2023-2024「POG」ピックアップ馬






[いわゆる「POG」のコーナー]
※2023-2024シーズンのPOG本をまとめました。
[いわゆる「POG」本の紹介]
[とあるグループの「POG」2022−2023]
[2022-2023「POG」ピックアップ馬]

 [2023-2024「POG」ピックアップ馬]
[2024-2025「POG」ピックアップ馬]




POG気になる馬

来るドラフト会議に向け、管理人が気になる馬(2021年産駒、つまり、2023-2024シーズンにデビューする馬、2023年時での2歳馬)を、 ピックアップします。
POG本や雑誌に載るような有力馬、本命馬、推奨馬ばかりではなく、 管理人(僕)の注目馬(穴馬?)として気になる子馬たちをとりあげています。
もしかしたら、指名に向いていないものも含まれているかもしれませんが、アシカラズ。

各種参考データ
いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
セレクトセール出身の馬たち
G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
えぇ!そのインブリードはどうよ!?

※下記リストは、2023年5月28日時点のものです。
 また、馬名は変わることがあります。
 重賞には、ジャンプ(障害)レースも含まれています。
 近況は掲示板でつかめ!ということで、netkeiba.com掲示板へのリンクを追加しています。




ザッツPOG 2023〜2024
ザッツPOG 2023〜2024


各種参考データ
POG期間に限定した各種ランキングを参考に、2021年生まれの馬(2023-2024シーズンにデビューする馬、2023年のときの2歳馬)探してみてください。

2020年産限定種牡馬成績ランキング
2020年産限定ブルードメアサイアーランキング
2020年産限定生産者(牧場)ランキング
2020年産限定オーナー成績ランキング
2020年産限定調教師ランキング

2020年産限定産駒出生時母年齢別成績

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いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
2021年生まれで、いわゆる一口馬主のクラブが募集している馬(2023-2024シーズンにデビューする馬、2023年のときの2歳馬)がいます。
一口馬主のクラブ馬以外の一般の馬主の馬だと、近況を知りたくてもなかなか情報がなく、 少しでも情報を求めてPOGの掲示板などを調べまくらないといけないのですが、 一口馬主のクラブ馬は、各クラブのホームページで情報が出るだけに、POGのドラフト会議でもよく指名されます。
情報がない一般のオーナーの馬よりは、一口馬主のクラブ馬を選ぶ方が、情報がある分有利かもしれません。
クラブの募集馬は、例年約1000頭いますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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セレクトセール出身の馬たち
セレクトセールとは、日本競走馬協会が主催する最大規模のサラブレッドセールです。
これまでのセリ市には登場することのなかった良血馬が上場され、 出身馬は高い勝ち上がり率を誇っています。
多数の重賞ウイナーを出し、G1の勝ち馬も毎年のように輩出しています。
そんなセール出身馬を、POGで指名しない手はありません。
この中にもきっと活躍馬がいるはず!
一度検討してみてはいかがでしょうか。

2021年産セレクトセール出身馬の成績

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G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
POG(ペーパーオーナーゲーム)の2023−2024シーズンのリストから、母馬がG1馬の子馬たちを挙げてみました。 (母自身がG1馬というヤツです)
POG2023-2024シーズンも、この中に、POG的な本命馬、注目馬、有力馬、推奨馬、オススメの馬、 はたまた穴馬までも、きっと多く含まれているはずです。

ちなみに、G1馬ではないですが、重賞馬(つまり、G2馬やG3馬)を母に持つ産駒は、 「母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち」を参照してください。


馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち
ディフェリ Mendelssohn Heavenly Romance North Hills Co. Limited ノースヒルズ (栗)松永幹夫 未出走 2004年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2005年 札幌記念(G2)
2005年 天皇賞(秋)(G1)
ムメ イスラボニータ リトルアマポーラ 小泉牧場 村田博司 (美)上原佑紀 未出走 2008年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2008年 エリザベス女王杯(G1)
2009年 愛知杯(G3)
ヤマトフェイス エピファネイア クィーンスプマンテ 社台ファーム STレーシング (栗)新谷功一 未出走 2009年 エリザベス女王杯(G1)
モズイージス サンダースノー モズカッチャン 目黒牧場 キャピタル・システム (栗)松下武士 未出走 2017年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2017年 エリザベス女王杯(G1)
レッドレフィナード ドゥラメンテ レインボーダリア 追分ファーム 東京ホースレーシング (美)栗田徹 未出走 2012年 エリザベス女王杯(G1)
グローリアミノル ブリックスアンドモルタル レーヌミノル フジワラフアーム 吉岡實 (美)中舘英二 未出走 2016年 小倉2歳ステークス(G3)
2017年 桜花賞(G1)
キープインマインド マインドユアビスケッツ サンテミリオン 社台ファーム 村野康司 (美)古賀慎明 未出走 2010年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2010年 優駿牝馬(G1)
キャプテンシー モーリス アドマイヤリード ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)松永幹夫 未出走 2017年 ヴィクトリアマイル(G1)
シュトラウス モーリス ブルーメンブラット ノーザンファーム キャロットファーム (美)武井亮 未出走 2008年 府中牝馬ステークス(G3)
2008年 マイルチャンピオンシップ(G1)
レーヴジーニアル モーリス レッドリヴェール 社台ファーム ライオンレースホース (栗)松永幹夫 未出走 2013年 札幌2歳ステークス(G3)
2013年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
アンリーベイビー ロードカナロア サンビスタ グランド牧場 三木正浩 (栗)安田隆行 未出走 2015年 チャンピオンズカップ(G1)
ロールオブアームズ ロードカナロア メジャーエンブレム ノーザンファーム サンデーレーシング (美)田村康仁 未出走 2015年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2016年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2016年 NHKマイルカップ(G1)
リアソール ロードカナロア レーヴディソール ノーザンファーム サンデーレーシング (美)萩原清 未出走 2010年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2010年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2011年 チューリップ賞(G3)
(Let's Go Donkiの2021) Galileo Let's Go Donki Hirosaki Toshihiro HD Co. Ltd 未登録 2015年 桜花賞(G1)
2017年 京都牝馬ステークス(G3)
(Nuovo Recordの2021) Kingman Nuovo Record Hara Reiko Racing Co. Ltd 未登録 2014年 優駿牝馬(G1)
2014年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2015年 中山記念(G2)
(コイウタの2021) エイシンフラッシュ コイウタ 社台ファーム 未登録 2006年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2007年 ヴィクトリアマイル(G1)
(メイショウマンボの2021) エピファネイア メイショウマンボ 高昭牧場 未登録 2013年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2013年 優駿牝馬(G1)
2013年 秋華賞(G1)
2013年 エリザベス女王杯(G1)
(カワカミプリンセスの2021) カリフォルニアクローム カワカミプリンセス 三石川上牧場 未登録 2006年 優駿牝馬(G1)
2006年 秋華賞(G1)
(ブラックエンブレムの2021) キズナ ブラックエンブレム ノーザンファーム 未登録 2008年 フラワーカップ(G3)
2008年 秋華賞(G1)
(ホエールキャプチャの2021) キズナ ホエールキャプチャ 千代田牧場 未登録 2011年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2011年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 ヴィクトリアマイル(G1)
2013年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 東京新聞杯(G3)
(エイジアンウインズの2021) ダンスディレクター エイジアンウインズ 藤原牧場 未登録 2008年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2008年 ヴィクトリアマイル(G1)
(アンジュデジールの2021) デクラレーションオブウォー アンジュデジール 辻 牧場 未登録 2018年 JBCレディスクラシック(G1)
(アエロリットの2021) ドゥラメンテ アエロリット ノーザンファーム 未登録 2017年 NHKマイルカップ(G1)
2017年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2018年 毎日王冠(G2)
(アパパネの2021) ブラックタイド アパパネ ノーザンファーム 未登録 2009年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2010年 桜花賞(G1)
2010年 優駿牝馬(G1)
2010年 秋華賞(G1)
2011年 ヴィクトリアマイル(G1)
(ソウルスターリングの2021) ブリックスアンドモルタル ソウルスターリング 社台ファーム 未登録 2016年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2017年 チューリップ賞(G3)
2017年 優駿牝馬(G1)
(ジェンティルドンナの2021) モーリス ジェンティルドンナ ノーザンファーム 未登録 2012年 日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
2012年 桜花賞(G1)
2012年 優駿牝馬(G1)
2012年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 秋華賞(G1)
2012年 ジャパンカップ(G1)
2013年 ジャパンカップ(G1)
2014年 有馬記念(G1)
(リスグラシューの2021) モーリス リスグラシュー ノーザンファーム 未登録 2016年 アルテミスステークス(G3)
2018年 東京新聞杯(G3)
2018年 エリザベス女王杯(G1)
2019年 宝塚記念(G1)
2019年 有馬記念(G1)
(ヴィブロスの2021) モーリス ヴィブロス ノーザンファーム 未登録 2016年 秋華賞(G1)
(エリンコートの2021) リアルスティール エリンコート 社台ファーム 未登録 2011年 優駿牝馬(G1)
(アヴェンチュラの2021) レイデオロ アヴェンチュラ ノーザンファーム 未登録 2011年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2011年 秋華賞(G1)
(ショウナンパンドラの2021) レイデオロ ショウナンパンドラ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2014年 秋華賞(G1)
2015年 産経賞オールカマー(G2)
2015年 ジャパンカップ(G1)
(シンハライトの2021) レイデオロ シンハライト ノーザンファーム 未登録 2016年 チューリップ賞(G3)
2016年 優駿牝馬(G1)
2016年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ダイワエルシエーロの2021) レイデオロ ダイワエルシエーロ 下河辺牧場 未登録 2004年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2004年 優駿牝馬(G1)
2004年 京阪杯(G3)
2005年 マーメイドステークス(G3)
(マリアライトの2021) レイデオロ マリアライト ノーザンファーム 未登録 2015年 エリザベス女王杯(G1)
2016年 宝塚記念(G1)
(ラキシスの2021) レイデオロ ラキシス ノーザンファーム 未登録 2014年 エリザベス女王杯(G1)
2015年 産経大阪杯(G2)
(ヴィルシーナの2021) レイデオロ ヴィルシーナ ノーザンファーム 未登録 2012年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2013年 ヴィクトリアマイル(G1)
2014年 ヴィクトリアマイル(G1)
(クイーンズリングの2021) ロードカナロア クイーンズリング 社台ファーム 未登録 2015年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 京都牝馬ステークス(G3)
2016年 府中牝馬ステークス(G2)
2016年 エリザベス女王杯(G1)
(ジュールポレールの2021) ロードカナロア ジュールポレール 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2018年 ヴィクトリアマイル(G1)
(ジュエラーの2021) ロードカナロア ジュエラー 社台ファーム 未登録 2016年 桜花賞(G1)
(ストレイトガールの2021) ロードカナロア ストレイトガール ASK STUD 未登録 2014年 シルクロードステークス(G3)
2015年 ヴィクトリアマイル(G1)
2015年 スプリンターズステークス(G1)
2016年 ヴィクトリアマイル(G1)
(ダイワスカーレットの2021) ロードカナロア ダイワスカーレット 社台ファーム 未登録 2007年 桜花賞(G1)
2007年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2007年 秋華賞(G1)
2007年 エリザベス女王杯(G1)
2008年 産経大阪杯(G2)
2008年 有馬記念(G1)
(ミッキークイーンの2021) ロードカナロア ミッキークイーン ノーザンファーム 未登録 2015年 優駿牝馬(G1)
2015年 秋華賞(G1)
2017年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(レジネッタの2021) ロードカナロア レジネッタ 追分ファーム 未登録 2008年 桜花賞(G1)
2010年 福島牝馬ステークス(G3)

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母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
G1までは届かなかった母馬たちですが、重賞馬の子は重賞馬?ということで、 POG(ペーパーオーナーゲーム)の2023−2024シーズンのリスト(2021年生まれの産駒)から、 母馬がG2馬またはG3馬の子馬たちを挙げてみました。

この中にも、POG的におすすめの馬が含まれているはずです。

ちなみに、G1馬を母に持つ産駒は、「G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち」を参照してください。


馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち
ビップチェイス アルアイン ベッラレイア ノーザンファーム 鈴木邦英 (美)田島俊明 未出走 2007年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
マイネルバーテクス エピファネイア マイネレーツェル ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)水野貴広 未出走 2008年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2008年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
シンドリームシン キズナ アルビアーノ ノーザンファーム 藤田晋 (栗)武幸四郎 未出走 2015年 フラワーカップ(G3)
2015年 毎日放送賞スワンステークス(G2)
メイショウガイフウ キズナ キンショーユキヒメ 佐藤牧場 松本好雄 (栗)角田晃一 未出走 2018年 福島牝馬ステークス(G3)
ガルサブランカ キズナ シャトーブランシュ ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 未出走 2015年 マーメイドステークス(G3)
ラヴーシュカ ゴールドシップ ストークアンドレイ ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (美)伊藤大士 未出走 2012年 函館2歳ステークス(G3)
モズセブンキー ジャングルポケット グランプリエンゼル 上村 清志 キャピタル・システム (栗)矢作芳人 未出走 2009年 函館スプリントステークス(G3)
ヒロノワカ デクラレーションオブウォー マコトブリジャール 辻 牧場 高原将浩 (栗)川村禎彦 未出走 2016年 福島牝馬ステークス(G3)
2016年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
エチャケナ ドレフォン エフティマイア ハクレイファーム 吉野英子 (美)金成貴史 未出走 2007年 新潟2歳ステークス(G3)
スプリンクルソルト ニューイヤーズデイ ジョリーダンス 錦岡牧場 小林薫 (美)栗田徹 未出走 2007年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2009年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
チェルヴィニア ハービンジャー チェッキーノ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)木村哲也 未出走 2016年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
クイックバイオ ブリックスアンドモルタル アニメイトバイオ ノーザンファーム バイオ (栗)須貝尚介 未出走 2010年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ナックアテナ ブリックスアンドモルタル ナックビーナス 社台ファーム 小松欣也 (美)杉浦宏昭 未出走 2018年 キーンランドカップ(G3)
マイフォーエバー ブリックスアンドモルタル フォーエバーマーク 社台ファーム 青山洋一 (美)矢野英一 未出走 2013年 キーンランドカップ(G3)
マイネルブリックス ブリックスアンドモルタル マイネカンナ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)黒岩陽一 未出走 2008年 福島牝馬ステークス(G3)
フミバレット ブリックスアンドモルタル ロフティーエイム 追分ファーム 林文彦 (美)鹿戸雄一 未出走 2006年 福島牝馬ステークス(G3)
クインズアトリア マクフィ ケイアイエレガント 松田牧場 ケイアイスタリオン (栗)吉岡辰弥 未出走 2014年 福島牝馬ステークス(G3)
2015年 京都牝馬ステークス(G3)
トーセンルーカス マクマホン トーセンビクトリー エスティファーム 島川隆哉 (美)小桧山悟 未出走 2017年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
プロミシングスター マジェスティックウォリアー ファインチョイス 富田牧場 宮川純造 (栗)加用正 未出走 2011年 函館2歳ステークス(G3)
コスモリダッシュ マツリダゴッホ ケイティラブ ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (美)小笠倫弘 未出走 2010年 アイビスサマーダッシュ(G3)
コートリーバウ モーリス サングレアル ノーザンファーム 吉田勝己 (栗)池添学 未出走 2014年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
バウンシーステップ モーリス バウンシーチューン 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (栗)高橋亮 未出走 2011年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ロジリオン リオンディーズ ビービーバーレル 坂東牧場 久米田正明 (美)古賀慎明 未出走 2016年 フェアリーステークス(G3)
ジャズ ルーラーシップ カンタービレ 三嶋牧場 石川達絵 (栗)辻野泰之 未出走 2018年 フラワーカップ(G3)
2018年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
バスターコール ルーラーシップ デグラーティア ノーザンファーム サンデーレーシング (美)田村康仁 未出走 2008年 小倉2歳ステークス(G3)
ナイトスラッガー ルーラーシップ トーホウアマポーラ 竹島 幸治 東豊物産 (栗)高橋亮 未出走 2014年 CBC賞(G3)
ラファミリア レイデオロ アイムユアーズ ノーザンファーム 藤田晋 (栗)矢作芳人 未出走 2011年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2012年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2012年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2013年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
クラウングスタフ レイデオロ クラウンロゼ クラウン日高牧場 矢野恭裕 (美)伊藤圭三 未出走 2013年 フェアリーステークス(G3)
マイネルトゥルネー ロージズインメイ マイネソーサリス ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (栗)梅田智之 未出走 2005年 愛知杯(G3)
メルトユアハート ロードカナロア キャトルフィーユ ケイアイファーム ロードホースクラブ (栗)長谷川浩大 未出走 2014年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
レガーロデルシエロ ロードカナロア デアレガーロ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)栗田徹 未出走 2019年 京都牝馬ステークス(G3)
リルト ロードカナロア バウンスシャッセ ノーザンファーム キャロットファーム (栗)安田隆行 未出走 2014年 フラワーカップ(G3)
2015年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2016年 愛知杯(G3)
ロカブルン ロードカナロア ムードインディゴ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)吉田直弘 未出走 2009年 府中牝馬ステークス(G3)
キングブルー ロードカナロア ルルパンブルー 千代田牧場 TNレーシング (栗)四位洋文 未出走 2007年 フェアリーステークス(G3)
メインストリーム ヴィクトワールピサ イコールパートナー ノースヒルズ ノースヒルズ (美)尾関知人 未出走 2010年 東京ハイジャンプ(G2)
(Midsummer Fairの2021) Dubawi Midsummer Fair Godolphin 未登録 2012年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(Blanc Bonheurの2021) Frankel Blanc Bonheur North Hills Co. Ltd 未登録 2015年 函館2歳ステークス(G3)
2016年 キーンランドカップ(G3)
(カフェブリリアントの2021) Frankel カフェブリリアント タイヘイ牧場 未登録 2015年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(Miss Panthereの2021) Into Mischief Miss Panthere Chiyono Terada 未登録 2017年 ターコイズステークス(G3)
2018年 京都牝馬ステークス(G3)
2018年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2018年 ターコイズステークス(G3)
(マルモセーラの2021) イスラボニータ マルモセーラ オカモトファーム 未登録 2010年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(ラビットランの2021) イスラボニータ ラビットラン 社台ファーム 未登録 2017年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ザレマの2021) エピファネイア ザレマ 社台ファーム 未登録 2009年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(フーラブライドの2021) エピファネイア フーラブライド 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2013年 愛知杯(G3)
2014年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(フレンチカクタスの2021) エピファネイア フレンチカクタス 服部 牧場 未登録 2011年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
アルーリングカラー地方 オルフェーヴル アルーリングアクト スガタ牧場 未登録 1999年 小倉3歳ステークス(G3)
(トウカイミステリーの2021) オルフェーヴル トウカイミステリー 平野牧場 未登録 2011年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
(エテルナミノルの2021) カリフォルニアクローム エテルナミノル フジワラフアーム 未登録 2018年 愛知杯(G3)
(キャンディバローズの2021) カリフォルニアクローム キャンディバローズ 富田牧場 未登録 2015年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(クールホタルビの2021) カリフォルニアクローム クールホタルビ 久井牧場 未登録 2014年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(クリスマスの2021) キズナ クリスマス 坂東牧場 未登録 2013年 函館2歳ステークス(G3)
(サウンドリアーナの2021) キズナ サウンドリアーナ 本間牧場 未登録 2012年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(サチノスイーティーの2021) キンシャサノキセキ サチノスイーティー 笠松牧場 未登録 2006年 アイビスサマーダッシュ(G3)
(エーシンメンフィスの2021) コパノリッキー エーシンメンフィス 高野牧場 未登録 2012年 愛知杯(G3)
(イクスキューズの2021) ゴールドシップ イクスキューズ コスモヴューファーム 未登録 2007年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
(ニシノブルームーンの2021) サトノアラジン ニシノブルームーン 本桐牧場 未登録 2010年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(ウキヨノカゼの2021) サトノクラウン ウキヨノカゼ スマイルファーム 未登録 2013年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2015年 キーンランドカップ(G3)
2017年 福島牝馬ステークス(G3)
(コスモプラチナの2021) サトノクラウン コスモプラチナ コスモヴューファーム 未登録 2009年 マーメイドステークス(G3)
(クロコスミアの2021) サトノダイヤモンド クロコスミア ディアレストクラブ 未登録 2017年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(コスモネモシンの2021) サンダースノー コスモネモシン コスモヴューファーム 未登録 2010年 フェアリーステークス(G3)
2013年 農林水産省賞典 新潟記念(G3)
(メイショウスザンナの2021) サンダースノー メイショウスザンナ 赤田牧場 未登録 2015年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(アルコセニョーラの2021) シャンハイボビー アルコセニョーラ 畠山牧場 未登録 2007年 福島記念(G3)
2008年 農林水産省賞典 新潟記念(G3)
(ブライティアパルスの2021) シュヴァルグラン ブライティアパルス 雅 牧場 未登録 2010年 マーメイドステークス(G3)
(アサヒライジングの2021) シルバーステート アサヒライジング 前田ファーム 未登録 2007年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(グッドスカイの2021) シルバーステート グッドスカイ 小泉牧場 未登録 2017年 新潟ジャンプステークス(G3)
(ホウライアキコの2021) デクラレーションオブウォー ホウライアキコ ナカノファーム 未登録 2013年 小倉2歳ステークス(G3)
2013年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
(ウエスタンダンサーの2021) ドゥラメンテ ウエスタンダンサー ウエスタンファーム 未登録 2008年 京阪杯(G3)
(シンメイフジの2021) ドゥラメンテ シンメイフジ ケイアイファーム 未登録 2009年 新潟2歳ステークス(G3)
(アイアムカミノマゴの2021) ドレフォン アイアムカミノマゴ 矢野牧場 未登録 2010年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(マルターズヒートの2021) ドレフォン マルターズヒート 天羽 禮治 未登録 2003年 フェアリーステークス(G3)
(オールザットジャズの2021) ニューイヤーズデイ オールザットジャズ フジワラフアーム 未登録 2012年 福島牝馬ステークス(G3)
2013年 福島牝馬ステークス(G3)
(キャットコインの2021) ニューイヤーズデイ キャットコイン 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2015年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
(ジュエルオブナイルの2021) ニューイヤーズデイ ジュエルオブナイル 社台ファーム 未登録 2009年 小倉2歳ステークス(G3)
(チアズメッセージの2021) ニューイヤーズデイ チアズメッセージ ノーザンファーム 未登録 2004年 京都牝馬ステークス(G3)
(ハナズゴールの2021) ニューイヤーズデイ ハナズゴール カナイシスタッド 未登録 2012年 チューリップ賞(G3)
2013年 京都牝馬ステークス(G3)
(サウンドオブハートの2021) バゴ サウンドオブハート タイヘイ牧場 未登録 2013年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(トーホウシャインの2021) パイロ トーホウシャイン 絵笛牧場 未登録 2008年 マーメイドステークス(G3)
(ティリアンパープルの2021) ビッグアーサー ティリアンパープル 千代田牧場 未登録 2015年 新潟ジャンプステークス(G3)
(ノットフォーマルの2021) ビッグアーサー ノットフォーマル 千代田牧場 未登録 2015年 フェアリーステークス(G3)
(エンジェルフェイスの2021) ブリックスアンドモルタル エンジェルフェイス ケイアイファーム 未登録 2016年 フラワーカップ(G3)
(クィーンズバーンの2021) ブリックスアンドモルタル クィーンズバーン ノーザンファーム 未登録 2012年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(マキシマムドパリの2021) ブリックスアンドモルタル マキシマムドパリ 社台ファーム 未登録 2017年 愛知杯(G3)
2017年 マーメイドステークス(G3)
(ライジングリーズンの2021) ブリックスアンドモルタル ライジングリーズン 岡田スタツド 未登録 2017年 フェアリーステークス(G3)
(ヴゼットジョリーの2021) ブリックスアンドモルタル ヴゼットジョリー 社台ファーム 未登録 2016年 新潟2歳ステークス(G3)
(イナズマアマリリスの2021) ヘニーヒューズ イナズマアマリリス 小泉牧場 未登録 2008年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(セラフィックロンプの2021) ホッコータルマエ セラフィックロンプ 守矢牧場 未登録 2008年 愛知杯(G3)
2010年 愛知杯(G3)
(デアリングハートの2021) マインドユアビスケッツ デアリングハート 社台ファーム 未登録 2006年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2006年 府中牝馬ステークス(G3)
2007年 府中牝馬ステークス(G3)
ネイサン地方 マクマホン トーセンベニザクラ エスティファーム 未登録 2012年 フェアリーステークス(G3)
(フォーエバーモアの2021) マジェスティックウォリアー フォーエバーモア 追分ファーム 未登録 2014年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
(ショウリュウムーンの2021) ミッキーアイル ショウリュウムーン ノーザンファーム 未登録 2010年 チューリップ賞(G3)
2011年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 朝日チャレンジカップ(G3)
(ウインプリメーラの2021) モーリス ウインプリメーラ コスモヴューファーム 未登録 2016年 スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
(ジューヌエコールの2021) モーリス ジューヌエコール ノーザンファーム 未登録 2016年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2017年 函館スプリントステークス(G3)
(タッチングスピーチの2021) モーリス タッチングスピーチ ノーザンファーム 未登録 2015年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ディアデラマドレの2021) モーリス ディアデラマドレ ノーザンファーム 未登録 2014年 マーメイドステークス(G3)
2014年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 愛知杯(G3)
(ドナウブルーの2021) モーリス ドナウブルー ノーザンファーム 未登録 2012年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 関屋記念(G3)
(アンドリエッテの2021) ラブリーデイ アンドリエッテ 森永牧場 未登録 2018年 マーメイドステークス(G3)
(テイエムチュラサンの2021) リアルインパクト テイエムチュラサン テイエム牧場 未登録 2005年 アイビスサマーダッシュ(G3)
(ノボリディアーナの2021) リアルスティール ノボリディアーナ 社台ファーム 未登録 2015年 府中牝馬ステークス(G2)
(ミスエルテの2021) リアルスティール ミスエルテ ノーザンファーム 未登録 2016年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(オースミコスモの2021) リオンディーズ オースミコスモ 広富牧場 未登録 2003年 関屋記念(G3)
2004年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2004年 福島牝馬ステークス(G3)
(ヤマニンメルベイユの2021) リオンディーズ ヤマニンメルベイユ 錦岡牧場 未登録 2008年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2008年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(アドマイヤミヤビの2021) レイデオロ アドマイヤミヤビ ノーザンファーム 未登録 2017年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
(エピセアロームの2021) レイデオロ エピセアローム ノーザンファーム 未登録 2011年 小倉2歳ステークス(G3)
2012年 セントウルステークス(G2)
(オースミハルカの2021) レイデオロ オースミハルカ 鮫川 啓一 未登録 2003年 チューリップ賞(G3)
2003年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2004年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2004年 府中牝馬ステークス(G3)
(ココロノアイの2021) レイデオロ ココロノアイ 酒井牧場 未登録 2014年 アルテミスステークス(G3)
2015年 チューリップ賞(G3)
(ステラリードの2021) レイデオロ ステラリード 木村 秀則 未登録 2009年 函館2歳ステークス(G3)
(ワンブレスアウェイの2021) レイデオロ ワンブレスアウェイ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2019年 愛知杯(G3)
(ウィクトーリアの2021) ロードカナロア ウィクトーリア ノーザンファーム 未登録 2019年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(シュンドルボンの2021) ロードカナロア シュンドルボン 下河辺牧場 未登録 2016年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(スイートサルサの2021) ロードカナロア スイートサルサ シンボリ牧場 未登録 2015年 福島牝馬ステークス(G3)
(スマートレイアーの2021) ロードカナロア スマートレイアー ノーザンファーム 未登録 2014年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2016年 東京新聞杯(G3)
2016年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2017年 京都大賞典(G2)
(ソルヴェイグの2021) ロードカナロア ソルヴェイグ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2016年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 函館スプリントステークス(G3)
(ダンスファンタジアの2021) ロードカナロア ダンスファンタジア 社台ファーム 未登録 2011年 フェアリーステークス(G3)
(ファンディーナの2021) ロードカナロア ファンディーナ 谷川牧場 未登録 2017年 フラワーカップ(G3)
(フロンテアクイーンの2021) ロードカナロア フロンテアクイーン 林 孝輝 未登録 2019年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(ミッキーチャームの2021) ロードカナロア ミッキーチャーム 三嶋牧場 未登録 2019年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2019年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(リラヴァティの2021) ロードカナロア リラヴァティ ノーザンファーム 未登録 2016年 マーメイドステークス(G3)
(ウイングレットの2021) ロゴタイプ ウイングレット 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2005年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(フェリシアの2021) ワールドエース フェリシア 木下牧場 未登録 2004年 フェアリーステークス(G3)

