ!武器がいる!」、そう考えた私は近くに武器がないか探すと、テーブルの上に一本の割り箸を発見した。「こんなんでもないよりはマシ!」と思った私はその割り箸を手に取り、半透明のヤツの太腿にグサリと突き刺した。

『ーーーーーーーーーーーーーーーーッ!』

声にならない半透明のヤツの絶叫が聞こえたような気がした。私は調子に乗って太腿に突き刺さっている割り箸をグリグリとねじ回した。相手が半透明でよく見えず、半透明のヤツのリアクションはよく判らなかったが、私は「効いてる!」という手応えを感じていた。

半透明のヤツが痛む太腿をかばうように前かがみの姿勢になったので、私は半透明のヤツの頭を両手で抱え、今度は顔面に膝蹴りを何発もブチ込んだ。私はガコンッ!ガコンッ!という鈍い感触を膝に感じていた。こんなに思いっきり蹴ったら、自分の膝まで痛くなりそう…というぐらい強烈な膝蹴りだった。

「相手がダウンするまで蹴り続け、ダウンしたら頭を踏み潰す!」と考えているところで覚醒…。

恐怖度   闘いの喜び度 ★★★★★★★
 


我、鬼畜なり… 体外離脱  2001/04/11

就寝中、ふと目覚めると体脱フリー状態だったので体脱した。私は窓を(開けずに)抜け、家の外に出た。

意識の明晰度は低く、私の頭は女性とエッチしたい…という思いでいっぱいだった。私がウチの近所を空中飛行しながら女性を探していると、道路上に小学校低学年ぐらいの幼い少女が見つかった。

私は少女の前にストンッと舞い降りた。見ると、長い髪の可愛らしい少女で、白のタートルネックと灰色のワンピースがとてもよく似合っていた。

私が少女を捕まえようとすると、少女はビックリしてその場に尻餅をついた。少女は尻餅をついたまま逃げようと後ずさりしたが、すぐに民家の壁に突き当たり逃げ場を失った。

以下、私が鬼畜行為に走り、書くに堪えない内容なので略…。

鬼畜度 ★★★★★★★★  エンドルフィン度 ★★★★★★
 


瞬間下着ドロ! 体外離脱  2001/04/07

就寝中、ふと目覚めると体脱フリー状態だったので体脱した。視覚はかなり曖昧で、私は曖昧な壁を抜けて家の外に出た。私は2階の高さで家の近所を飛行していたが、幻体は動きにくく、今にも現実体に戻されそうだった。

私はここで自分の両手を目の前にかかげ、それを眺めた。なぜか両手に黒い毛糸の手袋をしているのが変だった(しかも左手の方は中指と薬指の部分が破けて指の先が見えていた)が、思った通り腕が軽くなり幻体が動きやすくなった。

幻体が動きにくく、現実体に戻されそうな時というのは、脳が現実のカラダか幻覚のカラダのどちらの感覚を優先させようか迷っている状態(という感じ)なので、幻覚の手を見ることによって、「ここにカラダはあるんだ!」ということを脳に再認識させ、感覚を幻覚のカラダに戻すのに非常に効果的である。

私はいつものごとく、エッチ目当てで若い女性を探すことにした。あまり意識の明晰度は高くなく、それ以外のことは考えられない状態だった。ただ、いつもは万が一現実とシンクロすると困るので、近所ではエッチしないことにしているのだが、このときは理性の制御が効かず、すぐにでもエッチがしたかったので、私はウチから3〜4軒離れた家の2階の窓にスゥ〜ッと忍び込んだ。

