2006.9.17(Sun.) at 倶知安町旭ヶ丘スキー場

JUNK! JUNK! JUNK!∞2006 〜It's Only Truck'n'Roll〜
Set List

個人の記憶に頼っており、間違いを含んでる可能性があります。
ご了承ください。
また今回特に自信がございません。

Y: 八熊、A: あつや、T: 哲也、O: 奥田、S: 桜井、W: 山本 (敬称略)

* 初めの挨拶

W「みなさん、ようこそいらっしゃいました。
   WESS の山本です。
   ご存知の方も多いと思いますが、去年はいろいろありまして
   今年はそのリベンジということです。
   去年は JUNK! JUNK! JUNK! ∞ だけでしたが
   今年は原田さん命名の It's Only Truck'n'Roll ですからね。
   では SPARKS GO GO のみなさんお願いします」
TAY「ちょっとー、ちょっと、ちょっと」
T「えー、去年はいろいろありましたが、今年も開催することができました。
   最後まで楽しんで帰ってください」
A「今年は床は抜けません。どんなに暴れても大丈夫です」
Y「ゲッツ!
   あー、微妙に肉のにおいもしつつ…
   店もいろいろ出ているようですし、楽しんで帰ってください」
W「去年は床が抜けたわけですが、その床でなんとギターを作りました。
   そのギターを、倶知安町教育長の丸 昇さんに寄贈したいと思います」
丸「教育長の丸です。本当は町長がここで受け取るはずだったんですが
    きょうはソフトボールの試合が入ってしまいましたので
    私が代理で受け取りに来ました。
    郷土出身のアーティストの活躍を、このギターともども期待しています」
W「では八熊さん、最初のバンドを紹介してください」
Y「地元でかな、過酷なライブをこなして人気を博している
   MEN☆SOUL です!」

* THE BAND HAS NO NAME

1. ギターの犬
2. マルホランド・ドライブマーケット

O「ゲッツ! いやいや」
Y「まだいけるよ」
O「晴れてよかったね。
   ん? 降るな、これは。ふふ」
Y「次は…この曲をここでやらないでいつやるんだっていうね!」

3. It's only Truck'n' Roll
4. Rain Song

O「あそこ(トラック)ではやらないんですかね」
Y「やろうと思ったけど、できなかったんだよ。
   後でやるんじゃないの、さわやか3人組が」
O「次は、松浦さんの曲だね。
   このあいだソロアルバムが出ましたが」
Y「松浦さん、結構倶知安の曲作ってるんだよね。
   去年倶知安に来た後で…
   あっ倶知安の曲じゃなくて、俺らの曲だった。
   倶知安の曲って1曲しかなかった」

5. 名前のないロックバンド

O「今日は健康的ですよね。
   終わっても夕方だし。帰れるし」
Y「みんな、帰んのかな。
   案外地元の人は少なかったりして。
   ああ、いるね」

6. Jet Lag
7. All Through The Night
8. Something Wild

* シシ伊東とハッピー&八熊

1. 倶知安を知らない子供たち

2. ニセコのヨーコ函館の上倶知安

Y「メンバー紹介をしたいと思います。
   わたくし、二代目八熊を襲名いたしました。
   それから、度重なるメンバーチェンジにも動じずハッピーでい続けてくれる男、ハッピーです。
   新メンバー、シシ伊東です」

3. 時の過ぎゆくままに(沢田研二) 〜ポテトとトマトバージョン

O「次は唯一ちゃんとした曲だ」

4. I'm in Love(真心ブラザーズ)

5. どか〜ん(真心ブラザーズ)

Y「メンバー紹介をしたいと思います。
   わたくし八熊でございます。
   ハッピーです」
S「このルックスを見てつっこまないのはおかしいだろう」
Y「シシ伊東改め、なで肩のとっつあんです。
   3人合わせて、なで肩のとっつあんとハッピー&八熊でございます」

* SPARKS GO GO

1. Rock On
2. UNDO
3. Sandy's Sunday

Y「ここまでは問題ないですね?大丈夫ですね?」
T「スネアがつぶれた」
Y「それくらいいいじゃない。こうしてできてるだけで。
   去年はいろいろありまして、時間の都合上泣く泣く、大泣きしながら
   曲をカットしたんですね。
   今年はそのときできなかった曲をやりたいと思います。
   時間的にもいいんじゃないですか。
   大空の下で」

4. 昼に逢いましょう
5. ルーシーはムーンフェイス

Y「去年は忘れてたけど、倶知安の曲があったんだよね。
   といっても倶知安のことをどうこううたってるわけじゃないけど。
   たちばな哲也さん作詞だっけ?」
首をかしげた後うなずくテッチ。
Y「倶知安のメインストリート、じゃないかセカンドストリートくらいの曲です」

6. Route 5

Y「今日はわざわざみなさん来ていただきましたので
   新曲をご用意いたしました。
   ちゃんとできるかどうか不安ですが。人前でやるのは初めてで」

7. 新曲

Y「ここまでも問題ないね?
   去年もう一つできなかったことがあるんだよな。
   パフィーはたちばな哲也さんを迎えてスパゴーのルーシーをやってくれて
   真心もスパークスゴーゴーの曲をやろうとしてくれていたんですが
   泣く泣く、特にKINGが、倉持さんが号泣してましたが、カットになったんです。
   それを今年は、なで肩のとっつあんが一人で背負ってやってくれます!」
S「シシとかなで肩のとっつあんとか、誰だかわかんないよね。
   あげくいきなり変装して出て行ったし」
Y「真心ブラザーズの桜井秀俊さんです!」
S「去年は YO-KING が号泣してて
   今日は宇都宮で営業が入ったといってまた号泣し
   彼の分も、リズム隊のみんなの分も、全部一人で背負ってやりたいと思います」

8. ざまーない!

Y「無理やり飛んでたね」

9. WILD THING
10. NO HUMAN

Y「ここまでも問題ないね。大丈夫だな。よし」

11. Junkfood Junkie
12. Tanger
13. 鉛の朝

Encore

Y「倶知安町民のみなさん、役場の皆さん、どうもありがとうございました。
   それからスタッフのみなさん、今日出演してくださったみなさん
   ありがとうございました。
   そして何より、遠いところや遠くないところからお越しいただいたみなさん
   本当にどうもありがとうございました。
   11月に細かくツアーに回ろうと思っています。
   細かくといってもそんなにたくさんは回れませんけど
   北海道でも今まであまり行ったことのない場所へも行こうと思っていますので
   よかったら来てください。
   では時間もないことだし、アンコールへ」

1. SAD JUNGLE
2. SLOW DOWN

W「今日は本当にどうもありがとうございました。
   気をつけてお帰りください」


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