個人の記憶に頼っており、間違いを含んでる可能性があります。 トークもかなりの抜粋です。ご了承ください。 Y:八熊、A:厚也、T:哲也(敬称略) 1. SWEET BODY LOOSE 2. TUBE RIDING 3. 冬のカリスマ Y「あーっ、速いよっ!」 A「誰か、わたしに水をください!」 Y「これ、飲む?」 (自分の大きめのマグカップを差し出す) Y「あ、飲むんだ。 魔法の水だよ」 A「(飲んで) …おぉっ!」 Y「ロンパールームの牛乳と同じで 人が飲んでるとおいしそうに見えるんだよね。 今時ロンパールームっていうのもなんだけど」 4. DRIVE INN 5. DRY FRUITS 6. 恋をしましょう Y「やっぱり本番は力が入るなあ。 弾いてるから一人ずつ入って来てくれない? いっぺんにこれだけの客を見るから力が入るんで。 アコギ1年生ですからね? これでワンステージやろうなんていうのは」 A「よくやってると思うよ!」 Y「ほめて!ほめられて伸びるタイプだから。 もともと eggman から何かやりませんかっていう話があって 俺がベース持っちゃうと、ただ音量がちっちゃいだけになってしまうので」 T「あげくCDも売り切れたからね」 Y「そうだよ!」 T「たいした枚数売ってないけど。 30枚くらい」 客(ええーっ?!) T「あると思います!(天津木村風)」 Y「やっと明日で厄が抜けるね。 あれ、正月じゃなくて、旧正月だから節分らしいよね」 T「調べてみたんだけど、それが諸説あって 正月だっていう説もあるのよ。 まあ、最悪節分までってことかな。節分より先はない」 T「ケンミンSHOWじゃないけど 北海道では落花生売ってるよね」 Y「ああ、売ってるね。 こういう普通の豆じゃなくて」 T「あと、しなしなした落花生」 Y「何?わかんない」 客(ゆで落花生ー) T「ゆで落花生か。 あれ、北海道じゃあんまり売ってないよね」 Y「そうかもねえ。 豆まきってやってた?」 T「家族が仲良かった頃はね〜」 A「小二くらいか」 Y「リアルー…… いいよ、俺は黙ってるよ。 なんだよその不幸を売り物にしてるみたいな」 T「豆まきやってた?」 Y「俺は今でもやってるよ。 げんかつぎみたいなのは割と気にするんで。 じゃあ大阪は、厄明けて最初のライブか。 みんなすっきりして」 T「えらいきらびやかになってるかもね」 客(えーっ) Y「まあまあツアーもあるからね!」 7. 急に来た夕立ち 8. うたうたいのテーマ 「リクエストを受けた曲です」 9. 一知半解 10. 昼に逢いましょう 「いちばん有名な、私たちのナイスなナンバーを」 11. ざまーない! 12. BUDDY 13. SHE SEE SEA 14. Roll Over The Mountain 「では最後に冬の曲を」 15. 真冬の雨 Encore 1 Y「春、夏、秋、冬とやってきましたが わたしたち、確実に進歩してきています。 両端は20年生ですけど」 T「もっとやってるかも」 Y「アコギ2本とパーカッション、という形になったわけですが 意外に練習したよね」 A「違う楽器なんだから。必要だよね」 Y「それなりに形式も確立してきたんだよね。 最初はテッチもそんなセットじゃなかったもんね」 T「そう。 あまりにさみしいかなと思って少しずつ足していって。 立ってみたり、またすわったり」 Y「ほんとは全員座って欲しいんだよね」 A「そう! 立ってる人に申し訳なくて」 Y「でもこれくらいの規模が限界なのかなぁ。 で、こういうのはまたやるんですかね? それはリーダーにきけばいいのか?」 客(やってー) A「気が向いたら」 Y「だそうですので、またいつか。 まあ、次はベースを持って出てくるので。 おせちもいいけどカレーもねって言うしね」 T「元ネタわかんない人いるんじゃないの?」 Y「わかるよ〜見てみろよ〜結構いってるぜ〜(客席を見て)」 (どよめき) T「急にアウェイになったよ」 Y「あれ? でも、きみまろ世代では若い方だよ」 客(えーっ) Y「これくらいはいるでしょ。 いちばん若くて30代はいるんじゃない?」 客(いないよー) Y「行けよ! いいよー、きみまろは。 勉強になるよ。 でもね、さっきも言ったけど こうして4回もやれたのは、お客さんが来てくれたからですよ」 T「あんまりフォローになってないよ」 Y「あれ? いや、ほんとに。 春のときお客が3人くらいだったらそれで終わってたからね」 1. ルーシーはムーンフェース 「ノリノリな曲を」 2. FREE Encore 2 「もうわかってるね?いくよ?!」 1. 夜が笑ってる