要 約 筆 記 コ ー ナ ー

 

要約筆記は聴覚障害者の耳代わりになって
語り手の言葉をOHP(Over Head Projecterスクリーンに字や映像を映し出す)や
ノートテークをすること。

手話を覚えにくい難聴者や高齢者の方(老人性難聴など)には、大切なコミュニケーション
です。

語り手の話を如何に正確にまとめるか、技術習得と経験が必要。
そのための養成講座が各地で開かれています。
最近はパソコンによる要約筆記も進められている。

京都市からボランティアによって要約筆記の運動がおこり、サークル「かたつむり」
(1980年創立)が中心になって、今は各地に広がっている。でもまだまだ手話に比べて
知られることが少ないように思う。結成17年目の京都府要約筆記サークル連絡会が中心に
なって各地で要約筆記講座を開き、会員の増員をめざしている。

サークルは府下に約32あり、京都府要約筆記サークル連絡会が機関紙「北山杉」を
刊行している。