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心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
母馬の実績は、POG(ペーパーオーナーゲーム)で重要なファクターの一つです。
できれば重賞を勝っている子を輩出した母馬の子、なかでもG1馬を輩出した母馬の子を選びたいと思い、 兄や姉にG1馬を持つ子馬たちを調べてみました。
重賞勝ちの兄弟がいる馬は、セレクトセールでも高値で取引されますよね。
ここではG1馬の母馬の産駒、つまり、兄や姉にG1馬を持つ子馬たちのみあげています
POG2023-2024シーズンも、この中に、POG本の中でも本命馬となるような推奨馬や、 ドラフト上位で取りたい有力馬、「オススメ」としてあがるくらいの注目馬もいるはずです。
POG2023−2024シーズンの大物を見つけてください。

G2馬やG3馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち」を参照してください。

馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名)
クイーンズウォーク キズナ ウェイヴェルアベニュー ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)中内田充正 未出走 グレナディアガーズ:2020年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
グレナディアガーズ:2021年阪神カップ(G2)
ガルサブランカ キズナ シャトーブランシュ ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 未出走 ヴァイスメテオール:2021年ラジオNIKKEI賞(G3)
イクイノックス:2021年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)
イクイノックス:2022年天皇賞(秋)(G1)
イクイノックス:2022年有馬記念(G1)
エンムスビ スクリーンヒーロー ウアジェト サンデーヒルズ 岡浩二 (栗)角田晃一 未出走 アカイイト:2021年エリザベス女王杯(G1)
マイネルレグルス スクリーンヒーロー マイネテレジア ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)手塚貴久 未出走 マイネルファンロン:2021年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ユーバーレーベン:2021年優駿牝馬(G1)
シトラール スワーヴリチャード ジンジャーパンチ ノーザンファーム キャロットファーム (美)萩原清 未出走 ルージュバック:2015年きさらぎ賞(G3)
ルージュバック:2016年エプソムカップ(G3)
ルージュバック:2016年毎日王冠(G2)
ルージュバック:2017年産経賞オールカマー(G2)
ポタジェ:2022年大阪杯(G1)
エヴァンスウィート スワーヴリチャード ハルーワスウィート ノーザンファーム 佐々木主浩 (栗)友道康夫 未出走 ヴィルシーナ:2012年デイリー杯クイーンカップ(G3)
ヴィルシーナ:2013年ヴィクトリアマイル(G1)
ヴィルシーナ:2014年ヴィクトリアマイル(G1)
シュヴァルグラン:2016年阪神大賞典(G2)
シュヴァルグラン:2016年アルゼンチン共和国杯(G2)
シュヴァルグラン:2017年ジャパンカップ(G1)
ヴィブロス:2016年秋華賞(G1)
アドマイヤベル スワーヴリチャード ベルアリュール2 ノーザンファーム 近藤旬子 (美)加藤征弘 未出走 アドマイヤリード:2017年ヴィクトリアマイル(G1)
アウトドライブ デクラレーションオブウォー キティ 中神牧場 岡浩二 (栗)鈴木孝志 未出走 インティ:2019年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
インティ:2019年フェブラリーステークス(G1)
ダイゴホマレリュウ デクラレーションオブウォー ラブリースター ヒダカフアーム 長谷川光司 (栗)小林真也 未出走 ワンダーパヒューム:1995年桜花賞(G1)
ワンダーファング:1999年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
リコリコ ドレフォン ランニングボブキャッツ ノーザンファーム カカムーチョレーシング (栗)武幸四郎 未出走 アジアエクスプレス:2013年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
アジアエクスプレス:2014年レパードステークス(G3)
レピアーウィット:2021年マーチステークス(G3)
サフィラ ハーツクライ サロミナ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)池添学 未出走 サラキア:2020年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
サリオス:2019年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
サリオス:2019年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
サリオス:2020年毎日王冠(G2)
サリオス:2022年毎日王冠(G2)
グラヴィス ハーツクライ ラヴズオンリーミー ノーザンファーム 三木正浩 (栗)矢作芳人 未出走 リアルスティール:2015年共同通信杯(G3)
リアルスティール:2017年毎日王冠(G2)
ラヴズオンリーユー:2019年優駿牝馬(G1)
ラヴズオンリーユー:2021年京都記念(G2)
スターチョウサン ブリックスアンドモルタル シャドウシルエット 坂東牧場 チョウサン (美)小島茂之 未出走 ケイアイチョウサン:2013年ラジオNIKKEI賞(G3)
オジュウチョウサン:2016年中山グランドジャンプ(G1)
オジュウチョウサン:2016年東京ジャンプステークス(G3)
オジュウチョウサン:2016年東京ハイジャンプ(G2)
オジュウチョウサン:2016年中山大障害(G1)
オジュウチョウサン:2017年阪神スプリングジャンプ(G2)
オジュウチョウサン:2017年中山グランドジャンプ(G1)
オジュウチョウサン:2017年東京ハイジャンプ(G2)
オジュウチョウサン:2017年中山大障害(G1)
オジュウチョウサン:2018年中山グランドジャンプ(G1)
オジュウチョウサン:2019年阪神スプリングジャンプ(G2)
オジュウチョウサン:2019年中山グランドジャンプ(G1)
オジュウチョウサン:2020年阪神スプリングジャンプ(G2)
オジュウチョウサン:2020年中山グランドジャンプ(G1)
オジュウチョウサン:2021年中山大障害(G1)
オジュウチョウサン:2022年中山グランドジャンプ(G1)
ハミング ブリックスアンドモルタル ブリッツフィナーレ 下河辺牧場 石川達絵 (栗)中内田充正 未出走 キセキ:2017年菊花賞(G1)
カルパ モーリス ブチコ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)須貝尚介 未出走 ソダシ:2020年札幌2歳ステークス(G3)
ソダシ:2020年アルテミスステークス(G3)
ソダシ:2020年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソダシ:2021年桜花賞(G1)
ソダシ:2021年札幌記念(G2)
ソダシ:2022年ヴィクトリアマイル(G1)
ランポレッキオ モーリス ヴィアメディチ ノーザンファーム 吉田勝己 (美)林徹 未出走 アドマイヤマーズ:2018年デイリー杯2歳ステークス(G2)
アドマイヤマーズ:2018年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
アドマイヤマーズ:2019年NHKマイルカップ(G1)
ソニックライン リアルインパクト ルミナスパレード ノーザンファーム サンデーレーシング (美)木村哲也 未出走 ソングライン:2021年富士ステークス(G2)
ソングライン:2022年農林水産省賞典 安田記念(G1)
ソングライン:2023年ヴィクトリアマイル(G1)
キャリースピン リアルスティール キャッチータイトル ノーザンファーム サンデーレーシング (美)田中博康 未出走 メジャーエンブレム:2015年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
メジャーエンブレム:2016年デイリー杯クイーンカップ(G3)
メジャーエンブレム:2016年NHKマイルカップ(G1)
ローザサンリヴァル ルーラーシップ ローザブランカ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)高野友和 未出走 スタニングローズ:2022年フラワーカップ(G3)
スタニングローズ:2022年紫苑ステークス(G3)
スタニングローズ:2022年秋華賞(G1)
コルレオニス レイデオロ ヒストリックスター ノーザンファーム キャロットファーム (栗)友道康夫 未出走 ハープスター:2013年新潟2歳ステークス(G3)
ハープスター:2014年チューリップ賞(G3)
ハープスター:2014年桜花賞(G1)
ハープスター:2014年札幌記念(G2)
ラケダイモーン レイデオロ ラルケット ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)須貝尚介 未出走 ステルヴィオ:2018年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ステルヴィオ:2018年マイルチャンピオンシップ(G1)
マリノエルドラド レイデオロ ラヴァリーノ クラウン日高牧場 クラウン (栗)藤岡健一 未出走 ジャックドール:2022年金鯱賞(G2)
ジャックドール:2022年札幌記念(G2)
ジャックドール:2023年大阪杯(G1)
ダノンキラウェア ロードカナロア レキシールー ケイアイファーム ダノックス (栗)中内田充正 未出走 ダノンスコーピオン:2022年アーリントンカップ(G3)
ダノンスコーピオン:2022年NHKマイルカップ(G1)
(Stacelitaの2021) Frankel Stacelita Teruya Yoshida 未登録 ソウルスターリング:2016年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソウルスターリング:2017年チューリップ賞(G3)
ソウルスターリング:2017年優駿牝馬(G1)
シェーングランツ:2018年アルテミスステークス(G3)
(ニードルクラフトの2021) アドマイヤムーン ニードルクラフト ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ファインニードル:2017年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年シルクロードステークス(G3)
ファインニードル:2018年高松宮記念(G1)
ファインニードル:2018年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年スプリンターズステークス(G1)
(オールザウェイベイビーの2021) アルアイン オールザウェイベイビー ノーザンファーム 未登録 ゴスホークケン:2007年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
(マルバイユの2021) イスラボニータ マルバイユ 社台ファーム 未登録 マルセリーナ:2011年桜花賞(G1)
マルセリーナ:2013年マーメイドステークス(G3)
グランデッツァ:2011年札幌2歳ステークス(G3)
グランデッツァ:2012年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
グランデッツァ:2015年七夕賞(G3)
(カルティカの2021) キズナ カルティカ 社台ファーム 未登録 アスクビクターモア:2022年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
アスクビクターモア:2022年菊花賞(G1)
(シンハリーズの2021) キズナ シンハリーズ ノーザンファーム 未登録 アダムスピーク:2011年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(G3)
リラヴァティ:2016年マーメイドステークス(G3)
シンハライト:2016年チューリップ賞(G3)
シンハライト:2016年優駿牝馬(G1)
シンハライト:2016年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(スキアの2021) キズナ スキア 社台ファーム 未登録 ヴァンドギャルド:2020年富士ステークス(G2)
ソールオリエンス:2023年京成杯(G3)
ソールオリエンス:2023年皐月賞(G1)
(スターアイルの2021) キズナ スターアイル ノーザンファーム 未登録 ミッキーアイル:2014年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ミッキーアイル:2014年アーリントンカップ(G3)
ミッキーアイル:2014年NHKマイルカップ(G1)
ミッキーアイル:2014年毎日放送賞スワンステークス(G2)
ミッキーアイル:2016年阪急杯(G3)
ミッキーアイル:2016年マイルチャンピオンシップ(G1)
(ピクシーホロウの2021) キズナ ピクシーホロウ ノーザンファーム 未登録 ピクシーナイト:2021年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ピクシーナイト:2021年スプリンターズステークス(G1)
フェーングロッテン:2022年ラジオNIKKEI賞(G3)
(メモリアルライフの2021) キズナ メモリアルライフ 社台ファーム 未登録 シャンパンカラー:2023年NHKマイルカップ(G1)
(ライフフォーセールの2021) キズナ ライフフォーセール ノーザンファーム 未登録 ダノンファンタジー:2018年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ダノンファンタジー:2018年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ダノンファンタジー:2019年チューリップ賞(G2)
ダノンファンタジー:2019年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ダノンファンタジー:2020年阪神カップ(G2)
ダノンファンタジー:2021年MBS賞スワンステークス(G2)
(マキシムカフェの2021) コパノリッキー マキシムカフェ ヤナガワ牧場 未登録 テーオーケインズ:2021年アンタレスステークス(G3)
テーオーケインズ:2021年チャンピオンズカップ(G1)
テーオーケインズ:2022年平安ステークス(G3)
(ケイティーズハートの2021) サトノクラウン ケイティーズハート ノーザンファーム 未登録 エフフォーリア:2021年共同通信杯(G3)
エフフォーリア:2021年皐月賞(G1)
エフフォーリア:2021年天皇賞(秋)(G1)
エフフォーリア:2021年有馬記念(G1)
(オールウェイズウィリングの2021) サトノダイヤモンド オールウェイズウィリング 下河辺牧場 未登録 ショウナンアデラ:2014年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
(キューティゴールドの2021) サトノダイヤモンド キューティゴールド 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ショウナンパンドラ:2014年秋華賞(G1)
ショウナンパンドラ:2015年産経賞オールカマー(G2)
ショウナンパンドラ:2015年ジャパンカップ(G1)
(シーブリーズライフの2021) デクラレーションオブウォー シーブリーズライフ 千代田牧場 未登録 サークルオブライフ:2021年アルテミスステークス(G3)
サークルオブライフ:2021年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
(ティックルピンクの2021) デクラレーションオブウォー ティックルピンク 辻 牧場 未登録 アンジュデジール:2018年JBCレディスクラシック(G1)
(シュガーハートの2021) ドゥラメンテ シュガーハート ヤナガワ牧場 未登録 キタサンブラック:2015年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
キタサンブラック:2015年朝日杯セントライト記念(G2)
キタサンブラック:2015年菊花賞(G1)
キタサンブラック:2016年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2016年京都大賞典(G2)
キタサンブラック:2016年ジャパンカップ(G1)
キタサンブラック:2017年大阪杯(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(秋)(G1)
キタサンブラック:2017年有馬記念(G1)
(セリエンホルデの2021) ドゥラメンテ セリエンホルデ ノーザンファーム 未登録 シュネルマイスター:2021年NHKマイルカップ(G1)
シュネルマイスター:2021年毎日王冠(G2)
シュネルマイスター:2023年読売マイラーズカップ(G2)
(ドバイマジェスティの2021) ドゥラメンテ ドバイマジェスティ ノーザンファーム 未登録 アルアイン:2017年毎日杯(G3)
アルアイン:2017年皐月賞(G1)
アルアイン:2019年大阪杯(G1)
シャフリヤール:2021年毎日杯(G3)
シャフリヤール:2021年東京優駿(G1)
(リトルブックの2021) ドゥラメンテ リトルブック 飛野牧場 未登録 ロジャーバローズ:2019年東京優駿(G1)
(スペシャルグルーヴの2021) ドレフォン スペシャルグルーヴ ノーザンファーム 未登録 グルーヴィット:2019年トヨタ賞中京記念(G3)
ジュンライトボルト:2022年シリウスステークス(G3)
ジュンライトボルト:2022年チャンピオンズカップ(G1)
(ニホンピロアニカの2021) ニホンピロアワーズ ニホンピロアニカ 佐竹 学 未登録 ニホンピロバロン:2016年京都ハイジャンプ(G2)
ニホンピロバロン:2016年阪神ジャンプステークス(G3)
ニホンピロバロン:2018年中山大障害(G1)
(スピニングワイルドキャットの2021) ハーツクライ スピニングワイルドキャット ケイアイファーム 未登録 ダノンスマッシュ:2018年京阪杯(G3)
ダノンスマッシュ:2019年シルクロードステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2019年キーンランドカップ(G3)
ダノンスマッシュ:2020年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2020年京王杯スプリングカップ(G2)
ダノンスマッシュ:2020年産経賞セントウルステークス(G2)
ダノンスマッシュ:2021年高松宮記念(G1)
(リリサイドの2021) ハーツクライ リリサイド ノーザンファーム 未登録 リスグラシュー:2016年アルテミスステークス(G3)
リスグラシュー:2018年東京新聞杯(G3)
リスグラシュー:2018年エリザベス女王杯(G1)
リスグラシュー:2019年宝塚記念(G1)
リスグラシュー:2019年有馬記念(G1)
(アロマティコの2021) ハービンジャー アロマティコ ノーザンファーム 未登録 ジオグリフ:2021年札幌2歳ステークス(G3)
ジオグリフ:2022年皐月賞(G1)
(プリンセスカメリアの2021) ハービンジャー プリンセスカメリア ノーザンファーム 未登録 アルフレード:2011年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
フィリアプーラ:2019年フェアリーステークス(G3)
(ケイティローレルの2021) パイロ ケイティローレル 岡野牧場 未登録 ケイティブレイブ:2018年JBCクラシック(G1)
(アパパネの2021) ブラックタイド アパパネ ノーザンファーム 未登録 アカイトリノムスメ:2021年デイリー杯クイーンカップ(G3)
アカイトリノムスメ:2021年秋華賞(G1)
(ラッシュライフの2021) ブラックタイド ラッシュライフ 三嶋牧場 未登録 アデイインザライフ:2016年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ファストフォース:2021年CBC賞(G3)
ファストフォース:2023年高松宮記念(G1)
(パルティトゥーラの2021) ブリックスアンドモルタル パルティトゥーラ ノーザンファーム 未登録 タスティエーラ:2023年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
タスティエーラ:2023年東京優駿(G1)
(マンデラの2021) ミッキーアイル マンデラ ノーザンファーム 未登録 ワールドエース:2012年きさらぎ賞(G3)
ワールドエース:2014年読売マイラーズカップ(G2)
ワールドプレミア:2019年菊花賞(G1)
ワールドプレミア:2021年天皇賞(春)(G1)
ヴェルトライゼンデ:2022年鳴尾記念(G3)
ヴェルトライゼンデ:2023年日経新春杯(G2)
(ジェンティルドンナの2021) モーリス ジェンティルドンナ ノーザンファーム 未登録 ジェラルディーナ:2022年産経賞オールカマー(G2)
ジェラルディーナ:2022年エリザベス女王杯(G1)
(ツルマルワンピースの2021) モーリス ツルマルワンピース ノーザンファーム 未登録 ブラストワンピース:2018年毎日杯(G3)
ブラストワンピース:2018年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ブラストワンピース:2018年有馬記念(G1)
ブラストワンピース:2019年札幌記念(G2)
ブラストワンピース:2020年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
(ポップコーンジャズの2021) モーリス ポップコーンジャズ 坂東牧場 未登録 ラブリーデイ:2015年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ラブリーデイ:2015年京都記念(G2)
ラブリーデイ:2015年鳴尾記念(G3)
ラブリーデイ:2015年宝塚記念(G1)
ラブリーデイ:2015年京都大賞典(G2)
ラブリーデイ:2015年天皇賞(秋)(G1)
ボッケリーニ:2020年中日新聞杯(G3)
ボッケリーニ:2022年目黒記念(G2)
(アンティフォナの2021) リアルインパクト アンティフォナ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ラウダシオン:2020年NHKマイルカップ(G1)
ラウダシオン:2021年京王杯スプリングカップ(G2)
(レーゲンボーゲンの2021) リアルインパクト レーゲンボーゲン ノーザンファーム 未登録 アニメイトバイオ:2010年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
レインボーライン:2016年アーリントンカップ(G3)
レインボーライン:2018年阪神大賞典(G2)
レインボーライン:2018年天皇賞(春)(G1)
(ミュージカルウェイの2021) リアルスティール ミュージカルウェイ ノーザンファーム 未登録 ミッキークイーン:2015年優駿牝馬(G1)
ミッキークイーン:2015年秋華賞(G1)
ミッキークイーン:2017年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(ネヴァーピリオドの2021) ルーラーシップ ネヴァーピリオド ASK STUD 未登録 ストレイトガール:2014年シルクロードステークス(G3)
ストレイトガール:2015年ヴィクトリアマイル(G1)
ストレイトガール:2015年スプリンターズステークス(G1)
ストレイトガール:2016年ヴィクトリアマイル(G1)
(アステリックスの2021) レイデオロ アステリックス ノーザンファーム 未登録 アエロリット:2017年NHKマイルカップ(G1)
アエロリット:2017年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
アエロリット:2018年毎日王冠(G2)
(エピックラヴの2021) レイデオロ エピックラヴ ノーザンファーム 未登録 ダノンザキッド:2020年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
ダノンザキッド:2020年ホープフルステークス(G1)
(クロノロジストの2021) レイデオロ クロノロジスト ノーザンファーム 未登録 ノームコア:2018年紫苑ステークス(G3)
ノームコア:2019年ヴィクトリアマイル(G1)
ノームコア:2019年富士ステークス(G3)
ノームコア:2020年札幌記念(G2)
クロノジェネシス:2019年デイリー杯クイーンカップ(G3)
クロノジェネシス:2019年秋華賞(G1)
クロノジェネシス:2020年京都記念(G2)
クロノジェネシス:2020年宝塚記念(G1)
クロノジェネシス:2020年有馬記念(G1)
クロノジェネシス:2021年宝塚記念(G1)
(インディアナギャルの2021) ロードカナロア インディアナギャル ケイアイファーム 未登録 ダノンプレミアム:2017年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ダノンプレミアム:2017年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ダノンプレミアム:2018年報知杯弥生賞(G2)
ダノンプレミアム:2019年金鯱賞(G2)
ダノンプレミアム:2019年読売マイラーズカップ(G2)
(バディーラの2021) ロードカナロア バディーラ 千代田牧場 未登録 ダノンプラチナ:2014年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ダノンプラチナ:2015年富士ステークス(G3)
(プチノワールの2021) ロードカナロア プチノワール ノーザンファーム 未登録 ローブティサージュ:2012年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ローブティサージュ:2014年キーンランドカップ(G3)
(マルケッサの2021) ロードカナロア マルケッサ ノーザンファーム 未登録 ドゥラエレーデ:2022年ホープフルステークス(G1)
(ヤンキーローズの2021) ロードカナロア ヤンキーローズ ノーザンファーム 未登録 リバティアイランド:2022年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
リバティアイランド:2023年桜花賞(G1)
リバティアイランド:2023年優駿牝馬(G1)
(ヴェラブランカの2021) ワールドエース ヴェラブランカ 沖田 博志 未登録 ヴェラアズール:2022年京都大賞典(G2)
ヴェラアズール:2022年ジャパンカップ(G1)
(イロジカケの2021) ヴァンセンヌ イロジカケ びらとり牧場 未登録 イロゴトシ:2023年中山グランドジャンプ(G1)

