脳内麻薬好き好き野郎の超B級体験記 これまでの体験記

イリーナをたずねて…2 明晰夢  2001/05/29

就寝中ふと目覚めた私は、イリーナ・バーバラに会いに行かなきゃ〜と思ったが、体脱フリー状態になれず体脱はできなかった。しかしイメージのしりとりをしていると、いつのまにか夢の世界に入り込んでしまったようで、ふと気が付くと、私は大きな運動場のあるどこかの公園の中にいた。運動場では、小学生ぐらいの子供達が十数人でラグビーの練習をしていた。

視覚は夢っぽく、意識の明晰度もかなり低かったが、イリーナに会いに行くことは覚えていたので、私はこの夢の世界でイリーナを探すことにした。私は最初、子供達の頭上を飛び越えるように飛行していたが、そうだ!この子供達がイリーナの居場所を知っているかもしれない…と思い、子供達の真ん中にストンッと舞い降りた。

「なぁ〜イリーナ・バーバラ知らない?」

私が尋ねると、子供達の1人が何か言ったようだが聞き取ることができなかった。もう一度尋ねたが同じだった。聴覚がまったく働いていない感じだった。

だが、子供達が言いたいことはなんとなく感じられた。ようするに子供達はイリーナの居場所を知らないのだった。私自身、この世界(次元)ではイリーナには出会えないだろうと感じていた。

私は再び飛び立ち、公園を後にした。この頃には、遠くの山々まで見渡せるほど視覚は鮮明になり、飛行はとても気持ち良かったが、結局イリーナに会うことなく覚醒…。

イリーナのいる世界との隔たり度 ★★★
 


青年とクモ 普通夢  2001/05/27

ニューヨークのスラムを思わせる街並の中。無造作に積み上げられたたくさんの木箱の間を、覗き込むようにして何かを探している黒人青年がいた。

青年が私に向って呼びかけてきた。

「肩にタトゥーしているクモ(蜘蛛)が逃げたんだ…。キミも探してよ」

私が探すと、木箱の横の白い壁に大きな黒いクモ(タランチュラ?)の姿を発見した。

「どうして逃げたの?」

私が尋ねるとクモが答えた。

「彼(青年)が蚊に刺された箇所を強く掻かいて私を傷つけるからだ」

どうやら、蚊がタトゥーの上を刺し、青年がそこを強く掻いたようだった。

「二度と掻かないと約束するなら戻る」

クモがそう言うので、私はそのことを青年に伝えた。

青年が二度と掻かないと約束し、クモは青年の肩に戻ったようだった。

なぜか妙に心に残る夢だった…度 ★★★★★★★
 


イリーナをたずねて… 体外離脱  2001/05/24

就寝中、ふと目覚めると体脱フリー状態だったので体脱した。視覚はほとんど真っ暗だったが、久しぶりに意識はスカッと明晰だったので、私はイリーナ・バーバラに会いに行くことにした。それが現在の体脱時最優先事項と決めていたのだ。

私は視覚がハッキリしないまま、とにかく家の外に出た。空中をテキトーに移動している間に、視覚が回復するだろうと思ったのだ。思った通り、移動している間に視覚は少しづつ回復してきた。しかし、まだまだ鮮明というほどではなく、視界の端の方はかなり暗いし、全体もモヤがかかっているような感じだった。

私は住宅が立ち並ぶウチの近所っぽい光景の中を飛行していたが、このままではイリーナとは絶対に出会えないと感じていた。まずはウチの近所から離れ、もっと鮮明で夢っぽい世界へと移行しなければダメだと思えた。以前イリーナと出会ったのが、もっと鮮明で夢っぽい世界だったからだ。

私は「イリーナ…イリーナ…イリーナ…」と頭の中で呟きながら、イリーナのいる場所目指しワープを試みた。しかし、世界はほとんど変化なく、いまだウチの近所っぽい場所から離れてはいないようで、視覚も不鮮明なままだった。

