2024-2025「POG」ピックアップ馬




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 [2024-2025「POG」ピックアップ馬]
[2025-2026「POG」ピックアップ馬]




POG気になる馬

来るドラフト会議に向け、管理人が気になる馬(2022年産駒、つまり、2024-2025シーズンにデビューする馬、2024年時での2歳馬)を、 ピックアップします。
POG本や雑誌に載るような有力馬、本命馬、推奨馬ばかりではなく、 管理人(僕)の注目馬(穴馬?)として気になる子馬たちをとりあげています。
もしかしたら、指名に向いていないものも含まれているかもしれませんが、アシカラズ。

各種参考データ
いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
セレクトセール出身の馬たち
G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
えぇ!そのインブリードはどうよ!?

※下記リストは、2024年4月14日時点のものです。
 また、馬名は変わることがあります。
 重賞には、ジャンプ(障害)レースも含まれています。
 近況は掲示板でつかめ!ということで、netkeiba.com掲示板へのリンクを追加しています。




パーフェクト種牡馬辞典2024-2025
パーフェクト種牡馬辞典2024-2025


各種参考データ
POG期間に限定した各種ランキングを参考に、2022年生まれの馬(2024-2025シーズンにデビューする馬、2024年のときの2歳馬)探してみてください。

2021年産限定種牡馬成績ランキング
2021年産限定ブルードメアサイアーランキング
2021年産限定生産者(牧場)ランキング
2021年産限定オーナー成績ランキング
2021年産限定調教師ランキング

2021年産限定産駒出生時母年齢別成績

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いわゆる一口馬主クラブの募集馬たち
2022年生まれで、いわゆる一口馬主のクラブが募集している馬(2024-2025シーズンにデビューする馬、2024年のときの2歳馬)がいます。
一口馬主のクラブ馬以外の一般の馬主の馬だと、近況を知りたくてもなかなか情報がなく、 少しでも情報を求めてPOGの掲示板などを調べまくらないといけないのですが、 一口馬主のクラブ馬は、各クラブのホームページで情報が出るだけに、POGのドラフト会議でもよく指名されます。
情報がない一般のオーナーの馬よりは、一口馬主のクラブ馬を選ぶ方が、情報がある分有利かもしれません。
クラブの募集馬は、例年約1000頭いますので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

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セレクトセール出身の馬たち
セレクトセールとは、日本競走馬協会が主催する最大規模のサラブレッドセールです。
これまでのセリ市には登場することのなかった良血馬が上場され、 出身馬は高い勝ち上がり率を誇っています。
多数の重賞ウイナーを出し、G1の勝ち馬も毎年のように輩出しています。
そんなセール出身馬を、POGで指名しない手はありません。
この中にもきっと活躍馬がいるはず!
一度検討してみてはいかがでしょうか。

2021年産セレクトセール出身馬の成績

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G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち
POG(ペーパーオーナーゲーム)の2024−2025シーズンのリストから、母馬がG1馬の子馬たちを挙げてみました。 (母自身がG1馬というヤツです)
POG2024-2025シーズンも、この中に、POG的な本命馬、注目馬、有力馬、推奨馬、オススメの馬、 はたまた穴馬までも、きっと多く含まれているはずです。

ちなみに、G1馬ではないですが、重賞馬(つまり、G2馬やG3馬)を母に持つ産駒は、 「母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち」を参照してください。


馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち
アインプレーゲン Mendelssohn Heavenly Romance North Hills Co. Limited ノースヒルズ (栗)松永幹夫 未出走 2004年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2005年 札幌記念(G2)
2005年 天皇賞(秋)(G1)
キボウノチカラ イスラボニータ テイエムプリキュア タニグチ牧場 岡浩二 (栗)高橋一哉 未出走 2005年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 日経新春杯(G2)
シルバーレイン エピファネイア ノームコア ノーザンファーム 池谷誠一 (美)萩原清 未出走 2018年 紫苑ステークス(G3)
2019年 ヴィクトリアマイル(G1)
2019年 富士ステークス(G3)
2020年 札幌記念(G2)
ラトラース キズナ ローブティサージュ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)中内田充正 未出走 2012年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2014年 キーンランドカップ(G3)
リンゲルブルーメ ドレフォン ブルーメンブラット ノーザンファーム キャロットファーム (栗)池添学 未出走 2008年 府中牝馬ステークス(G3)
2008年 マイルチャンピオンシップ(G1)
カシオペア ビッグアーサー リトルアマポーラ 小泉牧場 中辻明 (美)上原佑紀 未出走 2008年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2008年 エリザベス女王杯(G1)
2009年 愛知杯(G3)
マキシマムビスタ ヘニーヒューズ サンビスタ グランド牧場 OUMA (栗)斉藤崇史 未出走 2015年 チャンピオンズカップ(G1)
ターミネーター ルーラーシップ エイジアンウインズ 藤原牧場 川勝裕之 (栗)笹田和秀 未出走 2008年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2008年 ヴィクトリアマイル(G1)
(レッツゴードンキの2022) Frankel レッツゴードンキ ASK STUD 未登録 2015年 桜花賞(G1)
2017年 京都牝馬ステークス(G3)
(ヌーヴォレコルトの2022) Sottsass ヌーヴォレコルト 社台ファーム 未登録 2014年 優駿牝馬(G1)
2014年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2015年 中山記念(G2)
(Deirdreの2022) Wootton Bassett Deirdre Toji Morita 未登録 2017年 紫苑ステークス(G3)
2017年 秋華賞(G1)
2018年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2018年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(アーモンドアイの2022) エピファネイア アーモンドアイ ノーザンファーム 未登録 2018年 日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
2018年 桜花賞(G1)
2018年 優駿牝馬(G1)
2018年 秋華賞(G1)
2018年 ジャパンカップ(G1)
2019年 天皇賞(秋)(G1)
2020年 ヴィクトリアマイル(G1)
2020年 天皇賞(秋)(G1)
2020年 ジャパンカップ(G1)
(アドマイヤリードの2022) エピファネイア アドマイヤリード ノーザンファーム 未登録 2017年 ヴィクトリアマイル(G1)
(ストレイトガールの2022) エピファネイア ストレイトガール ASK STUD 未登録 2014年 シルクロードステークス(G3)
2015年 ヴィクトリアマイル(G1)
2015年 スプリンターズステークス(G1)
2016年 ヴィクトリアマイル(G1)
(マリアライトの2022) エピファネイア マリアライト ノーザンファーム 未登録 2015年 エリザベス女王杯(G1)
2016年 宝塚記念(G1)
(ミッキークイーンの2022) エピファネイア ミッキークイーン ノーザンファーム 未登録 2015年 優駿牝馬(G1)
2015年 秋華賞(G1)
2017年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(メイショウマンボの2022) エピファネイア メイショウマンボ 高昭牧場 未登録 2013年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2013年 優駿牝馬(G1)
2013年 秋華賞(G1)
2013年 エリザベス女王杯(G1)
(レーヌミノルの2022) エピファネイア レーヌミノル フジワラフアーム 未登録 2016年 小倉2歳ステークス(G3)
2017年 桜花賞(G1)
(ホエールキャプチャの2022) キズナ ホエールキャプチャ 千代田牧場 未登録 2011年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2011年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
2012年 ヴィクトリアマイル(G1)
2013年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 東京新聞杯(G3)
(サンテミリオンの2022) サートゥルナーリア サンテミリオン 社台ファーム 未登録 2010年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2010年 優駿牝馬(G1)
(ショウナンパンドラの2022) サートゥルナーリア ショウナンパンドラ 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2014年 秋華賞(G1)
2015年 産経賞オールカマー(G2)
2015年 ジャパンカップ(G1)
(ハープスターの2022) サートゥルナーリア ハープスター ノーザンファーム 未登録 2013年 新潟2歳ステークス(G3)
2014年 チューリップ賞(G3)
2014年 桜花賞(G1)
2014年 札幌記念(G2)
(メジャーエンブレムの2022) サートゥルナーリア メジャーエンブレム ノーザンファーム 未登録 2015年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2016年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2016年 NHKマイルカップ(G1)
(レインボーダリアの2022) サトノダイヤモンド レインボーダリア 追分ファーム 未登録 2012年 エリザベス女王杯(G1)
(レーヴディソールの2022) ハービンジャー レーヴディソール ノーザンファーム 未登録 2010年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2010年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2011年 チューリップ賞(G3)
(アンジュデジールの2022) バゴ アンジュデジール 辻 牧場 未登録 2018年 JBCレディスクラシック(G1)
(ラキシスの2022) バゴ ラキシス ノーザンファーム 未登録 2014年 エリザベス女王杯(G1)
2015年 産経大阪杯(G2)
(アパパネの2022) ブラックタイド アパパネ ノーザンファーム 未登録 2009年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2010年 桜花賞(G1)
2010年 優駿牝馬(G1)
2010年 秋華賞(G1)
2011年 ヴィクトリアマイル(G1)
(ピンクカメオの2022) ブラックタイド ピンクカメオ 社台ファーム 未登録 2007年 NHKマイルカップ(G1)
(クイーンズリングの2022) ブリックスアンドモルタル クイーンズリング 社台ファーム 未登録 2015年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 京都牝馬ステークス(G3)
2016年 府中牝馬ステークス(G2)
2016年 エリザベス女王杯(G1)
(ジュエラーの2022) ブリックスアンドモルタル ジュエラー 社台ファーム 未登録 2016年 桜花賞(G1)
(ソウルスターリングの2022) ブリックスアンドモルタル ソウルスターリング 社台ファーム 未登録 2016年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2017年 チューリップ賞(G3)
2017年 優駿牝馬(G1)
(マルセリーナの2022) ブリックスアンドモルタル マルセリーナ 社台ファーム 未登録 2011年 桜花賞(G1)
2013年 マーメイドステークス(G3)
(アユサンの2022) レイデオロ アユサン 下河辺牧場 未登録 2013年 桜花賞(G1)
(ダイワエルシエーロの2022) レイデオロ ダイワエルシエーロ 下河辺牧場 未登録 2004年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2004年 優駿牝馬(G1)
2004年 京阪杯(G3)
2005年 マーメイドステークス(G3)
(ブエナビスタの2022) レイデオロ ブエナビスタ ノーザンファーム 未登録 2008年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2009年 チューリップ賞(G3)
2009年 桜花賞(G1)
2009年 優駿牝馬(G1)
2010年 京都記念(G2)
2010年 ヴィクトリアマイル(G1)
2010年 天皇賞(秋)(G1)
2011年 ジャパンカップ(G1)
(ラッキーライラックの2022) レイデオロ ラッキーライラック ノーザンファーム 未登録 2017年 アルテミスステークス(G3)
2017年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
2018年 チューリップ賞(G2)
2019年 エリザベス女王杯(G1)
2020年 大阪杯(G1)
2020年 エリザベス女王杯(G1)
(アヴェンチュラの2022) ロードカナロア アヴェンチュラ ノーザンファーム 未登録 2011年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
2011年 秋華賞(G1)
(キストゥヘヴンの2022) ロードカナロア キストゥヘヴン オリオンファーム 未登録 2006年 フラワーカップ(G3)
2006年 桜花賞(G1)
2008年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
2009年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(ブラックエンブレムの2022) ロードカナロア ブラックエンブレム ノーザンファーム 未登録 2008年 フラワーカップ(G3)
2008年 秋華賞(G1)
(レッドリヴェールの2022) ロードカナロア レッドリヴェール 社台ファーム 未登録 2013年 札幌2歳ステークス(G3)
2013年 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
(ヴィブロスの2022) ロードカナロア ヴィブロス ノーザンファーム 未登録 2016年 秋華賞(G1)

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母はG1馬じゃないけど、母が重賞馬の子馬たち
G1までは届かなかった母馬たちですが、重賞馬の子は重賞馬?ということで、 POG(ペーパーオーナーゲーム)の2024−2025シーズンのリスト(2022年生まれの産駒)から、 母馬がG2馬またはG3馬の子馬たちを挙げてみました。

