"ELBOW DROP" RELEASE PARTY

2017.9.21 (Thu.) at 渋谷 CHELSEA HOTEL

Set List

個人の記憶に頼っており、間違いを含んでいる可能性があります。
ご了承ください。

Y:八熊、A:あつや、T:哲也(敬称略)

1. Pipeline
2. Walking Talking

Y「めでたくニューアルバム発売日となりました。
   リリースしました。
   パーティしようぜ。
   ライブは短めですが、その代わり3人のトークを長めにね。
   それでは新しいアルバムの中から何曲かきいてください」

3. 砂漠のダリア
4. タンデブー
5. ELBOW DROP
6. 50cc Rider
7. SAD JUNGLE
8. Roller Coaster Ride

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質問&試聴コーナー
(ごく一部の抜粋です)

Y「順番に質問を箱から引いていって、引いたひとが答えることにしようか」

T「好きな曲は何ですか?
   これは自分たちの曲でってことかな?」
Y「そうじゃないの?」
T「それこそ今回のアルバムでビバサンという曲がありまして。
   あ、ここでかける?」
Y「今日はひとり一曲ずつ選んでかけるんだけど
   これは俺が選んだの。
   レコーディングが最後だったのかな?
   歌入れに時間があったから、テッチに何回も何回も歌ってもらったね。
   それで、何かひとつ向こう側へ行けた気がします!」
T「非常にかけづらいな」
Y「俺もちょっとそう思ったけどね。
   歌がいいので、それをきいてください」

『ビバサン』

Y「ね?歌がいいでしょ?」
T「サンというのは太陽のことです」

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T「今回のアルバムで気に入っている曲はどれですか?
   俺が選んだのは構想の死角っていうんですけど
   間奏がかっこいいんですよ!」
Y「あ、俺じゃないんだ...」
A「ギターね!」
T「いや歌もかっこいいんだけど
   泣きの歌のあとの泣きのギターが。
   これ、タイトルはどういう意味?」
Y「まあそれぞれに思ってくれたらいいんですけど
   田舎か都会かで言えば都会
   土かアスファルトかで言えばアスファルト
   乾いているか湿っているかで言えば湿っている
   今か昔かで言えば昔
   といっても昭和60年から64年くらいかな」
T「長いな」

『構想の死角』

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A「最後に俺の選んだ曲かけて終わろうか。
   ころばぬ先にはつえがある、です」

『ころばぬ先にはつえがある』


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