イリーナの世界へ行くためには、もっと覚醒度を落とさないとダメだと考えた私は、視覚などに注意を払わず、5秒間ほど意識を無にしてみる(寝る)ことにした。

実際に意識を無にした時間がどれくらいだったか定かでないが、これは功を奏したようで、気が付くと先程よりもずっと鮮明な世界にいた。ただし、場所は日本のどこかの住宅地という感じで、無国籍な感じがしたイリーナの世界とは、まだまだ世界の質(次元)が違うと感じていた。

どうすればイリーナの世界に行けるのだろう…、私は途方に暮れた。もう一度意識を無にし、もっと夢の世界に踏み込めば、イリーナの世界に行けそうな感じはしたが、今度意識を無にすれば、意識が完全に飛んで眠りに落ちてしまいそうだった。

ふと…そこで名案がひらめいた。私がイリーナの世界に行かなくても、イリーナをこちらに呼び出せばいいじゃん!と考えたのだ。

私は住宅地の上空を漂いながら、「イリーナ…こっちへ来てくれ…」と何度も強く念じた。しかし私の呼びかけは、まったく手応えがない気がしていた。やはり世界の質が違うと、テレパシーは届かないのだと直感で感じていた。

結局、何事もなく覚醒…。

夢の世界への踏み込みが足りない度 ★★★★★★★
 


恋のみたらし団子 半明晰夢  2001/05/21

夢の中、私は高校生ぐらいの数人の男女と一緒に電車に乗っていた。みなオシャレな服装で、これからどこかに遊びに行くようだった。私も夢の中では高校生ぐらいの男子の1人だった。

いつ電車を降りたのかは覚えてないが、いつのまにか私たちは、観光客で賑わうお寺の境内のような場所を歩いていた。私は、この時点でこれは夢の世界であり、この世界での私は高校生であるということに気付いた。

私たちは、いつのまにか男女1対1のカップルに分かれて、グループデートのようになっていた。私も、ショートヘアで体育会系な感じのする元気そうな女の子とカップルになった。

女の子が照れくさそうにモジモジしているで、この子はこの世界(私は時間軸のズレたパラレルワールドのように感じていた)の私に恋愛感情を持っているのだと思った。すると思った通り、女の子が私に尋いてきた。

「有栖クン(実際は私の本名)好きな人いる…?」

このパターンからすると、ここで私がその女の子の名前を答えれば、見事ハッピーエンドの両想いになれるはずだが、私はその子の名前を全く知らなかった。そこで、私はとりあえず、女の子の方を見て「キミ」と答えた。

全然感情のこもってない私の返事だったが、女の子はけっこう感激している様子だった。

「ありがとう…アタシずっと有栖クンのこと好きやってん…」

私は「オレも」と答えた。私にしてみれば、全然知らない初めて会った女の子だったが、この世界の私にとっては、そう答えることがベストだと思われた。

「これ有栖クンのために作ってきてん。食べて」

そう言って女の子が差し出したのは「みたらし団子」だった。私は辛党で、甘いモノはかなり苦手であるが、ここでは美味しそうに食べることがベストだと思われたので、私は「みたらし団子」を手に取り、口に運んだ。

団子は甘ったるくはなく、さわやかな適度な甘さで、結構美味しかった。しかし、団子はかなり餅々した感じで、おなかの中でドスンともたれた感じがした。

「スゲー美味いよ」

私がそう言うと、女の子は嬉しそうに、もっと食べてと団子を差し出した。まだ十本ぐらいはありそうだった。

この状況では、すべての団子を平らげるのがベストだと思われたので、私はまたも団子を口に運んだ。全部で3本ほど食ったところで覚醒…。

パラレルワールドの私の恋の成就を祈る度 ★★★★★★
 


宇宙人に敗北… 半明晰夢  2001/05/16

夢の中、私はアンコールワット遺跡のような場所で宇宙人と戦っていた。それは人類の存亡を賭けた戦いだった。

私は緑色に発光する短針(のようなモノ)が飛び出す銃器を使用していたが、全身を覆う銀色の甲冑のような戦闘服を着た宇宙人にはほとんど効いていなかった。宇宙人の戦力は圧倒的であり、一緒に戦っている仲間が次々にやられていった。