この中にも、POG的におすすめの馬が含まれているはずです。

ちなみに、G1馬を母に持つ産駒は、「G1馬の子はG1馬?母がG1馬の子馬たち」を参照してください。


馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 母自身の重賞勝ち
ラージギャラリー American Pharoah Scarlet Color North Hills Co. Limited 前田葉子 (栗)高橋亮 未出走 2019年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
コスモシンテイ ウインブライト ストークアンドレイ ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (美)金成貴史 未出走 2012年 函館2歳ステークス(G3)
ヤンキーバローズ エピファネイア キャンディバローズ 富田牧場 猪熊広次 (栗)上村洋行 未出走 2015年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
プリモシークエンス エピファネイア プリモシーン ノーザンファーム シルクレーシング (美)木村哲也 未出走 2018年 フェアリーステークス(G3)
2018年 関屋記念(G3)
2020年 東京新聞杯(G3)
ブライトゼウス オルフェーヴル エアパスカル 静内フアーム 西村清子 (栗)橋口慎介 未出走 2008年 チューリップ賞(G3)
クインズエクレア キズナ ケイアイエレガント 松田牧場 亀田和弘 (美)加藤征弘 未出走 2014年 福島牝馬ステークス(G3)
2015年 京都牝馬ステークス(G3)
ジャサルディア キズナ ミスエルテ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)萩原清 未出走 2016年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
シュトレームング ゴールドシップ マイネカンナ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)和田雄二 未出走 2008年 福島牝馬ステークス(G3)
エリカブルージュ サートゥルナーリア ダイワパッション 田上 徹 三木正浩 (栗)杉山晴紀 未出走 2005年 フェアリーステークス(G3)
2006年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
ラブアイミー サンダースノー ラブカンプー 奥山ファーム 増田陽一 (栗)森田直行 未出走 2020年 CBC賞(G3)
コスモエンエン ダイワメジャー ケイティラブ ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (栗)西園正都 未出走 2010年 アイビスサマーダッシュ(G3)
メルキオル ナダル サングレアル ノーザンファーム 吉田勝己 (栗)松永幹夫 未出走 2014年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ランヴェルセ バゴ カフェブリリアント タイヘイ牧場 ノースヒルズ (美)武藤善則 未出走 2015年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
ムチャスエルテ フィエールマン マルターズヒート 天羽 禮治 藤田在子 (美)手塚貴久 未出走 2003年 フェアリーステークス(G3)
ミュージシャン ブリックスアンドモルタル カンタービレ 三嶋牧場 石川達絵 (栗)杉山晴紀 未出走 2018年 フラワーカップ(G3)
2018年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
クラウンアールシー ブリックスアンドモルタル クラウンロゼ クラウン日高牧場 矢野恭裕 (美)加藤士津八 未出走 2013年 フェアリーステークス(G3)
ヤングソルジャー ブリックスアンドモルタル ソルヴェイグ 社台コーポレーション白老ファーム 藤田晋 (栗)武幸四郎 未出走 2016年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2016年 函館スプリントステークス(G3)
アルレッキーノ ブリックスアンドモルタル チェッキーノ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)国枝栄 未出走 2016年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
サーリアル ブリックスアンドモルタル マイネレーツェル ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (栗)宮徹 未出走 2008年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2008年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
マキシマムレーヴ マジェスティックウォリアー ショウナンタレント 桑田牧場 山崎太嗣 (栗)武英智 未出走 2007年 フラワーカップ(G3)
モズナナスター モズアスコット グランプリエンゼル 上村 清志 キャピタル・システム (栗)矢作芳人 未出走 2009年 函館スプリントステークス(G3)
ヴィジョンメーカー ルーラーシップ タッチングスピーチ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)林徹 未出走 2015年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ケイアイブイスリー ルヴァンスレーヴ ケイアイガーベラ 新冠橋本牧場 亀田和弘 (栗)平田修 未出走 2010年 プロキオンステークス(G3)
2011年 カペラステークス(G3)
ドゥカート レイデオロ キャットコイン 社台コーポレーション白老ファーム G1レーシング (美)宮田敬介 未出走 2015年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
サラスヴァティー レイデオロ リラヴァティ ノーザンファーム キャロットファーム (美)森一誠 未出走 2016年 マーメイドステークス(G3)
キッスミーアイ ロードカナロア シュンドルボン 下河辺牧場 スリーエイチレーシング (栗)安田翔伍 未出走 2016年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(Miss Panthereの2022) Into Mischief Miss Panthere Chiyono Terada 未登録 2017年 ターコイズステークス(G3)
2018年 京都牝馬ステークス(G3)
2018年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2018年 ターコイズステークス(G3)
(Midsummer Fairの2022) Invincible Spirit Midsummer Fair Godolphin 未登録 2012年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(フォーエバーマークの2022) イスラボニータ フォーエバーマーク 社台ファーム 未登録 2013年 キーンランドカップ(G3)
(ベッラレイアの2022) イスラボニータ ベッラレイア ノーザンファーム 未登録 2007年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(ロックディスタウンの2022) イスラボニータ ロックディスタウン 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2017年 札幌2歳ステークス(G3)
(アイアムカミノマゴの2022) エピファネイア アイアムカミノマゴ 矢野牧場 未登録 2010年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(キャトルフィーユの2022) エピファネイア キャトルフィーユ ケイアイファーム 未登録 2014年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(グルヴェイグの2022) エピファネイア グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 2012年 マーメイドステークス(G3)
(サウンドオブハートの2022) エピファネイア サウンドオブハート タイヘイ牧場 未登録 2013年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(サラキアの2022) エピファネイア サラキア ノーザンファーム 未登録 2020年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(ショウリュウムーンの2022) エピファネイア ショウリュウムーン ノーザンファーム 未登録 2010年 チューリップ賞(G3)
2011年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 朝日チャレンジカップ(G3)
(スマートレイアーの2022) エピファネイア スマートレイアー ノーザンファーム 未登録 2014年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2016年 東京新聞杯(G3)
2016年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2017年 京都大賞典(G2)
(トロワゼトワルの2022) エピファネイア トロワゼトワル 社台ファーム 未登録 2019年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
2020年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(フロンテアクイーンの2022) エピファネイア フロンテアクイーン 林 孝輝 未登録 2019年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(ミッキーチャームの2022) エピファネイア ミッキーチャーム 三嶋牧場 未登録 2019年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
2019年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(ライジングリーズンの2022) エピファネイア ライジングリーズン 岡田スタツド 未登録 2017年 フェアリーステークス(G3)
(オールザットジャズの2022) カリフォルニアクローム オールザットジャズ フジワラフアーム 未登録 2012年 福島牝馬ステークス(G3)
2013年 福島牝馬ステークス(G3)
(ブライティアパルスの2022) カレンブラックヒル ブライティアパルス 雅 牧場 未登録 2010年 マーメイドステークス(G3)
(エンジェルフェイスの2022) キズナ エンジェルフェイス ケイアイファーム 未登録 2016年 フラワーカップ(G3)
(メリッサの2022) キズナ メリッサ 岡田スタツド 未登録 2010年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
(ヴゼットジョリーの2022) キズナ ヴゼットジョリー 社台ファーム 未登録 2016年 新潟2歳ステークス(G3)
(ウイングレットの2022) キタサンブラック ウイングレット 社台ファーム 未登録 2005年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(ブラボーデイジーの2022) キタサンブラック ブラボーデイジー ヤナガワ牧場 未登録 2009年 福島牝馬ステークス(G3)
(エーシンヴァーゴウの2022) コパノリッキー エーシンヴァーゴウ 上山牧場 未登録 2011年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2011年 セントウルステークス(G2)
(ラビットランの2022) サートゥルナーリア ラビットラン 社台ファーム 未登録 2017年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ルージュバックの2022) サートゥルナーリア ルージュバック ノーザンファーム 未登録 2015年 きさらぎ賞(G3)
2016年 エプソムカップ(G3)
2016年 毎日王冠(G2)
2017年 産経賞オールカマー(G2)
(ライラプスの2022) サトノクラウン ライラプス ノーザンファーム 未登録 2005年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
(クロコスミアの2022) サトノダイヤモンド クロコスミア ディアレストクラブ 未登録 2017年 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(トウカイミステリーの2022) サトノダイヤモンド トウカイミステリー 平野牧場 未登録 2011年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
(ノボリディアーナの2022) サトノダイヤモンド ノボリディアーナ 社台ファーム 未登録 2015年 府中牝馬ステークス(G2)
(ウインプリメーラの2022) サンダースノー ウインプリメーラ コスモヴューファーム 未登録 2016年 スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
(ヤマトマリオンの2022) サンダースノー ヤマトマリオン 武田 修一 未登録 2006年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
2008年 東海テレビ杯東海ステークス(G2)
アッカーマン地方 シニスターミニスター フレンチカクタス 服部 牧場 未登録 2011年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(イナズマアマリリスの2022) シルバーステート イナズマアマリリス 小泉牧場 未登録 2008年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(シンメイフジの2022) ジャスタウェイ シンメイフジ ケイアイファーム 未登録 2009年 新潟2歳ステークス(G3)
(ジェルミナルの2022) ストロングリターン ジェルミナル 社台ファーム 未登録 2009年 フェアリーステークス(G3)
(ホウライアキコの2022) デクラレーションオブウォー ホウライアキコ ナカノファーム 未登録 2013年 小倉2歳ステークス(G3)
2013年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
(オウケンサクラの2022) ドゥラメンテ オウケンサクラ 高瀬牧場 未登録 2010年 フラワーカップ(G3)
(サチノスイーティーの2022) ドレフォン サチノスイーティー 笠松牧場 未登録 2006年 アイビスサマーダッシュ(G3)
(スイートサルサの2022) ドレフォン スイートサルサ シンボリ牧場 未登録 2015年 福島牝馬ステークス(G3)
(ダイアナヘイローの2022) ドレフォン ダイアナヘイロー 岡田牧場 未登録 2017年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2018年 阪急杯(G3)
2018年 阪神カップ(G2)
(ディアデラマドレの2022) ドレフォン ディアデラマドレ ノーザンファーム 未登録 2014年 マーメイドステークス(G3)
2014年 府中牝馬ステークス(G2)
2014年 愛知杯(G3)
(アンドリエッテの2022) ナダル アンドリエッテ 森永牧場 未登録 2018年 マーメイドステークス(G3)
(クィーンズバーンの2022) ナダル クィーンズバーン ノーザンファーム 未登録 2012年 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(ジュエルオブナイルの2022) ナダル ジュエルオブナイル 社台ファーム 未登録 2009年 小倉2歳ステークス(G3)
(イタリアンレッドの2022) ノヴェリスト イタリアンレッド 社台ファーム 未登録 2011年 七夕賞(G3)
2011年 農林水産省賞典 小倉記念(G3)
2011年 府中牝馬ステークス(G2)
(ウーマンズハートの2022) ハービンジャー ウーマンズハート ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 2019年 新潟2歳ステークス(G3)
(デグラーティアの2022) ビッグアーサー デグラーティア ノーザンファーム 未登録 2008年 小倉2歳ステークス(G3)
(グッドスカイの2022) フィエールマン グッドスカイ 小泉牧場 未登録 2017年 新潟ジャンプステークス(G3)
(ビーナスラインの2022) フリオーソ ビーナスライン 木戸口牧場 未登録 2006年 函館スプリントステークス(G3)
(アプリコットフィズの2022) ブリックスアンドモルタル アプリコットフィズ 社台ファーム 未登録 2010年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
2010年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(エクセラントカーヴの2022) ブリックスアンドモルタル エクセラントカーヴ 社台ファーム 未登録 2013年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(カラクレナイの2022) ブリックスアンドモルタル カラクレナイ 社台ファーム 未登録 2017年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(サラスの2022) ブリックスアンドモルタル サラス 社台ファーム 未登録 2019年 マーメイドステークス(G3)
(バウンスシャッセの2022) ブリックスアンドモルタル バウンスシャッセ ノーザンファーム 未登録 2014年 フラワーカップ(G3)
2015年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
2016年 愛知杯(G3)
(マキシマムドパリの2022) ブリックスアンドモルタル マキシマムドパリ 社台ファーム 未登録 2017年 愛知杯(G3)
2017年 マーメイドステークス(G3)
(リバティハイツの2022) ブリックスアンドモルタル リバティハイツ 社台ファーム 未登録 2018年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(バウンシーチューンの2022) ヘニーヒューズ バウンシーチューン 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2011年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(ロフティーエイムの2022) マインドユアビスケッツ ロフティーエイム 追分ファーム 未登録 2006年 福島牝馬ステークス(G3)
(ノットフォーマルの2022) マクフィ ノットフォーマル 千代田牧場 未登録 2015年 フェアリーステークス(G3)
(トーセンベニザクラの2022) マクマホン トーセンベニザクラ エスティファーム 未登録 2012年 フェアリーステークス(G3)
(サウンドリアーナの2022) ミッキーアイル サウンドリアーナ 本間牧場 未登録 2012年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(メイショウスザンナの2022) ミッキーアイル メイショウスザンナ 赤田牧場 未登録 2015年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(コスモネモシンの2022) モーリス コスモネモシン コスモヴューファーム 未登録 2010年 フェアリーステークス(G3)
2013年 農林水産省賞典 新潟記念(G3)
(ウリウリの2022) ラブリーデイ ウリウリ ノーザンファーム 未登録 2014年 京都牝馬ステークス(G3)
2015年 CBC賞(G3)
(エーシンメンフィスの2022) ラブリーデイ エーシンメンフィス 高野牧場 未登録 2012年 愛知杯(G3)
(ウィクトーリアの2022) リアルスティール ウィクトーリア ノーザンファーム 未登録 2019年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(マルモセーラの2022) リアルスティール マルモセーラ オカモトファーム 未登録 2010年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(サマーセントの2022) ルーラーシップ サマーセント ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 2020年 マーメイドステークス(G3)
(ステラリードの2022) ルーラーシップ ステラリード 木村 秀則 未登録 2009年 函館2歳ステークス(G3)
(フーラブライドの2022) ルヴァンスレーヴ フーラブライド 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2013年 愛知杯(G3)
2014年 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(アニメイトバイオの2022) レイデオロ アニメイトバイオ ノーザンファーム 未登録 2010年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(サトノガーネットの2022) レイデオロ サトノガーネット 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 2019年 中日新聞杯(G3)
(デアレガーロの2022) レイデオロ デアレガーロ ノーザンファーム 未登録 2019年 京都牝馬ステークス(G3)
(レッドアゲートの2022) レイデオロ レッドアゲート 社台ファーム 未登録 2008年 サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(アドマイヤミヤビの2022) ロードカナロア アドマイヤミヤビ ノーザンファーム 未登録 2017年 デイリー杯クイーンカップ(G3)
(クリスマスの2022) ロードカナロア クリスマス 坂東牧場 未登録 2013年 函館2歳ステークス(G3)
マキシマムドライブ地方 ロードカナロア ココロノアイ 酒井牧場 未登録 2014年 アルテミスステークス(G3)
2015年 チューリップ賞(G3)
(サウンドバリアーの2022) ロードカナロア サウンドバリアー 社台ファーム 未登録 2010年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
(ザレマの2022) ロードカナロア ザレマ 社台ファーム 未登録 2009年 京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(ジューヌエコールの2022) ロードカナロア ジューヌエコール ノーザンファーム 未登録 2016年 デイリー杯2歳ステークス(G2)
2017年 函館スプリントステークス(G3)
(ダンスファンタジアの2022) ロードカナロア ダンスファンタジア 社台ファーム 未登録 2011年 フェアリーステークス(G3)
(トレンドハンターの2022) ロードカナロア トレンドハンター 千代田牧場 未登録 2011年 フラワーカップ(G3)
(ドナウブルーの2022) ロードカナロア ドナウブルー ノーザンファーム 未登録 2012年 京都牝馬ステークス(G3)
2012年 関屋記念(G3)
(ハナズゴールの2022) ロードカナロア ハナズゴール カナイシスタッド 未登録 2012年 チューリップ賞(G3)
2013年 京都牝馬ステークス(G3)
(ブロードストリートの2022) ロードカナロア ブロードストリート 下河辺牧場 未登録 2009年 関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ベルカントの2022) ロードカナロア ベルカント ノースヒルズ 未登録 2013年 KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
2014年 報知杯フィリーズレビュー(G2)
2015年 アイビスサマーダッシュ(G3)
2015年 テレビ西日本賞北九州記念(G3)
2016年 アイビスサマーダッシュ(G3)
(ムードインディゴの2022) ロードカナロア ムードインディゴ ノーザンファーム 未登録 2009年 府中牝馬ステークス(G3)
(ピエナビーナスの2022) ロゴタイプ ピエナビーナス コスモヴューファーム 未登録 2009年 北海道新聞杯クイーンステークス(G3)

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心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち
母馬の実績は、POG(ペーパーオーナーゲーム)で重要なファクターの一つです。
できれば重賞を勝っている子を輩出した母馬の子、なかでもG1馬を輩出した母馬の子を選びたいと思い、 兄や姉にG1馬を持つ子馬たちを調べてみました。
重賞勝ちの兄弟がいる馬は、セレクトセールでも高値で取引されますよね。
ここではG1馬の母馬の産駒、つまり、兄や姉にG1馬を持つ子馬たちのみあげています
POG2024-2025シーズンも、この中に、POG本の中でも本命馬となるような推奨馬や、 ドラフト上位で取りたい有力馬、「オススメ」としてあがるくらいの注目馬もいるはずです。
POG2024−2025シーズンの大物を見つけてください。

