か  も  の  は  し

                                                           (工事中)

 「かものはし」は難聴者と聴者の狭間に立つ軽・中度難聴者のあつまりです。ちょくちょく

京都市内で集まって自分たちに関わる諸問題を話し合ったり、茶飲み会をもったりして

います。

 数年前、私の難聴の友達5人でたちあげました。今のところメンバーは30名程度ですが、

だんだん増えてきつつあります。4ヶ月に1回のペースで京都市聴言センターで例会を

もっています。メンバーの中には障害者手帳をもっていない軽・中度難聴者の他に、2種4,6級の

重度難聴者、1種2,3級の中途失聴者が参加しています。地域的には京都に限らず近畿

一円、さらに遠方からも参加しています。

 これからは2003年10月の全国難聴者協会主催の全国福祉大会京都大会(分科会の1つを

”かものはし”が担当)に向けて2ヶ月に1回のペースで準備会をもちます。

 

”とは?    例会での話題(ピックアップ)   

 

”かものはし”とは  (一部、代表の浅井氏の文より抜粋)

 「かものはし」の名前の由来は、軽・中度難聴者の立場を、獣の仲間なのか

鳥の仲間なのか見た目ははっきりしない「かものはし」に例えたことによります。

かものはしは体はカワウソに似て小さく、哺乳類ですが、鴨のような嘴を持ち、産卵するので

鳥類のようです。孵った仔を乳で育てます。

軽・中度難聴者は「聞こえにくい」という点で難聴者ですが、日本の社会では福祉制度は適用

されない聴者として扱われる。


例会での話題(ピックアップ)  詳細はこむにのページ

最近の例会(12月7日)から 座談会形式

テーマ1 デシベルダウンについて

・身体障害者手帳をもらえるのは70dBからだが、基準を40dB以上にするべきだと思う人は?

 17人中 16人 1人保留

・聴力が40になっても、差別を受けることへの不安から、手帳を取りたいと思わない人もいるかもしれない。

 その人達がデシベルダウンすることで救われるのか?手帳のみの問題ではないのでは?