[いわゆる「POG」のコーナー]
[いわゆる「POG」本の紹介]
[とあるグループの「POG」2022−2023]
[2022-2023「POG」ピックアップ馬]
[2023-2024「POG」ピックアップ馬]
[2024-2025「POG」ピックアップ馬]
POG気になる馬
来るドラフト会議に向け、管理人が気になる馬(2022年産駒、つまり、2024-2025シーズンにデビューする馬、2024年時での2歳馬)を、 ピックアップします。
POG本や雑誌に載るような有力馬、本命馬、推奨馬ばかりではなく、 管理人(僕)の注目馬(穴馬?)として気になる子馬たちをとりあげています。
もしかしたら、指名に向いていないものも含まれているかもしれませんが、アシカラズ。
・各種参考データ
・いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
・セレクトセール出身の馬たち
・G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
・母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
・心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
・兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
・えぇ!そのインブリードはどうよ!?
※下記リストは、2023年5月28日時点のものです。
また、馬名は変わることがあります。
重賞には、ジャンプ(障害)レースも含まれています。
近況は掲示板でつかめ!ということで、netkeiba.com掲示板へのリンクを追加しています。
パーフェクト種牡馬辞典2023-2024
各種参考データ POG期間に限定した各種ランキングを参考に、2022年生まれの馬(2024-2025シーズンにデビューする馬、2024年のときの2歳馬)探してみてください。
2020年産限定種牡馬成績ランキング
2020年産限定ブルードメアサイアーランキング
2020年産限定生産者(牧場)ランキング
2020年産限定オーナー成績ランキング
2020年産限定調教師ランキング
2020年産限定産駒出生時母年齢別成績
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いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち 2022年生まれで、いわゆる一口馬主のクラブが募集している馬(2024-2025シーズンにデビューする馬、2024年のときの2歳馬)がいます。
一口馬主のクラブ馬以外の一般の馬主の馬だと、近況を知りたくてもなかなか情報がなく、 少しでも情報を求めてPOGの掲示板などを調べまくらないといけないのですが、 一口馬主のクラブ馬は、各クラブのホームページで情報が出るだけに、POGのドラフト会議でもよく指名されます。
情報がない一般のオーナーの馬よりは、一口馬主のクラブ馬を選ぶ方が、情報がある分有利かもしれません。
クラブの募集馬は、例年約1000頭いますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。
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セレクトセール出身の馬たち セレクトセールとは、日本競走馬協会が主催する最大規模のサラブレッドセールです。
これまでのセリ市には登場することのなかった良血馬が上場され、 出身馬は高い勝ち上がり率を誇っています。
多数の重賞ウイナーを出し、G1の勝ち馬も毎年のように輩出しています。
そんなセール出身馬を、POGで指名しない手はありません。
この中にもきっと活躍馬がいるはず!
一度検討してみてはいかがでしょうか。
2021年産セレクトセール出身馬の成績
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G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち POG(ペーパーオーナーゲーム)の2024−2025シーズンのリストから、母馬がG1馬の子馬たちを挙げてみました。 (母自身がG1馬というヤツです)
POG2024-2025シーズンも、この中に、POG的な本命馬、注目馬、有力馬、推奨馬、オススメの馬、 はたまた穴馬までも、きっと多く含まれているはずです。
ちなみに、G1馬ではないですが、重賞馬(つまり、G2馬やG3馬)を母に持つ産駒は、 「母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち (レッツゴードンキの2022) 牡 Frankel レッツゴードンキ ASK STUD 未登録 2015年 桜花賞(G1)
2017年 京都牝馬ステークス(G3)(ヌーヴォレコルトの2022) 牝 Sottsass ヌーヴォレコルト 社台ファーム 未登録 2014年 優駿牝馬(G1)
2014年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2015年 中山記念(G2)(テイエムプリキュアの2022) 牝 イスラボニータ テイエムプリキュア タニグチ牧場 未登録 2005年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 日経新春杯(G2)(アーモンドアイの2022) 牡 エピファネイア アーモンドアイ ノーザンファーム 未登録 2018年 日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
2018年 桜花賞(G1)
2018年 優駿牝馬(G1)
2018年 秋華賞(G1)
2018年 ジャパンカップ(G1)
2019年 天皇賞(秋)(G1)
2020年 ヴィクトリアマイル(G1)
2020年 天皇賞(秋)(G1)
2020年 ジャパンカップ(G1)(アドマイヤリードの2022) 牡 エピファネイア アドマイヤリード ノーザンファーム 未登録 2017年 ヴィクトリアマイル(G1) (ストレイトガールの2022) 牝 エピファネイア ストレイトガール ASK STUD 未登録 2014年 シルクロードステークス(G3)
2015年 ヴィクトリアマイル(G1)
2015年 スプリンターズステークス(G1)
2016年 ヴィクトリアマイル(G1)(ノームコアの2022) 牡 エピファネイア ノームコア ノーザンファーム 未登録 2018年 紫苑ステークス(G3)
2019年 ヴィクトリアマイル(G1)
2019年 富士ステークス(G3)
2020年 札幌記念(G2)(マリアライトの2022) 牝 エピファネイア マリアライト ノーザンファーム 未登録 2015年 エリザベス女王杯(G1)
2016年 宝塚記念(G1)(ミッキークイーンの2022) 牝 エピファネイア ミッキークイーン ノーザンファーム 未登録 2015年 優駿牝馬(G1)
2015年 秋華賞(G1)
2017年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)(メイショウマンボの2022) 牡 エピファネイア メイショウマンボ 高昭牧場 未登録 2013年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2013年 優駿牝馬(G1)
2013年 秋華賞(G1)
2013年 エリザベス女王杯(G1)(レーヌミノルの2022) 牝 エピファネイア レーヌミノル フジワラフアーム 未登録 2016年 小倉2歳ステークス(G3)
2017年 桜花賞(G1)(ホエールキャプチャの2022) 牝 キズナ ホエールキャプチャ 千代田牧場 未登録 2011年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2011年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 ヴィクトリアマイル(G1)
2013年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 東京新聞杯(G3)(ローブティサージュの2022) 牡 キズナ ローブティサージュ ノーザンファーム 未登録 2012年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2014年 キーンランドカップ(G3)(サンテミリオンの2022) 牡 サートゥルナーリア サンテミリオン 社台ファーム 未登録 2010年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2010年 優駿牝馬(G1)(ショウナンパンドラの2022) 牝 サートゥルナーリア ショウナンパンドラ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2014年 秋華賞(G1)
2015年 産経賞オールカマー(G2)
2015年 ジャパンカップ(G1)(ハープスターの2022) 牡 サートゥルナーリア ハープスター ノーザンファーム 未登録 2013年 新潟2歳ステークス(G3)
2014年 チューリップ賞(G3)
2014年 桜花賞(G1)
2014年 札幌記念(G2)(メジャーエンブレムの2022) 牡 サートゥルナーリア メジャーエンブレム ノーザンファーム 未登録 2015年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2016年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2016年 NHKマイルカップ(G1)(レインボーダリアの2022) 牡 サトノダイヤモンド レインボーダリア 追分ファーム 未登録 2012年 エリザベス女王杯(G1) (ブルーメンブラットの2022) 牝 ドレフォン ブルーメンブラット ノーザンファーム 未登録 2008年 府中牝馬ステークス(G3)
2008年 マイルチャンピオンシップ(G1)(レーヴディソールの2022) 牡 ハービンジャー レーヴディソール ノーザンファーム 未登録 2010年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2010年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2011年 チューリップ賞(G3)(アンジュデジールの2022) 牝 バゴ アンジュデジール 辻 牧場 未登録 2018年 JBCレディスクラシック(G1) (ラキシスの2022) 牡 バゴ ラキシス ノーザンファーム 未登録 2014年 エリザベス女王杯(G1)
2015年 産経大阪杯(G2)(リトルアマポーラの2022) 牡 ビッグアーサー リトルアマポーラ 小泉牧場 未登録 2008年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2008年 エリザベス女王杯(G1)
2009年 愛知杯(G3)(アパパネの2022) 牡 ブラックタイド アパパネ ノーザンファーム 未登録 2009年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2010年 桜花賞(G1)
2010年 優駿牝馬(G1)
2010年 秋華賞(G1)
2011年 ヴィクトリアマイル(G1)(ピンクカメオの2022) 牡 ブラックタイド ピンクカメオ 社台ファーム 未登録 2007年 NHKマイルカップ(G1) (クイーンズリングの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル クイーンズリング 社台ファーム 未登録 2015年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 京都牝馬ステークス(G3)
2016年 府中牝馬ステークス(G2)
2016年 エリザベス女王杯(G1)(ジュエラーの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル ジュエラー 社台ファーム 未登録 2016年 桜花賞(G1) (ソウルスターリングの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル ソウルスターリング 社台ファーム 未登録 2016年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2017年 チューリップ賞(G3)
2017年 優駿牝馬(G1)(マルセリーナの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル マルセリーナ 社台ファーム 未登録 2011年 桜花賞(G1)
2013年 マーメイドステークス(G3)(サンビスタの2022) 牝 ヘニーヒューズ サンビスタ グランド牧場 未登録 2015年 チャンピオンズカップ(G1) (エイジアンウインズの2022) 牡 ルーラーシップ エイジアンウインズ 藤原牧場 未登録 2008年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2008年 ヴィクトリアマイル(G1)(アユサンの2022) 牡 レイデオロ アユサン 下河辺牧場 未登録 2013年 桜花賞(G1) (ダイワエルシエーロの2022) 牝 レイデオロ ダイワエルシエーロ 下河辺牧場 未登録 2004年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2004年 優駿牝馬(G1)
2004年 京阪杯(G3)
2005年 マーメイドステークス(G3)(ブエナビスタの2022) 牡 レイデオロ ブエナビスタ ノーザンファーム 未登録 2008年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 チューリップ賞(G3)
2009年 桜花賞(G1)
2009年 優駿牝馬(G1)
2010年 京都記念(G2)
2010年 ヴィクトリアマイル(G1)
2010年 天皇賞(秋)(G1)
2011年 ジャパンカップ(G1)(ラッキーライラックの2022) 牝 レイデオロ ラッキーライラック ノーザンファーム 未登録 2017年 アルテミスステークス(G3)
2017年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2018年 チューリップ賞(G2)
2019年 エリザベス女王杯(G1)
2020年 大阪杯(G1)
2020年 エリザベス女王杯(G1)(アヴェンチュラの2022) 牡 ロードカナロア アヴェンチュラ ノーザンファーム 未登録 2011年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2011年 秋華賞(G1)(キストゥヘヴンの2022) 牡 ロードカナロア キストゥヘヴン オリオンファーム 未登録 2006年 フラワーカップ(G3)
2006年 桜花賞(G1)
2008年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
2009年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)(ブラックエンブレムの2022) 牡 ロードカナロア ブラックエンブレム ノーザンファーム 未登録 2008年 フラワーカップ(G3)
2008年 秋華賞(G1)(レッドリヴェールの2022) 牡 ロードカナロア レッドリヴェール 社台ファーム 未登録 2013年 札幌2歳ステークス(G3)
2013年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)(ヴィブロスの2022) 牡 ロードカナロア ヴィブロス ノーザンファーム 未登録 2016年 秋華賞(G1)
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母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち G1までは届かなかった母馬たちですが、重賞馬の子は重賞馬?ということで、 POG(ペーパーオーナーゲーム)の2024−2025シーズンのリスト(2022年生まれの産駒)から、 母馬がG2馬またはG3馬の子馬たちを挙げてみました。
この中にも、POG的におすすめの馬が含まれているはずです。
ちなみに、G1馬を母に持つ産駒は、「G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち (フォーエバーマークの2022) 牝 イスラボニータ フォーエバーマーク 社台ファーム 未登録 2013年 キーンランドカップ(G3) (ベッラレイアの2022) 牡 イスラボニータ ベッラレイア ノーザンファーム 未登録 2007年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (ロックディスタウンの2022) 牡 イスラボニータ ロックディスタウン 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2017年 札幌2歳ステークス(G3) (ストークアンドレイの2022) 牝 ウインブライト ストークアンドレイ ビッグレッドファーム 未登録 2012年 函館2歳ステークス(G3) (アイアムカミノマゴの2022) 牡 エピファネイア アイアムカミノマゴ 矢野牧場 未登録 2010年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2) (キャトルフィーユの2022) 牝 エピファネイア キャトルフィーユ ケイアイファーム 未登録 2014年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3) (キャンディバローズの2022) 牡 エピファネイア キャンディバローズ 富田牧場 未登録 2015年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (グルヴェイグの2022) 牡 エピファネイア グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 2012年 マーメイドステークス(G3) (サウンドオブハートの2022) 牝 エピファネイア サウンドオブハート タイヘイ牧場 未登録 2013年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2) (サラキアの2022) 牝 エピファネイア サラキア ノーザンファーム 未登録 2020年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) (ショウリュウムーンの2022) 牝 エピファネイア ショウリュウムーン ノーザンファーム 未登録 2010年 チューリップ賞(G3)