私は王子を守る近衛兵であり、人類の希望である幼い王子を守り抜くことが絶対使命だった。私は王子の手を引き、まだ破壊されていない1人乗りの超小型ヘリコプターに王子を乗せた。

王子が操縦するヘリが離陸した。私もヘリの脚を掴んでぶら下がり、地上を離れた。対空砲火が数発飛んで来たが、へりからはかなり狙いが外れていたので怖くはなかった。私と王子は、無事戦場から逃れることができた。

…と、ここで私は夢から醒めた。

布団の中で、けっこう面白い夢だったな〜…などと思い返していたとき、ふと私の左肩を誰かが強く揺すり始めた。私を起こそうとするのは誰だ!?と思った私は、ほとんど条件反射的に、肩を揺すっている人物がいると思われる方向を見た。

目を開けると、そこは古ぼけた小屋の中だった。私は土の上にそのまま寝ていて、数人の男が私を見下ろしていた。そのうちの3人は兵士のようで、みな手に銃のようなモノを持っていた。

「オマエを連行する。おとなしくしていれば命は取らない」と兵士の1人が言った。私はこの世界が、まださっきの夢の続きであることを理解した。この兵士たちは宇宙人なのだ。

私はゆっくり立ち上がった。身体感覚がとてもリアルだった。私が立つと、宇宙人たちはみな私より頭ひとつ背が低いことが解った。

「オマエら人間に化けてるんか?」、私が言うと、兵士は「姿を借りている」と答えた。「それほど科学力があんのやったら、人間が(戦争に)負けるのもしゃ〜ないな〜」、私は少し笑って言った。

私はここが夢の世界だということは理解していたので怖くはなかった。この世界ではオレは無敵だ!と思っていたので、今すぐ宇宙人たちを叩きのめそうかと考えた。

しかし、「妙なマネをすると殺すゾ」と宇宙人たちに銃口を向けられると、私は少し怖くなった。この銃で撃たれたとき、夢の世界の私の肉体はどうなるのだろう…。夢の世界で死んだら、はたして現実世界に帰れるのだろうか…。

その場には、兵士の姿をした宇宙人だけでなく、ゲリラ兵士と思われる人間が2人、ロープに繋がれ捕虜となっていた。私はその捕虜たちが答えを知っていそうな気がしたので、「なあ…これ夢やと思うか?」と尋いてみた。

「その可能性はおおいにある…」と答えたのは捕虜ではなく宇宙人の1人だった。真顔で答えた宇宙人の言葉が、私をさらに不安にさせた。

夢の世界では無敵の超人になれる!それが明晰夢の醍醐味ではあるが、このときの私は、ここが夢の世界であるという確証がなかった。もし現実に存在する異世界(パラレルワールド)であったなら、生きて帰れる保証はないのだ。

結局、私はバトルではなく覚醒を選択し、自ら布団の中に戻った。

いま思うと、そんなの夢に決まってるのだから、バトルで宇宙人を蹴散らし、スカッと楽しめば良かったと思うが、現実世界へ逃げる…というのは、意識の明晰度の低い夢の世界で真剣に考えた結論であった。

根性ナシ度 ★★★★★★★★
 


巨漢OBEラー 体外離脱  2001/05/10

就寝中、ふと目覚めると体脱フリー状態だったので体脱した。いつものように条件反射で窓を抜け外に出た私は、特に目的もなく近所の空中をブラブラしていた。

意識はそこそこ明晰で、いつものようにエロ体験には走らないぞ!と考える余裕があった。せっかく体脱したのだから、何か有意義なことをしなければ…と考えた私は、誰かに会いに行く実験をすることにした。