G2馬やG3馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち」を参照してください。

馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名)
ロパシック エピファネイア ツルマルワンピース ノーザンファーム シルクレーシング (美)大竹正博 未出走 ブラストワンピース:2018年毎日杯(G3)
ブラストワンピース:2018年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ブラストワンピース:2018年有馬記念(G1)
ブラストワンピース:2019年札幌記念(G2)
ブラストワンピース:2020年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
ファラオ エピファネイア リトルブック 飛野牧場 石川達絵 (栗)辻野泰之 未出走 ロジャーバローズ:2019年東京優駿(G1)
アイサンサン キズナ ウアジェト サンデーヒルズ 岡浩二 (栗)佐々木晶三 未出走 アカイイト:2021年エリザベス女王杯(G1)
ロージースカイ キズナ ロードクロサイト ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)矢作芳人 未出走 コントレイル:2019年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
コントレイル:2019年ホープフルステークス(G1)
コントレイル:2020年皐月賞(G1)
コントレイル:2020年東京優駿(G1)
コントレイル:2020年神戸新聞杯(G2)
コントレイル:2020年菊花賞(G1)
コントレイル:2021年ジャパンカップ(G1)
エリカブルージュ サートゥルナーリア ダイワパッション 田上 徹 三木正浩 (栗)杉山晴紀 未出走 エポカドーロ:2018年皐月賞(G1)
キングノジョー シルバーステート パレスルーマー ノーザンファーム TNレーシング (美)田中博康 未出走 アイアンバローズ:2023年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)
ジャスティンパレス:2022年神戸新聞杯(G2)
ジャスティンパレス:2023年阪神大賞典(G2)
ジャスティンパレス:2023年天皇賞(春)(G1)
ラヴァブル ジャスタウェイ エピックラヴ ノーザンファーム サンデーレーシング (栗)松下武士 未出走 ダノンザキッド:2020年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
ダノンザキッド:2020年ホープフルステークス(G1)
ブルースバローズ ドゥラメンテ オールウェイズウィリング 下河辺牧場 猪熊広次 (栗)中内田充正 未出走 ショウナンアデラ:2014年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
サリーチェ ドゥラメンテ サロミナ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)池添学 未出走 サラキア:2020年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
サリオス:2019年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
サリオス:2019年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
サリオス:2020年毎日王冠(G2)
サリオス:2022年毎日王冠(G2)
ヘンリエッタ ドゥラメンテ ドナブリーニ ノーザンファーム TNレーシング (栗)武幸四郎 未出走 ドナウブルー:2012年京都牝馬ステークス(G3)
ドナウブルー:2012年関屋記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ジェンティルドンナ:2012年桜花賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年優駿牝馬(G1)
ジェンティルドンナ:2012年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ジェンティルドンナ:2012年秋華賞(G1)
ジェンティルドンナ:2012年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2013年ジャパンカップ(G1)
ジェンティルドンナ:2014年有馬記念(G1)
アバレリュウ マクフィ ラブリースター ヒダカフアーム 長谷川光司 (美)鈴木慎太郎 未出走 ワンダーパヒューム:1995年桜花賞(G1)
ワンダーファング:1999年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
スルースウェイ モーリス ラヴァリーノ クラウン日高牧場 矢野悦三 (栗)藤岡健一 未出走 ジャックドール:2022年金鯱賞(G2)
ジャックドール:2022年札幌記念(G2)
ジャックドール:2023年大阪杯(G1)
モズアンドモズ モズアスコット サイトディーラー 目黒牧場 キャピタル・システム (美)栗田徹 未出走 モズカッチャン:2017年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
モズカッチャン:2017年エリザベス女王杯(G1)
ケイアイブイスリー ルヴァンスレーヴ ケイアイガーベラ 新冠橋本牧場 亀田和弘 (栗)平田修 未出走 ケイアイノーテック:2018年NHKマイルカップ(G1)
ヤノマスティーロ ロードカナロア スペシャルグルーヴ ノーザンファーム 藤田晋 (栗)杉山晴紀 未出走 グルーヴィット:2019年トヨタ賞中京記念(G3)
ジュンライトボルト:2022年シリウスステークス(G3)
ジュンライトボルト:2022年チャンピオンズカップ(G1)
(Mary's Folliesの2022) American Pharoah Mary's Follies Orpendale/Chelston/Wynatt & Westerberg Ireland ULC 未登録 カフェファラオ:2020年ユニコーンステークス(G3)
カフェファラオ:2020年シリウスステークス(G3)
カフェファラオ:2021年フェブラリーステークス(G1)
カフェファラオ:2022年フェブラリーステークス(G1)
(Stacelitaの2022) Kingman Stacelita Teruya Yoshida 未登録 ソウルスターリング:2016年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソウルスターリング:2017年チューリップ賞(G3)
ソウルスターリング:2017年優駿牝馬(G1)
シェーングランツ:2018年アルテミスステークス(G3)
(ライラックスアンドレースの2022) アドマイヤマーズ ライラックスアンドレース ノーザンファーム 未登録 ラッキーライラック:2017年アルテミスステークス(G3)
ラッキーライラック:2017年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ラッキーライラック:2018年チューリップ賞(G2)
ラッキーライラック:2019年エリザベス女王杯(G1)
ラッキーライラック:2020年大阪杯(G1)
ラッキーライラック:2020年エリザベス女王杯(G1)
(ニードルクラフトの2022) アメリカンペイトリオット ニードルクラフト ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ファインニードル:2017年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年シルクロードステークス(G3)
ファインニードル:2018年高松宮記念(G1)
ファインニードル:2018年産経賞セントウルステークス(G2)
ファインニードル:2018年スプリンターズステークス(G1)
(オメガスピリットの2022) イスラボニータ オメガスピリット 社台ファーム 未登録 ヌーヴォレコルト:2014年優駿牝馬(G1)
ヌーヴォレコルト:2014年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ヌーヴォレコルト:2015年中山記念(G2)
(メモリアルライフの2022) イスラボニータ メモリアルライフ 社台ファーム 未登録 シャンパンカラー:2023年NHKマイルカップ(G1)
(アステリックスの2022) エピファネイア アステリックス ノーザンファーム 未登録 アエロリット:2017年NHKマイルカップ(G1)
アエロリット:2017年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
アエロリット:2018年毎日王冠(G2)
(ケイティーズハートの2022) エピファネイア ケイティーズハート ノーザンファーム 未登録 エフフォーリア:2021年共同通信杯(G3)
エフフォーリア:2021年皐月賞(G1)
エフフォーリア:2021年天皇賞(秋)(G1)
エフフォーリア:2021年有馬記念(G1)
(デアリングバードの2022) エピファネイア デアリングバード 長谷川牧場 未登録 デアリングタクト:2020年桜花賞(G1)
デアリングタクト:2020年優駿牝馬(G1)
デアリングタクト:2020年秋華賞(G1)
(ニシノヒナギクの2022) エピファネイア ニシノヒナギク 谷川牧場 未登録 ニシノデイジー:2018年札幌2歳ステークス(G3)
ニシノデイジー:2018年東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)
ニシノデイジー:2022年中山大障害(G1)
(アクアリングの2022) キズナ アクアリング 社台ファーム 未登録 クイーンズリング:2015年報知杯フィリーズレビュー(G2)
クイーンズリング:2016年京都牝馬ステークス(G3)
クイーンズリング:2016年府中牝馬ステークス(G2)
クイーンズリング:2016年エリザベス女王杯(G1)
(セリエンホルデの2022) キズナ セリエンホルデ ノーザンファーム 未登録 シュネルマイスター:2021年NHKマイルカップ(G1)
シュネルマイスター:2021年毎日王冠(G2)
シュネルマイスター:2023年読売マイラーズカップ(G2)
(ヤンキーローズの2022) キズナ ヤンキーローズ ノーザンファーム 未登録 リバティアイランド:2022年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
リバティアイランド:2023年桜花賞(G1)
リバティアイランド:2023年優駿牝馬(G1)
リバティアイランド:2023年秋華賞(G1)
(ラドラーダの2022) キズナ ラドラーダ ノーザンファーム 未登録 レイデオロ:2016年ホープフルステークス(G2)
レイデオロ:2017年東京優駿(G1)
レイデオロ:2017年神戸新聞杯(G2)
レイデオロ:2018年産経賞オールカマー(G2)
レイデオロ:2018年天皇賞(秋)(G1)
レイエンダ:2019年エプソムカップ(G3)
(ルミナスパレードの2022) キズナ ルミナスパレード ノーザンファーム 未登録 ソングライン:2021年富士ステークス(G2)
ソングライン:2022年農林水産省賞典 安田記念(G1)
ソングライン:2023年ヴィクトリアマイル(G1)
ソングライン:2023年農林水産省賞典 安田記念(G1)
(マダムチェロキーの2022) ゴールドドリーム マダムチェロキー 市川フアーム 未登録 ホッコータルマエ:2012年レパードステークス(G3)
ホッコータルマエ:2013年アンタレスステークス(G3)
ホッコータルマエ:2014年チャンピオンズカップ(G1)
(インナーアージの2022) サートゥルナーリア インナーアージ ノーザンファーム 未登録 ブレイディヴェーグ:2023年エリザベス女王杯(G1)
(ラルケットの2022) サートゥルナーリア ラルケット ノーザンファーム 未登録 ステルヴィオ:2018年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ステルヴィオ:2018年マイルチャンピオンシップ(G1)
(ローザブランカの2022) サートゥルナーリア ローザブランカ ノーザンファーム 未登録 スタニングローズ:2022年フラワーカップ(G3)
スタニングローズ:2022年紫苑ステークス(G3)
スタニングローズ:2022年秋華賞(G1)
(アスコルティの2022) サトノダイヤモンド アスコルティ ノーザンファーム 未登録 アスコリピチェーノ:2023年新潟2歳ステークス(G3)
アスコリピチェーノ:2023年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
(シンハリーズの2022) サトノダイヤモンド シンハリーズ ノーザンファーム 未登録 アダムスピーク:2011年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(G3)
リラヴァティ:2016年マーメイドステークス(G3)
シンハライト:2016年チューリップ賞(G3)
シンハライト:2016年優駿牝馬(G1)
シンハライト:2016年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(プチノワールの2022) サトノダイヤモンド プチノワール ノーザンファーム 未登録 ローブティサージュ:2012年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ローブティサージュ:2014年キーンランドカップ(G3)
(ラヴズオンリーミーの2022) サトノダイヤモンド ラヴズオンリーミー ノーザンファーム 未登録 リアルスティール:2015年共同通信杯(G3)
リアルスティール:2017年毎日王冠(G2)
ラヴズオンリーユー:2019年優駿牝馬(G1)
ラヴズオンリーユー:2021年京都記念(G2)
(シェルズレイの2022) シュヴァルグラン シェルズレイ ノーザンファーム 未登録 シャイニングレイ:2014年ホープフルステークス(G2)
シャイニングレイ:2017年CBC賞(G3)
レイパパレ:2020年チャレンジカップ(G3)
レイパパレ:2021年大阪杯(G1)
(ロカの2022) シュヴァルグラン ロカ ノーザンファーム 未登録 レガレイラ:2023年ホープフルステークス(G1)
(エアルーティーンの2022) ジャスタウェイ エアルーティーン 社台ファーム 未登録 ベラジオオペラ:2023年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ベラジオオペラ:2023年チャレンジカップ(G3)
ベラジオオペラ:2024年大阪杯(G1)
タケノロイヤル地方 ディスクリートキャット ケリーズビューティ 坂戸 節子 未登録 ナランフレグ:2022年高松宮記念(G1)
(ウェイヴェルアベニューの2022) ドゥラメンテ ウェイヴェルアベニュー ノーザンファーム 未登録 グレナディアガーズ:2020年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
グレナディアガーズ:2021年阪神カップ(G2)
クイーンズウォーク:2024年デイリー杯クイーンカップ(G3)
(キラーグレイシスの2022) ドゥラメンテ キラーグレイシス ノーザンファーム 未登録 キラーアビリティ:2021年ホープフルステークス(G1)
キラーアビリティ:2022年中日新聞杯(G3)
(マラコスタムブラダの2022) ドゥラメンテ マラコスタムブラダ ノーザンファーム 未登録 レシステンシア:2019年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
レシステンシア:2019年農林水産省賞典 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
レシステンシア:2021年阪急杯(G3)
レシステンシア:2021年産経賞セントウルステークス(G2)
グラティアス:2021年京成杯(G3)
(マルケッサの2022) ドゥラメンテ マルケッサ ノーザンファーム 未登録 ドゥラエレーデ:2022年ホープフルステークス(G1)
(ライフフォーセールの2022) ドゥラメンテ ライフフォーセール ノーザンファーム 未登録 ダノンファンタジー:2018年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ダノンファンタジー:2018年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ダノンファンタジー:2019年チューリップ賞(G2)
ダノンファンタジー:2019年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
ダノンファンタジー:2020年阪神カップ(G2)
ダノンファンタジー:2021年MBS賞スワンステークス(G2)
(リリサイドの2022) ドゥラメンテ リリサイド ノーザンファーム 未登録 リスグラシュー:2016年アルテミスステークス(G3)
リスグラシュー:2018年東京新聞杯(G3)
リスグラシュー:2018年エリザベス女王杯(G1)
リスグラシュー:2019年宝塚記念(G1)
リスグラシュー:2019年有馬記念(G1)
(ライツェントの2022) ナダル ライツェント ノーザンファーム 未登録 ディアドラ:2017年紫苑ステークス(G3)
ディアドラ:2017年秋華賞(G1)
ディアドラ:2018年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
ディアドラ:2018年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
フリームファクシ:2023年きさらぎ賞(G3)
(ランニングボブキャッツの2022) ニューイヤーズデイ ランニングボブキャッツ ノーザンファーム 未登録 アジアエクスプレス:2013年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
アジアエクスプレス:2014年レパードステークス(G3)
レピアーウィット:2021年マーチステークス(G3)
(アパパネの2022) ブラックタイド アパパネ ノーザンファーム 未登録 アカイトリノムスメ:2021年デイリー杯クイーンカップ(G3)
アカイトリノムスメ:2021年秋華賞(G1)
(ウィキウィキの2022) ブラックタイド ウィキウィキ 坂東牧場 未登録 ウリウリ:2014年京都牝馬ステークス(G3)
ウリウリ:2015年CBC賞(G3)
マカヒキ:2016年報知杯弥生賞(G2)
マカヒキ:2016年東京優駿(G1)
マカヒキ:2021年京都大賞典(G2)
(アロマティコの2022) ブリックスアンドモルタル アロマティコ ノーザンファーム 未登録 ジオグリフ:2021年札幌2歳ステークス(G3)
ジオグリフ:2022年皐月賞(G1)
(カルティカの2022) ブリックスアンドモルタル カルティカ 社台ファーム 未登録 アスクビクターモア:2022年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
アスクビクターモア:2022年菊花賞(G1)
(サンブルエミューズの2022) ブリックスアンドモルタル サンブルエミューズ ノーザンファーム 未登録 ナミュール:2022年チューリップ賞(G2)
ナミュール:2023年富士ステークス(G2)
ナミュール:2023年マイルチャンピオンシップ(G1)
ラヴェル:2022年アルテミスステークス(G3)
(ブルークランズの2022) ヘニーヒューズ ブルークランズ ノーザンファーム 未登録 ステレンボッシュ:2024年桜花賞(G1)
(トーホウガイアの2022) ホークビル トーホウガイア 竹島 幸治 未登録 トーホウアマポーラ:2014年CBC賞(G3)
トーホウジャッカル:2014年菊花賞(G1)
(サザンスターズの2022) ミッキーアイル サザンスターズ 社台ファーム 未登録 スターズオンアース:2022年桜花賞(G1)
スターズオンアース:2022年優駿牝馬(G1)
(ピクシーホロウの2022) モーリス ピクシーホロウ ノーザンファーム 未登録 ピクシーナイト:2021年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
ピクシーナイト:2021年スプリンターズステークス(G1)
フェーングロッテン:2022年ラジオNIKKEI賞(G3)
(ブチコの2022) モーリス ブチコ ノーザンファーム 未登録 ソダシ:2020年札幌2歳ステークス(G3)
ソダシ:2020年アルテミスステークス(G3)
ソダシ:2020年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
ソダシ:2021年桜花賞(G1)
ソダシ:2021年札幌記念(G2)
ソダシ:2022年ヴィクトリアマイル(G1)
ママコチャ:2023年スプリンターズステークス(G1)
(ダストアンドダイヤモンズの2022) リアルスティール ダストアンドダイヤモンズ ノーザンファーム 未登録 ドウデュース:2021年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
ドウデュース:2022年東京優駿(G1)
ドウデュース:2023年京都記念(G2)
ドウデュース:2023年有馬記念(G1)
(ドバイマジェスティの2022) リアルスティール ドバイマジェスティ ノーザンファーム 未登録 アルアイン:2017年毎日杯(G3)
アルアイン:2017年皐月賞(G1)
アルアイン:2019年大阪杯(G1)
シャフリヤール:2021年毎日杯(G3)
シャフリヤール:2021年東京優駿(G1)
(リュヌドールの2022) リアルスティール リュヌドール ノーザンファーム 未登録 フィエールマン:2018年菊花賞(G1)
フィエールマン:2019年天皇賞(春)(G1)
フィエールマン:2020年天皇賞(春)(G1)
(タイキクラリティの2022) ルーラーシップ タイキクラリティ パカパカファーム 未登録 クラリティスカイ:2015年NHKマイルカップ(G1)
(ブリッツフィナーレの2022) ルーラーシップ ブリッツフィナーレ 下河辺牧場 未登録 キセキ:2017年菊花賞(G1)
ビッグリボン:2023年マーメイドステークス(G3)
(アユサンの2022) レイデオロ アユサン 下河辺牧場 未登録 ドルチェモア:2022年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ドルチェモア:2022年朝日杯フューチュリティステークス(G1)
(シュガーハートの2022) レイデオロ シュガーハート ヤナガワ牧場 未登録 キタサンブラック:2015年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
キタサンブラック:2015年朝日杯セントライト記念(G2)
キタサンブラック:2015年菊花賞(G1)
キタサンブラック:2016年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2016年京都大賞典(G2)
キタサンブラック:2016年ジャパンカップ(G1)
キタサンブラック:2017年大阪杯(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(春)(G1)
キタサンブラック:2017年天皇賞(秋)(G1)
キタサンブラック:2017年有馬記念(G1)
(パルティトゥーラの2022) レイデオロ パルティトゥーラ ノーザンファーム 未登録 タスティエーラ:2023年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
タスティエーラ:2023年東京優駿(G1)
(モアザンセイクリッドの2022) レイデオロ モアザンセイクリッド ノーザンファーム 未登録 ドゥレッツァ:2023年菊花賞(G1)
(レーゲンボーゲンの2022) レッドファルクス レーゲンボーゲン ノーザンファーム 未登録 アニメイトバイオ:2010年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
レインボーライン:2016年アーリントンカップ(G3)
レインボーライン:2018年阪神大賞典(G2)
レインボーライン:2018年天皇賞(春)(G1)
(キューティゴールドの2022) ロードカナロア キューティゴールド 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ショウナンパンドラ:2014年秋華賞(G1)
ショウナンパンドラ:2015年産経賞オールカマー(G2)
ショウナンパンドラ:2015年ジャパンカップ(G1)
(スピニングワイルドキャットの2022) ロードカナロア スピニングワイルドキャット ケイアイファーム 未登録 ダノンスマッシュ:2018年京阪杯(G3)
ダノンスマッシュ:2019年シルクロードステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2019年キーンランドカップ(G3)
ダノンスマッシュ:2020年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
ダノンスマッシュ:2020年京王杯スプリングカップ(G2)
ダノンスマッシュ:2020年産経賞セントウルステークス(G2)
ダノンスマッシュ:2021年高松宮記念(G1)
(ネヴァーピリオドの2022) ロードカナロア ネヴァーピリオド ASK STUD 未登録 ストレイトガール:2014年シルクロードステークス(G3)
ストレイトガール:2015年ヴィクトリアマイル(G1)
ストレイトガール:2015年スプリンターズステークス(G1)
ストレイトガール:2016年ヴィクトリアマイル(G1)

