うちの家どないですやろ、ほんまに貸せますか?
   〜お持ちの不動産物件、お貸しになってみませんか?〜
京都市内で旧いお家(空家)をお持ちのオーナー様、そのお家のためにも、
地域のためにも、ぜひ当店に借主探しをお任せ下さい!

「うちの家、旧いことは確かに旧いけれど…」
下記のようなこと、ご心配したはりませんか? さらに詳しい説明を!と思っていただけましたら、ぜひご連絡ください。お電話なり、お目にかかった上で、あれやこれやお話しいたします。ご連絡、お待ちしております。
1.うちの家、ほんまに町家ですか?…次のようなことからも推測が可能です。
@建築年代が昭和25年以前の木造建築物である。
A町家の意匠が残っている。格子、むしこ窓、加敷き造り、束の下に玉石、土台の下にかづら石がある。

B建物登記事項証明書の表題部 所在地の地番と家屋番号が不一致。
2.うちの町家貸せますか?
雨漏りがひどく、それによって建物木部の腐食が大半に及ぶ場合や、柱の傾斜が著しく倒壊の危険がある場合など、賃貸しても(経済的に)割の合わない多額の改修費用がかかるといったものでない限り、賃貸は可能です。具体的にはご相談下さい。
3.どんな人が借りたがったはりますか?
お住まいになるだけの方のほか、和雑貨等物販・リラクゼーション関係・飲食店・建築設計事務所などの事業用や職住を兼ねる方、いろいろいらっしゃいます。
4.貸すには何しなあきまへんか?
改修(改良・修繕)はしないと貸せない場合が多いです。改修の範囲・程度は事業用で貸すか、居住用で貸すかによって異なってきます。
5.なんぼくらいで貸せますか?
利用面積の広狭、アクセスの利便性や買い物・病院など生活必要施設が近くにあるかどうかなどによって賃料は多少異なります。また、事業用で貸すか、居住用で貸すかによって異なってきます。改修の必要度にもよります。具体的にはご相談下さい。
いかがでしたでしょうか?
いっぺん、話を聞いてみてやろぅと思われましたら、ご連絡ください。お待ちしております。

電話)075-841-8059  E-mail)est-shin@mbox.kyoto-inet.or.jp