最初に思い浮かんだのがモンフリさんだったので、私はモンフリさんに会いに行くことにした。

テキトーに飛んで行けば会えるような気がしたので、私はテキトーに飛行していた。しかし町内の外に出たあたりで、私の記憶は一度途切れる。

次に思い出せるのは、電車に乗っている場面だ。私はなぜか、京阪電鉄と思われる電車に乗って終着駅の「三条」駅に向っていた(現実では「三条」駅は昔の終着駅であり、現在は「出町柳」駅が終着駅)。

電車は終着駅である三条駅のホームに入っても、そのスピードを緩めようとはしなかった。このままだと終点の壁に激突して大惨事になると思ったが、私はかろうじて「ここは夢の世界だ」という自覚はあったので、走っている電車の窓を抜けてホームへと降り立った。

これで夢の世界の住人は大勢死ぬかもしれないがオレは大丈夫だな…と思った。しかしそう思ったのも一瞬で、すぐに電車のことは忘れた。ただ、モンフリさんに会いに行くことだけは覚えていたようで、そうだ!駅ビルの2階でモンフリさんと待ち合わせしてるんだっけ…と思った私は、空中へと飛び立ち、駅ビルの2階へと向かった。

なぜか光景はJR京都駅に変わっていて、私は京都駅ビルの2階の窓から中に入った。中には人がたくさんいたが、その中に凄く目立つ人物がいて、それがモンフリさんだということはすぐに判った。

モンフリさんは、身長は190cm以上、体重は140〜150kgはありそうで、着ている水色のTシャツは、腕もウエストもはちきれそうだった。筋肉も凄かったが、脂肪もかなり凄くて、柔道家時代の小川直也を更にもう一回りほど脂肪でデカくした感じだった。坊主頭で眉毛を短く剃ったコワモテの顔も、格闘技の猛者という雰囲気を漂わせていた。

しかし、これほど凄い容姿のモンフリさんを見ても、私は、相変らずデカいな〜という感想しかなかった。私は、現実ではモンフリさんとは面識もないし、どんな容姿かは全く知らないが、この時の私は、モンフリさんとは何度も会っている顔なじみのように感じていた。

私はモンフリさんに向って「ホナ行きますか」と言った。行くのは居酒屋で、モンフリさんと待ち合わせて居酒屋へ行くのは、夢の世界の私にとっては予定通りの行動だと感じていた。モンフリさんはコワモテの顔のままニンマリ微笑んで了承した。

「安くていい店知ってるンですよ〜」と私の言った店とは、大阪の天王寺の串カツ屋のことだった。場所も気分も、いつのまにか京都駅から天王寺界隈へとジャンプしていた。店はこの道のこの角を曲がってあと100mぐらい…ってところで覚醒。最後の方は、リアルだったが意識の明晰度という点では普通の夢だった。

モンフリさん度 ???  格闘家度 ★★★★★
 


中国へ行ってきました!? 明晰夢  2001/05/08

夢の中、私はローカル線の各駅停車と思われる列車の座席に座っていた。客は私以外にはいないようだった。窓からは大きな湖が見えていたので、ここは琵琶湖の湖畔だな…と感じていた。

その湖のほとりに、サボテンのようにニョキッと空高くそびえ立つ山を見つけた。山には緑がうっそうと生い茂り、その頂上付近には鮮やかな朱色の鳥居があった。

あんなところに鳥居が…いったい何を祭っているのだろう…?。そう思った私は鳥居をよく見ようと目を凝らした。しかし、目の焦点が定まらない感じで、鳥居をしっかりと見つめることができなかった。