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兄や姉がG1馬じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たち
G1馬の兄や姉じゃないけど、兄や姉に重賞馬を持つ子馬たちも調べてみました。
やっぱり、兄や姉に活躍馬がいるというのは、POG(ペーパーオーナーゲーム)において重要な要素ですよね。
G1馬の兄や姉がいいのかもしれませんが、兄弟そろってG1馬というのは、数えるほどしかいないのも現実。
また、G1馬の兄や姉がいる馬の場合、その下ということで注目され、ドラフト上位候補に挙げられ、指名がかぶるかもしれません。
だったら、G2馬、G3馬の兄や姉がいる子馬たちを狙う方がいいのかも……。
この中にだって、POG的有力馬、本命馬もいるはずです。
2024−2025シーズンの隠れた大物を見つけてください。

G1馬の兄や姉を持つ子馬たちは、「心強いね!兄や姉がG1馬の馬たち」を参照してください。

馬名 性別 生産者 馬主 調教師 状態 賞金 1着 2着 3着 4着 5着 着外 兄や姉の重賞勝ち(馬名:重賞名)
アインプレーゲン Mendelssohn Heavenly Romance North Hills Co. Limited ノースヒルズ (栗)松永幹夫 未出走 アウォーディー:2015年シリウスステークス(G3)
アウォーディー:2016年アンタレスステークス(G3)
ナムラブルータス アドミラブル ナムラキッス 桑田 正己 奈村睦弘 (栗)大橋勇樹 未出走 ナムラリコリス:2021年函館2歳ステークス(G3)
ナムラロビン アルアイン ナムラシゲコ いとう牧場 奈村睦弘 (栗)村山明 未出走 ナムラビクター:2014年アンタレスステークス(G3)
キャノンビーチ ウインブライト オレゴンレディ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)武市康男 未出走 ゴールデンハインド:2023年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
エコログラン エピファネイア オールドタイムワルツ ノーザンファーム 原村正紀 (美)加藤征弘 未出走 アグリ:2023年阪急杯(G3)
ミカエルイースター エピファネイア ステラマドレード チャンピオンズファーム 迫田輝男 (栗)千田輝彦 未出走 マドリードカフェ:2017年京都ハイジャンプ(G2)
ヤコブセン エピファネイア スマッシュ 宮内牧場 坂口直大 (美)斎藤誠 未出走 スマッシャー:2021年ユニコーンステークス(G3)
コジオスコ エピファネイア モシーン ノーザンファーム モンレーヴ (栗)武幸四郎 未出走 プリモシーン:2018年フェアリーステークス(G3)
プリモシーン:2018年関屋記念(G3)
プリモシーン:2020年東京新聞杯(G3)
グレインワーク オルフェーヴル エスメラルディーナ ノーザンファーム シルクレーシング (栗)池添学 未出走 アリーヴォ:2022年小倉大賞典(G3)
リギーロ キズナ エディン ノースヒルズ 前田幸貴 (美)栗田徹 未出走 アブレイズ:2020年フラワーカップ(G3)
シーク キズナ セレブラール 土居牧場 ノースヒルズ (栗)角田晃一 未出走 ベルカント:2013年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ベルカント:2014年報知杯フィリーズレビュー(G2)
ベルカント:2015年アイビスサマーダッシュ(G3)
ベルカント:2015年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ベルカント:2016年アイビスサマーダッシュ(G3)
イベリス:2019年アーリントンカップ(G3)
イベリス:2021年京都牝馬ステークス(G3)
マルターズヴェロス キズナ トップオブドーラ 天羽 禮治 藤田在子 (美)手塚貴久 未出走 マルターズディオサ:2020年チューリップ賞(G2)
マルターズディオサ:2020年紫苑ステークス(G3)
ハッピーウィズユー キズナ フェアエレン ノースヒルズ 前田幸大 (美)小笠倫弘 未出走 トゥルボー:2021年新潟ジャンプステークス(G3)
トゥルボー:2021年阪神ジャンプステークス(G3)
ショウナンザナドゥ キズナ ミスエーニョ ノーザンファーム 国本哲秀 (栗)松下武士 未出走 ミスエルテ:2016年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
ミアネーロ:2024年フラワーカップ(G3)
コンソーシアム キズナ ヴェントス ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)高橋亮 未出走 スカーレットカラー:2019年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
ラヴェンデル キンシャサノキセキ ザナ ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)吉村圭司 未出走 コンクシェル:2024年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
メリッサバローズ サートゥルナーリア オーマイベイビー ノーザンファーム 猪熊広次 (栗)友道康夫 未出走 ステラヴェローチェ:2020年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
ステラヴェローチェ:2021年神戸新聞杯(G2)
ハツコイサイダー サートゥルナーリア スターペスミツコ 鎌田 正嗣 山口裕介 (栗)吉岡辰弥 未出走 メイショウナルト:2013年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
メイショウナルト:2014年七夕賞(G3)
チームビルディング サトノアラジン サリエル ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)新谷功一 未出走 リメイク:2022年カペラステークス(G3)
テリオスミナ サンダースノー サッカーマム 小野 秀治 鈴木美江子 (栗)松下武士 未出走 ロードゴラッソ:2019年シリウスステークス(G3)
テリオスララ シスキン シャンドランジュ ノーザンファーム 鈴木美江子 (美)田島俊明 未出走 セラフィックコール:2023年みやこステークス(G3)
キトンインザスカイ シスキン メジロトンキニーズ レイクヴィラファーム ワタナベホールディングス (栗)高野友和 未出走 トリオンフ:2018年小倉大賞典(G3)
トリオンフ:2018年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
トリオンフ:2020年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
クールキャット:2021年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ベアリミッション シルバーステート アイルビーバウンド ノーザンファーム 熊木浩 (美)杉浦宏昭 未出走 パフォーマプロミス:2018年日経新春杯(G2)
パフォーマプロミス:2018年アルゼンチン共和国杯(G2)
パフォーマプロミス:2020年鳴尾記念(G3)
ダディーズグーグー タワーオブロンドン ニューグランジ 市川牧場 田島大史 (栗)千田輝彦 未出走 ツクバアズマオー:2017年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
コスモマガラニカ ダノンバラード サザンスピード ビッグレッドファーム ビッグレッドファーム (美)加藤士津八 未出走 コスモキュランダ:2024年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
リュウゼツラン ダノンバラード マイネショコラーデ ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)水野貴広 未出走 マイネルグリット:2019年小倉2歳ステークス(G3)
アンジュオスリール ディスクリートキャット スーリール 土居牧場 ノースヒルズ (美)和田正一郎 未出走 エミュー:2023年フラワーカップ(G3)
タマモブラウンタイ ディスクリートキャット タマモイヤリング 対馬 正 タマモ (栗)角田晃一 未出走 タマモブラックタイ:2023年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
ボルトテンペスト ドゥラメンテ アタブ 三嶋牧場 TNレーシング (栗)田中克典 未出走 ルガル:2024年シルクロードステークス(G3)
リンゲルブルーメ ドレフォン ブルーメンブラット ノーザンファーム キャロットファーム (栗)池添学 未出走 シュトラウス:2023年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)
リアライズハロック ノーブルミッション イシス グランデファーム 今福洋介 (美)池上昌和 未出走 ドゥーラ:2022年札幌2歳ステークス(G3)
ドゥーラ:2023年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
マイネルトラオム ノヴェリスト アップルティー 元道牧場 サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)深山雅史 未出走 キンショーユキヒメ:2018年福島牝馬ステークス(G3)
ムチャスエルテ フィエールマン マルターズヒート 天羽 禮治 藤田在子 (美)手塚貴久 未出走 マルターズアポジー:2016年福島記念(G3)
マルターズアポジー:2017年小倉大賞典(G3)
マルターズアポジー:2017年関屋記念(G3)
アルレッキーノ ブリックスアンドモルタル チェッキーノ ノーザンファーム サンデーレーシング (美)国枝栄 未出走 ノッキングポイント:2023年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
チェルヴィニア:2023年アルテミスステークス(G3)
クニノハッピー ヘニーヒューズ ルミナスハッピー レイクヴィラファーム 国田正忠 (美)田中剛 未出走 ルミナスウォリアー:2017年農林水産省賞典 函館記念(G3)
ローランドバローズ ヘンリーバローズ ダイアナバローズ 中原牧場 猪熊広次 (栗)上村洋行 未出走 ウィリアムバローズ:2024年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
ボーヌロマネ マクフィ リサプシュケ 高村 伸一 長谷川祐司 (栗)橋口慎介 未出走 ペイシャエス:2022年ユニコーンステークス(G3)
ファルコンバローズ ミッキーアイル アッシュケーク 大狩部牧場 猪熊広次 (栗)辻野泰之 未出走 クリスタルブラック:2020年京成杯(G3)
サマンサバローズ ミッキーアイル ウィーミスフランキー 神垣 道弘 猪熊広次 (栗)斉藤崇史 未出走 ドンフランキー:2023年プロキオンステークス(G3)
ソロモン ミッキーアイル シロインジャー ノーザンファーム 石川達絵 (美)堀宣行 未出走 メイケイエール:2020年小倉2歳ステークス(G3)
メイケイエール:2020年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
メイケイエール:2021年チューリップ賞(G2)
メイケイエール:2022年シルクロードステークス(G3)
メイケイエール:2022年京王杯スプリングカップ(G2)
メイケイエール:2022年産経賞セントウルステークス(G2)
マイネルステラート ミッキーアイル ルシェルドール ビッグレッドファーム サラブレッドクラブ・ラフィアン (美)高木登 未出走 コラソンビート:2023年京王杯2歳ステークス(G2)
モズシューター モズアスコット モズフリムカナイデ 高野牧場 キャピタル・システム (栗)飯田祐史 未出走 モズナガレボシ:2021年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
ジャスティンアロー リオンディーズ フラワーロック 酒井牧場 三木正浩 (栗)吉岡辰弥 未出走 ジャスティンロック:2021年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
クナウティア ルーラーシップ シェルエメール ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)鈴木孝志 未出走 コルテジア:2020年きさらぎ賞(G3)
パールペンダント ルーラーシップ ピンクガーベラ サンデーヒルズ 岡浩二 (栗)吉村圭司 未出走 オオバンブルマイ:2022年京王杯2歳ステークス(G2)
オオバンブルマイ:2023年アーリントンカップ(G3)
ピンクベルズ レイデオロ ブルーダイアモンド レイクヴィラファーム 近藤英子 (栗)小栗実 未出走 アリストテレス:2021年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
ハヤブサオヒメサマ ロードカナロア フェアリーダンス レイクヴィラファーム 武田修 (栗)渡辺薫彦 未出走 フェアリーポルカ:2020年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
フェアリーポルカ:2020年福島牝馬ステークス(G3)
ドゥアムール ロードカナロア ルシュクル ノースヒルズ ノースヒルズ (栗)中竹和也 未出走 ブランボヌール:2015年函館2歳ステークス(G3)
ブランボヌール:2016年キーンランドカップ(G3)
ビアンフェ:2019年函館2歳ステークス(G3)
ビアンフェ:2021年函館スプリントステークス(G3)
ダンツアトム ロジャーバローズ サンフラワーガール 丸幸小林牧場 山元哲二 (栗)本田優 未出走 ダンツキッスイ:2008年アーリントンカップ(G3)
ジェントルバローズ ロジャーバローズ ショウナンカラット 桑田牧場 猪熊広次 (栗)杉山晴紀 未出走 エルトンバローズ:2023年ラジオNIKKEI賞(G3)
エルトンバローズ:2023年毎日王冠(G2)
(スーパーマダムの2022) アジアエクスプレス スーパーマダム 土井牧場 未登録 ララクリスティーヌ:2023年京都牝馬ステークス(G3)
(ココシュニックの2022) アドマイヤマーズ ココシュニック ノーザンファーム 未登録 ステファノス:2014年サウジアラビアロイヤルカップ富士ステークス(G3)
(シルクヴィーナスの2022) アドマイヤマーズ シルクヴィーナス オリエント牧場 未登録 プレイアンドリアル:2014年京成杯(G3)
エエヤン:2023年ニュージーランドトロフィー(G2)
(テディーズプロミスの2022) アドマイヤマーズ テディーズプロミス ノーザンファーム 未登録 マイラプソディ:2019年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
(ベルスリーブの2022) アドマイヤマーズ ベルスリーブ ノーザンファーム 未登録 ベルラップ:2014年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
(メジロマリアンの2022) アドマイヤマーズ メジロマリアン レイクヴィラファーム 未登録 カフジオクタゴン:2022年レパードステークス(G3)
(レディスキッパーの2022) アドマイヤマーズ レディスキッパー ノーザンファーム 未登録 アドマイヤミヤビ:2017年デイリー杯クイーンカップ(G3)
(ビジュートウショウの2022) アニマルキングダム ビジュートウショウ 聖心台牧場 未登録 スウィープフィート:2024年チューリップ賞(G2)
(グレートハーベストの2022) アメリカンペイトリオット グレートハーベスト 中橋 清 未登録 マイネルクロップ:2015年マーチステークス(G3)
リュウゼンコウ地方 アメリカンペイトリオット フェートデュヴァン 渋谷 健作 未登録 フェイトフルウォー:2011年京成杯(G3)
フェイトフルウォー:2011年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)
(サマーエタニティの2022) アルアイン サマーエタニティ コスモヴューファーム 未登録 ウインブライト:2017年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
ウインブライト:2017年福島記念(G3)
ウインブライト:2018年中山記念(G2)
ウインブライト:2019年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ウインブライト:2019年中山記念(G2)
(ザガールインザットソングの2022) アルアイン ザガールインザットソング 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 シングザットソング:2023年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(モエレメルシーの2022) アルアイン モエレメルシー 一山牧場 未登録 ウインテンダネス:2018年目黒記念(G2)
(トップデサイルの2022) イスラボニータ トップデサイル 社台ファーム 未登録 ダノンデサイル:2024年京成杯(G3)
(ドバウィハイツの2022) イスラボニータ ドバウィハイツ 社台ファーム 未登録 リバティハイツ:2018年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(パーソナルレジェンドの2022) イスラボニータ パーソナルレジェンド 社台ファーム 未登録 ローマンレジェンド:2012年エルムステークス(G3)
ローマンレジェンド:2012年みやこステークス(G3)
ローマンレジェンド:2014年エルムステークス(G3)
(ベストロケーションの2022) イスラボニータ ベストロケーション 社台ファーム 未登録 ベストアクター:2020年阪急杯(G3)
(コスモチェーロの2022) ウインブライト コスモチェーロ コスモヴューファーム 未登録 ウインマーレライ:2014年ラジオNIKKEI賞(G3)
ウインマリリン:2020年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
ウインマリリン:2021年日経賞(G2)
ウインマリリン:2021年産経賞オールカマー(G2)
(アンブラッセモワの2022) エピカリス アンブラッセモワ 辻 牧場 未登録 リカンカブール:2024年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
(アッフィラートの2022) エピファネイア アッフィラート 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 ゴンバデカーブース:2023年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
(アンチュラスの2022) エピファネイア アンチュラス 追分ファーム 未登録 シュトルーヴェ:2024年日経賞(G2)
(イチオクノホシの2022) エピファネイア イチオクノホシ 社台ファーム 未登録 イフェイオン:2024年フェアリーステークス(G3)
(エーシンベロシティの2022) エピファネイア エーシンベロシティ 下屋敷牧場 未登録 メイショウテッコン:2018年ラジオNIKKEI賞(G3)
メイショウテッコン:2019年日経賞(G2)
(カジノブギの2022) エピファネイア カジノブギ 社台ファーム 未登録 ジャスティンカフェ:2023年エプソムカップ(G3)
(キングスローズの2022) エピファネイア キングスローズ ノーザンファーム 未登録 サトノアーサー:2018年エプソムカップ(G3)
サトノアーサー:2020年関屋記念(G3)