部屋の中は結構ゴミゴミしていて、床にはいろんなモノが散らかっていた。部屋の隅には洗濯物が干してあり、女性の下着もあった。

私は洗濯物に接近し、フリルのついたショーツを手に取った。「下着ドロってこんな気分なのかな〜」と思いつつ、ドキドキワクワクしながらショーツを両手で広げてみた。

ショーツはとても巨大なモノで、ショーツの持ち主のウエストは、どう見積もっても1m以上はありそうだった。私はドキドキワクワクしたことを後悔した。

ショーツを投げ捨てた私は、更に奥の部屋へと向かった。ダイニングキッチンのような部屋に出たが、誰もいなかったので、私はその部屋の窓から家の外に出た。

少し意識の明晰度が高くなったようで、やはり「万が一のことを考えると近所は危険だ…」と思い直した私は、今度は近所から離れるため、道路に沿ってハイスピードで飛行を始めた。

途中、またも幻体が動きにくくなったので、再度両手を見ると動きやすくなった。しかしもう一度幻体が動きにくくなった時は、ついに現実体に戻されてしまった。

下着ドロ度 
 


乱暴有栖 怒りのアフガン!? 半明晰夢  2001/04/05

就寝中、いつのまに浅く覚醒していたようで、自分の身体が布団の中にあることを自覚しながらも、様々な夢(幻視)を見ていた。

夢はいつのまにか、どこかの難民キャンプのようなテント村を映し出していた。テントに住む褐色の肌の人々や、砂漠のような乾いた大地が、現在、内戦中のアフガニスタンを思わせた。

テントの一つに、銃を持った3人の兵士が入って行くのが見えた。場面が映画の1シーンのようにテントの中に変わった。テントの中には女性と老人(♂)と13〜14歳ぐらいの男の子がいた。

まさか撃つんじゃないだろうな…と思って見ていると、兵士は思った通り銃を撃ち、女性と老人と男の子を撃ち殺した。

ひでえことしやがる…と思った瞬間、私は兵士の目の前に立っていた。私のカラダが夢の中に入り込んでしまったのだ。私は、大変な場所にトリップしちまった…と思った。

銃を持っている兵士に躊躇は命取りだ!そう考えた私は瞬時に兵士に飛び掛かり、必殺の目潰しを食らわせた。兵士は両腕を直角に曲げ、まるで壊れたロボットのように体を硬直させたまま仰向けに倒れた。

私は即座に別の兵士に飛び掛かり、同じく目潰しを食らわせた。今度はなかなか親指が眼球にめり込まず、渾身のチカラを込めると、やっと右手の親指の先端だけがめり込んだ。今度の兵士は普通の人間っぽく、目を押さえてドサッと前向きに崩れ落ちた。

兵士はもう1人いたはずだが、どこかへ消えていた。仲間を呼びに行ったのかもしれないので、私は早急にその場を離れることにした。

テントから出ると、幼い兄弟(兄妹かも)が、犬コロのように私の足元にまとわり付いてきた。さっき殺された家族の一員なのだろうか…。私のことを、悪者を倒した正義の味方とでも思っているのか、はたまた、とりあえず私のそばにいれば安全だと思っているのか…。

足元にまとわり付かれるのは鬱陶しいので、私は走って兄弟を撒くことにした。

しばらく走ると、高さ100m以上、幅70〜80mはありそうな大きな渓谷に突き当たった。橋もなく、普通の人間は対岸に渡るのは不可能だった。しかし、私なら飛行してゆくことが可能なので、もう兵士達も追ってくることはないだろうと考えた。

飛び立つ直前、さっきの兄弟が、まだ私の後をついて来ていたことに気付いた。「オレは日本に帰るからアッチ行け!」と言って、シッシッと追い払うしぐさをした後、私は対岸へと飛び立った。

対岸に降り立った私は、まさかあのガキンチョども、まだついてきてないだろうな〜と思い、後ろを振り向いた。私が飛び立った岸に兄弟の姿はなかった。見下ろすと、渓谷を流れる川に、おぼれている兄弟の姿があった。

あのバカどもっ!私は兄弟を助けるべく渓谷の下へと向かったが、そこで覚醒…。兄弟を助けられなかったのが無念だ…。

兄弟の生存度 ・・・・・
 


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