いわゆる「POG」のコーナー

2018/10/10更新(いわゆる「POG」のコーナー内)

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[いわゆる「POG」のコーナー]  [いわゆる「POG」本の紹介] ※2018-2019シーズンのPOG本の紹介もしています。
[とあるグループの「POG」2018−2019]
[2018-2019「POG」ピックアップ馬] [2019-2020「POG」ピックアップ馬]
[ご意見・ご感想]

「いわゆる「POG」本の紹介」のページで、2017-2018シーズンのPOG本の紹介始めました!



このコーナーは、いわゆる「POG(ペーパーオーナーゲーム)」の話題を中心にしています。

POGとは

POGとは、ペーパーオーナーゲームPaper Owner Game)の略で、 仲間うちでそれぞれのメンバーが、 実在する競走馬の仮想馬主(ペーパーオーナー)となり、その持ち馬の成績によって競い合うゲームです。
一部の競馬ファンの間では、馬券を買うことよりも盛り上がっている場合もあります。

実際にサラブレッドのオーナーになるなんて夢のまた夢です。
かといって、いわゆる「一口馬主」のクラブに入会するのもお金がかかりますし、 クラブの募集馬の中からしか選択することができません。
ダビスタ(ダービースタリオン)のようなTVゲームの架空の馬ではなく、 実在する馬を指名することで馬主気分を存分に味わえるというのが魅力です。
不思議に、入着すらままならない馬の仮想オーナーになってしまっても、その馬が愛しくすら感じます。
もちろん、仲間うちでポイントを競い合うというのがありますので、燃えます。




POG(ペーパーオーナーゲーム)のルールとして、 必ずこれでないといけないというのはないのですが、 まだデビューしていない2歳馬を、1人10頭程度指名し、翌年のダービーまで、 実際の競馬の賞金に応じてポイントを競い合うというのが一般的なPOGのルールです。
基本的なルールとして、複数の人間が同じ馬を持たないようにするというのも一般的で、 指名が重なった場合の決定方法は、いつしかプロ野球のドラフト制度のごとく行うようにもなりました。
プロ野球のドラフト会議さながら、指名順も考慮した戦略も必要になりますので、 この段階から戦いが始まっているといえます。

いずれにしても、POG(ペーパーオーナーゲーム)は、 馬券予想よりもはるかに困難な挑戦であるがゆえに、 競馬ファンとしての誇りをかけた争いになることは間違いありません。
それこそダービー馬のオーナになった日には祝勝会を開きたい気分になっているでしょう。

さぁ、みなさんも、この深遠なるペーパーオーナーゲームPOGを始めようではありませんか!



POGのルールの一例

ここからは、POG(ペーパーオーナーゲーム)のルールの紹介です。
ここで紹介するPOGのルールは、僕のグループの、2018−2019シーズンのルールです。
一例ですので、みなさんはそれぞれのグループのルールを独自に決めれば良いと思います。
僕のグループでは、過去・現在のシーズンもこのルールでいっています。

1.選択馬の対象

2018−2019シーズンは、2016年産の競走馬を対象とします。
対象馬のリストは幹事(僕)が用意するので、各自熟考の上、ドラフト会議までに指名候補を選んでおきます。


2.一人の所有頭数

一人の所有頭数は、15頭とします。
10頭としたかったのですが、誰からも活躍馬が出ないというのも面白くないですし、20頭だと多いですし。
それにドラフトの指名馬が重なった方がのちのち面白そうですし。
牡馬、牝馬の制限はとくにもうけません。
また、種牡馬制限もとくにもうけません。
(サンデーサイレンス産駒が対象となっていた時代、サンデーサイレンス産駒があまりにも強いので、 グループによってはサンデーサイレンス産駒抜きとか、サンデーサイレンス産駒は1頭までとか、 制限ルールを設けていたことがあるかもしれませんが、2018−2019シーズンでは種牡馬の制限は設けません。 ディープインパクトがあまりに強いので、今後はわかりませんが。)
なお、所有馬が期間内に未出走だったり、不幸にもケガをしてしまったり、地方に行ってしまったりしても、 馬の追加補充はしないものとします。


