BACK DROP TOUR 2018 A/W

2018.11.4 (Sun.) at 千葉 LOOK

Set List

個人の記憶に頼っており、間違いを含んでいる可能性があります。
ご了承ください。

Y:八熊、A:あつや、T:哲也(敬称略)

1. SPEEDMASTER
2. Black And Blue
3. ELBOW DROP

Y「今日はお足元のお悪い中、ようこそお越しくださいました。
   スパークスゴーゴーと申します。
   1年ぶりの千葉 LOOK。
   そして、ツアー始まりました!
   BACK DROP TOUR 2018 A/W、初日です。
   いろいろあるかもしれませんが、初日なので温かい目で見守ってください。
   楽しんでね」

Y「では早速ですが、そういえばやってなかったねこの曲、のコーナー!」

4. NORTH SEA ROAD
5. ビバサン
6. BLACK BEAUTY'54 [あつや Vo.]
7. 愛こそすべてと思えばいい

Y「先月大きなイベントを終えまして。
   いいイベントだったよね。
   テッチがんばってたよね」
T「八熊さんこそ」
Y「いや WOWOW でやるんですけど、ワイワイ、ワウワウで...
   ワイワイだって。正直でしょ、自分から申告して。
   イベント自体は6時間くらいやってたんですけど番組は2時間くらいなんで
   ぎゅっとしてあるんだけど、出来上がったの見たら
   テッチがいちばん頑張ってるみたいになってたよね。
   Tシャツ替えて」
T「そう、かな。
   回数多いね」
A「放送できない奴があるから!」
Y「そう!いちばん頑張ってたやつが放送できないから。
   って他も頑張ってたんだけど」
A「それでいいのよ!
   あれはテレビで見るもんじゃない。
   その場限りの」
Y「記録には残らないけれど記憶に残れば
   ってね」
T「Tシャツね、6時間やってるから替えるんだけど
   2時間になると、なんでいちいち替えてるの?って思うよね」
Y「うちのテレビ WOWOW とスポーツしか見てないからね。
   WOWOW から冊子が送られてきて、風呂に入って見るのよ。
   あっ、俺載ってる!って。
   なんなら紅白に出るより嬉しいからね。
   いつも見てるから。
   いつだっけ、来週か。11日、9時から。
   その前何やるか知ってる?
   デュランデュランジャパンツアー!
   その後何やるか知ってる?
   氣志團万博放送直前スペシャル」

Y「イベントも無事終わったんで
   今日初日ですけど、このあとツアーをちゃんとやって
   今年を終わるということでどうでしょう。
   みなさまお元気で。
   元気でライブで会えるように。
   それではさようなら。
   そんな MC になっちゃった」

Y「ではふたたび、最近やってなかったね、のコーナー!」

8. bird
9. Route 5

Y「耳休めのコーナー。
   耳休めは必要なのよ。
   こないだマネージャーの相馬が寝込んだからね。
   リハの横で作業してて。
   壁に低音がたまるのよ」

Y「そうだ、バックドロップツアーなんで、バックドロップを作りました!
   いいね、黒と白と赤のバックドロップに、緑のTシャツ(のテッチ)」
T「ゲッツ(のポーズ)」
Y「えっ、今のもしかして?!
   誰だっけ」
客(ダンディ坂野)
Y「ゲッツ佐藤」
客(ダンディ!)
Y「怒るなよ。
   俺がダンディみたいじゃないか!」

10. ころばぬ先にはつえがある
11. Twilight Moon

A「今月お誕生日ですね!」
Y「ああまあ
   もうこの歳になると一緒じゃない?
   40後半くらいから自分がいくつだかわかんなくなってきて」
A「なるね」
Y「永遠の17歳とかにしとこうかな。
   誰だっけ、永遠の16歳?」
(氣志團の)
Y「氣志團の団長か。
   でも20代にしようかな、10代は若すぎるし。
   30代くらいが... いや40代?
   そしたら50でも」
A「今だよ、今」
Y「そうね、だんだん自分と折り合いをつけるようになってね。
   みんな、そうでしょ?
   しみるでしょ?
   我々と一緒に折り合いをつけていこうよ」

12. 恋をしましょう
13. FREE
14. Sandy's Sunday
15. Pa-Pa-Pa [哲也 Vo.]
16. New Rose
17. Junkfood Junkie
18. Roller Coaster Ride

Encore

Y「たぶん千葉で初日は初めてだったと思いますが
   楽しくできました。
   ありがとうございました。
   今日を皮切りに9箇所?10箇所?行ってきます。
   最後の東京まで駆け抜けます。
   よかったらまたどこかに来てください。
   また会いましょう!」

1. スライス オブ ライフ
2. SWERVE DRIVER
3. 真冬の雨


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