1998年4月28日 21:45
[EA]Re:体外離脱の後

有栖です。

今日(4月28日)午前11時ごろ、私が寝床でうつらうつらしてると、何者かが私
の足をさすり始めました。
それはなんと法水さんでした!

カラダを触られる感覚はよくあることで、
そういう時は大抵、ねっとりした不気味な感触の何かが私にまとわりついて離れない
ので、私も体外離脱して、それを引き剥がすために格闘するのです。
相手は人間の形をしている時もあるし、びよーんと伸びる得体のしれないモノの時も
あります。
たいていは視覚がはっきりしなくて感触だけです。
ただ金縛りが強くて格闘できない時もあり、その時にオカマを掘られた悔しい思い出
もあります。(肉体的には結構気持ちよかったけど・・・)
しかしその逆に、大変おいしい思いをすることも多々あります。
たとえばこれは私が一番おいしい思いをした時の話ですが、ある晩、金縛りに遭った
時、いつものように何者かが私のカラダをさわり始めました。
しかしそれはねっとりとした気持ち悪いものではなく、私のカラダを愛しむかのよう
な愛撫でした。
それでも初めは、何者が愛撫しているのか判らなかったので少し気味悪かったのです
が、視覚がはっきりしてくると、少し茶色がかった肩までの髪の美女(全裸)だという
ことがわかったので、私は安心して身を任せることにしました。
始めは足の先から、そしてふくらはぎ、ふとももと愛撫は移って行き、ついに私の男
性部分に触れました。
ソープでもヘルスでも経験したことのない絶妙の指技に、私の海綿体はムクムクと膨
張していきました。
そして指技は私のタマ袋やアヌスを刺激しながら、はちきれんばかりに膨張した海綿
体は上下する美女の口に含まれ、生まれてこのかた経験したことのない快感が身体中
を駆け抜けました。
美女は時々乱れた髪を掻き上げながら神業のような舌技をしばらくは続けましたが、
私はもっと続けて欲しかったのですが、舌技をやめて私の男性自身をつまむと、さっ
と自分の秘所に挿入しました。
先ほどの舌技に比べればいくぶん快感は薄らぎましたが、それでも騎乗位のかたちで
美女が私の上で跳ねるたび快感は高まって行き、私は「夢精しまくってパンツびしょ
びしょにしてるかも・・・」と思うほど延々と続くオー ガズムをしばし味わいました。

で・・・法水さんの話に戻ります。
法水さんもなんと私のチンポを愛撫するという大胆な行為にでたのですが、それ
が以外に気持ちよくて・・・・。
しかし私は友人とは節度あるお付き合いをしたいと思っていますから、もういきなり
来てあんなことをするのはやめてほしいですね。(笑)
 
 

1998年4月30日 0:17
[EA] エロスの幻視者

バカルーです。

>しかし私は友人とは節度あるお付き合いをしたいと思っていますから、もういきなり
>来てあんなことをするのはやめてほしいですね。

だってさ。やめた方がいいぞ、法水さん。(笑)
 
 

1998年4月30日 21:45
[EA] 恐怖の遠隔透視

法水; 

 有栖さん、どうも私のドッペルゲンガーが悪さをしているようですが、それにしてもその意味するところ
はなんなのでしょうか?もしかして、(※注)未来を透視しているのだとしたら・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 

(※注)体外離脱中のビジョンは過去も未来も透視できるという説がある。
しかし、もちろんその後、私と法水氏がアブナイ関係になることはなかった。
いまのところは………。

 
 

1998年5月8日 21:54
[EA] 幽体離脱

法水;

 うーん、なかなか幽体離脱の訓練は進んでいるようですね。私はこういう突破口を開いてしまうと、これ
まで見ないですんできた、よけいなものが見えるようになったら怖いな、と思って、実行に移せません。ク
スリとかでバッドトリップするくちですね。
 
 

1998年5月9日 15:18
[EA]:進め法水!!

