SPARKS GO GO 20th Anniversary Special
JUNK! JUNK! JUNK! ∞ 2010

2010.9.19 (Sun.) at 北海道倶知安町旭ヶ丘スキー場

Set List

個人の記憶に頼っており、間違いを含んでる可能性があります。
ご了承ください。
(敬称略)

1. ざまーない!
2. SOOKIE SOOKIE

「素直な青年のバンドです。(オープニングのつづき)
  いやあ、はやかったね。あっという間に最後のバンドですよ。
  みなさま、ようこそお越しくださいました。
  一緒に出てくれた人たちも、ほんとにいい仲間がいるなあと思います。
  晴れてよかったね。
  みなさんのおかげですね。
  ほんとは俺らの行いがいいからだけど」
「ニューアルバムが出たんですよ。
  SUNBURST ね。
  4日前くらいに。
  その中の曲をやりたいと思います。
  20年で初めて北海道の曲をかきました」

3. NORTH SEA ROAD

「もう一曲」

4. bird

八熊「恒例のゲストコーナーです。
      まずは先ほどクラシアンを演じてくれました ANCHANG!
      3年ぶりだっけ?
      前もトラックに出て、ステージでは呼ばれて一曲やってとかだったよね」
ANCHANG「セックスマシンガンズで出たいです!」
八熊「ANCHANG がスパゴーのためにかいてくれた曲を」

5. クモの糸

八熊「次は、さきほどベイシティローラーズで出てもらった阿部さん!」
上着を脱ぎ捨てる阿部さん。
阿部「ABEX GO GO です!
      久々に夏の大将をやります」

6. 夏の大将

八熊「そして次はマットマカレルこと松浦さんと、奥田民生さんです!
      この5人でやったのは、床が凹んだときだよね」
奥田「あそこ(一部の客席)が出っ張ってるのはなんで?」
厚也「あっちが凹んだ分、そっちが出たんじゃない?」
奥田「いや、みんな背が高いんじゃない?」
八熊「あのときと同じ曲をやります!」

7. マルホランド・ドライブマーケット

「神本さんです!
  ツアーやら新木場や横浜では手伝ってもらったんだけど
  倶知安は初です!
  では再びこの4人で。
  20年前の曲をやるよ」

8. 極楽天国
9. New Rose
10. SAD JUNGLE

「いくよ?いくよ?
  20年分のこれを、ここでいくよ?!」

11. Something Wild
12. オレンジの夜

Encore

「ありがとうございました。
  このイベントを運営してくれたスタッフと
  共演してくれたミュージシャンたちと
  そして何より、いろんな地方からここに来てくれたみなさんに
  改めて感謝したいと思います。
  町長が挨拶してくれた倶知安町にも
  もってくれたおてんとさんにも。
  まあバンドなんでいつまでやれるかわかりませんが
  しばらくはできそうです。
  やってる間は応援してください」

1. LET'S GO
出演者全員とじゃが太くんもステージ上に。


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