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兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
G1馬の兄や姉じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たちも調べてみました。
やっぱり、兄や姉に活躍馬がいるというのは、POG(ペーパーオーナーゲーム)において重要な要素ですよね。
G1馬の兄や姉がいいのかもしれませんが、兄弟そろってG1馬というのは、数えるほどしかいないのも現実。
また、G1馬の兄や姉がいる馬の場合、その下ということで注目され、ドラフト上位候補に挙げられ、指名がかぶるかもしれません。
だったら、G2馬、G3馬の兄や姉がいる子馬たちを狙う方がいいのかも……。
この中にだって、POG的有力馬、本命馬もいるはずです。
2023−2024シーズンの隠れた大物を見つけてください。

G1馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち」を参照してください。

馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名)
ディフェリ Mendelssohn Heavenly Romance North Hills Co. Limited ノースヒルズ (栗)松永幹夫 未出走 アウォーディー:2015年シリウスステークス(G3)
アウォーディー:2016年アンタレスステークス(G3)
クリノユウセイ エピカリス ダンシングクイーン 若林 順一 栗本博晴 (美)伊藤伸一 未出走 クリノプレミアム:2022年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
コンフェルマ エピファネイア ブルーダイアモンド レイクヴィラファーム 近藤英子 (栗)音無秀孝 未出走 アリストテレス:2021年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
ウィージャスト エピファネイア マハーバーラタ ノーザンファーム 藤田晋 (栗)中内田充正 未出走 ヒンドゥタイムズ:2023年小倉大賞典(G3)
ユニヴェール カリフォルニアクローム デヴェロッペ ディアレストクラブ 古賀禎彦 (美)高木登 未出走 クロコスミア:2017年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
ワイドラトゥール カリフォルニアクローム ワイドサファイア フジワラフアーム 幅田昌伸 (栗)藤原英昭 未出走 ワイドファラオ:2019年ニュージーランドトロフィー(G2)
ワイドファラオ:2019年ユニコーンステークス(G3)
アッファシナンテ キズナ アディクティド ノーザンファーム キャロットファーム (栗)高野友和 未出走 クルーガー:2016年読売マイラーズカップ(G2)
クルーガー:2020年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
コレギウム キズナ エディン ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)池江泰寿 未出走 アブレイズ:2020年フラワーカップ(G3)
ブルボンクイーン キズナ セレブラール 土居牧場 ノースヒルズ (栗)角田晃一 未出走 ベルカント:2013年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ベルカント:2014年報知杯フィリーズレビュー(G2)
ベルカント:2015年アイビスサマーダッシュ(G3)
ベルカント:2015年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ベルカント:2016年アイビスサマーダッシュ(G3)
イベリス:2019年アーリントンカップ(G3)
イベリス:2021年京都牝馬ステークス(G3)
ギガル キズナ チェリーコレクト ノーザンファーム 藤田晋 (栗)中内田充正 未出走 サトノグランツ:2023年京都新聞杯(G2)
ノリサンブラック キタサンブラック ステラマドレード チャンピオンズファーム 中谷典生 (美)上原佑紀 未出走 マドリードカフェ:2017年京都ハイジャンプ(G2)
ツキガキレイデスネ グレーターロンドン キタノリツメイ ミルファーム ミルファーム (美)小島茂之 未出走 キタウイング:2022年新潟2歳ステークス(G3)
キタウイング:2023年フェアリーステークス(G3)
コウジョウノツキ ケイムホーム シャイニングピアス 本田 土寿 KAJIMOTOホールディングス (栗)中村直也 未出走 スギノエンデバー:2012年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
マイネルズコット ゴールドシップ マイネショコラーデ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (栗)吉田直弘 未出走 マイネルグリット:2019年小倉2歳ステークス(G3)
サクラリゲル サクラオリオン サクラジュレップ 谷岡スタット さくらコマース (美)勢司和浩 未出走 カイザーメランジェ:2019年函館スプリントステークス(G3)
レディントン サトノアラジン クラウンアスリート 藤澤 純 長谷川祐司 (栗)杉山晴紀 未出走 ハンソデバンド:2010年共同通信杯(G3)
ヤングスカーレット サトノアラジン スカーレット ノーザンファーム 藤田晋 (栗)杉山晴紀 未出走 アドミラブル:2017年テレビ東京杯青葉賞(G2)
サトノギフテッド サトノダイヤモンド ウィキッドリーパーフェクト ノーザンファーム 里見治 (栗)池江泰寿 未出走 ハートレー:2015年ホープフルステークス(G2)
パラソル サトノダイヤモンド ベットーレ 三嶋牧場 石川達絵 (栗)杉山晴紀 未出走 グロリアムンディ:2023年平安ステークス(G3)
ピースヒロフェイス サトノダイヤモンド ペルヴィアンリリー ノーザンファーム 中平和宏 (美)牧光二 未出走 アドマイヤエイカン:2015年札幌2歳ステークス(G3)
グッドヴァイブス シュヴァルグラン インドリヤ シンボリ牧場 藤田晋 (美)高柳瑞樹 未出走 リバーラ:2022年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ヒシグランディヴァ シュヴァルグラン ラリズ ノーザンファーム 阿部雅英 (栗)友道康夫 未出走 ヒシイグアス:2021年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ヒシイグアス:2021年中山記念(G2)
ヒシイグアス:2023年中山記念(G2)
ベアサクシード シルバーステート グローリサンディ 中本牧場 熊木浩 (美)杉浦宏昭 未出走 トラスト:2016年札幌2歳ステークス(G3)
ウィルソンウェイ タリスマニック プリムローズレーン ダーレー・ジャパン・ファーム ゴドルフィン (栗)斉藤崇史 未出走 サマーセント:2020年マーメイドステークス(G3)
ボンドガール ダイワメジャー コーステッド ノーザンファーム 藤田晋 (美)手塚貴久 未出走 ダノンベルーガ:2022年共同通信杯(G3)
エコロブルーム ダイワメジャー シュガーショック ノーザンファーム 原村正紀 (美)加藤征弘 未出走 ラーゴム:2021年きさらぎ賞(G3)
マースフルガール ダイワメジャー レディトゥプリーズ 社台ファーム 社台レースホース (美)杉浦宏昭 未出走 ナックビーナス:2018年キーンランドカップ(G3)
ドゥラエンヌ ドゥラメンテ ギュイエンヌ 明治牧場 杉山忠国 (栗)杉山晴紀 未出走 オーヴェルニュ:2021年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
オーヴェルニュ:2021年平安ステークス(G3)
ザブライド ドゥラメンテ ビートリックスキッド 社台コーポレーション白老ファーム キャロットファーム (栗)西村真幸 未出走 サトノガーネット:2019年中日新聞杯(G3)
ジョリスリール ドレフォン サンデースマイル2 ノーザンファーム シルクレーシング (美)尾関知人 抹消 フルーキー:2015年チャレンジカップ(G3)
ラッキーラン ドレフォン ラッキーダイス 三村 卓也 サイプレスホールディングス (栗)高橋康之 未出走 ジョーカナチャン:2020年アイビスサマーダッシュ(G3)
トラペジスト ニューイヤーズデイ ルシルク 社台コーポレーション白老ファーム シルクレーシング (栗)音無秀孝 未出走 グランシルク:2017年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ルージュスエルテ ハーツクライ リュズキナ ノーザンファーム 東京ホースレーシング (美)国枝栄 未出走 レッドジェネシス:2021年京都新聞杯(G2)
エコロライジン バゴ シルクヴィーナス オリエント牧場 原村正紀 (美)矢野英一 未出走 プレイアンドリアル:2014年京成杯(G3)
エエヤン:2023年ニュージーランドトロフィー(G2)
アンバサダー マクフィ エターナルブーケ 下河辺牧場 石川達絵 (栗)池江泰寿 未出走 ソウルラッシュ:2022年読売マイラーズカップ(G2)
タマモジャケット マクフィ タマモイヤリング 対馬 正 タマモ (栗)角田晃一 未出走 タマモブラックタイ:2023年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
スマイルアクセス マジェスティックウォリアー トシザコジーン 浦河小林牧場 馬目卓 (栗)杉山佳明 未出走 テイエムスパーダ:2022年CBC賞(G3)
フェンダー モーリス プリンセスロック ノーザンファーム シルクレーシング (栗)斉藤崇史 未出走 ブトンドール:2022年函館2歳ステークス(G3)
ダノンエアズロック モーリス モシーン ノーザンファーム ダノックス (美)堀宣行 未出走 プリモシーン:2018年フェアリーステークス(G3)
プリモシーン:2018年関屋記念(G3)
プリモシーン:2020年東京新聞杯(G3)
ケンヴィヴァルディ モンテロッソ エイシンパンジー マリオステーブル 中西宏彰 (栗)森秀行 未出走 ケンホファヴァルト:2021年京都ジャンプステークス(G3)
ナムラアトム リアルインパクト サンクイーン2 谷川牧場 奈村睦弘 (栗)長谷川浩大 未出走 ナムラクレア:2021年小倉2歳S(G3)
アトロルーベンス リアルスティール キングスローズ ノーザンファーム 吉田勝己 (栗)高野友和 未出走 サトノアーサー:2018年エプソムカップ(G3)
サトノアーサー:2020年関屋記念(G3)
ロジルーラー ルーラーシップ シェリール ノーザンファーム 久米田正明 (美)稲垣幸雄 未出走 ムスカテール:2013年目黒記念(G2)
グロンディオーズ:2021年ダイヤモンドステークス(G3)
タナバタ ルーラーシップ フェアリーダンス レイクヴィラファーム FAレーシング (美)武井亮 未出走 フェアリーポルカ:2020年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
フェアリーポルカ:2020年福島牝馬ステークス(G3)
ミナデオロ レイデオロ ゴールデンドックエー 社台コーポレーション白老ファーム サンデーレーシング (栗)藤原英昭 未出走 アルバートドック:2016年小倉大賞典(G3)
アルバートドック:2016年七夕賞(G3)
サツキノジョウ レイデオロ マルシアーノ ノーザンファーム TNレーシング (美)武井亮 未出走 エリカヴィータ:2022年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ゴールデンスイープ レッドファルクス シャリオドール 社台ファーム 井内康之 (美)黒岩陽一 未出走 オニャンコポン:2022年京成杯(G3)
ニックオブタイム ロードカナロア グレイトタイミング ダーレー・ジャパン・ファーム ゴドルフィン (栗)中内田充正 未出走 ライトオンキュー:2019年京阪杯(G3)
アスクワンタイム ロードカナロア ディープインアスク ASK STUD 廣崎利洋 (栗)梅田智之 未出走 ファンタジスト:2018年小倉2歳ステークス(G3)
ファンタジスト:2018年京王杯2歳ステークス(G2)
ボンボヤージ:2022年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ロードマイライフ ロードカナロア フェリス 宮内牧場 ロードホースクラブ (栗)杉山晴紀 未出走 ロードマイウェイ:2019年チャレンジカップ(G3)
ロカブルン ロードカナロア ムードインディゴ ノーザンファーム 金子真人ホールディングス (栗)吉田直弘 未出走 ユーキャンスマイル:2019年ダイヤモンドステークス(G3)
ユーキャンスマイル:2019年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ユーキャンスマイル:2020年阪神大賞典(G2)
ルビーカサブランカ:2022年愛知杯(G3)
ロータスワンド ロードカナロア ルシュクル ノースヒルズ 前田晋二 (栗)中竹和也 未出走 ブランボヌール:2015年函館2歳ステークス(G3)
ブランボヌール:2016年キーンランドカップ(G3)
ビアンフェ:2019年函館2歳ステークス(G3)
ビアンフェ:2021年函館スプリントステークス(G3)
ハッカー ロジャーバローズ シャンロッサ 三嶋牧場 石川達絵 (栗)上村洋行 抹消 カンタービレ:2018年フラワーカップ(G3)
カンタービレ:2018年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
グローリーワン ワールドエース クイーングラス カタオカフアーム 遠藤良一 (美)和田雄二 未出走 オールパルフェ:2022年デイリー杯2歳ステークス(G2)
カンティーク ヴィクトワールピサ ヴェントス ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)高橋亮 未出走 スカーレットカラー:2019年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(ウーマンインレッドの2021) アジアエクスプレス ウーマンインレッド 対馬 正 未登録 ライオンボス:2019年アイビスサマーダッシュ(G3)
(スーパーマダムの2021) アジアエクスプレス スーパーマダム 土井牧場 未登録 ララクリスティーヌ:2023年京都牝馬ステークス(G3)
(マトゥリアルカの2021) アジアエクスプレス マトゥリアルカ 静内山田牧場 未登録 ケンシンコウ:2020年レパードステークス(G3)
(ラヴソースウィートの2021) アジアエクスプレス ラヴソースウィート 田渕牧場 未登録 ソリストサンダー:2021年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
(エルフィンパークの2021) アメリカンペイトリオット エルフィンパーク 大狩部牧場 未登録 ブレスジャーニー:2016年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ブレスジャーニー:2016年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
(エーシンエポナの2021) アルアイン エーシンエポナ 栄進牧場 未登録 ガストリック:2022年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)
(ポリネイターの2021) イスラボニータ ポリネイター 谷口牧場 未登録 ステラリア:2023年福島牝馬ステークス(G3)
エイシンコーネリア地方 エーシントップ ダンスオンザルーフ 水丸牧場 未登録 レッドガラン:2022年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
レッドガラン:2022年新潟大賞典(G3)
(スノースタイルの2021) エイシンヒカリ スノースタイル 岡田スタツド 未登録 スマートレイアー:2014年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
スマートレイアー:2016年東京新聞杯(G3)
スマートレイアー:2016年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
スマートレイアー:2017年京都大賞典(G2)
プラチナムバレット:2017年京都新聞杯(G2)
スパイオンハート地方 エスポワールシチー ムービングアウト ヤスナカファーム 未登録 テイエムサウスダン:2022年根岸ステークス(G3)
