個人の記憶に頼っており、間違いを含んでる可能性があります。 ご了承ください。 Y:八熊、A:あつや、T:哲也(敬称略) 1. Indian Summer A「フフフ」 Y「フフフ」 A「知ってる? ここからみんなの顔、ぜんぜん見えない!」 2. WILD THING 3. 渋谷の若者 Y「いい椅子だからってぼさっとすんなよ」 T「座り心地のよさそうな椅子ですね」 Y「寝るなよ! 寝たら演奏とめるからな」 Y「この季節にぴったりな曲をお届けしますよ。 秋って湿っぽい曲が多いんだけど この曲も歌詞はわりとじめじめしてるんだけど 曲は明るいからね」 4. September 5. Search My Soul Y「次は、男の LOVE SONG を!」 6. はじめてのチュウ Y「明日のデートの予定は決まった 夢がふくらむ っていうところがいいんだよね。 40過ぎた男にはわからない感じ」 A「たしかに」 7. ビリーヴ 8. 日々平凡 Y「もう一曲カバーを。 原田知世ちゃんの曲です」 9. くちなしの丘 Y「原田知世ちゃんが作ったわけじゃないんだけどね。 キセルのひとがつくったんだけど、男のひとだけど 同じキーで歌えるんだね。 声が高いってことだね。 そういう意味じゃああのひともそうだよね、スピッツのマサムネくん。 ヤワなハートがしびれ〜る〜♪」 10. 月光 Y「新曲を。 BRAND NEW STANDARD に入ってる曲と同じくらいに作ったんだけど ロックンロールでもないしハードでもなかったんで。 じゃあタイトルは『俺は外されて』 違うけど」 11. 太陽に急かされて (八熊さんはドラム、哲也さんはギターに移動) T「こんなふうに見えてるのねー これだけの距離でだいぶ見え方が違うね」 Y「でもここからでもけっこう見えるよ。 けっこうメガネが多いのも見えるよ。 けっこうきてるなって。 テッチもきてるよね。 見えてんの?」 T「これは見えてる。大丈夫」 12. NO HUMAN (歌いだして歌詞間違えてとまる) Y「見えてないじゃん!」 T「見えてたけど間違えた」 A「手さぐりだろう〜?」 Y「いやあ、終わった! メインイベントは終わったから。 ふう〜…… だんだん黙ってるのに慣れてきたな」 A「どうした、ふたりとも〜」 Y「これからもこういうことやっていこう」 T「俺、ベース弾いたことないんだよね」 Y「あっ弾いてみる?!」 13. THE END Y「あっグラス(グッズの)使うの忘れてた! いいグラスで飲むと水がうまいね。 これ、牛乳入れたら柄がもっとよく見えたんじゃないの? ライブ中に牛乳飲んだらどうなるだろうね」 A「あれでもいいんじゃない、カルピスウォーター」 Y「そうね。 カルピスって飲んだ後カーッとなるよね」 14. DROP 15. ラナラウラウンド 16. Girls Talk Y「楽しい時間も、最後の曲となってしまいました」 客(えーっ?!) Y「この曲で燃え尽きます! これたいへんなんだよ!」 17. 悠々自適 Encore 1 1. シャドー 2. Banana Moon