3.所有馬の決定方法

1巡目(1位指名)から5巡目(5位指名)までは、各回それぞれ入札し、その回において指名が重複しなかった場合は、そのまま決定します。
指名が重複した場合は、重複した者で抽選をし、決定します。
抽選に漏れた者は、新たな馬を指名します。
さらに重複した場合は、同様に抽選・指名を繰り返します。
6巡目(6位指名)以降は、ウェーバー制で指名し、即時に確定していきます。

※ウェーバー制
 プロ野球のドラフトで出てくる用語から、POG的に解釈し、利用します。
 すなわち、前のシーズンのPOG成績下位の者から順に指名権を獲得するものとします。
 今回が初めてのシーズンの場合は、何の順位でもかまいませんので、あらかじめ順位を決めておきます。

 ちなみに、「逆ウェーバー」といえば、成績上位者から順に指名するという意味になります。


4.ポイント集計対象のレース

ポイント集計の対象レースは、集計の都合上、JRA(日本中央競馬会)開催のレースのみとします。
つまり、地方競馬参戦分、海外参戦分は集計の対象外とします。
(過去のシーズンでも、海外で出走した馬を対象外にしたり、地方レースに出走したものを対象外にしたりしています。)
所有馬が中央から地方へ転厩した場合や、中央に入厩しなかった場合も、地方レース分はポイント集計しないということを意味します。


5.ポイントの集計方法

各自の所有馬が出走したレースにおいて、1着から5着までに入着した場合、その本賞金の1万分の1をポイントとして集計します。 (賞金は万円単位)


6.ポイント集計期間

2018−2019シーズンの新馬戦開始〜その世代の東京優駿(日本ダービー)当日の期間に出走したレースをポイント集計対象とします。


7.優勝者への商品

ルールとして一般的なのは、ある週に持ち馬が稼いだ賞金に応じたポイント分相当の商品を、皆からもらうというものです。
グループによりますが、賞金の10000分の1をポイントとするルールが多いようです。
たとえば、新馬戦に勝利した馬がいた場合、700万の賞金があり、700ポイントなので、全員から700ポイント相当分の商品がもらえるというものです。
実際には、各メンバーの持ち馬が入り乱れるので、相殺にはなるんでしょうけど。

このルールだと、自分に賞金を稼ぐ馬がいなかった場合、商品ばかり提供せねばならず、かなり痛いことになります。
負ける人が底なしというのは非常に怖いので、僕のグループでの2018−2019シーズンPOG(ペーパーオーナーゲーム)は、 一人一定の商品を皆から集め、ポイントの総合計上位者で分けることにします。

ポイントの総合計で4位の人は、お疲れさんということで、自分がおさめた商品をそのままもらえるものとします。
プラスマイナスゼロということです。
1位から3位までの人は、3人のポイントの比率に応じて商品を分け合うこととします。

これは、あくまで、僕のグループの2018−2019シーズンのルールですので、みなさんのグループのルールは、みなさんで、決めてくださいね。


8.救済措置

一口馬主でクラブの馬に出資したらよくわかりますが、デビューできない馬、未勝利のまま引退する馬も少なからずいます。
もちろん、怪我をしてしまう馬も。
スターホースの陰で、そういった馬がいることも、現実には起きうる競馬の一側面です。

いろいろ考えたのですが、 リタイヤする馬も含めてのPOGペーパーオーナーゲームだと思いますので、 僕のグループでは、デビューできない馬、リタイヤした馬がいるからといって、救済するのはやめにします。
一人10頭ではなく、一人15頭としたのも、そういう馬が含まれていても、ある程度楽しめるようにというのもありますから。


雑誌系のPOG、Web系のPOG
仲間がそろわなくてもお手軽に始められるのが、雑誌系のPOGです。
誌上ペーパーオーナーゲームというヤツです。
さかのぼれば、週刊競馬報知(現在休刊)でやっていたのが最初とか。
雑誌によってPOG(ペーパーオーナーゲーム)のルールは異なりますが、 雑誌についている応募はがきか、 応募券を貼ったハガキを編集部に送るだけで、集計は編集部がすべてやってくれます。
また、最近は、ホームページ上から応募できたりもしますね。
※下記はその一例です。