有栖です。

法水さん:

>うーん、なかなか幽体離脱の訓練は進んでいるようですね。
>私はこういう突破口を開いてしまうと、これまで見ないですんできた、
>よけいなものが見えるようになったら怖いな、と思って、
>実行に移せません。

法水さんの言うよけいなモノとは何なのか私には解りませんが、今まで見えなか
ったモノが見えるようになれば、今度はそれが現実になるわけですから、すぐに慣れ
て怖さはなくなると思います。
たとえば、私は以前メールに書いたように、金縛り中に不気味な老人を見てビビッた
こともありましたが、今はもうビビることはありません。
幻覚なのか幽霊と呼ばれるモノなのかは未だ結論は出ませんが、どちらにしろしょっ
ちゅう身体を触られるのは私にとっては事実であり、戦わなければならないことが現
実なのです。
そこで学んだのは、しょせんヤツらは私の身体に触れることぐらいしかできないとい
うことでした。
別に実害を被らなければヤツらなど怖くありません。
そして面白いことに、殴ったり噛み付いたりすればヤツらを撃退できるのです。
(これが未だ幻覚だと言い切れない理由で、ヤツらにダメージを与えると、まるで退
散するかのように消えてしまうのです)
むかし子供のころ、夢のなかでパンチしてもぜんぜん力が入りませんでした(経験あ
りませんか?)が、現在は訓練の甲斐(?)あり、私のアストラルボディはアーネス
ト・ホーストのようなスピードと、ヒクソン・グレイシーのような力強さを持つまでに
至り(大誇張)ました。(笑)
はっきり言ってアストラル体同士の肉弾戦(?)では負ける気がしません。
法水さんの言うよけいなモノとは、私が言うこんな俗物っぽいモノではないかも
しれませんが、要するに私が言いたいのはすぐに慣れるということです。
先に進みましょう!!
 
 

1998年5月14日 10:15
Re: [EA]:進め法水!!

有栖 wrote:
>
> そこで学んだのは、しょせんヤツらは私の身体に触れることぐらいしかできないとい
> うことでした。
> 別に実害を被らなければヤツらなど怖くありません。

法水;

 本当にそうならいいのですが・・・。「シャイニング」でもハロルド老人は、「それは絵のようなもので
実際に危害を加えられることはないんだ」といってましたが・・・。
 
 

1998年5月14日 20:13
[EA]:進め法水2

有栖です。

法水さん:

で・・・結局進まんのか?
 
 

1998年5月17日 1:52
[EA] エロチカの日々2

バカルーです。

有栖さん:

「進め法水2」
>で・・・結局進まんのか?

まだ気付かないのですか?
彼は既に私たちの誰よりも前へ進んでいるではないですか。
彼とアストラル・オーラルセックスに興じた、あの夜のことを思い出して下さい。
体外離脱して第3者とコミュニケートできたのは、私たちの中ではまだ彼だけです。
 
 

1998年5月17日 22:59
[EA]:バカルーさんも来たよ

有栖です。

バカルーさん:

>彼は既に私たちの誰よりも前へ進んでいるではないですか。
>彼とアストラル・オーラルセックスに興じた、
>あの夜のことを思い出して下さい。
  ↑
 朝です(AM11:00ごろ)
  
法水さんの名誉(?)のために言っておきますが、さすがにオーラルではありませんでした。
あくまでフィンガー(超絶テク)。
でも変な行為はないまでも、バカルーさんも2〜3回来てますよ。
 
 

1998年5月14日 20:13
[EA]:離脱近況

有栖です。

最近の、現実に近い世界への離脱体験を2つ・・・。

ぐっすり眠って起きるともう午後・・・。
だがしっかり覚醒する前に、自分の意志で金縛りを作り出してみる。
成功!!
次に離脱を試みるが、あまりに覚醒しすぎて金縛りが強すぎる。
なんとか上半身だけは離脱できたが、下半身はビクともしない。
階下のテレビの音や、外でガキの騒ぐ声もする。
この状態で離脱できれば、確実に現実世界に離脱できそう・・・。
しかしテレビの音もガキの声も、さらに私を覚醒へと導く。
結局、しばらく上半身だけジタバタもがいただけで現実に戻る。
しかし、ほぼ自分の意志で半分とはいえ離脱できたのは収穫。