(オーパスクイーンの2021) エピファネイア オーパスクイーン ヤナガワ牧場 未登録 サンライズホープ:2021年シリウスステークス(G3)
サンライズホープ:2022年みやこステークス(G3)
(オメガフレグランスの2021) エピファネイア オメガフレグランス 岡田スタツド 未登録 オメガパフューム:2018年シリウスステークス(G3)
オメガパフューム:2020年平安ステークス(G3)
オメガパフューム:2022年アンタレスステークス(G3)
(ガンダーラプソディの2021) エピファネイア ガンダーラプソディ 錦岡牧場 未登録 イコピコ:2009年神戸新聞杯(G2)
(サンブルエミューズの2021) エピファネイア サンブルエミューズ ノーザンファーム 未登録 ナミュール:2022年チューリップ賞(G2)
ラヴェル:2022年アルテミスステークス(G3)
(ストライクルートの2021) エピファネイア ストライクルート フジワラフアーム 未登録 エーポス:2020年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(フェアリーバニヤンの2021) エピファネイア フェアリーバニヤン 松浦牧場 未登録 ロンドンタウン:2017年エルムステークス(G3)
アルーリングカラー地方 オルフェーヴル アルーリングアクト スガタ牧場 未登録 アルーリングボイス:2005年小倉2歳ステークス(G3)
アルーリングボイス:2005年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(イソノスワローの2021) オルフェーヴル イソノスワロー 村下農場 未登録 モンストール:2011年新潟2歳ステークス(G3)
(タムロブライトの2021) オルフェーヴル タムロブライト 諏訪牧場 未登録 ミライヘノツバサ:2020年ダイヤモンドステークス(G3)
(ボシンシェの2021) オルフェーヴル ボシンシェ ノーザンファーム 未登録 グレンツェント:2016年レパードステークス(G3)
グレンツェント:2017年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
(ヤマカツセイレーンの2021) オルフェーヴル ヤマカツセイレーン 大西ファーム 未登録 ダイアナヘイロー:2017年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ダイアナヘイロー:2018年阪急杯(G3)
ダイアナヘイロー:2018年阪神カップ(G2)
(ララアの2021) オルフェーヴル ララア 社台ファーム 未登録 サラス:2019年マーメイドステークス(G3)
シャムロックヒル:2021年マーメイドステークス(G3)
(ロザリンドの2021) オルフェーヴル ロザリンド ノーザンファーム 未登録 オーソリティ:2020年テレビ東京杯青葉賞(G2)
オーソリティ:2020年アルゼンチン共和国杯(G2)
オーソリティ:2021年アルゼンチン共和国杯(G2)
(ヴェルダの2021) オルフェーヴル ヴェルダ 社台ファーム 未登録 プログノーシス:2023年金鯱賞(G2)
(セトウチソーラーの2021) カリフォルニアクローム セトウチソーラー 金成吉田牧場 未登録 エメラルファイト:2019年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
(ヤマカツマリリンの2021) カリフォルニアクローム ヤマカツマリリン 岡田牧場 未登録 ヤマカツエース:2015年ニュージーランドトロフィー(G2)
ヤマカツエース:2015年福島記念(G3)
ヤマカツエース:2016年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ヤマカツエース:2016年金鯱賞(G2)
ヤマカツエース:2017年金鯱賞(G2)
(アメージングムーンの2021) キズナ アメージングムーン 村田牧場 未登録 ノースブリッジ:2022年エプソムカップ(G3)
ノースブリッジ:2023年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
(カウアイレーンの2021) キズナ カウアイレーン 社台ファーム 未登録 ステイフーリッシュ:2018年京都新聞杯(G2)
(カンビーナの2021) キズナ カンビーナ 社台ファーム 未登録 ファルコニア:2022年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(ケンホープの2021) キズナ ケンホープ 社台ファーム 未登録 プールヴィル:2019年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(ザガールインザットソングの2021) キズナ ザガールインザットソング 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 シングザットソング:2023年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(スマッシュの2021) キズナ スマッシュ 宮内牧場 未登録 スマッシャー:2021年ユニコーンステークス(G3)
(ソーマジックの2021) キズナ ソーマジック 社台ファーム 未登録 マジックキャッスル:2021年愛知杯(G3)
ソーヴァリアント:2021年チャレンジカップ(G3)
ソーヴァリアント:2022年チャレンジカップ(G3)
(タガノレヴェントンの2021) キズナ タガノレヴェントン 新冠タガノファーム 未登録 タガノトネール:2016年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
タガノエスプレッソ:2014年デイリー杯2歳ステークス(G2)
タガノエスプレッソ:2020年阪神ジャンプステークス(G3)
タガノエスプレッソ:2020年京都ジャンプステークス(G3)
タガノエスプレッソ:2022年京都ハイジャンプ(G2)
(ブラックエンブレムの2021) キズナ ブラックエンブレム ノーザンファーム 未登録 ブライトエンブレム:2014年札幌2歳ステークス(G3)
ウィクトーリア:2019年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(ベストロケーションの2021) キズナ ベストロケーション 社台ファーム 未登録 ベストアクター:2020年阪急杯(G3)
(ミスペンバリーの2021) キズナ ミスペンバリー 木村 秀則 未登録 パンサラッサ:2021年福島記念(G3)
パンサラッサ:2022年中山記念(G2)
(ムーンライトベイの2021) キズナ ムーンライトベイ 天羽牧場 未登録 シゲルピンクルビー:2021年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(ロスヴァイセの2021) キズナ ロスヴァイセ ノーザンファーム 未登録 スキルヴィング:2023年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(サミターの2021) キタサンブラック サミター ノーザンファーム 未登録 ダノンチェイサー:2019年きさらぎ賞(G3)
(ヴィルジニアの2021) キタサンブラック ヴィルジニア ノーザンファーム 未登録 ヴィクティファルス:2021年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
(ラセレシオンの2021) クリエイター2 ラセレシオン 社台ファーム 未登録 アスクワイルドモア:2022年京都新聞杯(G2)
ノースビクトリー地方 グランプリボス モズフリムカナイデ 高野牧場 未登録 モズナガレボシ:2021年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
(イクスキューズの2021) ゴールドシップ イクスキューズ コスモヴューファーム 未登録 ウインキートス:2021年目黒記念(G2)
(マイジェンの2021) ゴールドシップ マイジェン 社台ファーム 未登録 プルパレイ:2022年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
(ヴィーヴァブーケの2021) ゴールドシップ ヴィーヴァブーケ 杵臼牧場 未登録 ブラックホール:2019年札幌2歳ステークス(G3)
ライラック:2022年フェアリーステークス(G3)
(アドマイヤキラメキの2021) サトノアラジン アドマイヤキラメキ ノーザンファーム 未登録 トーセンスターダム:2014年きさらぎ賞(G3)
トーセンスターダム:2014年チャレンジカップ(G3)
センテリュオ:2020年産経賞オールカマー(G2)
(オオシマパンジーの2021) サトノアラジン オオシマパンジー 坂本 晴美 未登録 メイショウマシュウ:2013年根岸ステークス(G3)
(トレジャーステイトの2021) サトノアラジン トレジャーステイト ノーザンファーム 未登録 ピースオブエイト:2022年毎日杯(G3)
(エーシンクールディの2021) サトノダイヤモンド エーシンクールディ 木田牧場 未登録 スマイルカナ:2020年フェアリーステークス(G3)
スマイルカナ:2020年ターコイズステークス(G3)
(シナスタジアの2021) サトノダイヤモンド シナスタジア 天羽 禮治 未登録 ジャスティン:2020年カペラステークス(G3)
(ダイヤモンドディーバの2021) サトノダイヤモンド ダイヤモンドディーバ ノーザンファーム 未登録 シャドウディーヴァ:2021年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(チュウオーサーヤの2021) サトノダイヤモンド チュウオーサーヤ 中央牧場 未登録 グァンチャーレ:2015年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(レイズアンドコールの2021) サトノダイヤモンド レイズアンドコール ノーザンファーム 未登録 モンドキャンノ:2016年京王杯2歳ステークス(G2)
(スズカローランの2021) サンダースノー スズカローラン 辻 牧場 未登録 スズカデヴィアス:2018年新潟大賞典(G3)
(ダイメイダークの2021) サンダースノー ダイメイダーク 横井 哲 未登録 ダイメイプリンセス:2018年アイビスサマーダッシュ(G3)
ダイメイプリンセス:2019年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
(ニシノプルメリアの2021) サンダースノー ニシノプルメリア マリオステーブル 未登録 タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
(リトルジュンの2021) サンダースノー リトルジュン 谷川牧場 未登録 ブレークアップ:2022年アルゼンチン共和国杯(G2)
(ピシーズクイーンの2021) シニスターミニスター ピシーズクイーン 庄野牧場 未登録 ジェミニキング:2023年阪神スプリングジャンプ(G2)
(レインボーローズの2021) シャンハイボビー レインボーローズ 信岡牧場 未登録 セキテイリュウオー:1993年日刊スポーツ賞金杯(G3)
セキテイリュウオー:1994年東京新聞杯(G3)
(アドマイヤテレサの2021) シュヴァルグラン アドマイヤテレサ 坂東牧場 未登録 アドマイヤラクティ:2013年ダイヤモンドステークス(G3)
アドマイヤジャスタ:2020年農林水産省賞典 函館記念(G3)
(イルーシヴキャットの2021) シュヴァルグラン イルーシヴキャット 追分ファーム 未登録 イルーシヴパンサー:2022年東京新聞杯(G3)
イルーシヴパンサー:2023年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
(トゥーピーの2021) シュヴァルグラン トゥーピー ノーザンファーム 未登録 サトノラーゼン:2015年京都新聞杯(G2)
サトノクロニクル:2017年チャレンジカップ(G3)
(ネイチャーガイドの2021) シュヴァルグラン ネイチャーガイド 下河辺牧場 未登録 シュンドルボン:2016年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(アビラの2021) シルバーステート アビラ ノーザンファーム 未登録 ジェベルムーサ:2015年エルムステークス(G3)
カテドラル:2021年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(ベガスナイトの2021) ジャスタウェイ ベガスナイト 社台ファーム 未登録 アメリカズカップ:2017年きさらぎ賞(G3)
(ムーングロウの2021) ジャスタウェイ ムーングロウ ノーザンファーム 未登録 モントライゼ:2020年京王杯2歳ステークス(G2)
(ジョリーノエルの2021) ストロングリターン ジョリーノエル 社台ファーム 未登録 ユールシンギング:2013年セントライト記念(G2)
ユールシンギング:2014年新潟大賞典(G3)
(プラセールの2021) スピルバーグ プラセール 中田 浩美 未登録 クールホタルビ:2014年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(オールドタイムワルツの2021) スワーヴリチャード オールドタイムワルツ ノーザンファーム 未登録 アグリ:2023年阪急杯(G3)
(セレスタの2021) スワーヴリチャード セレスタ ノーザンファーム 未登録 ハーパー:2023年デイリー杯クイーンカップ(G3)
(パシオンルージュの2021) スワーヴリチャード パシオンルージュ ノーザンファーム 未登録 ファインルージュ:2021年フェアリーステークス(G3)
ファインルージュ:2021年紫苑ステークス(G3)
(ストロベリーフェアの2021) タニノギムレット ストロベリーフェア ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ミッドサマーフェア:2012年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(エーシンラクーリエの2021) タリスマニック エーシンラクーリエ 築紫 洋 未登録 モズアトラクション:2019年エルムステークス(G3)
(マイプラーナの2021) タリスマニック マイプラーナ フジワラフアーム 未登録 ランスオブプラーナ:2019年毎日杯(G3)
(スマートムービーの2021) ダイワメジャー スマートムービー スマート 未登録 スマートアペックス:2021年東京ジャンプステークス(G3)
トーセンエナジー地方 ダイワメジャー トーセンブリリアン エスティファーム 未登録 トーセンベニザクラ:2012年フェアリーステークス(G3)
(ベイトゥベイの2021) ダイワメジャー ベイトゥベイ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 スワーヴアラミス:2020年マーチステークス(G3)
スワーヴアラミス:2021年エルムステークス(G3)
スワーヴアラミス:2022年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
(ラブディランの2021) ダイワメジャー ラブディラン 谷岡牧場 未登録 カシアス:2017年函館2歳ステークス(G3)
(スリースノーグラスの2021) ダノンシャンティ スリースノーグラス 本桐牧場 未登録 マイネルフロスト:2014年毎日杯(G3)
(ティアドロップスの2021) ダノンレジェンド ティアドロップス 市正牧場 未登録 マイネルラクリマ:2012年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
マイネルラクリマ:2013年七夕賞(G3)
マイネルラクリマ:2014年産経賞オールカマー(G2)
(メイケイソフィアの2021) ダノンレジェンド メイケイソフィア 浦河小林牧場 未登録 メイケイダイハード:2020年トヨタ賞中京記念(G3)
(ライトリーチューンの2021) ダンカーク ライトリーチューン 谷岡牧場 未登録 レイハリア:2021年キーンランドカップ(G3)
(ハーランズルビーの2021) ディープブリランテ ハーランズルビー 村田牧場 未登録 モズベッロ:2020年日経新春杯(G2)
(アラマサスナイパーの2021) デクラレーションオブウォー アラマサスナイパー アラキフアーム 未登録 クリスマス:2013年函館2歳ステークス(G3)
(センターグランタスの2021) デクラレーションオブウォー センターグランタス 庄野牧場 未登録 エイティーンガール:2020年キーンランドカップ(G3)
