個人の記憶に頼っており、間違いを含んでる可能性があります。 ご了承ください。 Y:八熊、A:あつや、T:哲也（敬称略） 1. ざまーない！ 2. SWEET BODY LOOSE 3. Pipeline Y「ワールドカップでお忙しい中、ようこそお越し下さいました。 てさぐりの夏 2014 - 出会い、で合ってますか？」 T「最近出会ってないですねえ」 Y「またいきなりネガティブな」 T「もうパターンになってますね。 まあ、ステージと客席の出会いということでね （グラスを掲げるあつやさん） 黙ってアピールしてますけど、出会ってますか？」 A「こうして出会ってるじゃないですかっ！（客席に向かって）」 T「一杯ひっかけてきた？」 Y「完全に水でしょ。 それでは出会いのようなライブを」 4. はじめてのチュウ 5. 真夏の出来事 Y「そういえばお兄さんもうすぐ誕生日？ てことは、今日 48歳最後のライブか」 A「でも自分では、だから？って感じなんだけどね」 Y「そうなのよ、自分はそんなに歳だと感じないんだけど ひとの歳きくとそうかあって思うのよ」 6. ひこうき雲 Y「荒井さんの荒井さん時代の曲でした。 荒井注。 荒井さんて他に思いつかないな。 荒井注は知ってるよね？ カリキュラマシーンは？ ショックだったからね（みんな知らなくて）」 T「そんなに昔だったっけ？」 Y「俺らが小学生のときだから、みなさんも小学生でしょ？」 客（えーー） Y「俺ら、小学校10年くらい行ってたから」 Y「ブラジルかあ。あと4試合？早いなぁ」 A「49になるはずだね」 Y「しかしオランダが 5バックやるとは。 サッカー界も変わってきてるってことよね。 日本は置いてけぼりだ。 5バックは知ってる？」 客(…) Y「ではきいてください、5バック」 (即興演奏) Y「次から曲決めずにこんなんばっかやる？」 T「腰は大丈夫ですか？」 Y「え？」 T「蹴られてましたけど」 Y「あ。 ヤクマールはもう出られないよ。 ライブもあるし。今大会はもう無理です」 (哲也さん vocal 席へ、八熊さんドラムへ) Y「こんな話の後でこんないい曲をやるのね。 『冬のカリスマ』のカップリング、たちばな哲也作詞作曲」 7. 君の前の小さな天国 (元の位置へ) Y「やりとげたね。 これで帰ってもいいくらい。 真ん中の席に座ると偉くなった気分になるのよ。 俺が始めなきゃ曲始まんないよ？って。 次は 3 曲くらいやる？」 8. ガラス越しに消えた夏 Y「別れの曲だけどね。出会いといいながら」 9. 一知半解 10. Sunny Rain 11. 流されて A「オランダのテーマをきいてください」 12. TUBE RIDING Y「メキシコのテーマだったね」 13. BLACK BEAUTY'54 Y「左とん平は知ってるよね？ こないだ3人で盛り上がったのよ。YouTube みて。 お兄さん歌いまくり。 いやすごいよ、シュールで。タランティーノよ、あの世界だから」 (歌い出す厚也さん) A「基本的にはこの繰り返しだから」 Y「つづきは YouTube で確認してください」 14. ラナラウラウンド 15. バラは待ってるぜ 16. Beautiful World Encore 1 Y「ひとりしか出てこないのでお気づきかと思いますが 2月くらいから作っていたのがようやく今日発売になりました。 その中の曲をやりたいと思います」 1. 夏の日はいつでも Y「では愛する橘兄弟を呼びたいと思います」 (兄弟入場) Y「ビートモーターズの秋葉とちっちゃいところでやったんですけど ソロ出しますって行ったらざわざわして えっやめるんですかっ？！って いや、やめませんけど、たまにはこういうのもいいかなと。 もともとスパゴーのために作ってて入らなかった曲をね… もうあんまり説明するのもね」 A「照れてる？」 Y「照れてないですよ！ 愛してるぜ、おまえら！」 2. ランタナ 3. Save me