2011年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 朝日チャレンジカップ(G3)(スマートレイアーの2022) 牝 エピファネイア スマートレイアー ノーザンファーム 未登録 2014年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2016年 東京新聞杯(G3)
2016年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2017年 京都大賞典(G2)(トロワゼトワルの2022) 牝 エピファネイア トロワゼトワル 社台ファーム 未登録 2019年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
2020年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)(フロンテアクイーンの2022) 牡 エピファネイア フロンテアクイーン 林 孝輝 未登録 2019年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (プリモシーンの2022) 牡 エピファネイア プリモシーン ノーザンファーム 未登録 2018年 フェアリーステークス(G3)
2018年 関屋記念(G3)
2020年 東京新聞杯(G3)(ミッキーチャームの2022) 牝 エピファネイア ミッキーチャーム 三嶋牧場 未登録 2019年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2019年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(ライジングリーズンの2022) 牝 エピファネイア ライジングリーズン 岡田スタツド 未登録 2017年 フェアリーステークス(G3) (エアパスカルの2022) 牡 オルフェーヴル エアパスカル 静内フアーム 未登録 2008年 チューリップ賞(G3) (オールザットジャズの2022) 牡 カリフォルニアクローム オールザットジャズ フジワラフアーム 未登録 2012年 福島牝馬ステークス(G3)
2013年 福島牝馬ステークス(G3)(ブライティアパルスの2022) 牝 カレンブラックヒル ブライティアパルス 雅 牧場 未登録 2010年 マーメイドステークス(G3) (エンジェルフェイスの2022) 牝 キズナ エンジェルフェイス ケイアイファーム 未登録 2016年 フラワーカップ(G3) (ケイアイエレガントの2022) 牝 キズナ ケイアイエレガント 松田牧場 未登録 2014年 福島牝馬ステークス(G3)
2015年 京都牝馬ステークス(G3)(ミスエルテの2022) 牝 キズナ ミスエルテ ノーザンファーム 未登録 2016年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (メリッサの2022) 牡 キズナ メリッサ 岡田スタツド 未登録 2010年 テレビ西日本賞北九州記念(G3) (ヴゼットジョリーの2022) 牡 キズナ ヴゼットジョリー 社台ファーム 未登録 2016年 新潟2歳ステークス(G3) (ウイングレットの2022) 牡 キタサンブラック ウイングレット 社台ファーム 未登録 2005年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (ブラボーデイジーの2022) 牝 キタサンブラック ブラボーデイジー ヤナガワ牧場 未登録 2009年 福島牝馬ステークス(G3) (エーシンヴァーゴウの2022) 牡 コパノリッキー エーシンヴァーゴウ 上山牧場 未登録 2011年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2011年 セントウルステークス(G2)(マイネカンナの2022) 牝 ゴールドシップ マイネカンナ ビッグレッドファーム 未登録 2008年 福島牝馬ステークス(G3) (ダイワパッションの2022) 牝 サートゥルナーリア ダイワパッション 田上 徹 未登録 2005年 フェアリーステークス(G3)
2006年 報知杯フィリーズレビュー(G2)(ラビットランの2022) 牝 サートゥルナーリア ラビットラン 社台ファーム 未登録 2017年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) (ルージュバックの2022) 牝 サートゥルナーリア ルージュバック ノーザンファーム 未登録 2015年 きさらぎ賞(G3)
2016年 エプソムカップ(G3)
2016年 毎日王冠(G2)
2017年 産経賞オールカマー(G2)(ライラプスの2022) 牝 サトノクラウン ライラプス ノーザンファーム 未登録 2005年 デイリー杯クイーンカップ(G3) (クロコスミアの2022) 牡 サトノダイヤモンド クロコスミア ディアレストクラブ 未登録 2017年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) (トウカイミステリーの2022) 牝 サトノダイヤモンド トウカイミステリー 平野牧場 未登録 2011年 テレビ西日本賞北九州記念(G3) (ノボリディアーナの2022) 牡 サトノダイヤモンド ノボリディアーナ 社台ファーム 未登録 2015年 府中牝馬ステークス(G2) (ウインプリメーラの2022) 牝 サンダースノー ウインプリメーラ コスモヴューファーム 未登録 2016年 スポーツニッポン賞京都金杯(G3) (ヤマトマリオンの2022) 牝 サンダースノー ヤマトマリオン 武田 修一 未登録 2006年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2008年 東海テレビ杯東海ステークス(G2)(ラブカンプーの2022) 牝 サンダースノー ラブカンプー 奥山ファーム 未登録 2020年 CBC賞(G3) (フレンチカクタスの2022) 牡 シニスターミニスター フレンチカクタス 服部 牧場 未登録 2011年 報知杯フィリーズレビュー(G2) (イナズマアマリリスの2022) 牝 シルバーステート イナズマアマリリス 小泉牧場 未登録 2008年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (シンメイフジの2022) 牝 ジャスタウェイ シンメイフジ ケイアイファーム 未登録 2009年 新潟2歳ステークス(G3) (ジェルミナルの2022) 牝 ストロングリターン ジェルミナル 社台ファーム 未登録 2009年 フェアリーステークス(G3) (ケイティラブの2022) 牡 ダイワメジャー ケイティラブ ビッグレッドファーム 未登録 2010年 アイビスサマーダッシュ(G3) (ホウライアキコの2022) 牡 デクラレーションオブウォー ホウライアキコ ナカノファーム 未登録 2013年 小倉2歳ステークス(G3)
2013年 デイリー杯2歳ステークス(G2)(オウケンサクラの2022) 牝 ドゥラメンテ オウケンサクラ 高瀬牧場 未登録 2010年 フラワーカップ(G3) (サチノスイーティーの2022) 牡 ドレフォン サチノスイーティー 笠松牧場 未登録 2006年 アイビスサマーダッシュ(G3) (スイートサルサの2022) 牡 ドレフォン スイートサルサ シンボリ牧場 未登録 2015年 福島牝馬ステークス(G3) (ダイアナヘイローの2022) 牡 ドレフォン ダイアナヘイロー 岡田牧場 未登録 2017年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2018年 阪急杯(G3)
2018年 阪神カップ(G2)(ディアデラマドレの2022) 牝 ドレフォン ディアデラマドレ ノーザンファーム 未登録 2014年 マーメイドステークス(G3)
2014年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 愛知杯(G3)(アンドリエッテの2022) 牝 ナダル アンドリエッテ 森永牧場 未登録 2018年 マーメイドステークス(G3) (クィーンズバーンの2022) 牝 ナダル クィーンズバーン ノーザンファーム 未登録 2012年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2) (サングレアルの2022) 牡 ナダル サングレアル ノーザンファーム 未登録 2014年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (ジュエルオブナイルの2022) 牡 ナダル ジュエルオブナイル 社台ファーム 未登録 2009年 小倉2歳ステークス(G3) (イタリアンレッドの2022) 牝 ノヴェリスト イタリアンレッド 社台ファーム 未登録 2011年 七夕賞(G3)
2011年 農林水産省賞典 小倉記念(G3)
2011年 府中牝馬ステークス(G2)(ウーマンズハートの2022) 牡 ハービンジャー ウーマンズハート ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 2019年 新潟2歳ステークス(G3) (カフェブリリアントの2022) 牡 バゴ カフェブリリアント タイヘイ牧場 未登録 2015年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2) (デグラーティアの2022) 牝 ビッグアーサー デグラーティア ノーザンファーム 未登録 2008年 小倉2歳ステークス(G3) (グッドスカイの2022) 牝 フィエールマン グッドスカイ 小泉牧場 未登録 2017年 新潟ジャンプステークス(G3) (マルターズヒートの2022) 牡 フィエールマン マルターズヒート 天羽 禮治 未登録 2003年 フェアリーステークス(G3) (ビーナスラインの2022) 牝 フリオーソ ビーナスライン 木戸口牧場 未登録 2006年 函館スプリントステークス(G3) (アプリコットフィズの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル アプリコットフィズ 社台ファーム 未登録 2010年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2010年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(エクセラントカーヴの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル エクセラントカーヴ 社台ファーム 未登録 2013年 京成杯オータムハンデキャップ(G3) (カラクレナイの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル カラクレナイ 社台ファーム 未登録 2017年 報知杯フィリーズレビュー(G2) (カンタービレの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル カンタービレ 三嶋牧場 未登録 2018年 フラワーカップ(G3)
2018年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)(クラウンロゼの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル クラウンロゼ クラウン日高牧場 未登録 2013年 フェアリーステークス(G3) (サラスの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル サラス 社台ファーム 未登録 2019年 マーメイドステークス(G3) (ソルヴェイグの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル ソルヴェイグ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2016年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 函館スプリントステークス(G3)(チェッキーノの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル チェッキーノ ノーザンファーム 未登録 2016年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (バウンスシャッセの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル バウンスシャッセ ノーザンファーム 未登録 2014年 フラワーカップ(G3)
2015年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2016年 愛知杯(G3)(マイネレーツェルの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル マイネレーツェル ビッグレッドファーム 未登録 2008年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2008年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)(マキシマムドパリの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル マキシマムドパリ 社台ファーム 未登録 2017年 愛知杯(G3)
2017年 マーメイドステークス(G3)(リバティハイツの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル リバティハイツ 社台ファーム 未登録 2018年 報知杯フィリーズレビュー(G2) (バウンシーチューンの2022) 牡 ヘニーヒューズ バウンシーチューン 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2011年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (ロフティーエイムの2022) 牝 マインドユアビスケッツ ロフティーエイム 追分ファーム 未登録 2006年 福島牝馬ステークス(G3) (ノットフォーマルの2022) 牡 マクフィ ノットフォーマル 千代田牧場 未登録 2015年 フェアリーステークス(G3) (トーセンベニザクラの2022) 牝 マクマホン トーセンベニザクラ エスティファーム 未登録 2012年 フェアリーステークス(G3) (ショウナンタレントの2022) 牡 マジェスティックウォリアー ショウナンタレント 桑田牧場 未登録 2007年 フラワーカップ(G3) (サウンドリアーナの2022) 牝 ミッキーアイル サウンドリアーナ 本間牧場 未登録 2012年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (メイショウスザンナの2022) 牡 ミッキーアイル メイショウスザンナ 赤田牧場 未登録 2015年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3) (コスモネモシンの2022) 牝 モーリス コスモネモシン コスモヴューファーム 未登録 2010年 フェアリーステークス(G3)
2013年 農林水産省賞典 新潟記念(G3)(グランプリエンゼルの2022) 牝 モズアスコット グランプリエンゼル 上村 清志 未登録 2009年 函館スプリントステークス(G3) (ウリウリの2022) 牡 ラブリーデイ ウリウリ ノーザンファーム 未登録 2014年 京都牝馬ステークス(G3)
2015年 CBC賞(G3)(エーシンメンフィスの2022) 牝 ラブリーデイ エーシンメンフィス 高野牧場 未登録 2012年 愛知杯(G3) (ウィクトーリアの2022) 牡 リアルスティール ウィクトーリア ノーザンファーム 未登録 2019年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (マルモセーラの2022) 牝 リアルスティール マルモセーラ オカモトファーム 未登録 2010年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (サマーセントの2022) 牡 ルーラーシップ サマーセント ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 2020年 マーメイドステークス(G3) (ステラリードの2022) 牝 ルーラーシップ ステラリード 木村 秀則 未登録 2009年 函館2歳ステークス(G3) (タッチングスピーチの2022) 牡 ルーラーシップ タッチングスピーチ ノーザンファーム 未登録 2015年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) (ケイアイガーベラの2022) 牡 ルヴァンスレーヴ ケイアイガーベラ 新冠橋本牧場 未登録 2010年 プロキオンステークス(G3)
2011年 カペラステークス(G3)(フーラブライドの2022) 牡 ルヴァンスレーヴ フーラブライド 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2013年 愛知杯(G3)
2014年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)(アニメイトバイオの2022) 牡 レイデオロ アニメイトバイオ ノーザンファーム 未登録 2010年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) (キャットコインの2022) 牡 レイデオロ キャットコイン 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2015年 デイリー杯クイーンカップ(G3) (サトノガーネットの2022) 牡 レイデオロ サトノガーネット 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2019年 中日新聞杯(G3) (デアレガーロの2022) 牝 レイデオロ デアレガーロ ノーザンファーム 未登録 2019年 京都牝馬ステークス(G3) (リラヴァティの2022) 牝 レイデオロ リラヴァティ ノーザンファーム 未登録 2016年 マーメイドステークス(G3) (レッドアゲートの2022) 牝 レイデオロ レッドアゲート 社台ファーム 未登録 2008年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (アドマイヤミヤビの2022) 牝 ロードカナロア アドマイヤミヤビ ノーザンファーム 未登録 2017年 デイリー杯クイーンカップ(G3) (クリスマスの2022) 牝 ロードカナロア クリスマス 坂東牧場 未登録 2013年 函館2歳ステークス(G3) (ココロノアイの2022) 牡 ロードカナロア ココロノアイ 酒井牧場 未登録 2014年 アルテミスステークス(G3)