(グルヴェイグの2022) エピファネイア グルヴェイグ ノーザンファーム 未登録 アンドヴァラナウト:2021年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(ケンホープの2022) エピファネイア ケンホープ 社台ファーム 未登録 プールヴィル:2019年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(ショウリュウムーンの2022) エピファネイア ショウリュウムーン ノーザンファーム 未登録 ショウリュウイクゾ:2021年日経新春杯(G2)
(ストライクルートの2022) エピファネイア ストライクルート フジワラフアーム 未登録 エーポス:2020年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(セコンドピアットの2022) エピファネイア セコンドピアット 社台ファーム 未登録 トロワゼトワル:2019年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
トロワゼトワル:2020年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(ミッキークイーンの2022) エピファネイア ミッキークイーン ノーザンファーム 未登録 ミッキーゴージャス:2024年愛知杯(G3)
(リュズキナの2022) エピファネイア リュズキナ ノーザンファーム 未登録 レッドジェネシス:2021年京都新聞杯(G2)
(インドリヤの2022) エポカドーロ インドリヤ シンボリ牧場 未登録 リバーラ:2022年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(ツクバビューティの2022) エポカドーロ ツクバビューティ 奥山ファーム 未登録 ディバインフォース:2021年スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(G2)
(エバーシャルマンの2022) オルフェーヴル エバーシャルマン ノーザンファーム 未登録 シーズンリッチ:2023年毎日杯(G3)
(スマートムービーの2022) オルフェーヴル スマートムービー スマート 未登録 スマートアペックス:2021年東京ジャンプステークス(G3)
(テーオーヴィーナスの2022) カリフォルニアクローム テーオーヴィーナス ヤナガワ牧場 未登録 テーオーソクラテス:2023年小倉サマージャンプ(G3)
(デイドリーマーの2022) カリフォルニアクローム デイドリーマー ミルファーム 未登録 ビリーバー:2022年アイビスサマーダッシュ(G3)
(ヒーラの2022) カリフォルニアクローム ヒーラ 白井牧場 未登録 エヒト:2022年七夕賞(G3)
エヒト:2023年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
(ヒシディーバの2022) カレンブラックヒル ヒシディーバ 小泉学 未登録 ダイシンクローバー:2023年京都ハイジャンプ(G2)
(カウアイレーンの2022) キズナ カウアイレーン 社台ファーム 未登録 ステイフーリッシュ:2018年京都新聞杯(G2)
(クイーングラスの2022) キズナ クイーングラス カタオカフアーム 未登録 オールパルフェ:2022年デイリー杯2歳ステークス(G2)
(コーステッドの2022) キズナ コーステッド ノーザンファーム 未登録 ダノンベルーガ:2022年共同通信杯(G3)
(ドリームオブジェニーの2022) キズナ ドリームオブジェニー 谷川牧場 未登録 ファンディーナ:2017年フラワーカップ(G3)
(ハイタッチクイーンの2022) キズナ ハイタッチクイーン 前野牧場 未登録 アサマノイタズラ:2021年朝日杯セントライト記念(G2)
(パシオンルージュの2022) キズナ パシオンルージュ ノーザンファーム 未登録 ファインルージュ:2021年フェアリーステークス(G3)
ファインルージュ:2021年紫苑ステークス(G3)
(ヒルダズパッションの2022) キズナ ヒルダズパッション ノーザンファーム 未登録 サンクテュエール:2020年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(ホームカミングクイーンの2022) キズナ ホームカミングクイーン ノーザンファーム 未登録 ダノンマッキンリー:2024年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
(ムーングロウの2022) キズナ ムーングロウ ノーザンファーム 未登録 モントライゼ:2020年京王杯2歳ステークス(G2)
(ムーンライトベイの2022) キズナ ムーンライトベイ 天羽牧場 未登録 シゲルピンクルビー:2021年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(メリッサの2022) キズナ メリッサ 岡田スタツド 未登録 ミッキーグローリー:2018年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ミッキーグローリー:2019年関屋記念(G3)
カツジ:2018年ニュージーランドトロフィー(G2)
カツジ:2020年毎日放送賞スワンステークス(G2)
(ヴァリディオルの2022) キズナ ヴァリディオル 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 アンドラステ:2021年トヨタ賞中京記念(G3)
(ダイヤモンドディーバの2022) キタサンブラック ダイヤモンドディーバ ノーザンファーム 未登録 シャドウディーヴァ:2021年アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(G2)
(トゥーピーの2022) キタサンブラック トゥーピー ノーザンファーム 未登録 サトノラーゼン:2015年京都新聞杯(G2)
サトノクロニクル:2017年チャレンジカップ(G3)
(ナターレの2022) キタサンブラック ナターレ 追分ファーム 未登録 ガイアフォース:2022年朝日杯セントライト記念(G2)
(ラッドルチェンドの2022) キタサンブラック ラッドルチェンド ノーザンファーム 未登録 テルツェット:2021年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
テルツェット:2021年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
テルツェット:2022年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(パッションローズの2022) グレーターロンドン パッションローズ 下河辺牧場 未登録 ロンドンプラン:2022年小倉2歳ステークス(G3)
(エーシンラクーリエの2022) コパノリッキー エーシンラクーリエ 栄進牧場 未登録 モズアトラクション:2019年エルムステークス(G3)
(ウィキッドリーパーフェクトの2022) サートゥルナーリア ウィキッドリーパーフェクト ノーザンファーム 未登録 ハートレー:2015年ホープフルステークス(G2)
(サクラレーヌの2022) サートゥルナーリア サクラレーヌ 谷岡牧場 未登録 サクラトゥジュール:2024年東京新聞杯(G3)
(シュガーショックの2022) サートゥルナーリア シュガーショック ノーザンファーム 未登録 ラーゴム:2021年きさらぎ賞(G3)
エコロブルーム:2024年ニュージーランドトロフィー(G2)
(ハーランズルビーの2022) サートゥルナーリア ハーランズルビー 村田牧場 未登録 モズベッロ:2020年日経新春杯(G2)
(フォーチュンワードの2022) サートゥルナーリア フォーチュンワード 千代田牧場 未登録 グレイトパール:2017年平安ステークス(G3)
グレイトパール:2018年アンタレスステークス(G3)
(ベイトゥベイの2022) サートゥルナーリア ベイトゥベイ 社台ファーム 未登録 スワーヴアラミス:2020年マーチステークス(G3)
スワーヴアラミス:2021年エルムステークス(G3)
スワーヴアラミス:2022年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
(マチカネハヤテの2022) サートゥルナーリア マチカネハヤテ 社台ファーム 未登録 レッドアネモス:2020年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(モルガナイトの2022) サートゥルナーリア モルガナイト ノーザンファーム 未登録 ブラックスピネル:2017年東京新聞杯(G3)
(モルトフェリーチェの2022) サートゥルナーリア モルトフェリーチェ 中田 英樹 未登録 ケイティクレバー:2022年東京ジャンプステークス(G3)
(ルールブリタニアの2022) サートゥルナーリア ルールブリタニア ノーザンファーム 未登録 エピファニー:2024年小倉大賞典(G3)
(ワイルドウインドの2022) サートゥルナーリア ワイルドウインド 社台ファーム 未登録 ゼッフィーロ:2023年アルゼンチン共和国杯(G2)
(スカーレットの2022) サトノアラジン スカーレット ノーザンファーム 未登録 アドミラブル:2017年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(ビートリックスキッドの2022) サトノアラジン ビートリックスキッド 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 サトノガーネット:2019年中日新聞杯(G3)
(マツリダワルツの2022) サトノアラジン マツリダワルツ 様似堀牧場 未登録 ロードクエスト:2015年新潟2歳ステークス(G3)
ロードクエスト:2016年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
ロードクエスト:2018年毎日放送賞スワンステークス(G2)
(グレイシアブルーの2022) サトノクラウン グレイシアブルー 坂東牧場 未登録 メールドグラース:2019年新潟大賞典(G3)
メールドグラース:2019年鳴尾記念(G3)
メールドグラース:2019年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
(シャリオドールの2022) サトノクラウン シャリオドール 社台ファーム 未登録 オニャンコポン:2022年京成杯(G3)
(ピサノグラフの2022) サトノクラウン ピサノグラフ ノーザンファーム 未登録 ムイトオブリガード:2019年アルゼンチン共和国杯(G2)
(カワキタラブポップの2022) サトノダイヤモンド カワキタラブポップ 木田牧場 未登録 カワキタエンカ:2018年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(クラリネットの2022) サトノダイヤモンド クラリネット 下河辺牧場 未登録 エコロデュエル:2023年京都ジャンプステークス(G3)
(シナスタジアの2022) サトノダイヤモンド シナスタジア 天羽 禮治 未登録 ジャスティン:2020年カペラステークス(G3)
(ジャポニカーラの2022) サトノダイヤモンド ジャポニカーラ ノーザンファーム 未登録 ビザンチンドリーム:2024年きさらぎ賞(G3)
(ロザリンドの2022) サトノダイヤモンド ロザリンド ノーザンファーム 未登録 オーソリティ:2020年テレビ東京杯青葉賞(G2)
オーソリティ:2020年アルゼンチン共和国杯(G2)
オーソリティ:2021年アルゼンチン共和国杯(G2)
(ロスヴァイセの2022) サトノダイヤモンド ロスヴァイセ ノーザンファーム 未登録 スキルヴィング:2023年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(ダイメイダークの2022) サンダースノー ダイメイダーク 横井 哲 未登録 ダイメイプリンセス:2018年アイビスサマーダッシュ(G3)
ダイメイプリンセス:2019年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
(スリーアローの2022) シニスターミニスター スリーアロー フジワラフアーム 未登録 セットアップ:2023年札幌2歳ステークス(G3)
(ノースパストラルの2022) シニスターミニスター ノースパストラル 高昭牧場 未登録 メイショウムラクモ:2021年レパードステークス(G3)
シルバーコムコム地方 シルバーステート グローリサンディ 中本牧場 未登録 トラスト:2016年札幌2歳ステークス(G3)
(シャンハイロックの2022) シルバーステート シャンハイロック 新生ファーム 未登録 ジェネラーレウーノ:2018年京成杯(G3)
ジェネラーレウーノ:2018年朝日杯セントライト記念(G2)
(ニシノプルメリアの2022) シルバーステート ニシノプルメリア マリオステーブル 未登録 タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
タツゴウゲキ:2017年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
(ベガスナイトの2022) ストロングリターン ベガスナイト 社台ファーム 未登録 アメリカズカップ:2017年きさらぎ賞(G3)
コレペティトール:2024年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
(アドマイヤキラメキの2022) スワーヴリチャード アドマイヤキラメキ ノーザンファーム 未登録 トーセンスターダム:2014年きさらぎ賞(G3)
トーセンスターダム:2014年チャレンジカップ(G3)
センテリュオ:2020年産経賞オールカマー(G2)
(スーヴェニアギフトの2022) スワーヴリチャード スーヴェニアギフト ノーザンファーム 未登録 デアレガーロ:2019年京都牝馬ステークス(G3)
(ピシーズクイーンの2022) スワーヴリチャード ピシーズクイーン 庄野牧場 未登録 ジェミニキング:2023年阪神スプリングジャンプ(G2)
(ボシンシェの2022) スワーヴリチャード ボシンシェ ノーザンファーム 未登録 グレンツェント:2016年レパードステークス(G3)
グレンツェント:2017年東海テレビ杯東海ステークス(G2)
(タムロブライトの2022) タリスマニック タムロブライト 諏訪牧場 未登録 ミライヘノツバサ:2020年ダイヤモンドステークス(G3)
(プリムローズレーンの2022) タリスマニック プリムローズレーン ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 サマーセント:2020年マーメイドステークス(G3)
(ホウライサンデーの2022) タワーオブロンドン ホウライサンデー ナカノファーム 未登録 ホウライアキコ:2013年小倉2歳ステークス(G3)
ホウライアキコ:2013年デイリー杯2歳ステークス(G2)
(ライトリーチューンの2022) タワーオブロンドン ライトリーチューン 谷岡牧場 未登録 レイハリア:2021年キーンランドカップ(G3)
(レインボーローズの2022) タワーオブロンドン レインボーローズ 信岡牧場 未登録 セキテイリュウオー:1993年日刊スポーツ賞金杯(G3)
セキテイリュウオー:1994年東京新聞杯(G3)
(レディトゥプリーズの2022) ダイワメジャー レディトゥプリーズ 社台ファーム 未登録 ナックビーナス:2018年キーンランドカップ(G3)
(キタノリツメイの2022) ダノンバラード キタノリツメイ ミルファーム 未登録 キタウイング:2022年新潟2歳ステークス(G3)
キタウイング:2023年フェアリーステークス(G3)
(キョウエイハツラツの2022) ダノンバラード キョウエイハツラツ 岡田スタツド 未登録 リッカルド:2016年エルムステークス(G3)
(トシザコジーンの2022) ディープブリランテ トシザコジーン 浦河小林牧場 未登録 テイエムスパーダ:2022年CBC賞(G3)
テイエムスパーダ:2023年産経賞セントウルステークス(G2)
(ネイチャーガイドの2022) ディープブリランテ ネイチャーガイド スウィングフィールド牧場 未登録 シュンドルボン:2016年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(ヴィヴァシャスヴィヴィアンの2022) デクラレーションオブウォー ヴィヴァシャスヴィヴィアン フジワラフアーム 未登録 サトノフェイバー:2018年きさらぎ賞(G3)
(インラグジュアリーの2022) トーセンラー インラグジュアリー 社台ファーム 未登録 モズメイメイ:2023年チューリップ賞(G2)
モズメイメイ:2023年葵ステークス(G3)
(シャイニングサヤカの2022) トビーズコーナー シャイニングサヤカ 伏木田牧場 未登録 ウォーターナビレラ:2021年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
(マリアビスティーの2022) トビーズコーナー マリアビスティー ヒダカフアーム 未登録 ライオットガール:2023年レパードステークス(G3)
(アメージングムーンの2022) ドゥラメンテ アメージングムーン 村田牧場 未登録 ノースブリッジ:2022年エプソムカップ(G3)
ノースブリッジ:2023年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
(コンドコマンドの2022) ドゥラメンテ コンドコマンド ノーザンファーム 未登録 コマンドライン:2021年サウジアラビアロイヤルカップ(G3)
(ディープインアスクの2022) ドゥラメンテ ディープインアスク ASK STUD 未登録 ファンタジスト:2018年小倉2歳ステークス(G3)
ファンタジスト:2018年京王杯2歳ステークス(G2)
ボンボヤージ:2022年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
アスクワンタイム:2023年小倉2歳ステークス(G3)
(バスラットアマルの2022) ドゥラメンテ バスラットアマル 三嶋牧場 未登録 バスラットレオン:2021年ニュージーランドトロフィー(G2)
(マスクオフの2022) ドゥラメンテ マスクオフ 社台ファーム 未登録 マスクトディーヴァ:2023年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
マスクトディーヴァ:2024年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(メジロツボネの2022) ドゥラメンテ メジロツボネ レイクヴィラファーム 未登録 グローリーヴェイズ:2019年日経新春杯(G2)
グローリーヴェイズ:2020年京都大賞典(G2)
(ヴィルジニアの2022) ドゥラメンテ ヴィルジニア ノーザンファーム 未登録 ヴィクティファルス:2021年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
(アドマイヤサブリナの2022) ドレフォン アドマイヤサブリナ ヒダカフアーム 未登録 ジューンベロシティ:2023年東京ジャンプステークス(G3)
ジューンベロシティ:2023年阪神ジャンプステークス(G3)
(ハイノリッジの2022) ドレフォン ハイノリッジ 鮫川 啓一 未登録 セイウンハーデス:2023年七夕賞(G3)
(マイジェンの2022) ドレフォン マイジェン 社台ファーム 未登録 プルパレイ:2022年中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)
(ユキノマーメイドの2022) ドレフォン ユキノマーメイド 服部 牧場 未登録 トウシンマカオ:2022年京阪杯(G3)
トウシンマカオ:2023年京阪杯(G3)
トウシンマカオ:2024年夕刊フジ賞オーシャンステークス(G3)
(レッドラヴィータの2022) ドレフォン レッドラヴィータ ノーザンファーム 未登録 マテンロウスカイ:2024年中山記念(G2)