エイティーンガール:2021年京阪杯(G3)
(モアザンベストの2021) トーセンラー モアザンベスト 千代田牧場 未登録 タイセイドリーム:2016年新潟ジャンプステークス(G3)
タイセイドリーム:2018年新潟ジャンプステークス(G3)
(イシスの2021) ドゥラメンテ イシス グランデファーム 未登録 ドゥーラ:2022年札幌2歳ステークス(G3)
(ココシュニックの2021) ドゥラメンテ ココシュニック ノーザンファーム 未登録 ステファノス:2014年サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(G3)
(シャッセロールの2021) ドゥラメンテ シャッセロール オリエント牧場 未登録 プラダリア:2022年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(ゼフィランサスの2021) ドゥラメンテ ゼフィランサス 村田牧場 未登録 ディープボンド:2020年京都新聞杯(G2)
ディープボンド:2021年阪神大賞典(G2)
ディープボンド:2022年阪神大賞典(G2)
(ミスエーニョの2021) ドゥラメンテ ミスエーニョ ノーザンファーム 未登録 ミスエルテ:2016年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(ラッドルチェンドの2021) ドゥラメンテ ラッドルチェンド ノーザンファーム 未登録 テルツェット:2021年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
テルツェット:2021年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
テルツェット:2022年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(リッスンの2021) ドゥラメンテ リッスン ノーザンファーム 未登録 タッチングスピーチ:2015年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(レディスキッパーの2021) ドゥラメンテ レディスキッパー ノーザンファーム 未登録 アドマイヤミヤビ:2017年デイリー杯クイーンカップ(G3)
(エバーシャルマンの2021) ドレフォン エバーシャルマン ノーザンファーム 未登録 シーズンリッチ:2023年毎日杯(G3)
(ジョーアラマートの2021) ドレフォン ジョーアラマート 山際牧場 未登録 ジョーストリクトリ:2017年ニュージーランドトロフィー(G2)
(マルターズヒートの2021) ドレフォン マルターズヒート 天羽 禮治 未登録 マルターズアポジー:2016年福島記念(G3)
マルターズアポジー:2017年小倉大賞典(G3)
マルターズアポジー:2017年関屋記念(G3)
(ミスパスカリの2021) ドレフォン ミスパスカリ スマイルファーム 未登録 マウントロブソン:2016年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ミヤマザクラ:2020年デイリー杯クイーンカップ(G3)
(メイショウオウヒの2021) ドレフォン メイショウオウヒ 三嶋牧場 未登録 メイショウハリオ:2021年みやこステークス(G3)
メイショウハリオ:2022年マーチステークス(G3)
テーオーロイヤル:2022年ダイヤモンドステークス(G3)
(メジロオードリーの2021) ドレフォン メジロオードリー レイクヴィラファーム 未登録 ホウオウイクセル:2021年フラワーカップ(G3)
(タンザナイトの2021) ニューイヤーズデイ タンザナイト ノーザンファーム 未登録 ダンビュライト:2018年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
ダンビュライト:2019年京都記念(G2)
(チアズメッセージの2021) ニューイヤーズデイ チアズメッセージ ノーザンファーム 未登録 クリプトグラム:2016年目黒記念(G2)
ゲールタクト地方 ニューイヤーズデイ ナナヨーティアラ 小島牧場 未登録 バイオスパーク:2020年福島記念(G3)
(ヴィラの2021) ニューイヤーズデイ ヴィラ ノーザンファーム 未登録 ルークズネスト:2021年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
(パーソナルレジェンドの2021) ネオユニヴァース パーソナルレジェンド 社台ファーム 未登録 ローマンレジェンド:2012年エルムステークス(G3)
ローマンレジェンド:2012年みやこステークス(G3)
ローマンレジェンド:2014年エルムステークス(G3)
(メジロツボネの2021) ハーツクライ メジロツボネ レイクヴィラファーム 未登録 グローリーヴェイズ:2019年日経新春杯(G2)
グローリーヴェイズ:2020年京都大賞典(G2)
(マイティースルーの2021) ハービンジャー マイティースルー ノーザンファーム 未登録 パッシングスルー:2019年紫苑ステークス(G3)
スルーセブンシーズ:2023年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(ユキノマーメイドの2021) パイロ ユキノマーメイド 服部 牧場 未登録 トウシンマカオ:2022年京阪杯(G3)
(グレートハーベストの2021) ビッグアーサー グレートハーベスト グランド牧場 未登録 マイネルクロップ:2015年マーチステークス(G3)
(メイクヒストリーの2021) ビッグアーサー メイクヒストリー 千代田牧場 未登録 ティリアンパープル:2015年新潟ジャンプステークス(G3)
(ファインセイコーの2021) フリオーソ ファインセイコー 市川牧場 未登録 セイコーライコウ:2014年アイビスサマーダッシュ(G3)
(マヤノスターライトの2021) フリオーソ マヤノスターライト 日西牧場 未登録 クリノスターオー:2014年平安ステークス(G3)
クリノスターオー:2014年シリウスステークス(G3)
クリノスターオー:2015年アンタレスステークス(G3)
(クリスチャンパールの2021) ブラックタイド クリスチャンパール 習志野牧場 未登録 ローズプリンスダム:2017年レパードステークス(G3)
(クロウキャニオンの2021) ブラックタイド クロウキャニオン ノーザンファーム 未登録 ボレアス:2011年レパードステークス(G3)
カミノタサハラ:2013年報知杯弥生賞(G2)
ヨーホーレイク:2022年日経新春杯(G2)
(フレンチノワールの2021) ブラックタイド フレンチノワール 社台ファーム 未登録 レッドルゼル:2021年根岸ステークス(G3)
(オーマイベイビーの2021) ブリックスアンドモルタル オーマイベイビー ノーザンファーム 未登録 ステラヴェローチェ:2020年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ステラヴェローチェ:2021年神戸新聞杯(G2)
(スクービドゥーの2021) ブリックスアンドモルタル スクービドゥー 三嶋牧場 未登録 サウンドビバーチェ:2023年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(ヒーラの2021) ブリックスアンドモルタル ヒーラ 白井牧場 未登録 エヒト:2022年七夕賞(G3)
(ヴィヴァシャスヴィヴィアンの2021) ブリックスアンドモルタル ヴィヴァシャスヴィヴィアン フジワラフアーム 未登録 サトノフェイバー:2018年きさらぎ賞(G3)
(ファーストチェアの2021) ヘニーヒューズ ファーストチェア 村田牧場 未登録 フルデプスリーダー:2022年エルムステークス(G3)
(エイグレットの2021) ベストウォーリア エイグレット 松田牧場 未登録 ミトラ:2014年福島記念(G3)
ミトラ:2015年金鯱賞(G2)
(マツリダワルツの2021) ベストウォーリア マツリダワルツ 様似堀牧場 未登録 ロードクエスト:2015年新潟2歳ステークス(G3)
ロードクエスト:2016年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ロードクエスト:2018年毎日放送賞スワンステークス(G2)
(プレシャスエルフの2021) ホークビル プレシャスエルフ 日西牧場 未登録 メイショウカズサ:2021年プロキオンステークス(G3)
(ラブリイステラの2021) ホッコータルマエ ラブリイステラ カナイシスタッド 未登録 ゲンパチルシファー:2022年プロキオンステークス(G3)
(アスクデピュティの2021) マインドユアビスケッツ アスクデピュティ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ミュゼスルタン:2014年新潟2歳ステークス(G3)
(ファーゴの2021) マインドユアビスケッツ ファーゴ 岡田スタツド 未登録 ヴァルディゼール:2019年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(ショウリュウムーンの2021) ミッキーアイル ショウリュウムーン ノーザンファーム 未登録 ショウリュウイクゾ:2021年日経新春杯(G2)
(アップルティーの2021) メイショウサムソン アップルティー 元道牧場 未登録 キンショーユキヒメ:2018年福島牝馬ステークス(G3)
(ピンクガーベラの2021) モーリス ピンクガーベラ サンデーヒルズ 未登録 オオバンブルマイ:2022年京王杯2歳ステークス(G2)
オオバンブルマイ:2023年アーリントンカップ(G3)
(リアアントニアの2021) モーリス リアアントニア ノーザンファーム 未登録 リアアメリア:2019年アルテミスステークス(G3)
リアアメリア:2020年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ハイタッチクイーンの2021) ヤングマンパワー ハイタッチクイーン 前野牧場 未登録 アサマノイタズラ:2021年朝日杯セントライト記念(G2)
(ツクバビューティの2021) ラブリーデイ ツクバビューティ 奥山牧場 未登録 ディバインフォース:2021年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)
(サビアーレの2021) リアルインパクト サビアーレ 田端牧場 未登録 カポーティスター:2013年日経新春杯(G2)
(バランセラの2021) リアルインパクト バランセラ ノーザンファーム 未登録 ビッシュ:2016年紫苑ステークス(G3)
(リッチダンサーの2021) リアルインパクト リッチダンサー ノーザンファーム 未登録 バウンスシャッセ:2014年フラワーカップ(G3)
バウンスシャッセ:2015年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
バウンスシャッセ:2016年愛知杯(G3)
ムーンクエイク:2018年京王杯スプリングカップ(G2)
コントラチェック:2019年フラワーカップ(G3)
コントラチェック:2019年ターコイズステークス(G3)
コントラチェック:2021年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
(エールドクラージュの2021) リアルスティール エールドクラージュ オークツリーファーム 未登録 ミスパンテール:2017年ターコイズステークス(G3)
ミスパンテール:2018年京都牝馬ステークス(G3)
ミスパンテール:2018年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
ミスパンテール:2018年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(サマーハの2021) リアルスティール サマーハ ノーザンファーム 未登録 シャケトラ:2017年日経賞(G2)
シャケトラ:2019年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
シャケトラ:2019年阪神大賞典(G2)
(スーヴェニアギフトの2021) リアルスティール スーヴェニアギフト ノーザンファーム 未登録 デアレガーロ:2019年京都牝馬ステークス(G3)
(テディーズプロミスの2021) リアルスティール テディーズプロミス ノーザンファーム 未登録 マイラプソディ:2019年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
(グレイシアブルーの2021) ルーラーシップ グレイシアブルー ノーザンファーム 未登録 メールドグラース:2019年新潟大賞典(G3)
メールドグラース:2019年鳴尾記念(G3)
メールドグラース:2019年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
(シェルエメールの2021) ルーラーシップ シェルエメール ノースヒルズ 未登録 コルテジア:2020年きさらぎ賞(G3)
(マンハッタンミートの2021) ルーラーシップ マンハッタンミート 高昭牧場 未登録 ミスニューヨーク:2021年ターコイズステークス(G3)
ミスニューヨーク:2022年ターコイズステークス(G3)
(メジロシャレードの2021) ルーラーシップ メジロシャレード レイクヴィラファーム 未登録 ショウナンラグーン:2014年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(モルトフェリーチェの2021) ルーラーシップ モルトフェリーチェ 中田 英樹 未登録 ケイティクレバー:2022年東京ジャンプステークス(G3)
(ジュモーの2021) レイデオロ ジュモー ノーザンファーム 未登録 プロフェット:2016年京成杯(G3)
クラージュゲリエ:2018年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
(ステラリードの2021) レイデオロ ステラリード 木村 秀則 未登録 キングエルメス:2021年京王杯2歳ステークス(G2)
(マドレボニータの2021) レイデオロ マドレボニータ カミイスタット 未登録 ミッキースワロー:2017年朝日杯セントライト記念(G2)
ミッキースワロー:2019年七夕賞(G3)
ミッキースワロー:2020年日経賞(G2)
(メジロマリアンの2021) レイデオロ メジロマリアン レイクヴィラファーム 未登録 カフジオクタゴン:2022年レパードステークス(G3)
(モルガナイトの2021) レイデオロ モルガナイト ノーザンファーム 未登録 ブラックスピネル:2017年東京新聞杯(G3)
(ラバヤデールの2021) レイデオロ ラバヤデール 追分ファーム 未登録 ソロル:2014年マーチステークス(G3)
ソロル:2017年小倉サマージャンプ(G3)
(ヴィルシーナの2021) レイデオロ ヴィルシーナ ノーザンファーム 未登録 ブラヴァス:2020年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
(シーオブラブの2021) レインボーライン シーオブラブ ノーザンファーム 未登録 ワンダフルタウン:2020年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ワンダフルタウン:2021年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(グリューネワルトの2021) ロードカナロア グリューネワルト ノーザンファーム 未登録 ディアンドル:2021年福島牝馬ステークス(G3)
(コンドコマンドの2021) ロードカナロア コンドコマンド ノーザンファーム 未登録 コマンドライン:2021年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
(ヒルダズパッションの2021) ロードカナロア ヒルダズパッション ノーザンファーム 未登録 サンクテュエール:2020年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(フォーチュンワードの2021) ロードカナロア フォーチュンワード 千代田牧場 未登録 グレイトパール:2017年平安ステークス(G3)
グレイトパール:2018年アンタレスステークス(G3)
(ラストグルーヴの2021) ロードカナロア ラストグルーヴ ノーザンファーム 未登録 レッドモンレーヴ:2023年京王杯スプリングカップ(G2)