ぐっすり眠って起きるともう午後・・・。
特に苦もなく離脱に成功。
かなり現実に近い世界のようで、視界もはっきりしている。
とりあえず2階の寝室から階段を使って階下に降りてみる。
離脱は非常に安定し、長時間の離脱にも耐えられそうだ。
特にすることもないので、(※注)電話を使った交信を試みる。
これは以前にもトライしたが、その時は失敗に終わった。
番号を押す自分の指圧で身体が浮き上がり、ボタンを押せなくなったからだ。
今回は身体も浮き上がらない。
体重が増えたからだろうか・・・・。
とにかく、前回と同じくバカルー氏宅に電話をかけてみることにする。
なぬっ、ボタンの数字がかすれて見えない!
使用しすぎでボタンが擦り減り、数字が摩滅して見えなくなった感じだ。
もっと眼をこらしてみる。
いかんいかん!
左脳が働いて覚醒へと近づき身体が現実に戻されそうだ。
少し意識をそらし覚醒度を下げる。
離脱体は安定を取り戻したが、いぜんとしてボタンの数字はよく見えない。
しかたがないのでボタンの配置を思い出してみる。
たしか0が一番下で左上から1、2、3・・・となってるはずだ。
受話器を取ってバカルー氏の電話番号を押してみる。
2、5、3の・・・・、あれっ違うぞ。
え〜と何番だったかなあ〜・・・。
あっ、「兄さんご苦労さん」だ!!
再び受話器を取り直しかけなおす。
兄さん・・・兄さんて何番だ・・・・。
あっそうだそうだ2、3・・・だ。
え、ええと・・・2、3、5・・・。
あーっ!!
市外局番忘れたー!!
再度受話器を取り直しかけなおす。
むむっ、075の0ってボタンの場所はどこだ?
わ〜わからんっ・・・というかボタンの位置がウニウニ動いてるぞー。
う、動くなっ!!
よし、しっかり凝視して・・・・・・。
あーっ左脳がっ、身体が戻される〜。
残念・・・・・・・・・。
次回は左脳的な行為はやめて、バカルー氏宅に行くことだけを考えよう。

(※注)体外離脱中に電話をかけると、現実と同じように相手に電話がかかるという話を
どこかで聞いたことがあったため。
電話番号などの記述はプライバシー保護のため変更してあります。

 
 

1998年5月17日 21:44
[EA] 幽体離脱

法水;

 最近古本屋で買った、「超常現象の謎に挑む」(教育社・監修コリン・ウィルソン定価6980円の図鑑
サイズの本)のUFO拉致体験の項で、通常の人に催眠術をかけ、トランス状態の被験者にUFOに拉致された、
という状況を想像してもらう、という実験が記載されていて、その結果、実際の拉致体験と架空の拉致体験
のデティールが奇妙に一致している(UFOからのびる光のチューブ、UFOのサイズが大きくなったり小さくな
ったりする等 )、ということが明らかになったそうで、「イマーゴ」という雑誌に掲載されていた、拉致
体験が誕生期の困難な体験にもとずくのではないか、という論文(UFOやその光のチューブが子宮や胎道に
似通っていることや、グレイ型エイリアンが胎児を思わせることなど)、またUFO体験(に限らずオカルト
全般)の奇妙につじつまの合わない点(UFOの内部にウエスチング社の部品が貧弱にならんでいる、とかMIB
体験の多くの点、等々)などを総合してみると、現在我々が取り組んでいる明晰夢・半覚醒時の幻覚問題に
これらの事象が深く関わっているのではないか、と思えてきます。
 ここで提案なのですが、次回の半覚醒体験の時にUFOに関わることを思念されてはいかがでしょうか?(
UFOを呼ぶとか、エイリアンとのコンタクトを想像するとか )このことによって半覚醒体験の現実との関係
が明らかになるのではないでしょうか?
 
 

1998年5月17日 23:00
[EA]Re:幽体離脱

有栖です。

法水さん:

>ここで提案なのですが、次回の半覚醒体験の時にUFOに関わる
>ことを思念されてはいかがでしょうか?
>(UFOを呼ぶとか、エイリアンとのコンタクトを想像するとか )
>このことによって半覚醒体験の現実との関係が明らかになる
>のではないでしょうか?

くっくっくっくっくっ・・・。 (`ー´)
すでに私は金星人と遭遇しています。

それはいつものように就寝中金縛りに遭ったことが始まりでした。
金縛りがきつく、離脱もできずウンウン苦しんでると、人の気配を感じたので心の中
で「オマエは誰だ!」と叫びました。
すると、耳から聞こえるのではなく、頭の中に直接響く澄んだ声で「私は金星人だ」
という答えが返ってきました。
宇宙人に拉致されてインプラントされてはたまりませんので力一杯もがきましたが、金
縛りが強固でどうにもなりません。
相手は暗くてよく見えないのですが、窓からもれる明かりに半身を照らされて、長身
の男がぼんやり浮かびあがっていました。
金星人は「友達になりたい」とか「宇宙に連れていってあげよう」とか言ってましたが、
すぐに幻覚だとわかったので別に怖くもなく、むしろ楽しかったですね。
 
 

