作者紹介

03.12.31更新

このページについて

画面をスクロールしないでもいいような大きさで迷路を作ってあります。
「何を迷路に仕立て上げるか」をメインにやっていきたいと思っています。

迷路はすべて私自身が作成したものですが、アイデアは、ほかのページを参考にすることがあります。
完成度の高いものから、手抜きのものまで、いろいろ混じっています。手抜きの作品は大目に見てやってください。


迷路の使用について

学校で教材に使用される場合、あるいは児童館の活動、公民館の講座などで使用される場合は、ご自由にお使いいただいて構いません。
(できれば、「迷いのページ」から転載していることをどこかに明記していただくことを希望します。)


どうして「迷いのページ」

タイトルからは、個人的な悩みをつづったような内容に受け取られるかも知れませんが、 「ホームページを公開するのに何を作ろうか迷っていたので」、とりあえず 「迷いのページ」にしておいたというのが本当です。

今後のページ予定

とりあえず、思い付いたら迷路を作ってみます。
もし、こんなのを迷路にしてみたら、というアイデアと「下絵」をお持ちの方はメール下さい。
ページの背景に使ってもらえるように素材集か何かのページを用意してもいいかもしれません。
(でも使いたい人がいるのかな???)

迷路の作り方

絵を描くのに使っているソフトは、Micrografx Designer,Micrografx Picture Publisher, Flash 4Jを使っていますが、よく使うのはFlash4Jです。

迷路の作り方は、

  1. 何を題材にするか決める。(...)
  2. スタートとゴールを決める。(...)
  3. スタートから、道をいくつか描いていく。(...)
  4. どの道を残すか決める。(...)
  5. 残した道から、さらに分岐させる。(...)
  6. 一応、ゴールできるかどうか確認する。(...)
  7. 色数を減らしたり、トリミングしたり、微調整する。(...)

のような感じです。


作者

寺下 衛作(てらした えいさく)
1967年生まれ 京都市在住
メールアドレス: eisaku@mbox.kyoto-inet.or.jp

おまけ

迷いのページ