個人の記憶に頼っており、間違いを含んでる可能性があります。 トークも抜粋です。ご了承ください。 Y:八熊、A:厚也、T:哲也、R:菅原（敬称略） T「こんばんは」 Y「いきなりMCか！」 T「スパークスゴーゴーです」 1. 春一番 (キャンディーズ) Y「こんなのがずっと続きますよ。 音量的にはMilcoの方が迫力あったよね。 ドラムもベースもないんだから。 でもいきなり最初から笑われてなかった？」 T「キャンディーズですからねぇ」 Y「しかも季節も微妙だし。 もうすぐ春ですねって もう春も終わってもう夏かな〜って思ってたら 寒くなるし。ちくしょー。 天候のすぐれない中、みなさまようこそお越し下さいました」 (デジタルドラムの効果音) T「あ、まちがえた！ 今だって思ったのに」 (ジャジャジャジャッジャジャー) Y「ここでスパークスゴーゴークイズです」 客(？？？) Y「2005年の 床が抜けたのはバンハズの何曲目？」 客(2曲目ー) Y「正解です！」 (タタタタタターッ) Y「正解の音はないの？」 T「そこまで用意してなかった」 Y「クイズですっていうとこまでで盛り上がってたからね。 問題は一応5問あるので、配分を考えて」 T「うん」 Y「そうだよ、Oの付く人があんな飛びやすい曲作るから。 1曲目はまだよかったんだよな。ギターの犬か」 2. DRIVE INN Y「幻の名曲コーナーがやってまいりました」 3. AFTER 4. まぼろし Y「リハんときにさあ この Just a little girl ♪ のとこレコーディングだとコーラスとして分けて歌うじゃん 今日はライブで続けてうたったんだけど make me cry〜♪ のとこが、1、2、サァン〜(ナベアツ風)って 一人で笑ってたんだけど、本番で言おうと思って。 リハで言うのはもったいない」 (ジャジャジャジャッジャジャー) Y「第2問です。 2005年JUNK!JUNK!JUNK!が開催された9月10日は何曜日でしょう？ たしかにこれはわかんないでしょう」 客(どようびー) Y「あれ？」 客(どようびー) Y「そんな、それ、ゴミ捨てといて、と同じトーンだよ。 どようびぃーって」 Y「今日にぴったりの曲を」 5. 雨は降るがままにせよ 6. 急に来た夕立ち Y「てさぐりの春、って"北国の春"から取ってるんだよ。 誰も気づいてくれないけど。 てさぐりのはる、てさぐにのはる、てたぐにの… 次の曲いこう！」 Y「新曲をあなたへ、のコーナーがやってまいりました。 来月か？6月に新しいアルバムが出ます。 長かったよなー」 T「とっくにできてたのにね」 Y「その中から」 7. うたうたいのテーマ Y「いくえみ綾の"うたうたいのテーマ"って昔読んでたんですけど 初め違うタイトルで」 T「初めこのタイトルだったんだよね」 Y「そうだ。俺が仮タイトルでつけてたの。 それから違うタイトルにしようとしたんだけど 仮タイトルがいちばんいいってことになって。 いくえみ綾さんに手紙書きましたよ。 それで3人のイラストを描いてもらえるようです。 すごいでしょ？ それがCDの景品か何かになるのかな？ しかし、いくえみさんのあの感じで描かれるわけでしょ 俺たち大丈夫なのか？」 T「素材がね」 Y「まあ、それもお楽しみにということで」 8. 日々平凡と暮らしてる T「いやあ、歳とりましたね」 Y「えっ？」 T「ひまつぶしに言ってみました。 でもファンのひとたちもねえ〜」 Y「みんな歳とってるよ。 でも歳とるのが悪いことばかりとは限らないから。 歳とっていいこともあるから」 9. 愛しているのさ Y「タバコも最近肩身狭くなったよね」 T「taspo 買わなきゃ」 Y「そう！taspo って、何？！ taspo って！！」 T「俺は吸わないのでよくわからないんですけど 自販機で買うことってあるの？」 Y「ある…」 T「あるんだ」 Y「ツアーのときとかはさすがにね」 T「コンビニで買ったりするのかなと思ってたから」 Y「taspo って！ taspo って10回言ってみ？」 客(taspo、taspo、taspo、…) T「多分これ着地点ないよ」 Y「フフッ てさぐりやなぁ〜」 10. DRY FRUITS Y「でもこれ、座れないひとはつらいよね。 こっちはみんな座ってるつもりでのんびりしゃべってるけど。 もうちょっと椅子を出せればよかったんだけど」 T「こんなに来てくれると思わなかったんじゃない？ 40人くらいかと」 11. Tanger Y「最後の曲になりました」 客(えーっ？！！) Y「俺のアコギのボキャブラリーはこれが限界です。 勘弁して」 12. 生活 Encore 1 Y「ベース持つと落ち着くな。 (セッティングを)見てわかると思いますが、せっかくなので ガーラを呼んで一緒にやってみたいと思います。 赤めがね！」 (菅原龍平登場) Y「フランスでは赤めがねってやばいんだよね」 R「えっ、そうなんですか？」 Y「ゲイだと思われるらしいよ」 R「それはちょっと…」 T「赤めがねかけるとクワバタオハラのクワバタにも似てるよね」 Y「クワバタのゲイ。クワバタゲイ。クワゲイ。 ではクワバタゲイ作詞作曲の曲を」 R「ハイ」 Y「なんか後ろにいるよね。もっと前に出たら？」 R「いえいえ、ほんとはもっともっと後ろの方でいいんで」 Y「なにをそんな、作曲者だし！」 1. 僕は君のもの R「振りましたか？ゆびさし。 八熊さんが出て来て、お客さんに"どびん"て指差して ちゃびん、はげちゃびんってどんどんやっているあいだに 前で曲を演奏するという」 Y「そうだったの？！俺らは曲やんのね。 で、どうだった？知ってる人いた？」 R「ざわざわっとして終わりましたけど」 Y「せんだみつおゲームだと両端の人がナハナハってやるじゃん。 あのかわりに何をするんだろうと思って」 T「言い間違えだけなんじゃない？」 Y「たいがい間違えないよ？」 T「でもたぶんそうだよ」 Y「さすがにそこまで知ってる人はいないのかな。 知ってる？」 A「知らない」 Y「またそんな若作りを」 A「知らない」 Y「ではもう一曲。ガーラが覚えてくれた曲を。 これライブでやったことあるのかな？当時はやったのか。 何十年ぶりかにやります」 R「僕、16くらいでしたね」 Y「またまたそんな若作りを」 R「いやいや15か16ですよ。サーカスのとき」 Y「そうかぁ、10歳違うんだもんな。 お兄さんは？」 A「いやもう。 弾いてましたから」 2. 悠々自適 Encore 2 再び3人で。 Y「では最後に、6月に出るアルバムの中から もう一曲新曲を」 1. 新曲