R1150GSにヘッドライトレンズカバー付けました

エアロフロ社製ヘッドライトレンズカバー (側面画像25KB

青色の区切り線

カツラダで輸入販売しているエアロフロ社のヘッドライトレンズカバーを装着した。(カツラダ内該当ページはこちら
梱包を解いての第一印象は少し安っぽいなぁであったが、実際にはめてみるとなるほど工夫された形状と理解できた。
ガードの固定は3M社のデュアルロックファスナーテープで固定するようになっていた。
車体側テープをどこに貼るか慎重に位置決めした後、付属のアルコール濡れティッシュで脱脂して貼付けた。
デュアルロックはオスメスとも高密度版でがっちり固定されびくともしない。ガード側のが透明なのは良い配慮と思う。
ヘッドライトレンズカバーを押して動かすとカバーを固定している黒い樹脂部品ごと動いた。
走行中に当たるものが小さな虫程度であればまだ良いのだが小石等あまり笑えないものが当たる時もある。
路肩の小石が前走車のハイグリップタイヤに貼り付いたのち勢い良くこちらに飛んでくる姿はあまりシャレにならない。
身体に当たっても痛いがヘッドランプのガラス部に当たって割れでもした別の意味でかなり痛い。
実際にヘッドランプを破壊するだけのエネルギーをもったブツが当たる確率がどの程度なのかわからないが、
防御力は充分そうだし見た目も悪く無いと思うので、なにかと気にしいな人は導入すると気分いいかも〜です。
 2001.10/17 記入

2002.6/14 ヘッドライトガード曲加工部分にヒビ発見!

ヒビ発見!
平らな樹脂版を複雑な曲面に成形しているので応力(?)とか掛かるんだろうな。
実用上特に不具合は無いのでしばらく様子見します。 ヒビが拡大しなければそれでOKだし。(2002.7/18 日記より移動)

R1150GSのヘッドライトレンズカバーと本体を固定しているデュアルロック部分に劣化(粘着材はがれ&ステムもげ)が起きカバーを固定できなくなってしまいました。

粘着材はがれはABS樹脂と思われる本体側(400ステムの黒「SJ-3551J」相当品と思われ)のほうが起きやすいようで、
ステムもげはレンズカバー側の透明樹脂部品のSJ-3560に顕著でした。
この部分のデュアルロックは耐久性は一年未満のようです。(私の使用環境では)
 2002.7/12 追記

緑色の区切り線

2002.10/25
デュアルロックのはがれやすさはは貼る場所によっても変化する。
現在ベストポイントを模索中。

世の中には便利なものがあるんですね。
ヘッドライトプロテクター「ごっつまもる君」

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