2015年 チューリップ賞(G3)(サウンドバリアーの2022) 牝 ロードカナロア サウンドバリアー 社台ファーム 未登録 2010年 報知杯フィリーズレビュー(G2) (ザレマの2022) 牝 ロードカナロア ザレマ 社台ファーム 未登録 2009年 京成杯オータムハンデキャップ(G3) (シュンドルボンの2022) 牝 ロードカナロア シュンドルボン 下河辺牧場 未登録 2016年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (ジューヌエコールの2022) 牡 ロードカナロア ジューヌエコール ノーザンファーム 未登録 2016年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2017年 函館スプリントステークス(G3)(ダンスファンタジアの2022) 牝 ロードカナロア ダンスファンタジア 社台ファーム 未登録 2011年 フェアリーステークス(G3) (トレンドハンターの2022) 牝 ロードカナロア トレンドハンター 千代田牧場 未登録 2011年 フラワーカップ(G3) (ドナウブルーの2022) 牡 ロードカナロア ドナウブルー ノーザンファーム 未登録 2012年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 関屋記念(G3)(ハナズゴールの2022) 牝 ロードカナロア ハナズゴール カナイシスタッド 未登録 2012年 チューリップ賞(G3)
2013年 京都牝馬ステークス(G3)(ブロードストリートの2022) 牡 ロードカナロア ブロードストリート 下河辺牧場 未登録 2009年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) (ベルカントの2022) 牡 ロードカナロア ベルカント ノースヒルズ 未登録 2013年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2014年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2015年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2015年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2016年 アイビスサマーダッシュ(G3)(ムードインディゴの2022) 牝 ロードカナロア ムードインディゴ ノーザンファーム 未登録 2009年 府中牝馬ステークス(G3) (ピエナビーナスの2022) 牝 ロゴタイプ ピエナビーナス コスモヴューファーム 未登録 2009年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
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心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち 母馬の実績は、POG(ペーパーオーナーゲーム)で重要なファクターの一つです。
できれば重賞を勝っている子を輩出した母馬の子、なかでもG1馬を輩出した母馬の子を選びたいと思い、 兄や姉にG1馬を持つ子馬たちを調べてみました。
重賞勝ちの兄弟がいる馬は、セレクトセールでも高値で取引されますよね。
ここではG1馬の母馬の産駒、つまり、兄や姉にG1馬を持つ子馬たちのみあげています
POG2024-2025シーズンも、この中に、POG本の中でも本命馬となるような推奨馬や、 ドラフト上位で取りたい有力馬、「オススメ」としてあがるくらいの注目馬もいるはずです。
POG2024−2025シーズンの大物を見つけてください。
G2馬やG3馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名) (Stacelitaの2022) 牝 Kingman Stacelita Teruya Yoshida 未登録 ソウルスターリング:2016年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソウルスターリング:2017年チューリップ賞(G3)
ソウルスターリング:2017年優駿牝馬(G1)
シェーングランツ:2018年アルテミスステークス(G3)(ライラックスアンドレースの2022) 牝 アドマイヤマーズ ライラックスアンドレース ノーザンファーム 未登録 ラッキーライラック:2017年アルテミスステークス(G3)
ラッキーライラック:2017年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ラッキーライラック:2018年チューリップ賞(G2)
ラッキーライラック:2019年エリザベス女王杯(G1)
ラッキーライラック:2020年大阪杯(G1)
ラッキーライラック:2020年エリザベス女王杯(G1)(ニードルクラフトの2022) 牡 アメリカンペイトリオット ニードルクラフト ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ファインニードル:2017年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年シルクロードステークス(G3)
ファインニードル:2018年高松宮記念(G1)
ファインニードル:2018年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年スプリンターズステークス(G1)(オメガスピリットの2022) 牝 イスラボニータ オメガスピリット 社台ファーム 未登録 ヌーヴォレコルト:2014年優駿牝馬(G1)
ヌーヴォレコルト:2014年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ヌーヴォレコルト:2015年中山記念(G2)(メモリアルライフの2022) 牝 イスラボニータ メモリアルライフ 社台ファーム 未登録 シャンパンカラー:2023年NHKマイルカップ(G1) (アステリックスの2022) 牡 エピファネイア アステリックス ノーザンファーム 未登録 アエロリット:2017年NHKマイルカップ(G1)
アエロリット:2017年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
アエロリット:2018年毎日王冠(G2)(ケイティーズハートの2022) 牝 エピファネイア ケイティーズハート ノーザンファーム 未登録 エフフォーリア:2021年共同通信杯(G3)
エフフォーリア:2021年皐月賞(G1)
エフフォーリア:2021年天皇賞(秋)(G1)
エフフォーリア:2021年有馬記念(G1)(ツルマルワンピースの2022) 牝 エピファネイア ツルマルワンピース ノーザンファーム 未登録 ブラストワンピース:2018年毎日杯(G3)
ブラストワンピース:2018年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ブラストワンピース:2018年有馬記念(G1)
ブラストワンピース:2019年札幌記念(G2)
ブラストワンピース:2020年アメリカジョッキークラブカップ(G2)(デアリングバードの2022) 牝 エピファネイア デアリングバード 長谷川牧場 未登録 デアリングタクト:2020年桜花賞(G1)
デアリングタクト:2020年優駿牝馬(G1)
デアリングタクト:2020年秋華賞(G1)(ニシノヒナギクの2022) 牡 エピファネイア ニシノヒナギク 谷川牧場 未登録 ニシノデイジー:2018年札幌2歳ステークス(G3)
ニシノデイジー:2018年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
ニシノデイジー:2022年中山大障害(G1)(リトルブックの2022) 牡 エピファネイア リトルブック 飛野牧場 未登録 ロジャーバローズ:2019年東京優駿(G1) (アクアリングの2022) 牡 キズナ アクアリング 社台ファーム 未登録 クイーンズリング:2015年報知杯フィリーズレビュー(G2)
クイーンズリング:2016年京都牝馬ステークス(G3)
クイーンズリング:2016年府中牝馬ステークス(G2)
クイーンズリング:2016年エリザベス女王杯(G1)(ウアジェトの2022) 牝 キズナ ウアジェト サンデーヒルズ 未登録 アカイイト:2021年エリザベス女王杯(G1) (セリエンホルデの2022) 牡 キズナ セリエンホルデ ノーザンファーム 未登録 シュネルマイスター:2021年NHKマイルカップ(G1)
シュネルマイスター:2021年毎日王冠(G2)
シュネルマイスター:2023年読売マイラーズカップ(G2)(ヤンキーローズの2022) 牝 キズナ ヤンキーローズ ノーザンファーム 未登録 リバティアイランド:2022年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
リバティアイランド:2023年桜花賞(G1)
リバティアイランド:2023年優駿牝馬(G1)(ラドラーダの2022) 牝 キズナ ラドラーダ ノーザンファーム 未登録 レイデオロ:2016年ホープフルステークス(G2)
レイデオロ:2017年東京優駿(G1)
レイデオロ:2017年神戸新聞杯(G2)
レイデオロ:2018年産経賞オールカマー(G2)
レイデオロ:2018年天皇賞(秋)(G1)
レイエンダ:2019年エプソムカップ(G3)(ルミナスパレードの2022) 牡 キズナ ルミナスパレード ノーザンファーム 未登録 ソングライン:2021年富士ステークス(G2)
ソングライン:2022年農林水産省賞典 安田記念(G1)
ソングライン:2023年ヴィクトリアマイル(G1)(ロードクロサイトの2022) 牝 キズナ ロードクロサイト ノースヒルズ 未登録 コントレイル:2019年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
コントレイル:2019年ホープフルステークス(G1)
コントレイル:2020年皐月賞(G1)
コントレイル:2020年東京優駿(G1)
コントレイル:2020年神戸新聞杯(G2)
コントレイル:2020年菊花賞(G1)
コントレイル:2021年ジャパンカップ(G1)(マダムチェロキーの2022) 牡 ゴールドドリーム マダムチェロキー 市川フアーム 未登録 ホッコータルマエ:2012年レパードステークス(G3)
ホッコータルマエ:2013年アンタレスステークス(G3)
ホッコータルマエ:2014年チャンピオンズカップ(G1)(ダイワパッションの2022) 牝 サートゥルナーリア ダイワパッション 田上 徹 未登録 エポカドーロ:2018年皐月賞(G1) (ラルケットの2022) 牡 サートゥルナーリア ラルケット ノーザンファーム 未登録 ステルヴィオ:2018年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ステルヴィオ:2018年マイルチャンピオンシップ(G1)(ローザブランカの2022) 牝 サートゥルナーリア ローザブランカ ノーザンファーム 未登録 スタニングローズ:2022年フラワーカップ(G3)
スタニングローズ:2022年紫苑ステークス(G3)
スタニングローズ:2022年秋華賞(G1)(シンハリーズの2022) 牝 サトノダイヤモンド シンハリーズ ノーザンファーム 未登録 アダムスピーク:2011年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(G3)
リラヴァティ:2016年マーメイドステークス(G3)
シンハライト:2016年チューリップ賞(G3)
シンハライト:2016年優駿牝馬(G1)
シンハライト:2016年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)(プチノワールの2022) 牡 サトノダイヤモンド プチノワール ノーザンファーム 未登録 ローブティサージュ:2012年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ローブティサージュ:2014年キーンランドカップ(G3)(ラヴズオンリーミーの2022) 牝 サトノダイヤモンド ラヴズオンリーミー ノーザンファーム 未登録 リアルスティール:2015年共同通信杯(G3)
リアルスティール:2017年毎日王冠(G2)
ラヴズオンリーユー:2019年優駿牝馬(G1)
ラヴズオンリーユー:2021年京都記念(G2)(シェルズレイの2022) 牡 シュヴァルグラン シェルズレイ ノーザンファーム 未登録 シャイニングレイ:2014年ホープフルステークス(G2)
シャイニングレイ:2017年CBC賞(G3)
レイパパレ:2020年チャレンジカップ(G3)
レイパパレ:2021年大阪杯(G1)(パレスルーマーの2022) 牡 シルバーステート パレスルーマー ノーザンファーム 未登録 ジャスティンパレス:2022年神戸新聞杯(G2)
ジャスティンパレス:2023年阪神大賞典(G2)
ジャスティンパレス:2023年天皇賞(春)(G1)(エピックラヴの2022) 牝 ジャスタウェイ エピックラヴ ノーザンファーム 未登録 ダノンザキッド:2020年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
ダノンザキッド:2020年ホープフルステークス(G1)(ケリーズビューティの2022) 牝 ディスクリートキャット ケリーズビューティ 坂戸 節子 未登録 ナランフレグ:2022年高松宮記念(G1) (ウェイヴェルアベニューの2022) 牝 ドゥラメンテ ウェイヴェルアベニュー ノーザンファーム 未登録 グレナディアガーズ:2020年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
グレナディアガーズ:2021年阪神カップ(G2)(オールウェイズウィリングの2022) 牡 ドゥラメンテ オールウェイズウィリング 下河辺牧場 未登録 ショウナンアデラ:2014年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1) (キラーグレイシスの2022) 牝 ドゥラメンテ キラーグレイシス ノーザンファーム 未登録 キラーアビリティ:2021年ホープフルステークス(G1)
キラーアビリティ:2022年中日新聞杯(G3)(サロミナの2022) 牝 ドゥラメンテ サロミナ ノーザンファーム 未登録 サラキア:2020年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
サリオス:2019年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
サリオス:2019年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
サリオス:2020年毎日王冠(G2)
サリオス:2022年毎日王冠(G2)(ドナブリーニの2022) 牝 ドゥラメンテ ドナブリーニ ノーザンファーム 未登録 ドナウブルー:2012年京都牝馬ステークス(G3)
ドナウブルー:2012年関屋記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年桜花賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年優駿牝馬(G1)
ジェンティルドンナ:2012年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ジェンティルドンナ:2012年秋華賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2013年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2014年有馬記念(G1)(マラコスタムブラダの2022) 牝 ドゥラメンテ マラコスタムブラダ ノーザンファーム 未登録 レシステンシア:2019年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
レシステンシア:2019年農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
レシステンシア:2021年阪急杯(G3)
レシステンシア:2021年産経賞セントウルステークス(G2)
グラティアス:2021年京成杯(G3)(マルケッサの2022) 牝 ドゥラメンテ マルケッサ ノーザンファーム 未登録 ドゥラエレーデ:2022年ホープフルステークス(G1) (ライフフォーセールの2022) 牡 ドゥラメンテ ライフフォーセール ノーザンファーム 未登録 ダノンファンタジー:2018年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ダノンファンタジー:2018年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ダノンファンタジー:2019年チューリップ賞(G2)
ダノンファンタジー:2019年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ダノンファンタジー:2020年阪神カップ(G2)
ダノンファンタジー:2021年MBS賞スワンステークス(G2)(リリサイドの2022) 牡 ドゥラメンテ リリサイド ノーザンファーム 未登録 リスグラシュー:2016年アルテミスステークス(G3)
リスグラシュー:2018年東京新聞杯(G3)
リスグラシュー:2018年エリザベス女王杯(G1)
リスグラシュー:2019年宝塚記念(G1)
リスグラシュー:2019年有馬記念(G1)(ライツェントの2022) 牝 ナダル ライツェント ノーザンファーム 未登録 ディアドラ:2017年紫苑ステークス(G3)
ディアドラ:2017年秋華賞(G1)
ディアドラ:2018年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ディアドラ:2018年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
フリームファクシ:2023年きさらぎ賞(G3)(ランニングボブキャッツの2022) 牝 ニューイヤーズデイ ランニングボブキャッツ ノーザンファーム 未登録 アジアエクスプレス:2013年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
アジアエクスプレス:2014年レパードステークス(G3)
