倶知安 ROCK FESTIVAL "JUNK! JUNK! JUNK! ∞"

2005.9.10 (Sat.) at 倶知安町総合体育館およびその近辺

Set List

個人の記憶に頼っており、間違いを含んでる可能性があります。
またまたまったくもって自信ありません。
ご了承ください。

Y: 八熊、T: 哲也、A: あつや、阿: 阿部、山: WESS山本 (敬称略)

* 挨拶

Y「倶知安で初めてのロックフェスが開催されることになりました。
   まずは一緒に出演してくれるバンドのみなさんやスタッフに
   そして倶知安町と役場の方々に
   ありがとうと、ありがとうございますという感謝の気持ちを」
YAT「ありがとうございます!」
T「ゲッツ!
   えー、倶知安で初めてのフェスということで
   長丁場ではありますが、盛り上がっていきたいと思いますので
   みなさん盛り上がっていきましょう!」
A「最後まで楽しんでいってください」
Y「それでは、4人目のメンバー、にはなりませんが
   WESSの山本さんです。どうぞ!」
山「ジャンク!」
Y「なんだよそれっ」
山「いやさっきテッチがゲッツって言ったから。
    JUNKを押してたのに。
    JUNK! JUNK! JUNK! ジャンクジャンクジャンクチャンクチャンク…無限大で、倶知安と。
    みなさん、このタイトルはそういう意味ですからね。
    命名者は原田さんです」
Y「原田さん、これで俺の仕事は終わりだって言ってましたね」
山「みなさん、こんなにたくさん集まっていただいてありがとうございます。
    じゃあ、次のバンド(Jake stone garage)の紹介を」
Y「そうですね。知り合いの知り合いみたいなバンドなんですけど。
   倶知安出身のメンバーがいるということで」

* THE BAND HAS NO NAME

1. ギターの犬
2. マルホランドドライブマーケット

〜一時中断後、野外のトラックステージで再開〜

Y「たいへんお待たせしました」
山「こんなにたくさん残ってていただいて本当にありがとうございます。
    いろいろ協議して最悪のことも考えましたが
    メンバー一同、どうしてもやりたいということで
    こうして外でやることにいたしました」

3. BLUE BOY
4. Something Wild
5. ハリウッド

* PUFFY のルーシーで哲也さんが出演

* SPARKS GO GO

1. FREE
2. ざまーない!

「9月7日ニ、アタラシイー、アルバムガー、デマシタノデー、
  コレカラー、ソノ中ノー、曲ヲヤルニアタリー、
  ゲストヲ呼ビタイトー、オモイマスー。
  阿部義晴さん!」

(阿部さん、花束を3人に手渡し。中身はサボテン)

阿「いやあー、スタッフのみなさんありがとう!
    残ってくれたみなさん、ありがとう!
    そしてスパゴー15周年おめでとう!(タオルで涙を拭く)」
Y「泣かなくていいから」

3. DRY FRUITS

「せっかくなのでもう一曲!」

4. 恋をしましょう

「盛り上がっていきましょうかー?
  盛り上がりましょうかー?!」

5. Junkfood Junkie
6. SAD JUNGLE
7. オレンジの夜

(オレンジの風船が舞う)

8. Something Wild

「ありがとうーっ!!!」

山「もっとやりたい気持ちはあるのですが、残念ながら今日の公演はこれで終わります。
    限られた状況の中でこうした判断を下し
    外にステージを作り上げたスタッフのプロフェッショナリズムに敬意を表したいと思います。
    原田さんがタイトルを変えたと言っていました。
    It's only トラックンロールと。
    ありがとうございました!」


[ BACK | HOME ]

QLOOKアクセス解析