●月刊「優駿」ゆうしゅんPOGノート選手権

「優駿」が、2008-2009シーズンからはじめた企画、「ゆうしゅんPOGノート選手権」です。
「優駿」5月号、6月号の特集「2歳馬情報」で紹介されている馬の中から計10頭を指名し、翌年のダービーまでの獲得ポイントを競うものです。
成績上位者には旅行券など豪華オリジナル賞品をプレゼントされます。
2008-2009シーズンでは4頭でしたが、2009-2010シーズンからは6頭になり、2010-2011シーズンから10頭ピックアップするルールに変更され、現在に至ります。
かつては、各牧場・育成場から1頭しか選べないという制限がありましたが、現在は制限はありません。
はがき、またはwebから応募可能です。


●月刊「競馬王」POG

「競馬王」の場合、競馬王のPOG本のハガキから、またはメルマガで知らされるURLからの登録で応募可能です。
牡馬・牝馬の制限や種牡馬の制限はなく、6頭を指名します。


●UMAJIN POG

「馬券ブレイク」という雑誌が、リニューアルし、「UMAJIN」という雑誌になりましたが、そこで企画されているPOGです。
参加受付は、インターネット(パソコン or ケータイ)からのみですから、雑誌系のPOGというよりも、もうWeb系のPOGですね。
かつて、2008-2009シーズンは最大5頭ですべて違う種牡馬の産駒を指名しないといけませんでしたが、 2009-2010シーズンからルールが変わり、最大10頭を選択できるようになり、通常のPOGのほか、ランキング上位の種牡馬や新種牡馬で産駒数の多いものが指名できない 「地獄モード」やチームで競う「最強チーム決定戦」が追加されたことがありあす。
2017-2018シーズンから、「コスト制」が導入され、各馬に父の産駒成績などから算出された「コスト」が1〜100で間で設定され、 指名の際にそのコストを消費する形で、500のコスト制限内で指名しないといけなくなりました。
そのコストの制限内であれば最大指名頭数10頭で、はじめから10頭指名しなくてもよく、12月までに指名すればよいのでじっくりデビュー情報を見て指名可能です。
また、単勝人気以上の着順に入ればユーザーが得られるポイントは獲得賞金の2倍となり、 逆に単勝人気以下の着順になってしまうとポイントは獲得賞金の半分となるルールも設定されていて、どうなるかわからないところが面白いです。


●「競馬最強の法則」WEBの最強のPOG

こちらも、雑誌系POG(ペーパーオーナーゲーム)ではありますが、 誌上ではなく、Webサイト上で行われているものです。
Web系のPOG(ペーパーオーナーゲーム)といってもいいヤツです。
競馬最強の法則WEB」は、月刊誌「競馬最強の法則」のWebサイトですが、 その中で、最強のPOGを開催しています。
持ち馬はひとり10頭までですが、一度に10頭を登録しなくてもOKですが、 日曜日のレースであっても、金曜日じゅうに指名しないといけないので、注意が必要です。
既出走馬も指名可能ですが、既出走馬は自分が登録するまでに稼いだポイントは含まれませんし、あとのポイントも1/2となります。
2008-2009シーズンまでは、2歳の間(つまり12月中)に指名しないといけませんでしたが、 登録可能期間が多少延び、3歳1月末まで指名可能になりました。
かつて2008-2009シーズンまでは、賞金ポイントの他に、1着は単勝払い戻し、2着・3着は複勝払い戻しに応じたポイントがもらえる配当ポイントがあって、 おもしろかったのですが、2009-2010シーズンからは、配当ポイントがなくなってしまいました。
ま、どんなものか、一度訪れてみてください。


●netkeibaのPOGダービー

わが、「いわゆる一口馬主のページ」の、 いわゆる「POG」のコーナーでもリンクを貼っております、 netkeiba.comが開催する netkeiba POGダービーです。
指名頭数は10頭までで、一度に10頭を登録する必要はなく、デビュー前日の23:59まで登録が可能です。
入着(1着〜5着)して得られた賞金の1万分の1が獲得ポイントになり、出走が確定した時点で出走ポイントとして10Pが加算されます。
登録期間は、なんやかんや言って翌年のダービーまでOKだと思います。(稼げませんが……)
対象となるレースは、海外は対象外ですが、他と違って、地方競馬も対象です。
地方の交流競走に出てポイントにならず、涙を飲んだことのある人は、助かりますよね。