レピアーウィット:2021年マーチステークス(G3)(ベルアリュール2の2022) 牝 フィエールマン ベルアリュール2 ノーザンファーム 未登録 アドマイヤリード:2017年ヴィクトリアマイル(G1) (アパパネの2022) 牡 ブラックタイド アパパネ ノーザンファーム 未登録 アカイトリノムスメ:2021年デイリー杯クイーンカップ(G3)
アカイトリノムスメ:2021年秋華賞(G1)(ウィキウィキの2022) 牝 ブラックタイド ウィキウィキ 坂東牧場 未登録 ウリウリ:2014年京都牝馬ステークス(G3)
ウリウリ:2015年CBC賞(G3)
マカヒキ:2016年報知杯弥生賞(G2)
マカヒキ:2016年東京優駿(G1)
マカヒキ:2021年京都大賞典(G2)(アロマティコの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル アロマティコ ノーザンファーム 未登録 ジオグリフ:2021年札幌2歳ステークス(G3)
ジオグリフ:2022年皐月賞(G1)(カルティカの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル カルティカ 社台ファーム 未登録 アスクビクターモア:2022年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
アスクビクターモア:2022年菊花賞(G1)(トーホウガイアの2022) 牝 ホークビル トーホウガイア 竹島 幸治 未登録 トーホウアマポーラ:2014年CBC賞(G3)
トーホウジャッカル:2014年菊花賞(G1)(ラブリースターの2022) 牡 マクフィ ラブリースター ヒダカフアーム 未登録 ワンダーパヒューム:1995年桜花賞(G1)
ワンダーファング:1999年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)(サザンスターズの2022) 牡 ミッキーアイル サザンスターズ 社台ファーム 未登録 スターズオンアース:2022年桜花賞(G1)
スターズオンアース:2022年優駿牝馬(G1)(ピクシーホロウの2022) 牝 モーリス ピクシーホロウ ノーザンファーム 未登録 ピクシーナイト:2021年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ピクシーナイト:2021年スプリンターズステークス(G1)
フェーングロッテン:2022年ラジオNIKKEI賞(G3)(ブチコの2022) 牡 モーリス ブチコ ノーザンファーム 未登録 ソダシ:2020年札幌2歳ステークス(G3)
ソダシ:2020年アルテミスステークス(G3)
ソダシ:2020年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソダシ:2021年桜花賞(G1)
ソダシ:2021年札幌記念(G2)
ソダシ:2022年ヴィクトリアマイル(G1)(ラヴァリーノの2022) 牝 モーリス ラヴァリーノ クラウン日高牧場 未登録 ジャックドール:2022年金鯱賞(G2)
ジャックドール:2022年札幌記念(G2)
ジャックドール:2023年大阪杯(G1)(サイトディーラーの2022) 牝 モズアスコット サイトディーラー 目黒牧場 未登録 モズカッチャン:2017年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
モズカッチャン:2017年エリザベス女王杯(G1)(ダストアンドダイヤモンズの2022) 牡 リアルスティール ダストアンドダイヤモンズ ノーザンファーム 未登録 ドウデュース:2021年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ドウデュース:2022年東京優駿(G1)
ドウデュース:2023年京都記念(G2)(ドバイマジェスティの2022) 牝 リアルスティール ドバイマジェスティ ノーザンファーム 未登録 アルアイン:2017年毎日杯(G3)
アルアイン:2017年皐月賞(G1)
アルアイン:2019年大阪杯(G1)
シャフリヤール:2021年毎日杯(G3)
シャフリヤール:2021年東京優駿(G1)(リュヌドールの2022) 牡 リアルスティール リュヌドール ノーザンファーム 未登録 フィエールマン:2018年菊花賞(G1)
フィエールマン:2019年天皇賞(春)(G1)
フィエールマン:2020年天皇賞(春)(G1)(タイキクラリティの2022) 牡 ルーラーシップ タイキクラリティ パカパカファーム 未登録 クラリティスカイ:2015年NHKマイルカップ(G1) (ブリッツフィナーレの2022) 牡 ルーラーシップ ブリッツフィナーレ 下河辺牧場 未登録 キセキ:2017年菊花賞(G1) (ケイアイガーベラの2022) 牡 ルヴァンスレーヴ ケイアイガーベラ 新冠橋本牧場 未登録 ケイアイノーテック:2018年NHKマイルカップ(G1) (アユサンの2022) 牡 レイデオロ アユサン 下河辺牧場 未登録 ドルチェモア:2022年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ドルチェモア:2022年朝日杯フューチュリティステークス(G1)(シュガーハートの2022) 牡 レイデオロ シュガーハート ヤナガワ牧場 未登録 キタサンブラック:2015年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
キタサンブラック:2015年朝日杯セントライト記念(G2)
キタサンブラック:2015年菊花賞(G1)
キタサンブラック:2016年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2016年京都大賞典(G2)
キタサンブラック:2016年ジャパンカップ(G1)
キタサンブラック:2017年大阪杯(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(秋)(G1)
キタサンブラック:2017年有馬記念(G1)(パルティトゥーラの2022) 牝 レイデオロ パルティトゥーラ ノーザンファーム 未登録 タスティエーラ:2023年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
タスティエーラ:2023年東京優駿(G1)(レーゲンボーゲンの2022) 牡 レッドファルクス レーゲンボーゲン ノーザンファーム 未登録 アニメイトバイオ:2010年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
レインボーライン:2016年アーリントンカップ(G3)
レインボーライン:2018年阪神大賞典(G2)
レインボーライン:2018年天皇賞(春)(G1)(キューティゴールドの2022) 牝 ロードカナロア キューティゴールド 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ショウナンパンドラ:2014年秋華賞(G1)
ショウナンパンドラ:2015年産経賞オールカマー(G2)
ショウナンパンドラ:2015年ジャパンカップ(G1)(スピニングワイルドキャットの2022) 牝 ロードカナロア スピニングワイルドキャット ケイアイファーム 未登録 ダノンスマッシュ:2018年京阪杯(G3)
ダノンスマッシュ:2019年シルクロードステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2019年キーンランドカップ(G3)
ダノンスマッシュ:2020年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2020年京王杯スプリングカップ(G2)
ダノンスマッシュ:2020年産経賞セントウルステークス(G2)
ダノンスマッシュ:2021年高松宮記念(G1)(スペシャルグルーヴの2022) 牡 ロードカナロア スペシャルグルーヴ ノーザンファーム 未登録 グルーヴィット:2019年トヨタ賞中京記念(G3)
ジュンライトボルト:2022年シリウスステークス(G3)
ジュンライトボルト:2022年チャンピオンズカップ(G1)(ネヴァーピリオドの2022) 牝 ロードカナロア ネヴァーピリオド ASK STUD 未登録 ストレイトガール:2014年シルクロードステークス(G3)
ストレイトガール:2015年ヴィクトリアマイル(G1)
ストレイトガール:2015年スプリンターズステークス(G1)
ストレイトガール:2016年ヴィクトリアマイル(G1)
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兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち G1馬の兄や姉じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たちも調べてみました。
やっぱり、兄や姉に活躍馬がいるというのは、POG(ペーパーオーナーゲーム)において重要な要素ですよね。
G1馬の兄や姉がいいのかもしれませんが、兄弟そろってG1馬というのは、数えるほどしかいないのも現実。
また、G1馬の兄や姉がいる馬の場合、その下ということで注目され、ドラフト上位候補に挙げられ、指名がかぶるかもしれません。
だったら、G2馬、G3馬の兄や姉がいる子馬たちを狙う方がいいのかも……。
この中にだって、POG的有力馬、本命馬もいるはずです。
2024−2025シーズンの隠れた大物を見つけてください。
G1馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち」を参照してください。
馬名 性別 父 母 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名) (スーパーマダムの2022) 牝 アジアエクスプレス スーパーマダム 土井牧場 未登録 ララクリスティーヌ:2023年京都牝馬ステークス(G3) (ココシュニックの2022) 牝 アドマイヤマーズ ココシュニック ノーザンファーム 未登録 ステファノス:2014年サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(G3) (サンクイーン2の2022) 牝 アドマイヤマーズ サンクイーン2 谷川牧場 未登録 ナムラクレア:2021年小倉2歳S(G3) (シルクヴィーナスの2022) 牡 アドマイヤマーズ シルクヴィーナス オリエント牧場 未登録 プレイアンドリアル:2014年京成杯(G3)
エエヤン:2023年ニュージーランドトロフィー(G2)(テディーズプロミスの2022) 牝 アドマイヤマーズ テディーズプロミス ノーザンファーム 未登録 マイラプソディ:2019年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) (ベルスリーブの2022) 牡 アドマイヤマーズ ベルスリーブ ノーザンファーム 未登録 ベルラップ:2014年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) (メジロマリアンの2022) 牡 アドマイヤマーズ メジロマリアン レイクヴィラファーム 未登録 カフジオクタゴン:2022年レパードステークス(G3) (レディスキッパーの2022) 牝 アドマイヤマーズ レディスキッパー ノーザンファーム 未登録 アドマイヤミヤビ:2017年デイリー杯クイーンカップ(G3) (ナムラキッスの2022) 牡 アドミラブル ナムラキッス 桑田 正己 未登録 ナムラリコリス:2021年函館2歳ステークス(G3) (グレートハーベストの2022) 牝 アメリカンペイトリオット グレートハーベスト 中橋 清 未登録 マイネルクロップ:2015年マーチステークス(G3) (フェートデュヴァンの2022) 牝 アメリカンペイトリオット フェートデュヴァン 渋谷 健作 未登録 フェイトフルウォー:2011年京成杯(G3)
フェイトフルウォー:2011年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)(サマーエタニティの2022) 牡 アルアイン サマーエタニティ コスモヴューファーム 未登録 ウインブライト:2017年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ウインブライト:2017年福島記念(G3)
ウインブライト:2018年中山記念(G2)
ウインブライト:2019年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ウインブライト:2019年中山記念(G2)(ザガールインザットソングの2022) 牡 アルアイン ザガールインザットソング 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 シングザットソング:2023年報知杯フィリーズレビュー(G2) (ナムラシゲコの2022) 牡 アルアイン ナムラシゲコ いとう牧場 未登録 ナムラビクター:2014年アンタレスステークス(G3) (モエレメルシーの2022) 牡 アルアイン モエレメルシー 一山牧場 未登録 ウインテンダネス:2018年目黒記念(G2) (ドバウィハイツの2022) 牝 イスラボニータ ドバウィハイツ 社台ファーム 未登録 リバティハイツ:2018年報知杯フィリーズレビュー(G2) (パーソナルレジェンドの2022) 牝 イスラボニータ パーソナルレジェンド 社台ファーム 未登録 ローマンレジェンド:2012年エルムステークス(G3)
ローマンレジェンド:2012年みやこステークス(G3)
ローマンレジェンド:2014年エルムステークス(G3)(ベストロケーションの2022) 牝 イスラボニータ ベストロケーション 社台ファーム 未登録 ベストアクター:2020年阪急杯(G3) (オレゴンレディの2022) 牝 ウインブライト オレゴンレディ ビッグレッドファーム 未登録 ゴールデンハインド:2023年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (コスモチェーロの2022) 牡 ウインブライト コスモチェーロ コスモヴューファーム 未登録 ウインマーレライ:2014年ラジオNIKKEI賞(G3)
ウインマリリン:2020年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ウインマリリン:2021年日経賞(G2)
ウインマリリン:2021年産経賞オールカマー(G2)(エーシンベロシティの2022) 牝 エピファネイア エーシンベロシティ 下屋敷牧場 未登録 メイショウテッコン:2018年ラジオNIKKEI賞(G3)
メイショウテッコン:2019年日経賞(G2)(オールドタイムワルツの2022) 牝 エピファネイア オールドタイムワルツ ノーザンファーム 未登録 アグリ:2023年阪急杯(G3) (キングスローズの2022) 牝 エピファネイア キングスローズ ノーザンファーム 未登録 サトノアーサー:2018年エプソムカップ(G3)
サトノアーサー:2020年関屋記念(G3)(グルヴェイグの2022) 牡 エピファネイア グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 アンドヴァラナウト:2021年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) (ケンホープの2022) 牝 エピファネイア ケンホープ 社台ファーム 未登録 プールヴィル:2019年報知杯フィリーズレビュー(G2) (ショウリュウムーンの2022) 牝 エピファネイア ショウリュウムーン ノーザンファーム 未登録 ショウリュウイクゾ:2021年日経新春杯(G2) (ステラマドレードの2022) 牝 エピファネイア ステラマドレード チャンピオンズファーム 未登録 マドリードカフェ:2017年京都ハイジャンプ(G2) (ストライクルートの2022) 牡 エピファネイア ストライクルート フジワラフアーム 未登録 エーポス:2020年報知杯フィリーズレビュー(G2) (スマッシュの2022) 牡 エピファネイア スマッシュ 宮内牧場 未登録 スマッシャー:2021年ユニコーンステークス(G3) (セコンドピアットの2022) 牝 エピファネイア セコンドピアット 社台ファーム 未登録 トロワゼトワル:2019年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
トロワゼトワル:2020年京成杯オータムハンデキャップ(G3)(モシーンの2022) 牡 エピファネイア モシーン ノーザンファーム 未登録 プリモシーン:2018年フェアリーステークス(G3)
プリモシーン:2018年関屋記念(G3)
プリモシーン:2020年東京新聞杯(G3)(リュズキナの2022) 牡 エピファネイア リュズキナ ノーザンファーム 未登録 レッドジェネシス:2021年京都新聞杯(G2) (インドリヤの2022) 牝 エポカドーロ インドリヤ シンボリ牧場 未登録 リバーラ:2022年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (ツクバビューティの2022) 牡 エポカドーロ ツクバビューティ 奥山ファーム 未登録 ディバインフォース:2021年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2) (エスメラルディーナの2022) 牡 オルフェーヴル エスメラルディーナ ノーザンファーム 未登録 アリーヴォ:2022年小倉大賞典(G3) (エバーシャルマンの2022) 牝 オルフェーヴル エバーシャルマン ノーザンファーム 未登録 シーズンリッチ:2023年毎日杯(G3) (スマートムービーの2022) 牡 オルフェーヴル スマートムービー スマート 未登録 スマートアペックス:2021年東京ジャンプステークス(G3) (デイドリーマーの2022) 牝 カリフォルニアクローム デイドリーマー ミルファーム 未登録 ビリーバー:2022年アイビスサマーダッシュ(G3) (ヒーラの2022) 牝 カリフォルニアクローム ヒーラ 白井牧場 未登録 エヒト:2022年七夕賞(G3) (ヒシディーバの2022) 牝 カレンブラックヒル ヒシディーバ 小泉学 未登録 ダイシンクローバー:2023年京都ハイジャンプ(G2) (エディンの2022) 牡 キズナ エディン ノースヒルズ 未登録 アブレイズ:2020年フラワーカップ(G3) (カウアイレーンの2022) 牡 キズナ カウアイレーン 社台ファーム 未登録 ステイフーリッシュ:2018年京都新聞杯(G2) (クイーングラスの2022) 牝 キズナ クイーングラス カタオカフアーム 未登録 オールパルフェ:2022年デイリー杯2歳ステークス(G2) (コーステッドの2022) 牝 キズナ コーステッド ノーザンファーム 未登録 ダノンベルーガ:2022年共同通信杯(G3) (セレブラールの2022) 牡 キズナ セレブラール 土居牧場 未登録 ベルカント:2013年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ベルカント:2014年報知杯フィリーズレビュー(G2)
