YAKUMA UNIT - ヤック一人 「いやあ、疲れたー。 さっきテッチのとき照明やってたんだよ」 「起きてますか? 眠くないですか? 眠いやつは寝ろ!」 「ではまず AIR DO の片割れでやります」 1. 雨は降るがままにせよ 2. シャドー - 菅原龍平、内藤ケンイチロウ氏登場 「パーカッションを迎えます。 機材車にうずまき書きすぎて飛ばされた内藤くんです。 前は橘いずみちゃんのマネージャーやってて。 今度マネージャーやるんだよね。 誰だっけ? わかんないの?マネージャーなのに?」 「菅原くん、冬にそろえた AIR DO ユニフォームの帽子 今かぶると暑いね。 すでにこの中汗ばんでるよ。 (かぶりなおす) やばいとか言うな!」 「それでは夏のうたを」 3. 時間よ止まれ (矢沢永吉) 八熊「いやあ、いいよ、AIR DO にパーカッションが入ると。 どう、ケンケン?」 内藤「いやあ、いっぱいいっぱいです」 八熊「あははは。いっぱいいっぱいなのかっ!」 八熊「ジョンレノンに敬意を払って」 4. (すみません。曲名わかりません) - 内藤氏退場 八熊「はいありがとう。さようなら!永遠に! フォーレバー!あれっちがった?」 八熊「ではいつもの AIR DO にもどって。 えー、二人とも北海道出身なので AIR DO です。 なんかいつもより離れてるな。 あ、真ん中にパーカッションがあるからか。 なんかさみしいな。 さっき一人で出てきたじゃない、あれだね 一人はだめだね。 菅原くん、なんか言うことないですか?」 菅原「いまオータムストーンは休止状態に入っていまして ひとりでやってます。 それで今度の251にも出させてもらうことになって」 八熊「そうだそうだ。 今度はバンド形式でやるんだよね」 八熊「じゃあ照明お願いします。 青春の。70年代の照明を」 5. 俺たちの旅 (中村雅俊) 菅原「Tシャツさがしたんですけど、見つからなかったですね。 AIR DO の。 スミレとか」 八熊「ああジュンレン(純連)ね。 でもわかんない人もいるんじゃないかな。 ずっと東京から出たことない人とか 純連って言われても。 AIR DO Tシャツもなかったね。 だいたい AIR DO 自体が傾いてるからな。 その傾いてるところも含めて 俺たち AIR DO だから」 菅原「いやあ、あのう。。。はい」 八熊「なんだ。何か言うのかと思った」 菅原「やー、ではね、北海道の大先輩のうたを」 八熊「そうなんだよね。大先輩だよね。 菅原くんにはこの曲がいちばんの鬼門でした」 (一度やり直し) 八熊「早速菅原くんが間違えました! えっ?俺っ?」 菅原「いやっ俺です!申し訳ありません! あぁー、あんなにやったのに!」 八熊「まあまあ大丈夫大丈夫。 では気を取り直して」 6. 時代 (中島みゆき)
SPARKS GO GO 1. ルーシーはムーンフェイス 「こんばんは。スパークスゴーゴーです」 2. Easy Ride 「みんな起きてますか? 盛り上がって行きましょう。 ついてこいよ、ついてこいよ、ついてこいよ」 3. Rock On 「お兄さんがうたいます」 4. BOOGIE POP [Atsuya Vo.] 5. SPEED MASTER 6. 2分前に戻りたい [Tetsuya Vo.] 7. SUPERBALL 8. Junkfood Junkie 9. SLOW DOWN 「今日はみなさん最後まで聴いていただいて、本当にありがとうございました。 最後に1曲、サービスで」 10. Banana Moon Encore 「ありがとうございます。 今日こうして無事に最後まで終わることが出来たのも ひとえにコンセイソンのおかげ……お前、3回目はもうないな。 いやいや、お前はがんばった。よくやった。みんなもがんばった」 1. オレンジの夜