(トウカイライフの2022) ナダル トウカイライフ 広富牧場 未登録 レーベンスティール:2023年朝日杯セントライト記念(G2)
(ラッキーダイスの2022) ニューイヤーズデイ ラッキーダイス 三村 卓也 未登録 ジョーカナチャン:2020年アイビスサマーダッシュ(G3)
(アストレアピースの2022) ノーブルミッション アストレアピース 福田 米造 未登録 ワンダーリーデル:2019年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
(ピエナアマゾンの2022) ノーブルミッション ピエナアマゾン フジワラフアーム 未登録 アクティブミノル:2014年函館2歳ステークス(G3)
アクティブミノル:2015年セントウルステークス(G2)
(ガルデルスリールの2022) ハービンジャー ガルデルスリール ノーザンファーム 未登録 モリアーナ:2023年紫苑ステークス(G2)
(ソフトライムの2022) ハービンジャー ソフトライム チャンピオンズファーム 未登録 ペリエール:2023年ユニコーンステークス(G3)
(アラマサスナイパーの2022) バゴ アラマサスナイパー アラキフアーム 未登録 クリスマス:2013年函館2歳ステークス(G3)
(マトゥリアルカの2022) パイロ マトゥリアルカ 静内山田牧場 未登録 ケンシンコウ:2020年レパードステークス(G3)
(アーキオロジーの2022) ファインニードル アーキオロジー ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 アルキメデス:2013年朝日チャレンジカップ(G3)
(トレジャーステイトの2022) フィエールマン トレジャーステイト ノーザンファーム 未登録 ピースオブエイト:2022年毎日杯(G3)
(ルシルクの2022) フィエールマン ルシルク 社台コーポレーション白老ファーム 未登録 グランシルク:2017年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(ファインセイコーの2022) フォーウィールドライブ ファインセイコー 市川牧場 未登録 セイコーライコウ:2014年アイビスサマーダッシュ(G3)
(マオリオの2022) フォーウィールドライブ マオリオ ヴェルサイユファーム 未登録 ビーアストニッシド:2022年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
(アスクデピュティの2022) ブリックスアンドモルタル アスクデピュティ 社台ファーム 未登録 ミュゼスルタン:2014年新潟2歳ステークス(G3)
(イルミナントの2022) ブリックスアンドモルタル イルミナント 社台ファーム 未登録 ライトクオンタム:2023年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(エアマグダラの2022) ブリックスアンドモルタル エアマグダラ 社台ファーム 未登録 エアアンセム:2018年農林水産省賞典 函館記念(G3)
(オメガフレグランスの2022) ブリックスアンドモルタル オメガフレグランス 岡田スタツド 未登録 オメガパフューム:2018年シリウスステークス(G3)
オメガパフューム:2020年平安ステークス(G3)
オメガパフューム:2022年アンタレスステークス(G3)
(コンテスティッドの2022) ブリックスアンドモルタル コンテスティッド 社台ファーム 未登録 ギベオン:2018年中日新聞杯(G3)
ギベオン:2021年金鯱賞(G2)
(ターフドンナの2022) ブリックスアンドモルタル ターフドンナ 社台ファーム 未登録 エリザベスタワー:2021年チューリップ賞(G2)
(テンダリーヴォイスの2022) ブリックスアンドモルタル テンダリーヴォイス 日高大洋牧場 未登録 マリアエレーナ:2022年農林水産省賞典 小倉記念(G3)
(ブルーミングアレーの2022) ブリックスアンドモルタル ブルーミングアレー 社台ファーム 未登録 ランブリングアレー:2021年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(マイプラーナの2022) ブリックスアンドモルタル マイプラーナ フジワラフアーム 未登録 ランスオブプラーナ:2019年毎日杯(G3)
(マルセリーナの2022) ブリックスアンドモルタル マルセリーナ 社台ファーム 未登録 ラストドラフト:2019年京成杯(G3)
ヒートオンビート:2023年目黒記念(G2)
(メイショウオウヒの2022) ブリックスアンドモルタル メイショウオウヒ 三嶋牧場 未登録 メイショウハリオ:2021年みやこステークス(G3)
メイショウハリオ:2022年マーチステークス(G3)
テーオーロイヤル:2022年ダイヤモンドステークス(G3)
テーオーロイヤル:2024年ダイヤモンドステークス(G3)
テーオーロイヤル:2024年阪神大賞典(G2)
(リリーオブザヴァレーの2022) ブリックスアンドモルタル リリーオブザヴァレー 社台ファーム 未登録 ヴァンキッシュラン:2016年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(ビッグクィーンの2022) ヘニーヒューズ ビッグクィーン 北星村田牧場 未登録 クロスクリーガー:2015年レパードステークス(G3)
(ジョーアラマートの2022) ホッコータルマエ ジョーアラマート 山際牧場 未登録 ジョーストリクトリ:2017年ニュージーランドトロフィー(G2)
(エーシンエポナの2022) マインドユアビスケッツ エーシンエポナ 栄進牧場 未登録 ガストリック:2022年東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)
(アグネスサクラの2022) マクフィ アグネスサクラ 高昭牧場 未登録 ブレイキングドーン:2019年ラジオNIKKEI賞(G3)
(クリスチャンパールの2022) マクフィ クリスチャンパール 習志野牧場 未登録 ローズプリンスダム:2017年レパードステークス(G3)
(セトウチソーラーの2022) マクフィ セトウチソーラー 金成吉田牧場 未登録 エメラルファイト:2019年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
(ヤマカツセイレーンの2022) マクフィ ヤマカツセイレーン 大西ファーム 未登録 ダイアナヘイロー:2017年テレビ西日本賞北九州記念(G3)
ダイアナヘイロー:2018年阪急杯(G3)
ダイアナヘイロー:2018年阪神カップ(G2)
(アンソロジーの2022) マジェスティックウォリアー アンソロジー ノーザンファーム 未登録 アナザーリリック:2022年福島牝馬ステークス(G3)
(エーシンクールディの2022) マジェスティックウォリアー エーシンクールディ 木田牧場 未登録 スマイルカナ:2020年フェアリーステークス(G3)
スマイルカナ:2020年ターコイズステークス(G3)
(オーパスクイーンの2022) マジェスティックウォリアー オーパスクイーン ヤナガワ牧場 未登録 サンライズホープ:2021年シリウスステークス(G3)
サンライズホープ:2022年みやこステークス(G3)
(ラブリイステラの2022) マジェスティックウォリアー ラブリイステラ カナイシスタッド 未登録 ゲンパチルシファー:2022年プロキオンステークス(G3)
(カンビーナの2022) ミッキーアイル カンビーナ 社台ファーム 未登録 ファルコニア:2022年京成杯オータムハンデキャップ(G3)
(セレスタの2022) ミッキーアイル セレスタ ノーザンファーム 未登録 ハーパー:2023年デイリー杯クイーンカップ(G3)
(ララアの2022) ミッキーアイル ララア 社台ファーム 未登録 サラス:2019年マーメイドステークス(G3)
シャムロックヒル:2021年マーメイドステークス(G3)
(デンコウラッキーの2022) メイショウサムソン デンコウラッキー 磯野牧場 未登録 デンコウアンジュ:2015年アルテミスステークス(G3)
デンコウアンジュ:2019年福島牝馬ステークス(G3)
デンコウアンジュ:2020年愛知杯(G3)
(ワイングラスの2022) モーニン ワイングラス 田湯牧場 未登録 ホワイトストーン:1990年ラジオ日本賞セントライト記念(G2)
ホワイトストーン:1991年産經大阪杯(G2)
ホワイトストーン:1993年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
(シュプリームギフトの2022) モーリス シュプリームギフト ノーザンファーム 未登録 オールアットワンス:2021年アイビスサマーダッシュ(G3)
オールアットワンス:2023年アイビスサマーダッシュ(G3)
プレサージュリフト:2022年デイリー杯クイーンカップ(G3)
(セシルブルースの2022) モーリス セシルブルース 奥山ファーム 未登録 アイムユアーズ:2011年KBS京都賞ファンタジーステークス(G3)
アイムユアーズ:2012年報知杯フィリーズレビュー(G2)
アイムユアーズ:2012年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
アイムユアーズ:2013年北海道新聞杯クイーンステークス(G3)
(マハーバーラタの2022) モーリス マハーバーラタ ノーザンファーム 未登録 ヒンドゥタイムズ:2023年小倉大賞典(G3)
(バイカターキンの2022) モズアスコット バイカターキン 梅田牧場 未登録 ヴァルツァーシャル:2024年マーチステークス(G3)
(クロウキャニオンの2022) ラブリーデイ クロウキャニオン ノーザンファーム 未登録 ボレアス:2011年レパードステークス(G3)
カミノタサハラ:2013年報知杯弥生賞(G2)
ヨーホーレイク:2022年日経新春杯(G2)
(マイティースルーの2022) リアルインパクト マイティースルー ノーザンファーム 未登録 パッシングスルー:2019年紫苑ステークス(G3)
スルーセブンシーズ:2023年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(G3)
(サミターの2022) リアルスティール サミター ノーザンファーム 未登録 ダノンチェイサー:2019年きさらぎ賞(G3)
(オートクレールの2022) リオンディーズ オートクレール 岡田スタツド 未登録 ブローザホーン:2024年日経新春杯(G2)
(ラブディランの2022) リオンディーズ ラブディラン 谷岡牧場 未登録 カシアス:2017年函館2歳ステークス(G3)
(シーオブラブの2022) ルーラーシップ シーオブラブ ノーザンファーム 未登録 ワンダフルタウン:2020年ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3)
ワンダフルタウン:2021年テレビ東京杯青葉賞(G2)
(ステラリードの2022) ルーラーシップ ステラリード 木村 秀則 未登録 キングエルメス:2021年京王杯2歳ステークス(G2)
(ナナヨーティアラの2022) ルーラーシップ ナナヨーティアラ 小島牧場 未登録 バイオスパーク:2020年福島記念(G3)
(ヌチバナの2022) ルヴァンスレーヴ ヌチバナ 追分ファーム 未登録 ミッキーヌチバナ:2024年アンタレスステークス(G3)
(ファーストチェアの2022) ルヴァンスレーヴ ファーストチェア 村田牧場 未登録 フルデプスリーダー:2022年エルムステークス(G3)
(フラーテイシャスミスの2022) ルヴァンスレーヴ フラーテイシャスミス ノーザンファーム 未登録 ベストウォーリア:2013年ユニコーンステークス(G3)
ベストウォーリア:2014年プロキオンステークス(G3)
ベストウォーリア:2015年プロキオンステークス(G3)
(プリンセスロックの2022) ルヴァンスレーヴ プリンセスロック ノーザンファーム 未登録 ブトンドール:2022年函館2歳ステークス(G3)
(プレシャスエルフの2022) ルヴァンスレーヴ プレシャスエルフ 日西牧場 未登録 メイショウカズサ:2021年プロキオンステークス(G3)
(レネットグルーヴの2022) ルヴァンスレーヴ レネットグルーヴ ノーザンファーム 未登録 ローシャムパーク:2023年農林水産省賞典 函館記念(G3)
ローシャムパーク:2023年産経賞オールカマー(G2)
(ロザリウムの2022) ルヴァンスレーヴ ロザリウム 富田牧場 未登録 ゼルトザーム:2023年函館2歳ステークス(G3)
(グリューネワルトの2022) レイデオロ グリューネワルト ノーザンファーム 未登録 ディアンドル:2021年福島牝馬ステークス(G3)
(シェリールの2022) レイデオロ シェリール モリナガファーム 未登録 ムスカテール:2013年目黒記念(G2)
グロンディオーズ:2021年ダイヤモンドステークス(G3)
(チェリーコレクトの2022) レイデオロ チェリーコレクト ノーザンファーム 未登録 サトノグランツ:2023年京都新聞杯(G2)
サトノグランツ:2023年神戸新聞杯(G2)
(ハイアーラヴの2022) レイデオロ ハイアーラヴ 木村 秀則 未登録 クレッシェンドラヴ:2019年福島記念(G3)
クレッシェンドラヴ:2020年七夕賞(G3)
(バラダセールの2022) レイデオロ バラダセール ノーザンファーム 未登録 サトノフラッグ:2020年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)
(マドレボニータの2022) レイデオロ マドレボニータ カミイスタット 未登録 ミッキースワロー:2017年朝日杯セントライト記念(G2)
ミッキースワロー:2019年七夕賞(G3)
ミッキースワロー:2020年日経賞(G2)
(ミスペンバリーの2022) レイデオロ ミスペンバリー 木村 秀則 未登録 パンサラッサ:2021年福島記念(G3)
パンサラッサ:2022年中山記念(G2)
(ラストグルーヴの2022) レイデオロ ラストグルーヴ ノーザンファーム 未登録 レッドモンレーヴ:2023年京王杯スプリングカップ(G2)
(レッドアゲートの2022) レイデオロ レッドアゲート 社台ファーム 未登録 レッドジェニアル:2019年京都新聞杯(G2)
(レッドファンタジアの2022) レイデオロ レッドファンタジア ノーザンファーム 未登録 レッドベルジュール:2019年デイリー杯2歳ステークス(G2)
レッドベルオーブ:2020年デイリー杯2歳ステークス(G2)
(ワイドサファイアの2022) レイデオロ ワイドサファイア フジワラフアーム 未登録 ワイドファラオ:2019年ニュージーランドトロフィー(G2)
ワイドファラオ:2019年ユニコーンステークス(G3)
(アグネスナチュラルの2022) ロードカナロア アグネスナチュラル 高昭牧場 未登録 テイエムトッキュウ:2023年カペラステークス(G3)
(アディクティドの2022) ロードカナロア アディクティド ノーザンファーム 未登録 クルーガー:2016年読売マイラーズカップ(G2)
クルーガー:2020年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
サクセッション:2023年新潟ジャンプステークス(G3)
(インダクティの2022) ロードカナロア インダクティ ノーザンファーム 未登録 ケイデンスコール:2018年新潟2歳ステークス(G3)
ケイデンスコール:2021年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
ケイデンスコール:2021年読売マイラーズカップ(G2)
インダストリア:2023年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
(キストゥヘヴンの2022) ロードカナロア キストゥヘヴン オリオンファーム 未登録 タイムトゥヘヴン:2022年ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
(グレイトタイミングの2022) ロードカナロア グレイトタイミング ダーレー・ジャパン・ファーム 未登録 ライトオンキュー:2019年京阪杯(G3)
(サウンドバリアーの2022) ロードカナロア サウンドバリアー 社台ファーム 未登録 サウンドキアラ:2020年スポーツニッポン賞京都金杯(G3)
サウンドキアラ:2020年京都牝馬ステークス(G3)
サウンドキアラ:2020年サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(G2)
(サマーハの2022) ロードカナロア サマーハ ノーザンファーム 未登録 シャケトラ:2017年日経賞(G2)
シャケトラ:2019年アメリカジョッキークラブカップ(G2)
シャケトラ:2019年阪神大賞典(G2)
(シャッセロールの2022) ロードカナロア シャッセロール オリエント牧場 未登録 プラダリア:2022年テレビ東京杯青葉賞(G2)
プラダリア:2023年京都大賞典(G2)
プラダリア:2024年京都記念(G2)
(タイタンクイーンの2022) ロードカナロア タイタンクイーン ノーザンファーム 未登録 ストロングタイタン:2018年鳴尾記念(G3)
ギルデッドミラー:2022年東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス(G3)
(パールコードの2022) ロードカナロア パールコード 三嶋牧場 未登録 アートハウス:2022年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
アートハウス:2023年愛知杯(G3)
(パストフォリアの2022) ロードカナロア パストフォリア ノーザンファーム 未登録 サブライムアンセム:2022年報知杯フィリーズレビュー(G2)
(ヒアトゥウィンの2022) ロードカナロア ヒアトゥウィン 下河辺牧場 未登録 サトノワルキューレ:2018年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(フィンレイズラッキーチャームの2022) ロードカナロア フィンレイズラッキーチャーム ノーザンファーム 未登録 シックスペンス:2024年フジテレビ賞スプリングステークス(G2)
(ブラックエンブレムの2022) ロードカナロア ブラックエンブレム ノーザンファーム 未登録 ブライトエンブレム:2014年札幌2歳ステークス(G3)
ウィクトーリア:2019年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(マルシアーノの2022) ロードカナロア マルシアーノ ノーザンファーム 未登録 エリカヴィータ:2022年サンケイスポーツ賞フローラステークス(G2)
(ムードインディゴの2022) ロードカナロア ムードインディゴ ノーザンファーム 未登録 ユーキャンスマイル:2019年ダイヤモンドステークス(G3)
ユーキャンスマイル:2019年農林水産省賞典 新潟記念(G3)
ユーキャンスマイル:2020年阪神大賞典(G2)
ルビーカサブランカ:2022年愛知杯(G3)
(ヤマカツマリリンの2022) ロードカナロア ヤマカツマリリン 岡田牧場 未登録 ヤマカツエース:2015年ニュージーランドトロフィー(G2)
ヤマカツエース:2015年福島記念(G3)
ヤマカツエース:2016年日刊スポーツ賞中山金杯(G3)
ヤマカツエース:2016年金鯱賞(G2)
ヤマカツエース:2017年金鯱賞(G2)
(リッスンの2022) ロードカナロア リッスン ノーザンファーム 未登録 タッチングスピーチ:2015年関西テレビ放送賞ローズステークス(G2)
(パルテノンの2022) ロジャーバローズ パルテノン ムラカミファーム 未登録 マテンロウオリオン:2022年日刊スポーツ賞シンザン記念(G3)
(ベットーレの2022) ロジャーバローズ ベットーレ 三嶋牧場 未登録 グロリアムンディ:2023年平安ステークス(G3)
(メイショウツバクロの2022) ロジャーバローズ メイショウツバクロ 三嶋牧場 未登録 メイショウタバル:2024年毎日杯(G3)