ベルカント:2015年アイビスサマーダッシュ(G3)
ベルカント:2015年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ベルカント:2016年アイビスサマーダッシュ(G3)
イベリス:2019年アーリントンカップ(G3)
イベリス:2021年京都牝馬ステークス(G3)(トップオブドーラの2022) 牡 キズナ トップオブドーラ 天羽 禮治 未登録 マルターズディオサ:2020年チューリップ賞(G2)
マルターズディオサ:2020年紫苑ステークス(G3)(ドリームオブジェニーの2022) 牡 キズナ ドリームオブジェニー 谷川牧場 未登録 ファンディーナ:2017年フラワーカップ(G3) (ハイタッチクイーンの2022) 牡 キズナ ハイタッチクイーン 前野牧場 未登録 アサマノイタズラ:2021年朝日杯セントライト記念(G2) (パシオンルージュの2022) 牝 キズナ パシオンルージュ ノーザンファーム 未登録 ファインルージュ:2021年フェアリーステークス(G3)
ファインルージュ:2021年紫苑ステークス(G3)(ヒルダズパッションの2022) 牡 キズナ ヒルダズパッション ノーザンファーム 未登録 サンクテュエール:2020年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3) (フェアエレンの2022) 牝 キズナ フェアエレン ノースヒルズ 未登録 トゥルボー:2021年新潟ジャンプステークス(G3)
トゥルボー:2021年阪神ジャンプステークス(G3)(ミスエーニョの2022) 牝 キズナ ミスエーニョ ノーザンファーム 未登録 ミスエルテ:2016年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (ムーングロウの2022) 牡 キズナ ムーングロウ ノーザンファーム 未登録 モントライゼ:2020年京王杯2歳ステークス(G2) (ムーンライトベイの2022) 牡 キズナ ムーンライトベイ 天羽牧場 未登録 シゲルピンクルビー:2021年報知杯フィリーズレビュー(G2) (メリッサの2022) 牡 キズナ メリッサ 岡田スタツド 未登録 ミッキーグローリー:2018年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ミッキーグローリー:2019年関屋記念(G3)
カツジ:2018年ニュージーランドトロフィー(G2)
カツジ:2020年毎日放送賞スワンステークス(G2)(ヴァリディオルの2022) 牡 キズナ ヴァリディオル 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 アンドラステ:2021年トヨタ賞中京記念(G3) (ヴェントスの2022) 牡 キズナ ヴェントス ノースヒルズ 未登録 スカーレットカラー:2019年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) (ダイヤモンドディーバの2022) 牡 キタサンブラック ダイヤモンドディーバ ノーザンファーム 未登録 シャドウディーヴァ:2021年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2) (トゥーピーの2022) 牡 キタサンブラック トゥーピー ノーザンファーム 未登録 サトノラーゼン:2015年京都新聞杯(G2)
サトノクロニクル:2017年チャレンジカップ(G3)(ナターレの2022) 牝 キタサンブラック ナターレ 追分ファーム 未登録 ガイアフォース:2022年朝日杯セントライト記念(G2) (ラッドルチェンドの2022) 牝 キタサンブラック ラッドルチェンド ノーザンファーム 未登録 テルツェット:2021年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
テルツェット:2021年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
テルツェット:2022年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(パッションローズの2022) 牝 グレーターロンドン パッションローズ 下河辺牧場 未登録 ロンドンプラン:2022年小倉2歳ステークス(G3) (エーシンラクーリエの2022) 牡 コパノリッキー エーシンラクーリエ 栄進牧場 未登録 モズアトラクション:2019年エルムステークス(G3) (ウィキッドリーパーフェクトの2022) 牡 サートゥルナーリア ウィキッドリーパーフェクト ノーザンファーム 未登録 ハートレー:2015年ホープフルステークス(G2) (オーマイベイビーの2022) 牝 サートゥルナーリア オーマイベイビー ノーザンファーム 未登録 ステラヴェローチェ:2020年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ステラヴェローチェ:2021年神戸新聞杯(G2)(シュガーショックの2022) 牝 サートゥルナーリア シュガーショック ノーザンファーム 未登録 ラーゴム:2021年きさらぎ賞(G3) (スターペスミツコの2022) 牝 サートゥルナーリア スターペスミツコ 鎌田 正嗣 未登録 メイショウナルト:2013年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
メイショウナルト:2014年七夕賞(G3)(ハーランズルビーの2022) 牡 サートゥルナーリア ハーランズルビー 村田牧場 未登録 モズベッロ:2020年日経新春杯(G2) (フォーチュンワードの2022) 牡 サートゥルナーリア フォーチュンワード 千代田牧場 未登録 グレイトパール:2017年平安ステークス(G3)
グレイトパール:2018年アンタレスステークス(G3)(ベイトゥベイの2022) 牡 サートゥルナーリア ベイトゥベイ 社台ファーム 未登録 スワーヴアラミス:2020年マーチステークス(G3)
スワーヴアラミス:2021年エルムステークス(G3)
スワーヴアラミス:2022年東海テレビ杯東海ステークス(G2)(マチカネハヤテの2022) 牝 サートゥルナーリア マチカネハヤテ 社台ファーム 未登録 レッドアネモス:2020年北海道新聞杯クイーンステークス(G3) (モルガナイトの2022) 牝 サートゥルナーリア モルガナイト ノーザンファーム 未登録 ブラックスピネル:2017年東京新聞杯(G3) (モルトフェリーチェの2022) 牝 サートゥルナーリア モルトフェリーチェ 中田 英樹 未登録 ケイティクレバー:2022年東京ジャンプステークス(G3) (サリエルの2022) 牡 サトノアラジン サリエル ノースヒルズ 未登録 リメイク:2022年カペラステークス(G3) (スカーレットの2022) 牝 サトノアラジン スカーレット ノーザンファーム 未登録 アドミラブル:2017年テレビ東京杯青葉賞(G2) (ビートリックスキッドの2022) 牝 サトノアラジン ビートリックスキッド 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 サトノガーネット:2019年中日新聞杯(G3) (マツリダワルツの2022) 牝 サトノアラジン マツリダワルツ 様似堀牧場 未登録 ロードクエスト:2015年新潟2歳ステークス(G3)
ロードクエスト:2016年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ロードクエスト:2018年毎日放送賞スワンステークス(G2)(グレイシアブルーの2022) 牡 サトノクラウン グレイシアブルー 坂東牧場 未登録 メールドグラース:2019年新潟大賞典(G3)
メールドグラース:2019年鳴尾記念(G3)
メールドグラース:2019年農林水産省賞典 小倉記念(G3)(シャリオドールの2022) 牡 サトノクラウン シャリオドール 社台ファーム 未登録 オニャンコポン:2022年京成杯(G3) (ピサノグラフの2022) 牝 サトノクラウン ピサノグラフ ノーザンファーム 未登録 ムイトオブリガード:2019年アルゼンチン共和国杯(G2) (カワキタラブポップの2022) 牝 サトノダイヤモンド カワキタラブポップ 木田牧場 未登録 カワキタエンカ:2018年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (シナスタジアの2022) 牝 サトノダイヤモンド シナスタジア 天羽 禮治 未登録 ジャスティン:2020年カペラステークス(G3) (ロザリンドの2022) 牝 サトノダイヤモンド ロザリンド ノーザンファーム 未登録 オーソリティ:2020年テレビ東京杯青葉賞(G2)
オーソリティ:2020年アルゼンチン共和国杯(G2)
オーソリティ:2021年アルゼンチン共和国杯(G2)(ロスヴァイセの2022) 牝 サトノダイヤモンド ロスヴァイセ ノーザンファーム 未登録 スキルヴィング:2023年テレビ東京杯青葉賞(G2) (サッカーマムの2022) 牝 サンダースノー サッカーマム 小野 秀治 未登録 ロードゴラッソ:2019年シリウスステークス(G3) (ダイメイダークの2022) 牝 サンダースノー ダイメイダーク 横井 哲 未登録 ダイメイプリンセス:2018年アイビスサマーダッシュ(G3)
ダイメイプリンセス:2019年テレビ西日本賞北九州記念(G3)(メジロトンキニーズの2022) 牝 シスキン メジロトンキニーズ レイクヴィラファーム 未登録 トリオンフ:2018年小倉大賞典(G3)
トリオンフ:2018年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
トリオンフ:2020年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
クールキャット:2021年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)(ノースパストラルの2022) 牝 シニスターミニスター ノースパストラル 高昭牧場 未登録 メイショウムラクモ:2021年レパードステークス(G3) (アイルビーバウンドの2022) 牝 シルバーステート アイルビーバウンド ノーザンファーム 未登録 パフォーマプロミス:2018年日経新春杯(G2)
パフォーマプロミス:2018年アルゼンチン共和国杯(G2)
パフォーマプロミス:2020年鳴尾記念(G3)(グローリサンディの2022) 牝 シルバーステート グローリサンディ 中本牧場 未登録 トラスト:2016年札幌2歳ステークス(G3) (シャンハイロックの2022) 牡 シルバーステート シャンハイロック 新生ファーム 未登録 ジェネラーレウーノ:2018年京成杯(G3)
ジェネラーレウーノ:2018年朝日杯セントライト記念(G2)(ニシノプルメリアの2022) 牝 シルバーステート ニシノプルメリア マリオステーブル 未登録 タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 新潟記念(G3)(エアルーティーンの2022) 牡 ジャスタウェイ エアルーティーン 社台ファーム 未登録 ベラジオオペラ:2023年フジテレビ賞スプリングステークス(G2) (ベガスナイトの2022) 牡 ストロングリターン ベガスナイト 社台ファーム 未登録 アメリカズカップ:2017年きさらぎ賞(G3) (アドマイヤキラメキの2022) 牝 スワーヴリチャード アドマイヤキラメキ ノーザンファーム 未登録 トーセンスターダム:2014年きさらぎ賞(G3)
トーセンスターダム:2014年チャレンジカップ(G3)
センテリュオ:2020年産経賞オールカマー(G2)(スーヴェニアギフトの2022) 牝 スワーヴリチャード スーヴェニアギフト ノーザンファーム 未登録 デアレガーロ:2019年京都牝馬ステークス(G3) (ピシーズクイーンの2022) 牡 スワーヴリチャード ピシーズクイーン 庄野牧場 未登録 ジェミニキング:2023年阪神スプリングジャンプ(G2) (ボシンシェの2022) 牝 スワーヴリチャード ボシンシェ ノーザンファーム 未登録 グレンツェント:2016年レパードステークス(G3)
グレンツェント:2017年東海テレビ杯東海ステークス(G2)(タムロブライトの2022) 牡 タリスマニック タムロブライト 諏訪牧場 未登録 ミライヘノツバサ:2020年ダイヤモンドステークス(G3) (プリムローズレーンの2022) 牡 タリスマニック プリムローズレーン ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 サマーセント:2020年マーメイドステークス(G3) (ニューグランジの2022) 牡 タワーオブロンドン ニューグランジ 市川牧場 未登録 ツクバアズマオー:2017年日刊スポーツ賞中山金杯(G3) (ホウライサンデーの2022) 牝 タワーオブロンドン ホウライサンデー ナカノファーム 未登録 ホウライアキコ:2013年小倉2歳ステークス(G3)
ホウライアキコ:2013年デイリー杯2歳ステークス(G2)(ライトリーチューンの2022) 牝 タワーオブロンドン ライトリーチューン 谷岡牧場 未登録 レイハリア:2021年キーンランドカップ(G3) (レインボーローズの2022) 牡 タワーオブロンドン レインボーローズ 信岡牧場 未登録 セキテイリュウオー:1993年日刊スポーツ賞金杯(G3)
セキテイリュウオー:1994年東京新聞杯(G3)(レディトゥプリーズの2022) 牝 ダイワメジャー レディトゥプリーズ 社台ファーム 未登録 ナックビーナス:2018年キーンランドカップ(G3) (キタノリツメイの2022) 牝 ダノンバラード キタノリツメイ ミルファーム 未登録 キタウイング:2022年新潟2歳ステークス(G3)
キタウイング:2023年フェアリーステークス(G3)(キョウエイハツラツの2022) 牝 ダノンバラード キョウエイハツラツ 岡田スタツド 未登録 リッカルド:2016年エルムステークス(G3) (マイネショコラーデの2022) 牝 ダノンバラード マイネショコラーデ ビッグレッドファーム 未登録 マイネルグリット:2019年小倉2歳ステークス(G3) (トシザコジーンの2022) 牝 ディープブリランテ トシザコジーン 浦河小林牧場 未登録 テイエムスパーダ:2022年CBC賞(G3) (ネイチャーガイドの2022) 牡 ディープブリランテ ネイチャーガイド スウィングフィールド牧場 未登録 シュンドルボン:2016年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (スーリールの2022) 牝 ディスクリートキャット スーリール 土居牧場 未登録 エミュー:2023年フラワーカップ(G3) (タマモイヤリングの2022) 牡 ディスクリートキャット タマモイヤリング 対馬 正 未登録 タマモブラックタイ:2023年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3) (ヴィヴァシャスヴィヴィアンの2022) 牡 デクラレーションオブウォー ヴィヴァシャスヴィヴィアン フジワラフアーム 未登録 サトノフェイバー:2018年きさらぎ賞(G3) (インラグジュアリーの2022) 牝 トーセンラー インラグジュアリー 社台ファーム 未登録 モズメイメイ:2023年チューリップ賞(G2)
モズメイメイ:2023年葵ステークス(G3)(シャイニングサヤカの2022) 牝 トビーズコーナー シャイニングサヤカ 伏木田牧場 未登録 ウォーターナビレラ:2021年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3) (アメージングムーンの2022) 牝 ドゥラメンテ アメージングムーン 村田牧場 未登録 ノースブリッジ:2022年エプソムカップ(G3)
ノースブリッジ:2023年アメリカジョッキークラブカップ(G2)(コンドコマンドの2022) 牝 ドゥラメンテ コンドコマンド ノーザンファーム 未登録 コマンドライン:2021年サウジアラビアロイヤルカップ(G3) (ディープインアスクの2022) 牝 ドゥラメンテ ディープインアスク ASK STUD 未登録 ファンタジスト:2018年小倉2歳ステークス(G3)
ファンタジスト:2018年京王杯2歳ステークス(G2)
ボンボヤージ:2022年テレビ西日本賞北九州記念(G3)(バスラットアマルの2022) 牡 ドゥラメンテ バスラットアマル 三嶋牧場 未登録 バスラットレオン:2021年ニュージーランドトロフィー(G2) (メジロツボネの2022) 牝 ドゥラメンテ メジロツボネ レイクヴィラファーム 未登録 グローリーヴェイズ:2019年日経新春杯(G2)
グローリーヴェイズ:2020年京都大賞典(G2)(ヴィルジニアの2022) 牡 ドゥラメンテ ヴィルジニア ノーザンファーム 未登録 ヴィクティファルス:2021年フジテレビ賞スプリングステークス(G2) (マイジェンの2022) 牝 ドレフォン マイジェン 社台ファーム 未登録 プルパレイ:2022年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3) (ユキノマーメイドの2022) 牡 ドレフォン ユキノマーメイド 服部 牧場 未登録 トウシンマカオ:2022年京阪杯(G3) (ラッキーダイスの2022) 牝 ニューイヤーズデイ ラッキーダイス 三村 卓也 未登録 ジョーカナチャン:2020年アイビスサマーダッシュ(G3) (アストレアピースの2022) 牝 ノーブルミッション アストレアピース 福田 米造 未登録 ワンダーリーデル:2019年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3) (イシスの2022) 牡 ノーブルミッション イシス グランデファーム 未登録 ドゥーラ:2022年札幌2歳ステークス(G3) (ピエナアマゾンの2022) 牡 ノーブルミッション ピエナアマゾン フジワラフアーム 未登録 アクティブミノル:2014年函館2歳ステークス(G3)
アクティブミノル:2015年セントウルステークス(G2)(アップルティーの2022) 牡 ノヴェリスト アップルティー 元道牧場 未登録 キンショーユキヒメ:2018年福島牝馬ステークス(G3) (アラマサスナイパーの2022) 牡 バゴ アラマサスナイパー アラキフアーム 未登録 クリスマス:2013年函館2歳ステークス(G3) (マトゥリアルカの2022) 牝 パイロ マトゥリアルカ 静内山田牧場 未登録 ケンシンコウ:2020年レパードステークス(G3) (アーキオロジーの2022) 牝 ファインニードル アーキオロジー ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 アルキメデス:2013年朝日チャレンジカップ(G3) (トレジャーステイトの2022) 牡 フィエールマン トレジャーステイト ノーザンファーム 未登録 ピースオブエイト:2022年毎日杯(G3) (マルターズヒートの2022) 牡 フィエールマン マルターズヒート 天羽 禮治 未登録 マルターズアポジー:2016年福島記念(G3)
