GRPを使ってみました


1998年4月頃CLUB"BMW"にGRPを使った生の声を求む書き込みがありました。
以下はそれに応え投稿したものの再編集版です。いわゆるファーストインプレッションです。

投稿タイトル:GRP使ってます。

○○さんは、ウェブ上でGRPの情報収集をしたんだけれども
その情報の確度が不明なので使用者の「生の声」を聞かせてください!って事なんですよね?

○○> 値段もさることながら,どうしても一抹の不安が胸をよぎって
○○> しまい,手をだしかねてます。

なるほど、確かにそうですよね。実は私もそうでした。
世の中にはアヤシゲな添加剤が多数ありますから...。
そこで私は松浦さんとこに直に行って色々確かめてきました。
不審なトコがあれば是非とも一度直に松浦さんに会われて
どのような方かご自身で直接確認されたら良いかと思います。

なお私は、松浦さんとこに書いてあるGRPに関する情報は
適正かつ妥当で充分信頼できるものだと思います。(実感)
マイクロロン、ミリテック、は言うに及ばず、
テフロン/セラミックパウダー系、二硫化/有機モリブデン系、
各種ポリマー系添加剤etc...大方の添加剤は私もテストしました。

その結果を私がハッキリ言うとナニな事になるので、、、(汗)
少なくとも某有名オイル添加剤のアレやナニの耐久性はピーなのは
私も直に確認しています。(松浦さんと出会う前のことです) 
うたい文句がポヘーなのに実際はプーだったり。
(松浦さんとこのページを良く読めばナニがアレなのは判るようになってます・笑)
GRP入手後、R11GSに使う前に、660cc4気筒のDOHCターボ車
(ストローク49ミリのショートストロークエンジン)
にまず使用しました。(←うたぐり深いワタシ)
軽自動車では高回転大負荷領域を公道でしっかり使えるので
この手の添加剤のテストには適しているのです。(私見)

結果は目から鱗落ちまくりで、あと笑いが止まりませんでした。
松浦さん曰くGRPは遅効性の部類との事ですが、
これで遅効性なら後々いったいどうなってゆくんだろう?といった感じです。
まず、始動直後の不安定燃焼感は激減しました。
高いギアでの低速走行が非常にラクになりました。
とにかくノッキング領域が果てしなく下に移動して、
ゴキブリのようにしぶとく(←どんな表現だ)エンストしなくなるのです。
高回転はもともと大得意なエンジンなんですが、
さらに得意になり感覚でシフトアップすると過回転させそうでおっかなく、
最近はタコメーターを横目で睨む事になりました。
全域で滑らか&パワフルで笑いが止まりません。

使用期間(走行距離)はまだ少しなので燃費および長期的な耐久性については
ハッキリとしたことはいえませんのでこれに関してはノーコメントです。
#燃費は最低一年位は継続して調べないと誤差が大きくてなんですしね。
体感的には燃費にかなり効いてそうな感じです。

先日R11GSのエンジン&ミッションに使用(添加)しました。
なおファイナルにはミリテックが入ったままなので今回GRPは添加してません。
ドライスタート時のキーキー音に関してはまだ未確認ですが、期待度大な感じです。
エンジン始動直後の安定感は、さては小人さんが暖気運転をしてくれていたのか?
とアホウな妄想をしてしまうほどです(笑)
始動の度に前回始動時より滑らかさと安定感が増している事がわかります。
(あぁ、これが遅効性ということなのか!とひとり納得する瞬間です。)
エンジンに関しては軽と違いR11GSは出力に大きく余裕があり
公道でピークパワーを連続して駆使する走行などという恐ろしいことは
私にはできませんので最大出力アップに関してはハッキリといえませんが
加速がスムーズになっていることは誰にでも判ることと思います。

低回転域に関しては低回転でのノッキング領域がひたすら下の方に移動しました。
高いギアで低回転を使ってアクセル低開度で走れば
その違いは誰にも判りやすいと思います。
ついでにイリトップ7からBCPR6ETにプラグを変更しての低速テスト走行もしました。
イリトップの威力をあらためて知りました。
このプラグが低回転域の燃焼安定感向上に大きく寄与していることが再確認できました。

ひょっとするとエンジンより
ミッションの方がGRPの効果は判りやすいかも知れません。
シフト感がしっとりと軽くこれ以上はないのでは?といったスムーズさで
決まります。(ヘルメットの中でついひとりにやけてしまいます)

...あまりのべたほめなので、うさん臭さを感じられた方もおられるかも知れませんね。
(どうしましょう...)(...以下略)


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