JUNK! JUNK! JUNK! Sound & Vision

2006.3.26 (Sun.) at SHIBUYA AX

Set List

個人の記憶に頼っており、間違いを含んでる可能性があります。
ご了承ください。

* ポテ伊東とハッピー&八熊

1. 倶知安を知らない子供たち

「ではここでメンバー紹介をしたいと思います」

2. ニセコのヨーコ函館の上倶知安

「あんた、じゃが太くんの何なのさ」

3. 野ばら(奥田民生)

「これはハッピーの曲かい?」
「ハッピーはJUNKのリハのときよりスライドがよかったな」

4. Hey!みんな元気かい?(YO-KING)

「八熊もハープうまくなったな」

5. 世界の果てまで(SPARKS GO GO)

「みなさんと楽しい時間を過ごしてまいりましたが
  ここで第一部終了となります。
  短い休憩を挟んで、第二部でお会いしたいと思います」

* トメ伊東とハッピー&八熊

「休憩時間中にいざこざがありまして
  ファッション性の違いから八熊が脱退しました。
  それで急遽わたくしが二代目八熊を襲名し
  新たに若いトメ伊東が加入してくれることになりました」

1. 長野のヨーコ静岡の上山梨
2. 時の過ぎゆくままに(沢田研二) 〜ポテトとトマトバージョン
3. 桜の季節(フジファブリック)

「これはトメの曲かい?」

4. 銀河(フジファブリック)

民生「曲が若い」
八熊「速い。
      アコギでやるもんじゃないよね」

5. Mistake(THE BAND HAS NO NAME)

* SPARKS GO GO

1. FREE
2. ダイヤモンド・リル

「今日は曲が若いよ」

3. Sandy's Sunday
4. ざまーない!

「懐かしいのを」

5. 昼に逢いましょう
6. ルーシーはムーンフェイス
7. 月光

「ではゲストの阿部義晴さんです!
  倶知安のとき花束とサボテン持ってきてくれたんだよな。
  アンプの上に置きっぱなしにしちゃったよ」

8. DRY FRUITS

八熊「ここでもう一曲やってありがとうございましたってなるところなんだけど
      せっかくなので…
      新しいのが出たんですよね?」
阿部「そうなんですよー。四ツ葉の森(上)」
八熊「これは(下)も出るの?」
阿部「出すつもりではある。まだつくってないけど」

9. セイリング(阿部義晴)

「もう一曲」

10. 恋をしましょう

「人のプロモーションはできるんだけど、自分のはできないんだよな。
  ではプロモーションできなかった最新アルバムの曲を〜」

11. UNDO
12. SPEEDMASTER
13. SUPERBALL
14. Junkfood Junkie
15. SAD JUNGLE

Encore

「いやあライブはいいねえ。リアクションがあって。
  わぁーっとやるとわぁーっと返ってきて
  ああ、そうだったって思い出した。
  ずっとレコーディングしてたんですよ。
  スパゴーのじゃなくて、松浦さんのソロアルバムが出るということで。
  機会があったら是非聴いてみてください」

1. Booby Trap
2. オレンジの夜

(オレンジの風船ふたたび)

3. Something Wild


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