マルターズアポジー:2017年小倉大賞典(G3)
マルターズアポジー:2017年関屋記念(G3)(ルシルクの2022) 牝 フィエールマン ルシルク 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 グランシルク:2017年京成杯オータムハンデキャップ(G3) (ファインセイコーの2022) 牡 フォーウィールドライブ ファインセイコー 市川牧場 未登録 セイコーライコウ:2014年アイビスサマーダッシュ(G3) (マオリオの2022) 牝 フォーウィールドライブ マオリオ ヴェルサイユファーム 未登録 ビーアストニッシド:2022年フジテレビ賞スプリングステークス(G2) (アスクデピュティの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル アスクデピュティ 社台ファーム 未登録 ミュゼスルタン:2014年新潟2歳ステークス(G3) (イルミナントの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル イルミナント 社台ファーム 未登録 ライトクオンタム:2023年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3) (エアマグダラの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル エアマグダラ 社台ファーム 未登録 エアアンセム:2018年農林水産省賞典 函館記念(G3) (オメガフレグランスの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル オメガフレグランス 岡田スタツド 未登録 オメガパフューム:2018年シリウスステークス(G3)
オメガパフューム:2020年平安ステークス(G3)
オメガパフューム:2022年アンタレスステークス(G3)(コンテスティッドの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル コンテスティッド 社台ファーム 未登録 ギベオン:2018年中日新聞杯(G3)
ギベオン:2021年金鯱賞(G2)(サンブルエミューズの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル サンブルエミューズ ノーザンファーム 未登録 ナミュール:2022年チューリップ賞(G2)
ラヴェル:2022年アルテミスステークス(G3)(ターフドンナの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル ターフドンナ 社台ファーム 未登録 エリザベスタワー:2021年チューリップ賞(G2) (テンダリーヴォイスの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル テンダリーヴォイス 日高大洋牧場 未登録 マリアエレーナ:2022年農林水産省賞典 小倉記念(G3) (ブルーミングアレーの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル ブルーミングアレー 社台ファーム 未登録 ランブリングアレー:2021年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3) (マイプラーナの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル マイプラーナ フジワラフアーム 未登録 ランスオブプラーナ:2019年毎日杯(G3) (マルセリーナの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル マルセリーナ 社台ファーム 未登録 ラストドラフト:2019年京成杯(G3)
ヒートオンビート:2023年目黒記念(G2)(メイショウオウヒの2022) 牡 ブリックスアンドモルタル メイショウオウヒ 三嶋牧場 未登録 メイショウハリオ:2021年みやこステークス(G3)
メイショウハリオ:2022年マーチステークス(G3)
テーオーロイヤル:2022年ダイヤモンドステークス(G3)(リリーオブザヴァレーの2022) 牝 ブリックスアンドモルタル リリーオブザヴァレー 社台ファーム 未登録 ヴァンキッシュラン:2016年テレビ東京杯青葉賞(G2) (ビッグクィーンの2022) 牡 ヘニーヒューズ ビッグクィーン 北星村田牧場 未登録 クロスクリーガー:2015年レパードステークス(G3) (ルミナスハッピーの2022) 牡 ヘニーヒューズ ルミナスハッピー レイクヴィラファーム 未登録 ルミナスウォリアー:2017年農林水産省賞典 函館記念(G3) (ジョーアラマートの2022) 牡 ホッコータルマエ ジョーアラマート 山際牧場 未登録 ジョーストリクトリ:2017年ニュージーランドトロフィー(G2) (エーシンエポナの2022) 牝 マインドユアビスケッツ エーシンエポナ 栄進牧場 未登録 ガストリック:2022年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2) (アグネスサクラの2022) 牡 マクフィ アグネスサクラ 高昭牧場 未登録 ブレイキングドーン:2019年ラジオNIKKEI賞(G3) (クリスチャンパールの2022) 牝 マクフィ クリスチャンパール 習志野牧場 未登録 ローズプリンスダム:2017年レパードステークス(G3) (セトウチソーラーの2022) 牝 マクフィ セトウチソーラー 金成吉田牧場 未登録 エメラルファイト:2019年フジテレビ賞スプリングステークス(G2) (ヤマカツセイレーンの2022) 牝 マクフィ ヤマカツセイレーン 大西ファーム 未登録 ダイアナヘイロー:2017年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ダイアナヘイロー:2018年阪急杯(G3)
ダイアナヘイロー:2018年阪神カップ(G2)(リサプシュケの2022) 牡 マクフィ リサプシュケ 高村 伸一 未登録 ペイシャエス:2022年ユニコーンステークス(G3) (アンソロジーの2022) 牡 マジェスティックウォリアー アンソロジー ノーザンファーム 未登録 アナザーリリック:2022年福島牝馬ステークス(G3) (エーシンクールディの2022) 牝 マジェスティックウォリアー エーシンクールディ 木田牧場 未登録 スマイルカナ:2020年フェアリーステークス(G3)
スマイルカナ:2020年ターコイズステークス(G3)(オーパスクイーンの2022) 牡 マジェスティックウォリアー オーパスクイーン ヤナガワ牧場 未登録 サンライズホープ:2021年シリウスステークス(G3)
サンライズホープ:2022年みやこステークス(G3)(ラブリイステラの2022) 牡 マジェスティックウォリアー ラブリイステラ カナイシスタッド 未登録 ゲンパチルシファー:2022年プロキオンステークス(G3) (アッシュケークの2022) 牡 ミッキーアイル アッシュケーク 大狩部牧場 未登録 クリスタルブラック:2020年京成杯(G3) (カンビーナの2022) 牡 ミッキーアイル カンビーナ 社台ファーム 未登録 ファルコニア:2022年京成杯オータムハンデキャップ(G3) (シロインジャーの2022) 牡 ミッキーアイル シロインジャー ノーザンファーム 未登録 メイケイエール:2020年小倉2歳ステークス(G3)
メイケイエール:2020年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
メイケイエール:2021年チューリップ賞(G2)
メイケイエール:2022年シルクロードステークス(G3)
メイケイエール:2022年京王杯スプリングカップ(G2)
メイケイエール:2022年産経賞セントウルステークス(G2)(セレスタの2022) 牝 ミッキーアイル セレスタ ノーザンファーム 未登録 ハーパー:2023年デイリー杯クイーンカップ(G3) (ララアの2022) 牝 ミッキーアイル ララア 社台ファーム 未登録 サラス:2019年マーメイドステークス(G3)
シャムロックヒル:2021年マーメイドステークス(G3)(デンコウラッキーの2022) 牡 メイショウサムソン デンコウラッキー 磯野牧場 未登録 デンコウアンジュ:2015年アルテミスステークス(G3)
デンコウアンジュ:2019年福島牝馬ステークス(G3)
デンコウアンジュ:2020年愛知杯(G3)(ワイングラスの2022) 牝 モーニン ワイングラス 田湯牧場 未登録 ホワイトストーン:1990年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)
ホワイトストーン:1991年産經大阪杯(G2)
ホワイトストーン:1993年アメリカジョッキークラブカップ(G2)(シュプリームギフトの2022) 牡 モーリス シュプリームギフト ノーザンファーム 未登録 オールアットワンス:2021年アイビスサマーダッシュ(G3)
プレサージュリフト:2022年デイリー杯クイーンカップ(G3)(セシルブルースの2022) 牝 モーリス セシルブルース 奥山ファーム 未登録 アイムユアーズ:2011年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
アイムユアーズ:2012年報知杯フィリーズレビュー(G2)
アイムユアーズ:2012年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
アイムユアーズ:2013年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)(マハーバーラタの2022) 牝 モーリス マハーバーラタ ノーザンファーム 未登録 ヒンドゥタイムズ:2023年小倉大賞典(G3) (モズフリムカナイデの2022) 牡 モズアスコット モズフリムカナイデ 高野牧場 未登録 モズナガレボシ:2021年農林水産省賞典 小倉記念(G3) (クロウキャニオンの2022) 牡 ラブリーデイ クロウキャニオン ノーザンファーム 未登録 ボレアス:2011年レパードステークス(G3)
カミノタサハラ:2013年報知杯弥生賞(G2)
ヨーホーレイク:2022年日経新春杯(G2)(マイティースルーの2022) 牝 リアルインパクト マイティースルー ノーザンファーム 未登録 パッシングスルー:2019年紫苑ステークス(G3)
スルーセブンシーズ:2023年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)(サミターの2022) 牡 リアルスティール サミター ノーザンファーム 未登録 ダノンチェイサー:2019年きさらぎ賞(G3) (フラワーロックの2022) 牡 リオンディーズ フラワーロック 酒井牧場 未登録 ジャスティンロック:2021年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3) (ラブディランの2022) 牝 リオンディーズ ラブディラン 谷岡牧場 未登録 カシアス:2017年函館2歳ステークス(G3) (シーオブラブの2022) 牡 ルーラーシップ シーオブラブ ノーザンファーム 未登録 ワンダフルタウン:2020年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ワンダフルタウン:2021年テレビ東京杯青葉賞(G2)(シェルエメールの2022) 牝 ルーラーシップ シェルエメール ノースヒルズ 未登録 コルテジア:2020年きさらぎ賞(G3) (ステラリードの2022) 牝 ルーラーシップ ステラリード 木村 秀則 未登録 キングエルメス:2021年京王杯2歳ステークス(G2) (ナナヨーティアラの2022) 牝 ルーラーシップ ナナヨーティアラ 小島牧場 未登録 バイオスパーク:2020年福島記念(G3) (ピンクガーベラの2022) 牝 ルーラーシップ ピンクガーベラ サンデーヒルズ 未登録 オオバンブルマイ:2022年京王杯2歳ステークス(G2)
オオバンブルマイ:2023年アーリントンカップ(G3)(ファーストチェアの2022) 牝 ルヴァンスレーヴ ファーストチェア 村田牧場 未登録 フルデプスリーダー:2022年エルムステークス(G3) (フラーテイシャスミスの2022) 牝 ルヴァンスレーヴ フラーテイシャスミス ノーザンファーム 未登録 ベストウォーリア:2013年ユニコーンステークス(G3)
ベストウォーリア:2014年プロキオンステークス(G3)
ベストウォーリア:2015年プロキオンステークス(G3)(プリンセスロックの2022) 牡 ルヴァンスレーヴ プリンセスロック ノーザンファーム 未登録 ブトンドール:2022年函館2歳ステークス(G3) (プレシャスエルフの2022) 牝 ルヴァンスレーヴ プレシャスエルフ 日西牧場 未登録 メイショウカズサ:2021年プロキオンステークス(G3) (グリューネワルトの2022) 牝 レイデオロ グリューネワルト ノーザンファーム 未登録 ディアンドル:2021年福島牝馬ステークス(G3) (シェリールの2022) 牝 レイデオロ シェリール モリナガファーム 未登録 ムスカテール:2013年目黒記念(G2)
グロンディオーズ:2021年ダイヤモンドステークス(G3)(チェリーコレクトの2022) 牡 レイデオロ チェリーコレクト ノーザンファーム 未登録 サトノグランツ:2023年京都新聞杯(G2) (ハイアーラヴの2022) 牝 レイデオロ ハイアーラヴ 木村 秀則 未登録 クレッシェンドラヴ:2019年福島記念(G3)
クレッシェンドラヴ:2020年七夕賞(G3)(バラダセールの2022) 牝 レイデオロ バラダセール ノーザンファーム 未登録 サトノフラッグ:2020年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2) (ブルーダイアモンドの2022) 牝 レイデオロ ブルーダイアモンド レイクヴィラファーム 未登録 アリストテレス:2021年アメリカジョッキークラブカップ(G2) (マドレボニータの2022) 牝 レイデオロ マドレボニータ カミイスタット 未登録 ミッキースワロー:2017年朝日杯セントライト記念(G2)
ミッキースワロー:2019年七夕賞(G3)
ミッキースワロー:2020年日経賞(G2)(ミスペンバリーの2022) 牡 レイデオロ ミスペンバリー 木村 秀則 未登録 パンサラッサ:2021年福島記念(G3)
パンサラッサ:2022年中山記念(G2)(ラストグルーヴの2022) 牝 レイデオロ ラストグルーヴ ノーザンファーム 未登録 レッドモンレーヴ:2023年京王杯スプリングカップ(G2) (レッドアゲートの2022) 牝 レイデオロ レッドアゲート 社台ファーム 未登録 レッドジェニアル:2019年京都新聞杯(G2) (レッドファンタジアの2022) 牡 レイデオロ レッドファンタジア ノーザンファーム 未登録 レッドベルジュール:2019年デイリー杯2歳ステークス(G2)
レッドベルオーブ:2020年デイリー杯2歳ステークス(G2)(ワイドサファイアの2022) 牡 レイデオロ ワイドサファイア フジワラフアーム 未登録 ワイドファラオ:2019年ニュージーランドトロフィー(G2)
ワイドファラオ:2019年ユニコーンステークス(G3)(アディクティドの2022) 牡 ロードカナロア アディクティド ノーザンファーム 未登録 クルーガー:2016年読売マイラーズカップ(G2)
クルーガー:2020年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)(インダクティの2022) 牝 ロードカナロア インダクティ ノーザンファーム 未登録 ケイデンスコール:2018年新潟2歳ステークス(G3)
ケイデンスコール:2021年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
ケイデンスコール:2021年読売マイラーズカップ(G2)
インダストリア:2023年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)(キストゥヘヴンの2022) 牡 ロードカナロア キストゥヘヴン オリオンファーム 未登録 タイムトゥヘヴン:2022年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3) (グレイトタイミングの2022) 牝 ロードカナロア グレイトタイミング ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ライトオンキュー:2019年京阪杯(G3) (サウンドバリアーの2022) 牝 ロードカナロア サウンドバリアー 社台ファーム 未登録 サウンドキアラ:2020年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
サウンドキアラ:2020年京都牝馬ステークス(G3)
サウンドキアラ:2020年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)(サマーハの2022) 牝 ロードカナロア サマーハ ノーザンファーム 未登録 シャケトラ:2017年日経賞(G2)
シャケトラ:2019年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
シャケトラ:2019年阪神大賞典(G2)(シャッセロールの2022) 牡 ロードカナロア シャッセロール オリエント牧場 未登録 プラダリア:2022年テレビ東京杯青葉賞(G2) (タイタンクイーンの2022) 牝 ロードカナロア タイタンクイーン ノーザンファーム 未登録 ストロングタイタン:2018年鳴尾記念(G3)
ギルデッドミラー:2022年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)(パールコードの2022) 牝 ロードカナロア パールコード 三嶋牧場 未登録 アートハウス:2022年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
アートハウス:2023年愛知杯(G3)(パストフォリアの2022) 牝 ロードカナロア パストフォリア ノーザンファーム 未登録 サブライムアンセム:2022年報知杯フィリーズレビュー(G2) (ヒアトゥウィンの2022) 牡 ロードカナロア ヒアトゥウィン 下河辺牧場 未登録 サトノワルキューレ:2018年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (フェアリーダンスの2022) 牝 ロードカナロア フェアリーダンス レイクヴィラファーム 未登録 フェアリーポルカ:2020年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
