実 習 感 想 文


 つかさき医院の方々、メンバーのみなさんお元気ですか?
二週間の実習を終え、みなさんとの会話や過ごした時間を思い出しながら、少し感傷的になっているモト実習生です。
私にとってこの二週間は毎日が気づきの連続で、学び得るものばかりであり、その中でのみなさんとの関わりは、本当にかけがえのないものでした。
 
 シエスタという場所は、めまぐるしく変わる毎日の中で、一息ついて、より前に進むためのエネルギーを補給する「泉」のように感じました。
そこに行くと、優しく迎えてくれる笑顔があり、言葉があり、居場所があるのです。実は一度、実習中に自信を無くしかけたことがありました。
自分の無力さを痛感し、今ここにいる意味を見失ったのです。
しかしその時支えになったのは、みなさんと人間同士の深いつながりを感じたからでした。
ある人は病や障害と向き合うために、ある人は自分の課題を解決するために、そして私は現場実習という理由でシエスタに集まったのですが、そこは一人一人の存在を認め合い、一緒にいるだけで自然と気持ちが和らぐような、そんな場所でした。
 
 そこで出会ったみなさんは人間味にあふれ、思いやりの心が深く、魅力的な人ばかりでした。
しかしふとした時にその人の背景を知ったり、ここまでの道のりをうかがうと、外には表れない内面の生きる力が感じ取れて、彼らこそ本当に強い人達だなと思いました。
 
 まだまだ力不足な私ですが、ここでの経験や感じたこと、すべての人との出会いを、これから先いつまでも忘れず、将来に向けての道しるべにしたいと思います。
実り多き二週間をありがとうございました。
また次回シエスタを訪れた時には、いつもの朗らかな笑顔で迎えてくださいね!
 
 P.S.金曜の夜に食べた絶品ハヤシライスの味は一生忘れません。

                                              (ひらりん)


 
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