●JRA-VAN POG

もともとは、グリーンチャンネルとJRA-VANが共同で主催する、会員向けのPOGでしたが、2008−2009シーズンから、 一般にも開放された、P-1グランプリです。
「新感覚のバーチャルオーナーゲーム」というふれこみです。
指名頭数は10頭までで、選択期間内であれば、複数回に分けて指名可能です。 2009-2010シーズンから指名期間が延び、2歳の間、つまり12月まで指名可能です。
指名馬の選択・変更については当該馬がJRA主催のレースに出走することが発表されるまで(通常毎週木曜日16時頃発表)は選択・変更が可能で、 出走の発表後には選択・変更は不可です。
指名者数で分配したポイント数の総合計で競う「シェアポイント賞」(以前「金の馬賞」と呼んでいた)、 指名馬が獲得した本賞金額をそのままポイントとして加算した総合計で競う「トータルポイント賞」(以前「銀の馬賞」と呼んでいた)があります。
「トータルポイント賞」は、10頭選び、獲得賞金をポイントに順位を競うのは、通常のPOG同様ですが、 「シェアポイント賞」は、強くても多くの人が指名している馬は、獲得ポイントが低くなるわけで、 指名馬の選定が難しいわけです。
ま、いつも競馬の「オッズ」みたいなものです。
上記「シェアポイント賞」、「トータルポイント賞」と、2歳終了時点区切った、「2歳シェアポイント賞」「2歳トータルポイント賞」があります。
かつて、指名馬の単勝払戻金額の合計を出走レース数×100円の金額で割った時の 回収率(小数点2桁まで)で競う「単勝回収率賞」というのもありましたが、 現在はないようですね。
ルールの原案は、赤本(POGの達人)で有名な須田鷹雄氏によるものです。
詳細は、「JRA-VAN POG」をご覧ください。


●馬トクPOGグランプリ

スポーツ報知がやっているPOG。
トータルポイント賞(獲得した本賞金額の1万分の1をポイントとして加算し、その総合計を競う)、 指名者数ウェートポイント賞(獲得した本賞金額を指名している指名者数てで分配し、各人の総合計を競う)、 種牡馬ウェートポイント賞(指名馬が獲得した本賞金額の1万分の1に予め決められた種牡馬ウェートに応じた係数を乗算したポイントの総合計で競う)の 3種類があります。
最大15頭まで指名することが可能で、期間内であれば複数回に分けて指名することができます。
また、「検討リスト」というのがあって、それには最大100頭まで登録が可能です。
指名馬の登録、変更は中央競馬のレースに初出走する前日の23:59まで可能で、最終指名締め切りは2018年のダービ前日の23時59分です。
海外はポイントの対象外ですが、地方は交流重賞(兵庫チャンピオンシップ、兵庫ジュニアグランプリ、エーデルワイス賞、北海道2歳優駿、全日本2歳優駿の5レース)のみ、 ポイントになります。


その他、週刊「Gallop」でも、誌上のPOGをやっているようです。
探せば他にもいろいろあるかもしれません。
詳しくは、各誌・各ホームページをご覧ください。


POG指名馬の選び方?

Web系のPOGなら、2018-2019シーズンの指名可能期間はけっこう長いです。
さて、そのPOG指名馬選びですが、POGの幹事やPOGの主催者から、POG2歳馬情報、POG対象馬リストを入手しないことにははじまりません。
いわゆる「POG」本の紹介」で紹介しているPOG関連の本や雑誌の、 2018-2019シーズン版の本の、POG2歳馬情報や、 POGで対象になる競走馬の一覧もついていると思いますので入手してください。
もっとはやくPOG2歳馬情報やPOG対象馬リストを入手したい場合は、インターネット上から探すか、 JRA-VANのデータから得るなどしないといけません。
当[いわゆる「POG」のコーナー]のページでも、POGの対象馬全てではありませんが、 「2018-2019「POG」ピックアップ馬」で、 POG2歳馬情報や、管理人(僕)が気になる馬をとりあげていますので、おすすめです。
この中には、POGでの本命馬、有力馬、注目馬(穴馬も?)となり得るものも含まれていますし、 POG本に掲載されるような推奨馬、POGをとりあげた雑誌や新聞の専門家がオススメする馬、イチオシ馬もきっと含まれていますので、 参考にしてください。
ちなみに、「2019-2020「POG」ピックアップ馬」で、 2019-2020シーズンの対象馬も挙げていきますので、参考にしてください。