フェアリーポルカ:2020年福島牝馬ステークス(G3)(ブラックエンブレムの2022) 牡 ロードカナロア ブラックエンブレム ノーザンファーム 未登録 ブライトエンブレム:2014年札幌2歳ステークス(G3)
ウィクトーリア:2019年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)(マルシアーノの2022) 牡 ロードカナロア マルシアーノ ノーザンファーム 未登録 エリカヴィータ:2022年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2) (ムードインディゴの2022) 牝 ロードカナロア ムードインディゴ ノーザンファーム 未登録 ユーキャンスマイル:2019年ダイヤモンドステークス(G3)
ユーキャンスマイル:2019年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ユーキャンスマイル:2020年阪神大賞典(G2)
ルビーカサブランカ:2022年愛知杯(G3)(ヤマカツマリリンの2022) 牡 ロードカナロア ヤマカツマリリン 岡田牧場 未登録 ヤマカツエース:2015年ニュージーランドトロフィー(G2)
ヤマカツエース:2015年福島記念(G3)
ヤマカツエース:2016年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ヤマカツエース:2016年金鯱賞(G2)
ヤマカツエース:2017年金鯱賞(G2)(リッスンの2022) 牡 ロードカナロア リッスン ノーザンファーム 未登録 タッチングスピーチ:2015年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2) (ルシュクルの2022) 牝 ロードカナロア ルシュクル ノースヒルズ 未登録 ブランボヌール:2015年函館2歳ステークス(G3)
ブランボヌール:2016年キーンランドカップ(G3)
ビアンフェ:2019年函館2歳ステークス(G3)
ビアンフェ:2021年函館スプリントステークス(G3)(サンフラワーガールの2022) 牡 ロジャーバローズ サンフラワーガール 丸幸小林牧場 未登録 ダンツキッスイ:2008年アーリントンカップ(G3) (パルテノンの2022) 牡 ロジャーバローズ パルテノン ムラカミファーム 未登録 マテンロウオリオン:2022年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3) (ベットーレの2022) 牡 ロジャーバローズ ベットーレ 三嶋牧場 未登録 グロリアムンディ:2023年平安ステークス(G3)
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えぇ!そのインブリードはどうよ!? ここのコーナーは、2024−2025シーズンのPOGの有力馬や本命馬をとりあげるわけでもなく、 ましてや注目馬や推奨馬をとりあげるわけでもありません。
かといって、穴馬をとりあげているわけでもありません。
う〜ん、そうですねぇ、その配合はどうなのよってヤツ、とくに意外な濃いインブリードをとりあげています。
とくに、2×2、2×3、3×2、3×3といった濃いインブリードのうち、サンデーサイレンスを中心に、「濃(こ)!」って思う産駒、 インブリードを特にピックアップしています。
近年では、サンデーサイレンスの子世代や、その他の濃いインブリードも出てきています。
なので、ここは、POGの有力馬情報を求めて見ている人には、参考にならないかもしれませんね。
2022年産駒も、3×3以上の濃いインブリードがいますね。サンデーサイレンスだけではないですね。すべてを挙げられませんので、濃いやつから。
サンデーサイレンスの濃いインブリードから。 サンデーサイレンス2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト3 x 5(血量15.63%)、Northern Dancer4 x 5(血量9.38%)を持つ、 (テーオーメーテルの2022)、 サンデーサイレンス3 x 2(血量37.50%)を持つ、 (プリンセスゴールドの2022)がいます。
サンデーサイレンス自体は、3 x 3ですが、ディープインパクトの母ウインドインハーヘア3 x 3を持つものが2頭います。1頭は、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 x 3(血量25.00%)、Mr. Prospector4 x 5(血量9.38%)、Hail to Reason5 x 5 + 5(血量9.38%)、Lyphard5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 (サブノイツトーの2022)、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 x 3(血量25.00%)を持つ、 (シュガーハートコンの2022)で、父の父と母の父が兄弟というヤツですね。
サンデーサイレンス3 x 3含め、3 x 3が2本持つものもいます。 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ブライアンズタイム3 x 3(血量25.00%)、Hail to Reason5+5 x 5+5(血量12.50%)、Lyphard5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (エキスパートの2022)ですね。
サンデーサイレンスはそこまでは濃くないものの、他に濃いインブリードを持つものもいます。 ラヴズオンリーミー2 x 3(血量37.50%)、サンデーサイレンス3 x 4(血量18.75%) (コルネットの2022)です。
サンデーサイレンス系の濃いインブリードでは、 ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 5 + 5(血量12.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (ショウナンナナイロの2022)、 ダンスインザダーク3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 5(血量9.38%)、Nijinsky5 x 4 + 4(血量15.63%)を持つ、 (ケージーホマレの2022)がいます。
キングカメハメハの濃いインブリード馬では、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト4 x 5(血量9.38%)を持つ、 (ミヤビソフィアの2022)、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (オルボンディールの2022)、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 (ララベスラーナの2022)などいます。
その他、 Galileo2 x 3(血量37.50%)、Danehill3 x 4(血量18.75%)、Northern Dancer4 + 5 x 5(血量12.50%)、Danzig4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 (ウィッシングタイムの2022)、 コマンダーインチーフ3 x 2(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 (レスティヴコマンダの2022)、 Unbridled's Song2 x 3(血量37.50%)、Mr. Prospector5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (オンリゲットベターの2022)、 スターリングローズ2 x 3(血量37.50%)、Nijinsky5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (クリノマンジェリカの2022)、 トウカイテイオー2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (ママテイオーノユメの2022)、 ファルブラヴ3 x 2(血量37.50%)を持つ、 (ケイティーズベストの2022)、 エアグルーヴ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 (カレンオプシスの2022)なども濃いインブリード馬です。
2021年産駒です。 ちょっと待ってください。サンデーサイレンスではないですが、2 × 2の超濃いのいますのでこれから。 何と、キングカメハメハの2 × 2(血量25.00%)、Nureyevの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ ダイニセンタセーラ(ハワイアンシェーナの2021)です。これは濃い! 2021年産駒で2 × 2の超濃いインブリード持つのはこれくらいしかいないですね。
サンデーサイレンスのインブリードで、2 × 3とか、3 × 2とか持っているのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 5(血量15.63%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ (ファイヤードラゴンの2021)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ (キモンプライドの2021)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ (デルマトモエゴゼンの2021)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ (デルマベリーニの2021)などいますね。
サンデーサイレンスの3 × 3を持ちながらも、他の3 × 3も持っているものに、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ダイナカールの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ パッショングルーヴ(パッシオーネの2021)がいます。3 × 3が3本ありますが、父の母、母の母が全きょうだいということで超濃いです。
他に、サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、ニアーザゴールドの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの5 × 4 + 5(血量12.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ マサノブラーヴァ(マサノマリリンの2021)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Storm Catの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ テイエムライオジン(テイエムライオネスの2021)などいます。
サンデーサイレンスのインブリードを持ちながらも、もっと濃いインブリードを持つものもいます。 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でダンシングキイの3 × 2(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ (ウィンナワルツの2021)、 サンデーサイレンスの4 × 3(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でシンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ グッドマン(ビガップの2021)、 サンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でバレークイーンの2 × 3(血量37.50%)を持つ サンヨウマイム(マメールロアの2021)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ (コハクトウの2021)なども濃いですね。 ちなみに、同じくエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持つものでは、 カレンメンドーサ(カレンオプシスの2021)がいますが、こちらは、サンデーサイレンスのインブリードは持っていませんが十分濃いです。
サンデーサイレンスのインブリード以外では、 Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crownの3 × 3(血量25.00%)を持つ ヤラカシタラオワ(レディマハロの2021)、 Sadler's Wellsの3 × 3(血量25.00%)、Urban Seaの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの4 + 5 × 4(血量15.63%)を持つ アジュナイス(ユーブゴットイットの2021)、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Raise a Nativeの3 × 4 + 5(血量21.88%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)、Buckpasserの5 × 5(血量6.25%)を持つ ユイノアカゾナエ(キレイキレイの2021)、 スペシャルウィークの3 × 2(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 4(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ (オーパスクイーンの2021)、 ファルブラヴの3 × 2(血量37.50%)を持つ メッツガー(ケイティーズベストの2021)などいます。
2020年産駒では、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラステラブリランテ(エヴァンジェリンの2020)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アースジェール(ミサキジュエルの2020)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サンライズウイング(ブラボーデイジーの2020)、 おなじく、サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラブリーハーツ(オールオブナイトの2020)がいます。
サンデーサイレンス自体はサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、 トニービン3 × 3(血量25.00%)、ダイナカール3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancer5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 キタノグリエル(パッシオーネの2020)、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 x 4(血量12.50%)を持つ、 キイトーン(ウィンナワルツの2020)、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ミルレーサー3 × 3(血量25.00%)、Halo4 + 4 x 4(血量18.75%)を持つ、 ロマンチックボーイ(ロマンチックキスの2020)、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 × 3(血量25.00%)、Lyphardの5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 ワイズメアリー(アオイスカーレットの2020)も濃いですね。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクト2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ナムラアダム(ナムラジュノーの2020)も濃いです。
その他、 Mr. Prospector2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 クリノファルコン(イースタリーブリーズの2020)は濃いです。
チーフベアハート3 × 2(血量37.50%)、Gold Digger5 × 5(血量6.25%)、Secretariatの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カッテニシヤガレ(バカニシナイデヨの2020)や、 フレンチデピュティ3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (スズカプラチナの2020)などいずれも濃いです。
Green Desert2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ラピッドクイーン、 Ghostzapper3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 4(血量12.50%)を持つ、 ラップスターの外国産馬も濃いです。
あと、3 × 3を2本持つのもいます。 Sadler's Wells3 × 3(血量25.00%)、Urban Sea3 × 3(血量25.00%)、Ahonoora3 x 5(血量15.63%)を持つ、 ミアパシオーネ(You've Got Itの2020)、 Blushing Groom3 × 3(血量25.00%)、Nureyev3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ケイツーコロン(タイキロザリオの2020)、 Mr. Prospector3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crown3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ヨウハオソザキ(レディマハロの2020)は濃いですね。
2019年産駒では、 ブライアンズタイムの2 × 2(血量50.00%)、Mr. Prospectorの3 × 4(血量18.75%)、Raise a Nativeの4 × 5 + 5(血量12.50%)、Nashuaの5 + 5 × 5(血量9.38%)と超濃い血を持つ、 ファーガス(シルクブルームーンの2019)ですね。やはり、2 × 2って濃い!