あっ!これはいつもの夢の世界だ!と気付いた私は列車の窓から飛び出した。鳥居へ向い、何があるのか確かめるためだ。

しかし、鳥居へと向かった瞬間、私は物凄いスピードで上昇し、山を遥か眼下に見下ろすほど上空に来てしまった。しかも、いつのまにか全然違う場所に来てしまったらしく、私は岩肌がむき出しになった、ゴツゴツした山々を見下ろしていた。

山々は至る所に霧がかかり、その光景は美しい中国の山水画のようだった。私はしばしその光景をうっとり眺めた後、どこか降りられる場所がないか探した。

すると、岩山の一つに降りられそうな場所が見つかった。しかし、私はウマく降下できず、岩山の上空をクルクル旋回するしかなかった。そこで覚醒。

中国観光名所度 ★★★★★
 


肉ボール 体外離脱  2001/05/01

就寝中、ふと気が付くと体脱フリー状態だったので体脱した。意識の明晰度は低く、特にあてもなく家を抜け出した私は、近所の道路上をブラブラ飛行していた。

私は近所の家のガレージに、自転車を置こうとしている若い女性を発見した。女性は空中を飛行する私を珍しそうに眺めていた。

私はエッチ相手にもってこいだと思ったが、ウチの近所だし、もし現実だったらどうしよう…と考えたので、その場はやり過ごした。

しばらく行くと、4〜5歳ぐらいの女の子と男の子を発見した。どうやら姉と弟といった感じで、彼らも空中の私を不思議そうに見ていた。

私は2人を驚かしてやろうと思い、急降下して2人の頭の上をかすめた。しかし、なぜか私はかすめるだけでなく、両手で女の子を抱えて空中に舞い戻った。ついつい手が出たという感じだ。

私は、こんな女の子いらないや〜って感じで、女の子を投げ捨てようとした。しかし、女の子は私の右手にしがみついて離れようとしなかった。たしかに空中で投げ捨てられれば大ケガは必至である。女の子が離れようとしないのは当然だ。

私は、コラッ!離れろ!ってな感じで、右手にしがみつく女の子を左手で剥がしにかかった。女の子の手を引っ張ると、ゴムのようにグニュ〜ンと伸びた。本物の人間だったらそのように伸びたりはしないが、このときの私は、私が引っ張ったために伸びてしまった!と思った。

さらに首を引っ張ると、首もグニュ〜ンと伸びた。女の子のカラダを引っ張るたびに、どこかが伸びて、どんどん人間のカタチから離れていった。ソレがとても不気味で、私はさらに女の子を剥がそうと躍起になった。

女の子は、アッというまに人間の原形をとどめないドッジボール大の肉のボールになってしまった。肉ボールは、表面には手や足の一部が見えているし、なんだかベトベトした粘着質だし、とにもかくにも不気味な物体だった。

私は一刻も早く肉ボールを私の視界から遠ざけたかったので、肉ボールを地面に向って放り投げた。

しかし、肉ボールは地面で大きくバウンドした後、空中にいる私の方へと戻ってきた。まるで肉ボールに意志があるかのように、私へと向ってきたのだ。

私は戻ってきた肉ボールを両手で受け止めると、今度は更に遠くへと放り投げた。しかし、今度も肉ボールは戻ってきた。

私はちょっぴり怖くなった。肉ボールにされた女の子の復讐だと思った。

私はもう一度肉ボールを投げる前に少し考えた。オーバースローで投げると縦回転のバックスピンが掛かって、肉ボールが戻って来るのだ。だったら今度はサイドスローで横回転を与えてみよう。

私がサイドスローで肉ボールを投げると、今度は戻って来ずに、地面をあらぬ方向に転がって行った。そして何度かバウンドした後、地面にあった水溜まりの中で止まった。

私は女の子を肉ボールにしてしまった罪悪感もあり、最高速飛行でその場を離れた。その後、見知らぬ大きな河を渡り、緑の多い山にやって来たところで覚醒。

肉ボールの不気味度 ★★★★★★★
 


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