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えぇ!そのインブリードはどうよ!?
ここのコーナーは、2023−2024シーズンのPOGの有力馬や本命馬をとりあげるわけでもなく、 ましてや注目馬や推奨馬をとりあげるわけでもありません。
かといって、穴馬をとりあげているわけでもありません。
う〜ん、そうですねぇ、その配合はどうなのよってヤツ、とくに意外な濃いインブリードをとりあげています。
とくに、2×2、2×3、3×2、3×3といった濃いインブリードのうち、サンデーサイレンスを中心に、「濃(こ)!」って思う産駒、 インブリードを特にピックアップしています。
なので、ここは、POGの有力馬情報を求めて見ている人には、参考にならないかもしれませんね。


2021年産駒も、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードがいますね。すべてを挙げられませんので、濃いやつから。
ちょっと待ってください。サンデーサイレンスではないですが、2 × 2の超濃いのいますのでこれから。 何と、キングカメハメハの2 × 2(血量25.00%)、Nureyevの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ ダイニセンタセーラ(ハワイアンシェーナの2021)です。これは濃い! 2021年産駒で2 × 2の超濃いインブリード持つのはこれくらいしかいないですね。

サンデーサイレンスのインブリードで、2 × 3とか、3 × 2とか持っているのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 5(血量15.63%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ (ファイヤードラゴンの2021)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ (キモンプライドの2021)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ (デルマトモエゴゼンの2021)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ (デルマベリーニの2021)などいますね。

サンデーサイレンスの3 × 3を持ちながらも、他の3 × 3も持っているものに、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ダイナカールの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ パッショングルーヴ(パッシオーネの2021)がいます。3 × 3が3本ありますが、父の母、母の母が全きょうだいということで超濃いです。
他に、サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、ニアーザゴールドの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの5 × 4 + 5(血量12.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ マサノブラーヴァ(マサノマリリンの2021)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Storm Catの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ テイエムライオジン(テイエムライオネスの2021)などいます。

サンデーサイレンスのインブリードを持ちながらも、もっと濃いインブリードを持つものもいます。 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でダンシングキイの3 × 2(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ (ウィンナワルツの2021)、 サンデーサイレンスの4 × 3(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でシンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ グッドマン(ビガップの2021)、 サンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でバレークイーンの2 × 3(血量37.50%)を持つ サンヨウマイム(マメールロアの2021)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ (コハクトウの2021)なども濃いですね。 ちなみに、同じくエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持つものでは、 カレンメンドーサ(カレンオプシスの2021)がいますが、こちらは、サンデーサイレンスのインブリードは持っていませんが十分濃いです。

サンデーサイレンスのインブリード以外では、 Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crownの3 × 3(血量25.00%)を持つ ヤラカシタラオワ(レディマハロの2021)、 Sadler's Wellsの3 × 3(血量25.00%)、Urban Seaの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの4 + 5 × 4(血量15.63%)を持つ アジュナイス(ユーブゴットイットの2021)、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Raise a Nativeの3 × 4 + 5(血量21.88%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)、Buckpasserの5 × 5(血量6.25%)を持つ ユイノアカゾナエ(キレイキレイの2021)、 スペシャルウィークの3 × 2(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 4(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ (オーパスクイーンの2021)、 ファルブラヴの3 × 2(血量37.50%)を持つ メッツガー(ケイティーズベストの2021)などいます。



2020年産駒では、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラステラブリランテ(エヴァンジェリンの2020)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アースジェール(ミサキジュエルの2020)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サンライズウイング(ブラボーデイジーの2020)、 おなじく、サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラブリーハーツ(オールオブナイトの2020)がいます。
サンデーサイレンス自体はサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、 トニービン3 × 3(血量25.00%)、ダイナカール3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancer5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 キタノグリエル(パッシオーネの2020)、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 x 4(血量12.50%)を持つ、 キイトーン(ウィンナワルツの2020)、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ミルレーサー3 × 3(血量25.00%)、Halo4 + 4 x 4(血量18.75%)を持つ、 ロマンチックボーイ(ロマンチックキスの2020)、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 × 3(血量25.00%)、Lyphardの5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 ワイズメアリー(アオイスカーレットの2020)も濃いですね。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクト2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ナムラアダム(ナムラジュノーの2020)も濃いです。
その他、 Mr. Prospector2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 クリノファルコン(イースタリーブリーズの2020)は濃いです。
チーフベアハート3 × 2(血量37.50%)、Gold Digger5 × 5(血量6.25%)、Secretariatの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カッテニシヤガレ(バカニシナイデヨの2020)や、 フレンチデピュティ3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (スズカプラチナの2020)などいずれも濃いです。
Green Desert2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ラピッドクイーン、 Ghostzapper3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 4(血量12.50%)を持つ、 ラップスターの外国産馬も濃いです。
あと、3 × 3を2本持つのもいます。 Sadler's Wells3 × 3(血量25.00%)、Urban Sea3 × 3(血量25.00%)、Ahonoora3 x 5(血量15.63%)を持つ、 ミアパシオーネ(You've Got Itの2020)、 Blushing Groom3 × 3(血量25.00%)、Nureyev3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ケイツーコロン(タイキロザリオの2020)、 Mr. Prospector3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crown3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ヨウハオソザキ(レディマハロの2020)は濃いですね。