同じくブライアンズタイムで濃いもう1頭、ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Gold Diggerの4 × 5(血量9.38%)、Ribotの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レディマスカレード(シルキーブリスの2019)をはじめ、 いつものサンデーサイレンスで特に濃いのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラスターサンライズ(レインリバーの2019)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 アフターザレイン(エンジェルローブの2019)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンライズオウガ(ブラボージャングルの2019)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーアンドグレイ(シルクプレアデスの2019)あたりです。
サンデーサイレンス自体は3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 キイリズム(ウィンナワルツの2019)もいます。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 リュウノヒナコ(エイシンルーシーの2019)や、 ステイゴールドの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クリスブレイン(クリスマスの2019)もいます。
その他、 Urban Seaの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 ヒャッカリョウラン(Simply A Starの2019)、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ヤッパカンタベリー(アイレンベルクの2019)、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シュヴァーン(ドリーミングバードの2019)、 Kingmamboの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 バイラプリンセッサ(ダンスオブザマンボの2019)といったあたりが、2019年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。
2018年では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードが。332頭も。すべてを挙げられませんし、特に濃い2×3から。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Lyphardの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマセンジュ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 コスモクロシオ、 同じくサンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマタモンがいます。
サンデーサイレンスの血量自体は、3 × 3(血量25.00%)ですが、Kingmamboも3 × 3(血量25.00%)と、3 × 3ダブルで持つ、 グレースクレージー、 同じ3 × 3ダブルでも、ダイワメジャーの父、母、つまりサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、スカーレットブーケ3 × 3(血量25.00%)、 Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ジョウショーキウン、 サンデーサイレンスの血量は3 × 4(血量18.75%)と少ないものの、フェノーメノの母ディラローシェの2 × 3(血量37.50%)、他、 Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ラロというのもいます。
ついにというか、サンデーサイレンスの最高傑作のディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)というのが、登場しました。
ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Vice Regentの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 (エイシンルーシーの2018)です。
サンデーサイレンス以外で気になるところは、 A.P. Indyの2 × 3(血量37.50%)、Seeking the Goldの3 × 2(血量37.50%)、Secretariatの4 + 5 × 5(血量12.50%)、Buckpasser5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 インカインリーで、超濃いです。
3 × 3ダブルなのは、Storm Cat、Pacific Princessがともに3 × 3(血量25.00%)、Secretariatの5 × 5 + 5(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ナリノストームも超濃いです。
2017年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは266頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 3 + 5(血量12.50%)、トニービン3 × 4(血量12.50%)、Almahmoud5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヴィタレス、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、ノーザンテースト5 × 3(血量15.63%)、ディクタスの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 サンマルサクラコ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5(血量9.38%)、Nijinskyの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レッドチアフル、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Buckpasser5 × 5(血量6.25%)、Natalma5 × 5(血量6.25%)を持つ、 モンストロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカペンダント、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 シゲルタイヨウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマオニキス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヒノカミ などいます。
サンデーサイレンス以外では、何とタイキシャトルの2 × 2(血量50.00%)を持つ、 ビナアルファが超濃いインブリード馬です。
何だか心配になります。
フジキセキの2 × 3(血量37.50%)、Deputy Ministerの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ビービーファブル も色々濃いですね。
他に、フジキセキの3 × 2(血量37.50%)、Damascus5 × 5(血量6.25%)、Mr. Prospectorの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 エムティジーノ もいます。
ちょっと違うところでは、牝系でディラローシェの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラストワンマイル、 は、同時にサンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)も持つ。
このあたりが、2017年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。
2016年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは215頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 クラシックメジャー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スマートサーブル、 サンデーサイレンスというより、その産駒のフジキセキのの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (ジャドールの2016)、 また、これら以外で気になるのは、 サクラバクシンオーの2 × 3(血量37.50%)、Haloの4 × 4(血量12.50%)、Secretariatの4 × 5(血量9.38%)、、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Bold Rulerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、
ジュラブスカイト、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、In Realityの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サトノアイビス、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ナムラチヨガミ、 ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 マコトネネキリマルあたりですね。
2015年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは144頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハーツキング、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 3(血量15.63%)、Almahmoudの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ライマ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4 + 5(血量15.63%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハタノルミエール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 3(血量18.75%)を持つ、 ガブリヒーロー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Raise a Nativeの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 スズカベルモット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 レインムーン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズハニー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 フラットコード、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ユメオンナ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヤマニンセリネット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンフェイト、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ネイチャーモルサム、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 バロンエールなどいます。
サンデーサイレンス以外で気になるのは、シンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンデーフーガですね。
2014年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは120頭以上いますね。一般的とも言えますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Haloの3 + 5 × 4(血量21.88%)を持つ、 センノパナロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズジャック、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカヘルメス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ、 メイショウシエロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 エナジーハピネス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アイノキセキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スパーゴロウマル、 スーパーエル、 シゲルキツネ、 ハイハット、 ショウジキモノ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 ゴールドディスクなどいます。
2013年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは104頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ノーザンテーストの4 × 4(12.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 セシルロック、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)、Forliの5 × 5(血量6.25%)、Thongの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ミスターエックス、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Wishing Wellの3 × 3(血量25.00%)、つまりサンデーサイレンスの父・母の全兄弟同士が3代で重なっていて、 Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 ウィンクエスト、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 シゲルスズキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 マスタークロス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5(血量15.63%)を持つ、 シングンラッパ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 オーバーターン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シゲルムツゴロウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ムーテイエの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カノヤハンター、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンリュウセイ、 ヤマニントレアドル、 ドラゴンザムライ、 タカラレモン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップフォルツァなどいます。
2012年産駒では、サンデーサイレンスの3×3となると、65頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ゲンジモノガタリ(プラチナアリュールの2012)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Kingmamboの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マンテンスター(ノーブルビューティの2012)、 デイクタスの3 × 3(血量25.00%)、ダイナサツシユの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マイネルレオーネ(ウェンブリーの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サノノゲーム(ザペキンハートの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 ビービージェミニ(ビービーラッハーンの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、The Minstrelの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クルムロフ(レオコマチの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 タイトルトレイター(カタズオノンデの2012)、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 キタノリュウセイ(チェリッシュレディの2012)などいます。
2011年産駒では、 Northern Dancerの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Native Dancerも5+5 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 カシノクローネ(アイレスバリーヒルの2011)、 バンブーアトラスの2 × 3(血量37.50%)、フイリツプオブスペインの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 キビルラミティエ(スズノマーガレットの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ノースリヤン(エンジェルリングの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 パリサンジェルマンの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4+5(血量15.63%)を持つ、 リコープナホウ(ギブソンガールの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4+5(血量12.50%)を持つ、 ヒメの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーエンプレスの2011、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップボンバー(レッドプライムの2011)、 トニービンの3 × 2(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ウインクルトライの2011などいます。
2010年産駒では、 Robertoの3x3(血量25.00%)と、Danzigの3x3(血量25.00%)、Ribotの5x5(血量6.25%)、Flower Bowlの5x5(血量6.25%)を持つという、 ウェディングタイムの2010、 バンブーアトラスの2x3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3x3(血量25.00%)を持つという、 スズノミヤビヒメ(スズノマーガレットの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの4x5+5(血量12.50%)、Nijinskyの5x4(血量9.38%)を持つという、 ゴハンイキタイ(デルマキャサリンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 ザサンデー(ダイコーダンスインの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、シルの4x4(血量12.50%)を持つという、 アラマンダ(マルノマンハッタンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Hail to Reason4x5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 リアライズガンプ(シャナイアの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 ブラドック(マルカサファイヤの2010)、 サンデーサイレンスの3x2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 アドマイヤドバイ(ロイヤルカードの2010) などです。
2010年産駒では、サンデーサイレンスの3×3になると、20頭以上いますので、もはや珍しくなくなったかもしれませんが、かといって、好成績の印象もありません。
2009年産駒では、 アレミロードの2×2(血量50.00%)を持つという、 クニノチャンプ(アレミテーストの2009)、 ブライアンズタイムの3×2(血量37.50%)と、サンデーサイレンスの2×4(血量31.25%)と、Hail to Reasonの4+5×4(血量15.63%)を持つという、 ハロードリームの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)だけでなく、トニービンの4×3(血量18.75%)まで持つという、 スパーキーダンサー(エトワールドシネマの2009)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Nijinskyの4×5(血量9.38%)、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 クラダリングの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×5+5(血量9.38%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ビームライフル(ショウナンアネーロの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)と、Raise a Nativeの5×5を持つという、 シルクバーニッシュ(ビービーバーニングの2009)、 サンデーサイレンスの3×2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 チェルビムの2009、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)と、Haloの3×4+5(血量21.88%)を持つという、 トシキセキの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの4×5+5(血量12.50%)を持つという、 スペリアアール(アシュラの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 ダイアローグ(ブザムカレッサーの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 アンブロワーズの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 イチノハヤテ(ウルトラビューティの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ウィンチェゴヤ(ジェニアロングの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Raise a Nativeの5×5(血量6.25%)を持つという、 マイワクワクソング(ザペキンハートの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ボーンフリーの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 シアワセナンダッケの2009 などです。
2008年産駒では、 バンブーアトラスの2×3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3×3(血量25.00%)を持つという、 スズノマーガレットの2008、 マルゼンスキーの3×3(血量25.00%)と、サクラセダンの3×3(血量25.00%)を持つという、 サクラロマンスの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Princely Giftの5×5(血量6.25%)を持つという、 ガトーショコラの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの4×5(血量9.38%)を持つという、 メイショウジャンヌの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 シロキタミラクルの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 モルフェソングエル、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×4(血量9.38%)を持つという、 ビアンカネーヴェの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ルンタツー、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 オオトリベリーナの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 スズカタイトゥルーの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5+5×5(血量9.38%)を持つという、 ピエテフィリアル などです。
2007年産駒では、 Haloの3×3(血量25.00%)、Lyphardの3×3(血量25.00%)と、Nearcticを9.38%、Natalmaも9.38%を持つという、 ローズバレー、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持ち、他にも、Hail to Reasonを12.50%、Northern Dancerを9.38%持っている、 モエレナターシャ、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持っている、 シアワセノトンボ、 ブライアンズタイムの2×3(血量37.50%)を持っている、 ミラーズクエストなどです。
2006年産駒では、 Lyphardの3×3(血量25.00%)、Prodiceの3×3(血量25.00%)さらに、Hail to Reasonの4×4(12.50%)も持つという、 サクセスプラン、 Nijinskyの3×3(血量25.00%)、Korveyaの3×3(血量25.00%)さらに、Mr. Prospectorの3×4(18.75%)も持つという、 ブルーシーロキング、 Haloの3×3(血量25.00%)、Caerleonの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 ラタンバスケット、 Robertoの3×3(血量25.00%)、Danzigの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 バサラキング、 サンデーサイレンス系同士の配合で、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持っている、 タフネスビューティ、 トニービンの3×3(血量25.00%)を持っている、 キングマイハートなどです。
2005年産駒では、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟で、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 タイキトライアンフ(父ファルブラヴ)がいます。 5代内には、Northern Dancerをもう1本持っていますので、正確にはNorthern Dancerの3×3×5(血量28.13%)です。
濃いですよね。
あと、トニービンの2×3(血量37.50%)を持つ、 セイウンダイチ(父サクラチトセオー、母エレガントウィナー)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持つ、 アグネスマンリー(父アグネスフライト、母アグネスマーメイド)、 モルフェサイレンス(父ニューイングランド)、 同じく、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持つ、 ナムラエンプレス(父ダイタクリーヴァ)、 アヤメユカタ(父ダイタクリーヴァ、母ヨシワラスズメ)がいます。
2004年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)+トウショウボーイの3×3(血量25.00%)という濃いインブリードの2本立ての、 ガッツザファイト(父エックスコンコルド、母タヤストウショウ)、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 フォーリアキング(父エリシオ、母フォーリア)、 父母のサクラハゴロモと、母父のアンバーシヤダイが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 結果、ノーザンテーストの3×3(血量25.00%)、クリアアンバーの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 オフザレコード(サクラバクシンオー父、母マイネクノスペン)などがいました。
2003年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 チビキセキ(父サイレントハンター、母アイティーキセキ)、 ヒステリックグラマ(父イシノサンデー、母ヤマノキセキ)、
2002年産で、トニービンの3×2(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 マイネマニフィーク(父アドマイヤベガ、母マイネゴージャス)、
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