1998年5月28日 10:29
[EA]:離脱近況2

有栖です。

就寝後しばらくして気が付くと離脱していた。
周りの視界はぼやけてよく見えない。
でもこんな時ほど長距離の移動には適している。
どこそこ行きたいと心に念じるだけでいい。
「バカルーのウチに行け!」
グルグルと渦巻くような空間が私を包み込む。
空間が元に戻った時、移動が完了するのだ。
しかし移動した場所は自宅の前だった。
今回はワープが不調でバカルーさん宅に行けそうな気がしない。
しかたがないのでリアルタイム移動でSさん邸に行くことにする。
今までリアルタイム移動でそんな長距離を移動したことはない。
でも今回は覚醒度も低く離脱も安定しているので行けそうだ。
移動は意外にスピードが出てすぐに下の府道まで来た。
府道は猛スピードのクルマが行き交い危なくて渡れない。
空を飛んでやり過ごせばいいのだがそんな判断ができない。
この時すでにSさん邸に行くという当初の予定も忘れていた。
ただただ無謀運転のドライバー達に腹を立てるだけだった。
その後どうやって府道を渡ったのかは記憶にない。
覚醒度が下がりすぎ夢の世界へと来てしまったのだ
いつの間にか高校生としてのどかな学園ライフの中にいた。
しばし夢の世界に身を置いた後それが夢だと気づく。
学園は暴力とエロスが支配する幻覚楽園世界に変わった・・・。
覚醒度のコントロールは難しい。
 
 

1998年6月6日 17:29
[EA]:離脱近況3

有栖です。

ふと気が付くと身体が振動していたのでそのまま離脱する。
ちらちらと現実の身体の感覚が顔を出し離脱は不安定だ。
しばしチンポをしごく・・・。
離脱中のオナニーはホントにキモチがいい。
しかし離脱時はバカルー宅に行く実験をすることを思い出した。
オナニーも続けたかったが実験を優先する。
視覚はまったくない。
離脱体が眼を閉じているためだ。
眼を開ければ現実の眼が開いてしまい離脱が終了するだろう。
壁に立てかけてあるテーブルの脚に座りながら念じる・・・。
「バカルー宅に行け!」
座っていたテーブルの脚が無くなり移動したことを知る。
しかし相変わらず眼が見えないので周りを手探りする。
なにかフニャっとしたモノに手が触れたので掴んでみる。
なんかコレってオトコのアレみたい・・・。
というわけでバカルーさん。
今朝4:30ごろ私にチンポ触られませんでしたか?(笑)
 
 

1998年6月6日 23:46
[EA] いらっしゃいませ?

バカルーです。

有栖さん:

>というわけでバカルーさん。
>今朝4:30ごろ私にチンポ触られませんでしたか?(笑)

いやあ、触られた覚えはありません。(^_^;
ただ・・・実はワイフの夢に有栖さんが出てきたそうなんですよ。
彼女の夢に私の友人が登場するなんて何年かに一度あるか無いかだし、
しかも有栖さんは初登場に違いないと言っていました。
夢の中でも彼女は現実と同じように眠っていて、
その部屋になぜか分からないけど有栖さんが現われたそうなんです。
これって、もしかしたら遂に!?
 
 

1998年6月7日 18:59
[EA]Re:いらっしゃいませ?

有栖です。

バカルーさん:

>その部屋になぜか分からないけど有栖さんが現われたそうなんです。
>これって、もしかしたら遂に!?

なんでもリンク付けたがるのは最近のバカルーさんのクセです。
でも自分のこととなると悪い気はしませんね。
よーし、次こそはちゃんとチンポつかんでみせるぞ!!(笑)
 
 

1998年6月8日 0:07
[EA] 幽体離脱について

法水;

 シンクロニシティ及び幽体離脱体験の多発しているらしい有栖氏ですが、離脱時に友人の家に
行くことのみにとらわれず、むしろ積極的に離脱した先の現実とコンタクトするようにしたらどうでしょう
か?神を呼んでみるとか、UFOをよんでみるとか。(でもそうすると本人の(※注)AOLと区別が
つかなくなるかも。有栖さんはアストラルセクハラにせいこうしたみたいだし、この方向を
つづけたほうがいいのかもしれません) 

(※注)AOL: 幻視と現実の誤差。詳しくはこちら。
 
 

1998年6月8日 16:12
[EA]Re:幽体離脱について

有栖です。

法水さん:

