PMView で XBM を作って perl版の xbm2xface を使う時は少々やっかいなようです。16進数表記の部分を全部
小文字に書き換え、一行あたりの要素数を UNIX XBM 形式に合わせると使える
という報告を戴いたことがあります。拙作 rexX-Face Utilities 同梱の REXX版 xbm2xface.cmd は
問題ないのでせいぜい御利用ください(rexX-Face Utilities は FaceWare(TM)です :-)。
#XFree86 for OS/2 上の xv で作ればまず間違いはないはずです。
#それから、X-Face utility を使うならば、この節での手順は不要になります。更に
#PMView で作った XBM もそのまま x-face に変換してくれるのでお勧めです。
compface, uncompface を入手したら、XBM を xface に変換します。rexX-Face もしくは compface に入っている
xbm2xface に喰わせて .xface という名前で落とします。
[OS/2] xbm2xface.cmd < your.xbm > .xface
[UNIX] % xbm2xface < your.xbm > .xface
こうやって作成した .xface をホームディレクトリに移動します。
以上で終了。次回に Mew でメッセージを書くと、自動的に X-Face: フィールドが
追加されます。どうです、簡単でしょ??
もしデコードして変な絵が出てきてしまったら、~/.xface の2行目以降の行頭に
半角スペースを一つ追加してみてください。
OS/2でも拙作 icon2xbm.cmd で mew-summary-x-face をサポートしますが,tm の機能を
利用することで、メッセージバッファへのインライン表示を可能にします。なお、
bitmap フォントと uncompface さえ使えるならば OS を問いません。Meadow はまともかどうか知りません。:-p-p
#mew-bitmap-mule.el の原形は僕が作りましたが、tm の作者として有名な
#守岡知彦<morioka@jaist.ac.jp> さんの大幅な手直しを戴きました。守岡さん毎度おおきにです。_o_
tm-os2 を使って tm を正しくインストールします。
(tm のインストールについては tm,tm-os2 のドキュメントを参照のこと)
$TM-OOMORI/bitmap-mule/ 以下の etl8x16-bitmap.bdf と bitmap.el を正しくインストールします。
(これらのインストールについては
別のドキュメントを参照のこと)
uncompface(.exe) をコマンドサーチパスに置きます。
mew-bitmap-mule.el を EMACSLOADPATH の通ったところに置きます。
(OS/2版では標準で Mew と同じディレクトリにインストールされます)
mew-bitmap-mule.el の設定を ~/.emacs に追加します。mew-setup.el にも入ってる
ので、それを利用するといいかもしれません。
(setq exec-suffix-list '(".exe" ".cmd" ".com" ".bat")) ;; file-detect
;; Mew 1.92 beta3 (β最新版)+ mew-os2inst.zip 同梱の mew-temacs.el へのパッチ
;; X-Face を見たい場合
(setq mew-opt-show-x-face t)
;; フェイスマークをビットマップに変換して見たい場合(これはメチャ遅い)
; (setq mew-opt-show-face-mark t)
;; Mew 1.91(正式最新版)
(if window-system
(progn
;; X-Face を見たい場合
(setq mew-opt-show-x-face t)
;; フェイスマークをビットマップに変換して見たい場合(これはメチャ遅い)
; (setq mew-opt-show-face-mark t)
(require 'mew-bitmap-mule)))
この後に Mule を立ち上げ直せば Mew で X-Face を見ることができます
[例]。
どうです、なかなかグーでしょ??
tm ML や fj でお馴染みの山岡克美さんによる X-Face Utility が OS/2 でも使えます。
これは要するに、c-sig の X-Face 版と言うべきもので,挿入する「顔」を色々選べるほか,
pbmtoascii と同等の 'x-face-ascii-view で VIO Mule でも(もしかして Emacs も?)
「顔」が見られたりと,様々な機能を提供してくれます。
最新のものでは Gnus,mh-e,VM,Mew,cmail 用のインターフェイスが提供されています。
OS/2 Mule2.3 でも全機能が標準でサポートされています。
;; なお,mew-bitmap-mule.el と同時に共存することができます。
それと、ドキュメントには Gnus 用の設定がありますが、Gnus5.0.x ではその設定例では
有効になりません。message-setup-hook がないからです。以下のようにしてみてください。
なお、他の設定はオリジナルのドキュメントどおりにすればそのまま使えます。
;; @ Gnus に X-Face: 自動挿入
;(add-hook 'message-setup-hook 'x-face-insert)
(add-hook 'gnus-inews-article-hook 'x-face-insert) ; Gnus5.0.15
;; @ Mew に X-Face: 自動挿入
;; これをする時には ~/.xface を作成しておかなくてもよい
(add-hook 'mew-draft-mode-hook 'x-face-insert) ; Mew
;; interactive mode 手動挿入用キーバインド
(add-hook 'mew-draft-mode-hook
(function
(lambda ()
(define-key (current-local-map) "\C-x4i"
'x-face-insert)
)))
他にこういうのもお試しください。(^_^)
;; 挿入する XBM を常に問い合わせる
(setq x-face-insert-interactive t)
;; おまけ: PMView の設定例
(setq x-face-viewer-program "d:/tool/pmview/pmview.exe") ;; PMview
(setq x-face-viewer-options '("/Wpos=\(,,,,For\)")) ;; PMView を前面に表示