SHINKIBA JUNCTION 2009 "また倶知安じゃないジャン!"

2009.9.21 (Mon.) at 新木場 STUDIO COAST

Set List

個人の記憶に頼っており、間違いを含んでる可能性があります。
ご了承ください。

Y: 八熊、A: 厚也、O: 奥田民生、N: 菜花 (敬称略)

- ゲスト出演
  たちばな哲也 ユニコーン「WAO!」
  橘あつや 真心ブラザーズ「ストーン」
  八熊慎一 トライセラトップス「ハートのショップ」

- 倶知安の風
  芋旦那(八熊慎一)、きび旦那(奥田民生)、水旦那orユキ旦那(倉持陽一)、ニュウ旦那(秋葉正志)

- SPARKS GO GO

1. SAD JUNGLE
2. Roll Over The Mountain
3. SOOKIE SOOKIE

Y「イエイ!
   ようこそお越しくださいました。スパークスゴーゴーです。
   ここまでは無事にきてるね。
   ここまでくれば大丈夫だよね。
   あとは何か起こっても他のバンドに迷惑かけることないから。
   そう、5回目なんですよね。
   出ていただいた出演者の皆様、まことにありがとうございます。
   そして優秀なスタッフ。
   そして何よりも俺。
   いやいや、何よりも今日来てくださっているお客さん
   ほんとうにありがとうございます」
Y「大丈夫ですか?疲れてないですか?
   って俺が疲れてる。
   あんなに芋だの水だの、たかだか人口15,000くらいの町の名前を連呼することもないよね」

Y「ゲストコーナー!
   さきほど演奏を終えたばかりの detroit7 から
   菜花さんです!」
N「よろしくおねがいします」
Y「いいなあ、素足。
   俺もいっぺん素足でやってみたんだけど、エフェクターが踏めないの。
   四角いやつはまだいいんだけど、ポチッとしたやつが指の間に入って。
   踏めるの?」
N「踏めるYO!」
Y「まあまあセッティングしてください。
   うちの曲を弾いてうたって踊ってもらおうという魂胆よ?」

4. 恋をしましょう

Y「次の挑戦者は…
   最初に出てくれたユニコーンから
   阿部義晴さんです!」
(効果音であおる阿部さん)
Y「もっとあおれる!」

5. お世話になりました

Y「パソコン持って帰っていくの面白いなあ。
  オタクみたいで。
  そんなに大事なのかっていう」

Y「次の挑戦者です!
   って、何の挑戦なんだか。
   ユニコーンから奥田民生さん!」
 (タオルをまわしながら登場)
Y「あっまだ倶知安の風を引きずってる!
   ビーサン履いてる!
   はだしでエフェクター踏んでみて」
(びびる民生さん)
O「!!(袖の菜花ちゃんを指差し)」

Y「毎回出ていただいて」
O「唯一皆勤賞だからね。
   呼ばれてないのに来るからね。
   もう、あっちメインだから。
   あれ楽しいねえ」
Y「では久しぶりの曲を
   床がへこんだときの曲ね」
O「あ、歌詞が"恋をしましょう"のしかないんだけど」
Y「俺のを渡したら俺が歌えなくなる」
客(並んでうたってー)
Y「やだよ!」

6. マルホランドドライブマーケット

「オーディション終了!
  こうしていろんな人たちに支えられているわけですよ。
  ここからは我々だけでやりますよ。
  神本さんとね!」
「ではひさびさの曲を」

7. ルーシーはムーンフェイス
8. 夜が笑ってる
9. ざまーない!
10. SLOW DOWN
11. 鉛の朝

Encore

Y「今日のもようは M-ON で放映されるらしいですよ。
   またチェックしてみてください。
   今日ここに来てくれたみなさま、本当にありがとうございました。
   そしていろんな出演者のみなさま。
   お兄さんのストーンがよかったね。
   お兄さんがあの言葉を連呼するとはね」
A「いや、俺は石だから!」
Y「あれはテレビ的に大丈夫なのかな?」

Y「みんな勝手に来年倶知安に行くことになっていますが
   まだなんにも決まってませんからね?
   でも、また外でやりたいね」
Y「ではアンコールいきますか。
   首の骨が折れるまで首を振ってください!」

1. Something Wild


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