では、どういう観点からPOGの指名馬を選んだらよいか、みていきましょう。


●POG指名馬を種牡馬で選ぶ(絞る)

「血統で選ぶ」の一種です。
POGで絶対的存在だったサンデーサイレンスなき後、 サンデーサイレンスの最高傑作ディープインパクトが父並みにがんばっていますが、その後新種牡馬も続々登場しています。2018-2019シーズンはどうなるでしょうか。
血統で選ぶといっても、データの裏付けがほしいですよね。
そこで、参考にしていただきたいのが、 「2011年産〜2015年産限定種牡馬成績ランキング」です。
これは、2011年生まれの競走馬から2015年生まれの競走馬の、POG期間に限定した種牡馬の成績ランキングです。
賞金順で並べていますが、5世代の産駒がいない場合もありますので、ご注意ください。
POGのルールにもよりますが、1着から5着までがポイントの対象になるのならば、 「入着率」(全出走のなかで5着以内に入った割合)や、 「1走当賞金」(1出走あたりに稼いだ平均賞金額)が高い種牡馬の産駒を選ぶとよいでしょう。
でも、POGは馬が勝っていかないとポイントが上がりませんので、 「勝率」(全出走のなかで1着になった割合)や、 「勝ち馬率」(全出走頭数のなかで勝ち馬となった頭数の割合)が高い種牡馬の産駒を選ぶとよいでしょう。
なかでも、有力馬はデビュー勝ち(新馬勝ち)しているケースも多いので、 「新馬勝ち馬率」(全出走頭数のなかで新馬勝ち馬となった頭数の割合)の高い種牡馬の産駒を選ぶとよいでしょう。
また、「2勝以上率」(全出走頭数のなかで2勝以上あげた馬となった頭数の割合)もつけましたので、参考にしてください。
2010年生まれの産駒以前は、下記を参考にしてください。
  「2010年産限定種牡馬成績ランキング
  「2009年産限定種牡馬成績ランキング
  「2008年産限定種牡馬成績ランキング
  「2007年産限定種牡馬成績ランキング
  「2006年産限定種牡馬成績ランキング
  「2005年産限定種牡馬成績ランキング
  「2004年産限定種牡馬成績ランキング
  「2003年産限定種牡馬成績ランキング


●POG指名馬を母馬で選ぶ(絞る)

これも「血統で選ぶ」の一種です。
母自身が現役だったときの成績よりも、繁殖牝馬としてどのような結果を残しているかの方が、 選ぶ観点としては重視したいところです。
そういう意味では、初仔を選ぶよりも、上に兄や姉がいて、 できれば活躍している兄や姉がいるものを選んだ方が、成功する確率が高いでしょう。
そこで、参考にしていただきたいのが、 「2018-2019「POG」ピックアップ馬」です。
この中の、「心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち」や、 「兄や姉がG1馬じゃないけど、 兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち」など参照してください。
ここには、兄や姉がG1馬だったり、G1までは届かずとも、重賞勝ちしている兄や姉を持つ馬が載っています。
できれば、複数頭数の重賞勝ち馬を輩出している母だと心強いですね。
あと、「G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち」や、 「母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち」も見てください。
このページに載せているのはJRAの重賞ですので、母自身がG1馬だったり、G1までは届かずとも重賞勝ちしていた場合、 その仔は大切に育てられるでしょうし、中央に入厩する確率も高いでしょう。
そういう意味では、いいのですが、名牝が必ずしも名繁殖牝馬とは言えませんので、 繁殖牝馬としての実績も合わせて確認したいところです。


●POG指名馬を産駒を生んだときの母馬の年齢で選ぶ(絞る)