2019年産駒では、 ブライアンズタイムの2 × 2(血量50.00%)、Mr. Prospectorの3 × 4(血量18.75%)、Raise a Nativeの4 × 5 + 5(血量12.50%)、Nashuaの5 + 5 × 5(血量9.38%)と超濃い血を持つ、 ファーガス(シルクブルームーンの2019)ですね。やはり、2 × 2って濃い!
同じくブライアンズタイムで濃いもう1頭、ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Gold Diggerの4 × 5(血量9.38%)、Ribotの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レディマスカレード(シルキーブリスの2019)をはじめ、 いつものサンデーサイレンスで特に濃いのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラスターサンライズ(レインリバーの2019)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 アフターザレイン(エンジェルローブの2019)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンライズオウガ(ブラボージャングルの2019)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーアンドグレイ(シルクプレアデスの2019)あたりです。
サンデーサイレンス自体は3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 キイリズム(ウィンナワルツの2019)もいます。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 リュウノヒナコ(エイシンルーシーの2019)や、 ステイゴールドの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クリスブレイン(クリスマスの2019)もいます。
その他、 Urban Seaの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 ヒャッカリョウラン(Simply A Starの2019)、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ヤッパカンタベリー(アイレンベルクの2019)、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シュヴァーン(ドリーミングバードの2019)、 Kingmamboの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 バイラプリンセッサ(ダンスオブザマンボの2019)といったあたりが、2019年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。



2018年では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードが。332頭も。すべてを挙げられませんし、特に濃い2×3から。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Lyphardの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマセンジュ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 コスモクロシオ、 同じくサンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマタモンがいます。
サンデーサイレンスの血量自体は、3 × 3(血量25.00%)ですが、Kingmamboも3 × 3(血量25.00%)と、3 × 3ダブルで持つ、 グレースクレージー、 同じ3 × 3ダブルでも、ダイワメジャーの父、母、つまりサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、スカーレットブーケ3 × 3(血量25.00%)、 Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ジョウショーキウン、 サンデーサイレンスの血量は3 × 4(血量18.75%)と少ないものの、フェノーメノの母ディラローシェの2 × 3(血量37.50%)、他、 Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ラロというのもいます。
ついにというか、サンデーサイレンスの最高傑作のディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)というのが、登場しました。
ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Vice Regentの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 (エイシンルーシーの2018)です。
サンデーサイレンス以外で気になるところは、 A.P. Indyの2 × 3(血量37.50%)、Seeking the Goldの3 × 2(血量37.50%)、Secretariatの4 + 5 × 5(血量12.50%)、Buckpasser5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 インカインリーで、超濃いです。
3 × 3ダブルなのは、Storm Cat、Pacific Princessがともに3 × 3(血量25.00%)、Secretariatの5 × 5 + 5(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ナリノストームも超濃いです。



2017年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは266頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 3 + 5(血量12.50%)、トニービン3 × 4(血量12.50%)、Almahmoud5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヴィタレス、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、ノーザンテースト5 × 3(血量15.63%)、ディクタスの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 サンマルサクラコ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5(血量9.38%)、Nijinskyの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レッドチアフル、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Buckpasser5 × 5(血量6.25%)、Natalma5 × 5(血量6.25%)を持つ、 モンストロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカペンダント、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 シゲルタイヨウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマオニキス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヒノカミ などいます。

サンデーサイレンス以外では、何とタイキシャトルの2 × 2(血量50.00%)を持つ、 ビナアルファが超濃いインブリード馬です。
何だか心配になります。
フジキセキの2 × 3(血量37.50%)、Deputy Ministerの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ビービーファブル も色々濃いですね。
他に、フジキセキの3 × 2(血量37.50%)、Damascus5 × 5(血量6.25%)、Mr. Prospectorの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 エムティジーノ もいます。
ちょっと違うところでは、牝系でディラローシェの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラストワンマイル、 は、同時にサンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)も持つ。
このあたりが、2017年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。



2016年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは215頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 クラシックメジャー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スマートサーブル、 サンデーサイレンスというより、その産駒のフジキセキのの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (ジャドールの2016)、 また、これら以外で気になるのは、 サクラバクシンオーの2 × 3(血量37.50%)、Haloの4 × 4(血量12.50%)、Secretariatの4 × 5(血量9.38%)、、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Bold Rulerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、
ジュラブスカイト、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、In Realityの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サトノアイビス、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ナムラチヨガミ、 ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 マコトネネキリマルあたりですね。



2015年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは144頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハーツキング、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 3(血量15.63%)、Almahmoudの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ライマ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4 + 5(血量15.63%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハタノルミエール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 3(血量18.75%)を持つ、 ガブリヒーロー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Raise a Nativeの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 スズカベルモット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 レインムーン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズハニー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 フラットコード、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ユメオンナ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヤマニンセリネット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンフェイト、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ネイチャーモルサム、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 バロンエールなどいます。
サンデーサイレンス以外で気になるのは、シンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンデーフーガですね。



2014年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは120頭以上いますね。一般的とも言えますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Haloの3 + 5 × 4(血量21.88%)を持つ、 センノパナロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズジャック、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカヘルメス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ、 メイショウシエロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 エナジーハピネス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アイノキセキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スパーゴロウマルスーパーエルシゲルキツネハイハットショウジキモノ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 ゴールドディスクなどいます。



2013年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは104頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ノーザンテーストの4 × 4(12.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 セシルロック、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)、Forliの5 × 5(血量6.25%)、Thongの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ミスターエックス、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Wishing Wellの3 × 3(血量25.00%)、つまりサンデーサイレンスの父・母の全兄弟同士が3代で重なっていて、 Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 ウィンクエスト、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 シゲルスズキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 マスタークロス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5(血量15.63%)を持つ、 シングンラッパ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 オーバーターン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シゲルムツゴロウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ムーテイエの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カノヤハンター、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンリュウセイヤマニントレアドルドラゴンザムライタカラレモン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップフォルツァなどいます。



2012年産駒では、サンデーサイレンスの3×3となると、65頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ゲンジモノガタリ(プラチナアリュールの2012)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Kingmamboの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マンテンスター(ノーブルビューティの2012)、 デイクタスの3 × 3(血量25.00%)、ダイナサツシユの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マイネルレオーネ(ウェンブリーの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サノノゲーム(ザペキンハートの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 ビービージェミニ(ビービーラッハーンの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、The Minstrelの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クルムロフ(レオコマチの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 タイトルトレイター(カタズオノンデの2012)、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 キタノリュウセイ(チェリッシュレディの2012)などいます。



2011年産駒では、 Northern Dancerの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Native Dancerも5+5 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 カシノクローネ(アイレスバリーヒルの2011)、 バンブーアトラスの2 × 3(血量37.50%)、フイリツプオブスペインの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 キビルラミティエ(スズノマーガレットの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ノースリヤン(エンジェルリングの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 パリサンジェルマンの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4+5(血量15.63%)を持つ、 リコープナホウ(ギブソンガールの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4+5(血量12.50%)を持つ、 ヒメの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーエンプレスの2011、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップボンバー(レッドプライムの2011)、 トニービンの3 × 2(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ウインクルトライの2011などいます。



2010年産駒では、 Robertoの3x3(血量25.00%)と、Danzigの3x3(血量25.00%)、Ribotの5x5(血量6.25%)、Flower Bowlの5x5(血量6.25%)を持つという、 ウェディングタイムの2010、 バンブーアトラスの2x3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3x3(血量25.00%)を持つという、 スズノミヤビヒメ(スズノマーガレットの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの4x5+5(血量12.50%)、Nijinskyの5x4(血量9.38%)を持つという、 ゴハンイキタイ(デルマキャサリンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 ザサンデー(ダイコーダンスインの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、シルの4x4(血量12.50%)を持つという、 アラマンダ(マルノマンハッタンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Hail to Reason4x5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 リアライズガンプ(シャナイアの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 ブラドック(マルカサファイヤの2010)、 サンデーサイレンスの3x2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 アドマイヤドバイ(ロイヤルカードの2010) などです。
2010年産駒では、サンデーサイレンスの3×3になると、20頭以上いますので、もはや珍しくなくなったかもしれませんが、かといって、好成績の印象もありません。



2009年産駒では、 アレミロードの2×2(血量50.00%)を持つという、 クニノチャンプ(アレミテーストの2009)、 ブライアンズタイムの3×2(血量37.50%)と、サンデーサイレンスの2×4(血量31.25%)と、Hail to Reasonの4+5×4(血量15.63%)を持つという、 ハロードリームの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)だけでなく、トニービンの4×3(血量18.75%)まで持つという、 スパーキーダンサー(エトワールドシネマの2009)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Nijinskyの4×5(血量9.38%)、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 クラダリングの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×5+5(血量9.38%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ビームライフル(ショウナンアネーロの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)と、Raise a Nativeの5×5を持つという、 シルクバーニッシュ(ビービーバーニングの2009)、 サンデーサイレンスの3×2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 チェルビムの2009、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)と、Haloの3×4+5(血量21.88%)を持つという、 トシキセキの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの4×5+5(血量12.50%)を持つという、 スペリアアール(アシュラの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 ダイアローグ(ブザムカレッサーの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 アンブロワーズの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 イチノハヤテ(ウルトラビューティの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ウィンチェゴヤ(ジェニアロングの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Raise a Nativeの5×5(血量6.25%)を持つという、 マイワクワクソング(ザペキンハートの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ボーンフリーの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 シアワセナンダッケの2009 などです。


2008年産駒では、 バンブーアトラスの2×3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3×3(血量25.00%)を持つという、 スズノマーガレットの2008、 マルゼンスキーの3×3(血量25.00%)と、サクラセダンの3×3(血量25.00%)を持つという、 サクラロマンスの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Princely Giftの5×5(血量6.25%)を持つという、 ガトーショコラの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの4×5(血量9.38%)を持つという、 メイショウジャンヌの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 シロキタミラクルの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 モルフェソングエル、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×4(血量9.38%)を持つという、 ビアンカネーヴェの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ルンタツー、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 オオトリベリーナの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 スズカタイトゥルーの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5+5×5(血量9.38%)を持つという、 ピエテフィリアル などです。


2007年産駒では、 Haloの3×3(血量25.00%)、Lyphardの3×3(血量25.00%)と、Nearcticを9.38%、Natalmaも9.38%を持つという、 ローズバレー、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持ち、他にも、Hail to Reasonを12.50%、Northern Dancerを9.38%持っている、 モエレナターシャ、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持っている、 シアワセノトンボ、 ブライアンズタイムの2×3(血量37.50%)を持っている、 ミラーズクエストなどです。



2006年産駒では、 Lyphardの3×3(血量25.00%)、Prodiceの3×3(血量25.00%)さらに、Hail to Reasonの4×4(12.50%)も持つという、 サクセスプラン、 Nijinskyの3×3(血量25.00%)、Korveyaの3×3(血量25.00%)さらに、Mr. Prospectorの3×4(18.75%)も持つという、 ブルーシーロキング、 Haloの3×3(血量25.00%)、Caerleonの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 ラタンバスケット、 Robertoの3×3(血量25.00%)、Danzigの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 バサラキング、 サンデーサイレンス系同士の配合で、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持っている、 タフネスビューティ、 トニービンの3×3(血量25.00%)を持っている、 キングマイハートなどです。



2005年産駒では、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟で、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 タイキトライアンフ(父ファルブラヴ)がいます。 5代内には、Northern Dancerをもう1本持っていますので、正確にはNorthern Dancerの3×3×5(血量28.13%)です。
濃いですよね。
あと、トニービンの2×3(血量37.50%)を持つ、 セイウンダイチ(父サクラチトセオー、母エレガントウィナー)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持つ、 アグネスマンリー(父アグネスフライト、母アグネスマーメイド)、 モルフェサイレンス(父ニューイングランド)、 同じく、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持つ、 ナムラエンプレス(父ダイタクリーヴァ)、 アヤメユカタ(父ダイタクリーヴァ、母ヨシワラスズメ)がいます。



2004年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)+トウショウボーイの3×3(血量25.00%)という濃いインブリードの2本立ての、 ガッツザファイト(父エックスコンコルド、母タヤストウショウ)、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 フォーリアキング(父エリシオ、母フォーリア)、 父母のサクラハゴロモと、母父のアンバーシヤダイが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 結果、ノーザンテーストの3×3(血量25.00%)、クリアアンバーの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 オフザレコード(サクラバクシンオー父、母マイネクノスペン)などがいました。



2003年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 チビキセキ(父サイレントハンター、母アイティーキセキ)、 ヒステリックグラマ(父イシノサンデー、母ヤマノキセキ)、


2002年産で、トニービンの3×2(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 マイネマニフィーク(父アドマイヤベガ、母マイネゴージャス)、


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