個人の記憶に頼っており、間違いを含んでいる可能性があります。 ご了承ください。 Y:八熊、A:あつや、T:哲也(敬称略) 1. Pipeline 2. Walking Talking Y「めでたくニューアルバム発売日となりました。 リリースしました。 パーティしようぜ。 ライブは短めですが、その代わり3人のトークを長めにね。 それでは新しいアルバムの中から何曲かきいてください」 3. 砂漠のダリア 4. タンデブー 5. ELBOW DROP 6. 50cc Rider 7. SAD JUNGLE 8. Roller Coaster Ride --- 質問&試聴コーナー (ごく一部の抜粋です) Y「順番に質問を箱から引いていって、引いたひとが答えることにしようか」 T「好きな曲は何ですか? これは自分たちの曲でってことかな?」 Y「そうじゃないの?」 T「それこそ今回のアルバムでビバサンという曲がありまして。 あ、ここでかける?」 Y「今日はひとり一曲ずつ選んでかけるんだけど これは俺が選んだの。 レコーディングが最後だったのかな? 歌入れに時間があったから、テッチに何回も何回も歌ってもらったね。 それで、何かひとつ向こう側へ行けた気がします!」 T「非常にかけづらいな」 Y「俺もちょっとそう思ったけどね。 歌がいいので、それをきいてください」 『ビバサン』 Y「ね?歌がいいでしょ?」 T「サンというのは太陽のことです」 --- T「今回のアルバムで気に入っている曲はどれですか? 俺が選んだのは構想の死角っていうんですけど 間奏がかっこいいんですよ!」 Y「あ、俺じゃないんだ...」 A「ギターね!」 T「いや歌もかっこいいんだけど 泣きの歌のあとの泣きのギターが。 これ、タイトルはどういう意味?」 Y「まあそれぞれに思ってくれたらいいんですけど 田舎か都会かで言えば都会 土かアスファルトかで言えばアスファルト 乾いているか湿っているかで言えば湿っている 今か昔かで言えば昔 といっても昭和60年から64年くらいかな」 T「長いな」 『構想の死角』 --- A「最後に俺の選んだ曲かけて終わろうか。 ころばぬ先にはつえがある、です」 『ころばぬ先にはつえがある』