これは、「選ぶ」というよりも、「絞る」ことに使ってほしいものです。
これは、かつてサンデーサイレンス産駒がいたころ、サンデーサイレンス産駒のPOG指名馬を絞り込む方法として、 (一部のPOGファンの間で)用いられていました。
ええ!産駒を生んだときの母馬の年齢とお思いかもしれませんが、サンデーサイレンス産駒のPOG指名馬の絞り込みには、 けっこう使えたんです。
で、これをどの種牡馬にも使えないかということで、調べてみると、やはり傾向がありました。
2011年産〜2015年産限定産駒出生時母年齢別成績」です。
これは、2011年生まれの競走馬から2015年生まれの競走馬の、POG期間に限定した母が産駒を生んだ時の年齢別成績です。
2010年生まれの産駒以前は、下記を参考にしてください。
  「2010年産限定産駒出生時母年齢別成績
  「2009年産限定産駒出生時母年齢別成績
  「2008年産限定産駒出生時母年齢別成績
  「2007年産限定産駒出生時母年齢別成績
  「2006年産限定産駒出生時母年齢別成績
  「2005年産限定産駒出生時母年齢別成績
  「2004年産限定産駒出生時母年齢別成績
  「2003年産限定産駒出生時母年齢別成績


●POG指名馬を母の父(ブルードメア)で選ぶ(絞る)

これも「血統で選ぶ」の一種です。
配合の相性を見るのに、母の父(ブルードメア)が何か(何系か)が見られることがあります。
といっても、やはりデータの裏付けがほしいですよね。
そこで、参考にしていただきたいのが、 「2011年産〜2015年産限定ブルードメアサイアーランキング」です。
これは、2010年生まれの競走馬以降2015年生まれの競走馬に限定したブルードメア(母の父)の成績ランキングです。
種牡馬のとき同様、「入着率」(全出走のなかで5着以内に入った割合)や、 「1走当賞金」(1出走あたりに稼いだ平均賞金額)が高いものを選ぶとよいでしょう。
これまた、種牡馬のときと同様、 「勝率」(全出走のなかで1着になった割合)や、 「勝ち馬率」(全出走頭数のなかで勝ち馬となった頭数の割合)、 「新馬勝ち馬率」(全出走頭数のなかで新馬勝ち馬となった頭数の割合)が高いものを選ぶとよいでしょう。
また、「2勝以上率」(全出走頭数のなかで2勝以上あげた馬となった頭数の割合)もつけましたので、参考にしてください。
ただ、種牡馬よりもそれぞれのサンプル数が少ないので、注意が必要です。
2010年生まれの産駒以前は、下記を参考にしてください。
  「2010年産限定ブルードメアサイアーランキング
  「2009年産限定ブルードメアサイアーランキング
  「2008年産限定ブルードメアサイアーランキング
  「2007年産限定ブルードメアサイアーランキング
  「2006年産限定ブルードメアサイアーランキング
  「2005年産限定ブルードメアサイアーランキング
  「2004年産限定ブルードメアサイアーランキング
  「2003年産限定ブルードメアサイアーランキング


●POG指名馬を生産者(牧場)で選ぶ(絞る)

どの牧場で生産されたかで選ぼうというものです。
生産牧場なんて関係ないのでは……と思われがちですが、繁殖牝馬の質や、施設、スタッフの違いから、 生産馬の成績にも違いが出てきます。(もちろんPOGとして見た場合です)
ただ、どの牧場を選べばいいのかはあまりデータがないのも事実です。
やはりデータの裏付けがほしいですよね。
そこで、参考にしていただきたいのが、 「2011年産〜2015年産限定生産者(牧場)ランキング」です。
データを見る観点は、種牡馬、ブルードメア(母の父)と同様です。
データのサンプル数が少ない場合は、注意が必要です。
2010年生まれの産駒以前は、下記を参考にしてください。
  「2009年産限定生産者(牧場)ランキング
  「2009年産限定生産者(牧場)ランキング
  「2008年産限定生産者(牧場)ランキング
  「2007年産限定生産者(牧場)ランキング
  「2006年産限定生産者(牧場)ランキング
  「2005年産限定生産者(牧場)ランキング
  「2004年産限定生産者(牧場)ランキング
  「2003年産限定生産者(牧場)ランキング


●POG指名馬を厩舎(調教師)で選ぶ(絞る)