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えぇ!そのインブリードはどうよ!?
ここのコーナーは、2024−2025シーズンのPOGの有力馬や本命馬をとりあげるわけでもなく、 ましてや注目馬や推奨馬をとりあげるわけでもありません。
かといって、穴馬をとりあげているわけでもありません。
う〜ん、そうですねぇ、その配合はどうなのよってヤツ、とくに意外な濃いインブリードをとりあげています。
とくに、2×2、2×3、3×2、3×3といった濃いインブリードのうち、サンデーサイレンスを中心に、「濃(こ)!」って思う産駒、 インブリードを特にピックアップしています。
近年では、サンデーサイレンスの子世代や、その他の濃いインブリードも出てきています。
なので、ここは、POGの有力馬情報を求めて見ている人には、参考にならないかもしれませんね。


2022年産駒も、3×3以上の濃いインブリードがいますね。サンデーサイレンスだけではないですね。すべてを挙げられませんので、濃いやつから。
サンデーサイレンスの濃いインブリードから。 サンデーサイレンス2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト3 x 5(血量15.63%)、Northern Dancer4 x 5(血量9.38%)を持つ、 (テーオーメーテルの2022)、 サンデーサイレンス3 x 2(血量37.50%)を持つ、 (プリンセスゴールドの2022)がいます。
サンデーサイレンス自体は、3 x 3ですが、ディープインパクトの母ウインドインハーヘア3 x 3を持つものが2頭います。1頭は、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 x 3(血量25.00%)、Mr. Prospector4 x 5(血量9.38%)、Hail to Reason5 x 5 + 5(血量9.38%)、Lyphard5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 (サブノイツトーの2022)、 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 x 3(血量25.00%)を持つ、 テルケンレングレー(シュガーハートコンの2022)で、父の父と母の父が兄弟というヤツですね。
サンデーサイレンス3 x 3含め、3 x 3が2本持つものもいます。 サンデーサイレンス3 x 3(血量25.00%)、ブライアンズタイム3 x 3(血量25.00%)、Hail to Reason5+5 x 5+5(血量12.50%)、Lyphard5 x 5(血量6.25%)を持つ、 フォルエキスティ(エキスパートの2022)ですね。
サンデーサイレンスはそこまでは濃くないものの、他に濃いインブリードを持つものもいます。 ラヴズオンリーミー2 x 3(血量37.50%)、サンデーサイレンス3 x 4(血量18.75%) (コルネットの2022)です。
サンデーサイレンス系の濃いインブリードでは、 ディープインパクト2 x 3(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 5 + 5(血量12.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ショウナンナスカ(ショウナンナナイロの2022)、 ダンスインザダーク3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 5(血量9.38%)、Nijinsky5 x 4 + 4(血量15.63%)を持つ、 ラブリイシュール(ケージーホマレの2022)がいます。

キングカメハメハの濃いインブリード馬では、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト4 x 5(血量9.38%)を持つ、 (ミヤビソフィアの2022)、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)、ノーザンテースト5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (オルボンディールの2022)、 キングカメハメハ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 (ララベスラーナの2022)などいます。

その他、 Galileo2 x 3(血量37.50%)、Danehill3 x 4(血量18.75%)、Northern Dancer4 + 5 x 5(血量12.50%)、Danzig4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 トーセンアーロン(ウィッシングタイムの2022)、 コマンダーインチーフ3 x 2(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ウルトラピース(レスティヴコマンダの2022)、 Unbridled's Song2 x 3(血量37.50%)、Mr. Prospector5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ダランベール(オンリゲットベターの2022)、 スターリングローズ2 x 3(血量37.50%)、Nijinsky5 x 5(血量6.25%)を持つ、 (クリノマンジェリカの2022)、 トウカイテイオー2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 x 5(血量6.25%)を持つ、 テイオーノユメ(ママテイオーノユメの2022)、 ファルブラヴ3 x 2(血量37.50%)を持つ、 ウーレンハウト(ケイティーズベストの2022)、 エアグルーヴ2 x 3(血量37.50%)を持つ、 カレンラップスター(カレンオプシスの2022)なども濃いインブリード馬です。



2021年産駒です。 ちょっと待ってください。サンデーサイレンスではないですが、2 × 2の超濃いのいますのでこれから。 何と、キングカメハメハの2 × 2(血量25.00%)、Nureyevの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ ダイニセンタセーラです。これは濃い! 2021年産駒で2 × 2の超濃いインブリード持つのはこれくらいしかいないですね。

サンデーサイレンスのインブリードで、2 × 3とか、3 × 2とか持っているのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 5(血量15.63%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ シベルクーナ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ サイモンベーネ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ デルマブラフマン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ アキノヨナガニなどいますね。

サンデーサイレンスの3 × 3を持ちながらも、他の3 × 3も持っているものに、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ダイナカールの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ パッショングルーヴがいます。3 × 3が3本ありますが、父の母、母の母が全きょうだいということで超濃いです。
他に、サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、ニアーザゴールドの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの5 × 4 + 5(血量12.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ マサノブラーヴァ、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Storm Catの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ テイエムライオジンなどいます。

サンデーサイレンスのインブリードを持ちながらも、もっと濃いインブリードを持つものもいます。 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でダンシングキイの3 × 2(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ (ウィンナワルツの2021)、 サンデーサイレンスの4 × 3(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でシンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ グッドマン、 サンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)を持ちながら、さらに濃い形でバレークイーンの2 × 3(血量37.50%)を持つ サンヨウマイム、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)を持ちながら、さらに濃い形でエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持ち、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ マサハヤポルヴォーなども濃いですね。 ちなみに、同じくエアグルーヴの2 × 3(血量37.50%)を持つものでは、 カレンメンドーサがいますが、こちらは、サンデーサイレンスのインブリードは持っていませんが十分濃いです。

サンデーサイレンスのインブリード以外では、 Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crownの3 × 3(血量25.00%)を持つ ヤラカシタラオワ、 Sadler's Wellsの3 × 3(血量25.00%)、Urban Seaの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの4 + 5 × 4(血量15.63%)を持つ アジュナイス、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Raise a Nativeの3 × 4 + 5(血量21.88%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)、Buckpasserの5 × 5(血量6.25%)を持つ ユイノアカゾナエ、 スペシャルウィークの3 × 2(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 4(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ サンライズダマシイ、 ファルブラヴの3 × 2(血量37.50%)を持つ メッツガーなどいます。



2020年産駒では、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラステラブリランテ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アースジェール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サンライズウイング、 おなじく、サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラブリーハーツがいます。
サンデーサイレンス自体はサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、 トニービン3 × 3(血量25.00%)、ダイナカール3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancer5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 キタノグリエル、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 x 4(血量12.50%)を持つ、 キイトーン、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ミルレーサー3 × 3(血量25.00%)、Halo4 + 4 x 4(血量18.75%)を持つ、 ロマンチックボーイ、 サンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、ウインドインハーヘア3 × 3(血量25.00%)、Lyphardの5 + 5 x 5(血量9.38%)を持つ、 ワイズメアリーも濃いですね。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクト2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 5(血量6.25%)を持つ、 ナムラアダムも濃いです。
その他、 Mr. Prospector2 × 3(血量37.50%)、Damascus4 × 4(血量12.50%)、Northern Dancerの5 x 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 クリノファルコンは濃いです。
チーフベアハート3 × 2(血量37.50%)、Gold Digger5 × 5(血量6.25%)、Secretariatの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カッテニシヤガレや、 フレンチデピュティ3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (スズカプラチナの2020)などいずれも濃いです。
Green Desert2 x 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 x 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ラピッドクイーン、 Ghostzapper3 x 2(血量37.50%)、Mr. Prospector4 x 4(血量12.50%)を持つ、 ラップスターの外国産馬も濃いです。
あと、3 × 3を2本持つのもいます。 Sadler's Wells3 × 3(血量25.00%)、Urban Sea3 × 3(血量25.00%)、Ahonoora3 x 5(血量15.63%)を持つ、 ミアパシオーネ、 Blushing Groom3 × 3(血量25.00%)、Nureyev3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ケイツーコロン、 Mr. Prospector3 × 3(血量25.00%)、Chief's Crown3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ヨウハオソザキは濃いですね。