>シンクロニシティ及び幽体離脱体験の多発しているらしい有栖氏
>ですが、離脱時にお互いの家に行くことのみにとらわれず、
>むしろ積極的に離脱した先の現実とコンタクトするようにしたらどうで
>しょうか?
>神を呼んでみるとか、UFOをよんでみるとか。

今までからずっとそうしてました。
離脱した先の世界で美少女を見つければ必ずゴーカンしてたし、美少女がいなけ
れば呼んでみたし捜してもみました。(笑)
でもまあ今は離脱時に友人宅に行くなどして、現実に離脱時の足跡を残すのが最
重要課題でしょう。
離脱が現実とリンクしていることが証明されなければ、神の声も宇宙人の言葉も
幻覚で片付けられてしまいます。
だからこそまずはバカルーさん宅に行ってバカルーさんのチンポを・・・・・・。

それはウソ(笑)だけど何かのアクションはするつもり。
アクションが何かはその時までのお楽しみ!
おい法水!!
次はおまえんちに行くかもしれないぞ!
ぐふふ・・・。
 
 

1998年6月16日 23:38
[EA]:夢の?バカルーさん宅ツアー

有栖です。

バカルーさん:

ここ2〜3日の間に2回「離脱中電話通信」を試みましたが、すでに現実の電話
で確認した通り、なんら現実に足跡を残せませんでした。(この2回は完璧に電
話のボタンを押せたのですが・・・)
私は電話は「霊波を通しやすい」と、どこかで聞いた記憶があったので、私が離
脱中に電話をかけることで、「うしろの百太郎」みたいに弱々しく電話が「リ
ィ・・リ・・・リィィ・・・・ン」と(今ならトゥ・・ル・・・ル・・・ル・
・・って感じで)鳴るものだと(・・・というか鳴ったらいいなと)思ってまし
た。
ただバカルーさんはそういう物理的なことではなく、幻覚の中で電話をかけるという
行為が、相手に何かを伝えたいとする象徴的行為になり、結果的にテレパシーか
なんかで相手に意志が伝わると考えていたようですね。
どちらにしても離脱中の電話実験は失敗続きなので、なんとかして次こそはバカルー
さん宅に行きたいです。(もっともそれが出来そうになかったから電話でお茶を
濁したのだけれど・・・)
 
 

1998年6月17日 0:52
[EA] Re: 夢の?バカルーさん宅ツアー

バカルーです。

有栖さん:

>ただバカルーさんはそういう物理的なことではなく、幻覚の中で電話をかけるという
>行為が、相手に何かを伝えたいとする象徴的行為になり、結果的にテレパシーか
>なんかで相手に意志が伝わると考えていたようですね。

そうなんです。
それで前回、有栖さんが私の寝込みを襲おうとした時に、
ワイフが有栖さんを夢に見たことや、
今日、有栖さんから電話がかかって来る気がした正にその時、
本当にかかってきたことなんかが重要になるのです。
 
 

1999年2月18日 2:01
[EA] 鏡の国のバカルー

有栖です。

バカルーさん:

先日、離脱実験の確認の電話を入れた時(2回目の方)、鏡の前にいたとか、鏡
のことについて考えていた、とかいうことはありませんでしたか?
ビジュアル的にはとてつもなくあいまいなバカルーさん宅に侵入し、とてつもなくあ
いまいな部屋を見渡すと(バカルーさん宅には行ったこともあるが、ビジュアルには
全然反映されていなかった)、部屋の中にはバカルーさんはいなかったのですが、壁
に一畳もあるような大きな鏡があり、そこにバカルーさんと私の姿が映っていまし
た。
そして私は鏡の中のバカルーさんと2〜3会話をしました。
部屋のビジュアルはあいまいでしたが、鏡に映ったバカルーさんはまるでそこにいる
かのようなリアルさだったし、声もはっきり聞こえました。
私はモンロー氏の言うところの潜在意識下でコンタクトをとったのではないかと
考えているのですが・・・・。(その方が楽しいしね!(笑))
 
 

1999年2月18日 10:14
[EA] 電子の国にいました

バカルーです。

有栖さん:

>先日、離脱実験の確認の電話を入れた時(2回目の方)、鏡の前にいたとか、鏡
>のことについて考えていた、とかいうことはありませんでしたか?

その時はゲームをやってました。
ゲームの中でも鏡の前に立っていたということはありませんでした。

>私はモンロー氏の言うところの潜在意識下でコンタクトを取ったのではないかと
>考えているのですが・・・・。(その方が楽しいしね!(笑))

そう考えましょうよ。楽しい方を選択!(笑)
 

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