いわゆる「POG」本の紹介」で紹介いているPOG関連の本や雑誌の、 2018-2019シーズン版が出版されるころには、POGの本命馬、有力馬と目される多くの注目馬の入厩先が発表されていると思います。
このころ入厩先が発表されていない馬は、入厩先が見つかっていない可能性、 決まってはいるが仕上がりが遅れている(入厩がまだ先になる)可能性があります。
ただ、決まっているからいいというだけでなく、どの厩舎(調教師)なのかにも注意を払いたいところです。
ここ最近は、西高東低、つまり、関西馬の活躍が目立ちますので、栗東の厩舎(調教師)の所属馬を選びたいところです。
ここ数年、POG期間で稼いでいる上位馬の約三分の二が関西馬ですからね。
といっても、やはりデータの裏付けがほしいですよね。
そこで、参考にしていただきたいのが、 「2011年産〜2015年産限定調教師ランキング」です。
データを見る観点は、種牡馬、ブルードメア(母の父)、生産者(牧場)と同様です。
データのサンプル数が少ない場合は、注意が必要ですが、POGに向いている厩舎(調教師)を見つけてくださいね。
2010年生まれの産駒以前は、下記を参考にしてください。
  「2010年産限定調教師ランキング
  「2009年産限定調教師ランキング
  「2008年産限定調教師ランキング
  「2007年産限定調教師ランキング
  「2006年産限定調教師ランキング
  「2005年産限定調教師ランキング
  「2004年産限定調教師ランキング
  「2003年産限定調教師ランキング


●POG指名馬を馬主で選ぶ(絞る)

馬主で馬を選ぶことに意味があるのか?とお思いになる方もいるかもしれません。
一口馬主クラブはもちろんのこと、G1の常連になっているような有力な馬主は、有力牧場とつながりがあったり、 馬選びの専門家(エージェント)を持っていたり、 調教師に購入の全権を委任したりしますので、いい馬が集まりやすく、毎年一定以上の成績をあげています。
ただ、どの馬主を選べばいいのかは、あまりデータがないのも事実です。
やはりデータの裏付けがほしいですよね。
そこで、参考にしていただきたいのが、 「2011年産〜2015年産限定オーナー成績ランキング」です。
データを見る観点は、種牡馬、ブルードメア(母の父)、生産者(牧場)、厩舎(調教師)と同様です。
データのサンプル数が少ない場合は、注意が必要ですが、POG向きの馬主をみつけてください。
2010年生まれの産駒以前は、下記を参考にしてください。
  「2010年産限定オーナー成績ランキング
  「2009年産限定オーナー成績ランキング
  「2008年産限定オーナー成績ランキング
  「2007年産限定オーナー成績ランキング
  「2006年産限定オーナー成績ランキング
  「2005年産限定オーナー成績ランキング
  「2004年産限定オーナー成績ランキング
  「2003年産限定オーナー成績ランキング


●POG指名馬を出身セールで選ぶ(絞る)

「POG指名馬を出身セールで選ぶ?」と聞くと、どういうこと?とお思いになるかもしれません。
出身セールという観点で、POGの指名馬を選ぶわけですが、どんなセールでもいいわけではありません。
国内では、なんと言っても、「セレクトセール」の出身馬が、活躍しています。
その活躍っぷりは、「セレクトセール出身の重賞ウィナー」を参照してください。
セレクトセールの上場馬は、厳しい目で文字通り「セレクト」されているわけで、その時点でいい馬にしぼられているわけです。
7000頭の中からPOG指名馬を選ぶよりは、「セレクトセール」の出身馬約300頭からPOG指名馬を選ぶのが確率が高いと言えます。
2016年産のセレクトセール出身馬は、 「2016年産セレクトセール出身馬の成績」をご参照ください。
過去のセレクトセール出身馬の活躍ぶりは、下記を参考にしてください。
  「2015年産セレクトセール出身馬の成績
  「2014年産セレクトセール出身馬の成績
  「2013年産セレクトセール出身馬の成績
  「2012年産セレクトセール出身馬の成績
  「2011年産セレクトセール出身馬の成績
  「2010年産セレクトセール出身馬の成績
  「2009年産セレクトセール出身馬の成績
  「2008年産セレクトセール出身馬の成績
  「2007年産セレクトセール出身馬の成績
  「2006年産セレクトセール出身馬の成績
  「2005年産セレクトセール出身馬の成績
  「2004年産セレクトセール出身馬の成績
  「2003年産セレクトセール出身馬の成績
2018−2019シーズン対象馬(2016年産)もセレクトセール出身馬を狙いたいところです。
また、「セレクトセール出身の重賞ウィナー」に、セレクトセール出身馬の重賞実績を載せていますので、 あわせて参考にしてください。








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