2019年産駒では、 ブライアンズタイムの2 × 2(血量50.00%)、Mr. Prospectorの3 × 4(血量18.75%)、Raise a Nativeの4 × 5 + 5(血量12.50%)、Nashuaの5 + 5 × 5(血量9.38%)と超濃い血を持つ、 ファーガスですね。やはり、2 × 2って濃い!
同じくブライアンズタイムで濃いもう1頭、ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Gold Diggerの4 × 5(血量9.38%)、Ribotの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レディマスカレードをはじめ、 いつものサンデーサイレンスで特に濃いのは、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ノーザンテーストの3 × 4(血量18.75%)を持つ、 ラスターサンライズ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4 + 5(血量12.50%)を持つ、 アフターザレイン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンライズオウガ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーアンドグレイあたりです。
サンデーサイレンス自体は3 × 3(血量25.00%)ですが、ダンスインザダークの母のダンシングキイ2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 キイリズムもいます。
あと、サンデーサイレンスの仔世代、 ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 リュウノヒナコや、 ステイゴールドの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クリスブレインもいます。
その他、 Urban Seaの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 ヒャッカリョウラン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 ヤッパカンタベリー、 Mr. Prospectorの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シュヴァーン、 Kingmamboの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 バイラプリンセッサといったあたりが、2019年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。



2018年では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードが。332頭も。すべてを挙げられませんし、特に濃い2×3から。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Lyphardの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマセンジュ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 コスモクロシオ、 同じくサンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマタモンがいます。
サンデーサイレンスの血量自体は、3 × 3(血量25.00%)ですが、Kingmamboも3 × 3(血量25.00%)と、3 × 3ダブルで持つ、 グレースクレージー、 同じ3 × 3ダブルでも、ダイワメジャーの父、母、つまりサンデーサイレンス3 × 3(血量25.00%)、スカーレットブーケ3 × 3(血量25.00%)、 Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 ジョウショーキウン、 サンデーサイレンスの血量は3 × 4(血量18.75%)と少ないものの、フェノーメノの母ディラローシェの2 × 3(血量37.50%)、他、 Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ラロというのもいます。
ついにというか、サンデーサイレンスの最高傑作のディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)というのが、登場しました。
ディープインパクトの2 × 3(血量37.50%)、Vice Regentの4 × 5(血量9.38%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 (エイシンルーシーの2018)です。
サンデーサイレンス以外で気になるところは、 A.P. Indyの2 × 3(血量37.50%)、Seeking the Goldの3 × 2(血量37.50%)、Secretariatの4 + 5 × 5(血量12.50%)、Buckpasser5 + 5 × 4(血量12.50%)を持つ、 インカインリーで、超濃いです。
3 × 3ダブルなのは、Storm Cat、Pacific Princessがともに3 × 3(血量25.00%)、Secretariatの5 × 5 + 5(血量9.38%)、Hail to Reasonの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ナリノストームも超濃いです。



2017年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは266頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 3 + 5(血量12.50%)、トニービン3 × 4(血量12.50%)、Almahmoud5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヴィタレス、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、ノーザンテースト5 × 3(血量15.63%)、ディクタスの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 サンマルサクラコ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 × 5(血量9.38%)、Nijinskyの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 レッドチアフル、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Buckpasser5 × 5(血量6.25%)、Natalma5 × 5(血量6.25%)を持つ、 モンストロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカペンダント、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 シゲルタイヨウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancer5 × 5(血量6.25%)を持つ、 デルマオニキス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヒノカミ などいます。

サンデーサイレンス以外では、何とタイキシャトルの2 × 2(血量50.00%)を持つ、 ビナアルファが超濃いインブリード馬です。
何だか心配になります。
フジキセキの2 × 3(血量37.50%)、Deputy Ministerの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 ビービーファブル も色々濃いですね。
他に、フジキセキの3 × 2(血量37.50%)、Damascus5 × 5(血量6.25%)、Mr. Prospectorの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 エムティジーノ もいます。
ちょっと違うところでは、牝系でディラローシェの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ラストワンマイル、 は、同時にサンデーサイレンスの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)も持つ。
このあたりが、2017年産駒の濃いインブリードを持つ産駒ですね。



2016年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは215頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 クラシックメジャー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スマートサーブル、 サンデーサイレンスというより、その産駒のフジキセキのの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 (ジャドールの2016)、 また、これら以外で気になるのは、 サクラバクシンオーの2 × 3(血量37.50%)、Haloの4 × 4(血量12.50%)、Secretariatの4 × 5(血量9.38%)、、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Bold Rulerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、
ジュラブスカイト、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 4(血量12.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、In Realityの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サトノアイビス、 Storm Catの3 × 2(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ナムラチヨガミ、 ブライアンズタイムの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 マコトネネキリマルあたりですね。



2015年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは144頭以上と、毎年増えていますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 4(血量18.75%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハーツキング、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 3(血量15.63%)、Almahmoudの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ライマ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4 + 5(血量15.63%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ハタノルミエール、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Mr. Prospectorの4 × 3(血量18.75%)を持つ、 ガブリヒーロー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)、Raise a Nativeの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 スズカベルモット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 レインムーン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズハニー、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 フラットコード、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ユメオンナ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ヤマニンセリネット、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンフェイト、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ネイチャーモルサム、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 バロンエールなどいます。
サンデーサイレンス以外で気になるのは、シンボリクリスエスの2 × 3(血量37.50%)、Seattle Slewの5 × 5(血量6.25%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 サンデーフーガですね。



2014年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは120頭以上いますね。一般的とも言えますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Haloの3 + 5 × 4(血量21.88%)を持つ、 センノパナロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 サンライズジャック、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 + 5 × 5(血量12.50%)を持つ、 スズカヘルメス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 + 5 × 5(血量9.38%)を持つ、 メイショウシエロ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 エナジーハピネス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 アイノキセキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 スパーゴロウマルスーパーエルシゲルキツネハイハットショウジキモノ、 サンデーサイレンスの3 × 2(血量37.50%)を持つ、 ゴールドディスクなどいます。



2013年産駒では、サンデーサイレンスの3×3以上の濃いインブリードは104頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、ノーザンテーストの4 × 4(12.50%)、Northern Dancerの5 × 5 + 5(血量9.38%)を持つ、 セシルロック、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)、Forliの5 × 5(血量6.25%)、Thongの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ミスターエックス、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Wishing Wellの3 × 3(血量25.00%)、つまりサンデーサイレンスの父・母の全兄弟同士が3代で重なっていて、 Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 ウィンクエスト、 Haloの3 × 3(血量25.00%)、Caerleonの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 シゲルスズキ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5 + 5(血量18.75%)を持つ、 マスタークロス、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Nureyevの3 × 5(血量15.63%)を持つ、 シングンラッパ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5 + 5(血量12.50%)を持つ、 オーバーターン、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 シゲルムツゴロウ、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、ムーテイエの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 カノヤハンター、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ヤマニンリュウセイヤマニントレアドルドラゴンザムライタカラレモン、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップフォルツァなどいます。



2012年産駒では、サンデーサイレンスの3×3となると、65頭以上いますので、もうちょっと濃そうなのを探すと、下記のようなのがいます。
サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、トニービンの3 × 3(血量25.00%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 ゲンジモノガタリ(プラチナアリュールの2012)、 サンデーサイレンスの3 × 3(血量25.00%)、Kingmamboの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マンテンスター(ノーブルビューティの2012)、 デイクタスの3 × 3(血量25.00%)、ダイナサツシユの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 マイネルレオーネ(ウェンブリーの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 サノノゲーム(ザペキンハートの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 ビービージェミニ(ビービーラッハーンの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、The Minstrelの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 クルムロフ(レオコマチの2012)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 タイトルトレイター(カタズオノンデの2012)、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 キタノリュウセイ(チェリッシュレディの2012)などいます。



2011年産駒では、 Northern Dancerの3 × 3(血量25.00%)、Mr. Prospectorの3 × 3(血量25.00%)、Native Dancerも5+5 × 5+5(血量12.50%)を持つ、 カシノクローネ(アイレスバリーヒルの2011)、 バンブーアトラスの2 × 3(血量37.50%)、フイリツプオブスペインの3 × 3(血量25.00%)を持つ、 キビルラミティエ(スズノマーガレットの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ノースリヤン(エンジェルリングの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 5(血量6.25%)を持つ、 パリサンジェルマンの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4+5(血量15.63%)を持つ、 リコープナホウ(ギブソンガールの2011)、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの5 × 4+5(血量12.50%)を持つ、 ヒメの2011、 サンデーサイレンスの2 × 3(血量37.50%)を持つ、 ブルーエンプレスの2011、 トニービンの2 × 3(血量37.50%)、Northern Dancerの4 × 5(血量9.38%)を持つ、 トップボンバー(レッドプライムの2011)、 トニービンの3 × 2(血量37.50%)、Hail to Reasonの4 × 4(血量12.50%)を持つ、 ウインクルトライの2011などいます。



2010年産駒では、 Robertoの3x3(血量25.00%)と、Danzigの3x3(血量25.00%)、Ribotの5x5(血量6.25%)、Flower Bowlの5x5(血量6.25%)を持つという、 ウェディングタイムの2010、 バンブーアトラスの2x3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3x3(血量25.00%)を持つという、 スズノミヤビヒメ(スズノマーガレットの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの4x5+5(血量12.50%)、Nijinskyの5x4(血量9.38%)を持つという、 ゴハンイキタイ(デルマキャサリンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 ザサンデー(ダイコーダンスインの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、シルの4x4(血量12.50%)を持つという、 アラマンダ(マルノマンハッタンの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Hail to Reason4x5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5x5(血量6.25%)を持つという、 リアライズガンプ(シャナイアの2010)、 サンデーサイレンスの2x3(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 ブラドック(マルカサファイヤの2010)、 サンデーサイレンスの3x2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5x4(血量9.38%)を持つという、 アドマイヤドバイ(ロイヤルカードの2010) などです。
2010年産駒では、サンデーサイレンスの3×3になると、20頭以上いますので、もはや珍しくなくなったかもしれませんが、かといって、好成績の印象もありません。



2009年産駒では、 アレミロードの2×2(血量50.00%)を持つという、 クニノチャンプ(アレミテーストの2009)、 ブライアンズタイムの3×2(血量37.50%)と、サンデーサイレンスの2×4(血量31.25%)と、Hail to Reasonの4+5×4(血量15.63%)を持つという、 ハロードリームの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)だけでなく、トニービンの4×3(血量18.75%)まで持つという、 スパーキーダンサー(エトワールドシネマの2009)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Nijinskyの4×5(血量9.38%)、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 クラダリングの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×5+5(血量9.38%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ビームライフル(ショウナンアネーロの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)と、Raise a Nativeの5×5を持つという、 シルクバーニッシュ(ビービーバーニングの2009)、 サンデーサイレンスの3×2(血量37.50%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 チェルビムの2009、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)と、Haloの3×4+5(血量21.88%)を持つという、 トシキセキの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの4×5+5(血量12.50%)を持つという、 スペリアアール(アシュラの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Hail to Reasonの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 ダイアローグ(ブザムカレッサーの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 アンブロワーズの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 イチノハヤテ(ウルトラビューティの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ウィンチェゴヤ(ジェニアロングの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Raise a Nativeの5×5(血量6.25%)を持つという、 マイワクワクソング(ザペキンハートの2009)、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ボーンフリーの2009、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)と、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 シアワセナンダッケの2009 などです。


2008年産駒では、 バンブーアトラスの2×3(血量37.50%)と、Philip of Spainの3×3(血量25.00%)を持つという、 スズノマーガレットの2008、 マルゼンスキーの3×3(血量25.00%)と、サクラセダンの3×3(血量25.00%)を持つという、 サクラロマンスの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Princely Giftの5×5(血量6.25%)を持つという、 ガトーショコラの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの4×5(血量9.38%)を持つという、 メイショウジャンヌの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 シロキタミラクルの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)を持つという超濃い血量を持っている、 モルフェソングエル、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×4(血量9.38%)を持つという、 ビアンカネーヴェの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5(血量6.25%)を持つという、 ルンタツー、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5×5+5(血量9.38%)を持つという、 オオトリベリーナの2008、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)の他、Hail to Reasonの4×5+5(血量12.50%)、Northern Dancerの5×4+5(血量12.50%)を持つという、 スズカタイトゥルーの2008、 サンデーサイレンスの3×3(血量25.00%)の他、Northern Dancerの5+5×5(血量9.38%)を持つという、 ピエテフィリアル などです。


2007年産駒では、 Haloの3×3(血量25.00%)、Lyphardの3×3(血量25.00%)と、Nearcticを9.38%、Natalmaも9.38%を持つという、 ローズバレー、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持ち、他にも、Hail to Reasonを12.50%、Northern Dancerを9.38%持っている、 モエレナターシャ、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持っている、 シアワセノトンボ、 ブライアンズタイムの2×3(血量37.50%)を持っている、 ミラーズクエストなどです。



2006年産駒では、 Lyphardの3×3(血量25.00%)、Prodiceの3×3(血量25.00%)さらに、Hail to Reasonの4×4(12.50%)も持つという、 サクセスプラン、 Nijinskyの3×3(血量25.00%)、Korveyaの3×3(血量25.00%)さらに、Mr. Prospectorの3×4(18.75%)も持つという、 ブルーシーロキング、 Haloの3×3(血量25.00%)、Caerleonの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 ラタンバスケット、 Robertoの3×3(血量25.00%)、Danzigの3×3(血量25.00%)という超濃い血量を持っている、 バサラキング、 サンデーサイレンス系同士の配合で、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持っている、 タフネスビューティ、 トニービンの3×3(血量25.00%)を持っている、 キングマイハートなどです。



2005年産駒では、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟で、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 タイキトライアンフ(父ファルブラヴ)がいます。 5代内には、Northern Dancerをもう1本持っていますので、正確にはNorthern Dancerの3×3×5(血量28.13%)です。
濃いですよね。
あと、トニービンの2×3(血量37.50%)を持つ、 セイウンダイチ(父サクラチトセオー、母エレガントウィナー)、 サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)を持つ、 アグネスマンリー(父アグネスフライト、母アグネスマーメイド)、 モルフェサイレンス(父ニューイングランド)、 同じく、サンデーサイレンスの3×3(血量25.50%)を持つ、 ナムラエンプレス(父ダイタクリーヴァ)、 アヤメユカタ(父ダイタクリーヴァ、母ヨシワラスズメ)がいます。



2004年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)+トウショウボーイの3×3(血量25.00%)という濃いインブリードの2本立ての、 ガッツザファイト(父エックスコンコルド、母タヤストウショウ)、 父父のFairy Kingと、母父Sadler's Wellsが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 Northern Dancerの3×3(血量25.00%)、Fairy Bridgeの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 フォーリアキング(父エリシオ、母フォーリア)、 父母のサクラハゴロモと、母父のアンバーシヤダイが全兄弟ですので、その父と母が同じで、 結果、ノーザンテーストの3×3(血量25.00%)、クリアアンバーの3×3(血量25.00%)という超濃い血量の、 オフザレコード(サクラバクシンオー父、母マイネクノスペン)などがいました。



2003年産で、サンデーサイレンスの2×3(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 チビキセキ(父サイレントハンター、母アイティーキセキ)、 ヒステリックグラマ(父イシノサンデー、母ヤマノキセキ)、


2002年産で、トニービンの3×2(血量37.50%)という超濃い血量を持つ馬、 マイネマニフィーク(父アドマイヤベガ、母マイネゴージャス)、


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