日蓮上人「誓願の井戸」参拝と伊勢神宮

お伊勢さんは、皆に親しみのある神社で、内宮と外宮の間に、日蓮聖人ゆかりの『誓願の井戸』があります。
 建長5(1222)年2月16日、安房国小湊(現在の千葉県鴨川市小湊)に誕生された善日麿(日蓮聖人の幼名)は12歳(1233年)の時、清澄寺の道善坊に弟子入りし、1238年18歳の時、出家して『是生房蓮長』を名のられた。
1240年に蓮長(日蓮聖人)は比叡山に遊学し、高野山でも勉学に励まれた。
清澄山で、立教開宗をされる前、伊勢に立ち寄られ、外宮の祀官家である度会(わたらい)氏の氏寺であった天台宗寺院「常明寺」に百日間籠もり、井戸の水をかぶって身を浄め、

伊勢神宮に百日参りされたと伝えられる。その際に、後に三大誓願といわれる『我、日本の柱とならん・我、日本の眼目とならん・我、日本の大船とならん』3つの願を立てられたという。この井戸を『誓願の井戸』と言います。
この「常明寺」は、明治時代の廃仏毀釈により、廃寺となってしまいました。今回は此処へもお参り致します。
 更に、二見浦観光・鳥羽の「肉料理・まつむら」ですき焼きを頂き、一献を傾け懇親を深めたいと思います。
  日時 :11月18日(日) 8:00 四条大宮 8:20 三条京阪  20:00頃 帰京
  会費 : 9,800円