数学以外のわだい
●文化祭の取り組み

数学も好きですが、芸術一般が好きだったりします。…で、学校の中で力の発揮場所として文化祭企画を
担当することがよくあります。ここではその取り組みのいくつかを紹介します。

●影絵劇『火の鳥』と『風の谷のナウシカ』

・初めての1年契約の常勤講師(臨時採用)として赴任した中学校も荒れていました。よく言われるように「殺人以外なんでもあり」の状態だったのです。もちろん文化祭なんてひどい状態で、かろうじて実施した合唱コンクールでは酒を飲んだ生徒ががなりまくるということもおこっていました。そこで、「あきらめたらあかん」と取り組んだ影絵劇の取り組み。教師集団が一丸となって生徒を指導した「火の鳥」や「ナウシカ」の実践。

   ●影人形劇製作の手引き
その二つの実践から私たちは「影人形劇」とでも呼べる新しいジャンルの劇を創造したと自負しています。その制作方法、指導方法についてイラスト付きで詳しく述べています。
また、教師の取るべき姿勢についても最後にまとめてみました。教師自身が楽しもうj!という話です。
   ●影絵劇『風の谷のナウシカ』感想文集
制作日誌と上演後の生徒達の感想文を紹介します。
制作日誌は、ナウシカ製作を決定したときから、上演、最後の打ち上げまでをドキュメントにまとめた文章です。おおよそどのような流れで完成にこぎ着けたのかやとりくみの概要がわかると思います。感想文はナウシカ製作に関わった生徒たちの感想文です。影絵劇という演劇形態が生徒達にどのような影響力をもつものかが伺えます。長いですが全員分読むと取り組みの全貌が見えてくると思います。

  ●感想文集のあとがき
   
    私、ハセリックが上演後に取り組みを振り返ってまとめた文章です。
     人間にとっての「労働」の意義をナウシカのテーマと影絵劇制作に関わらせて述べてみました。
     指導者の姿勢についても少し書いています。

●文化祭での演劇・人形劇の取り組み
・小・中・高と学芸会や文化祭ではよく演劇に出演しました。そんな経験や、大学時代、府下各地を人形劇を担いで上演して廻った経験から、演劇には大きな興味を持って関わってきました。役者の演技が「さま」になり、大道具小道具が揃い、照明プランが立ち、音楽や効果音が決定して最後の最後に1つの芸術になっていくその瞬間の快感がたまらなく、演出にも関わるようになりました。
 上演舞台の写真、台本などを順次アップしてゆく予定です。

    ●マリオネット「ピーターパン」   −工事中
    ●人形劇「おこんじょうるり」    −工事中
    ●ミュージカル「火の鳥」      −工事中
    ●マリオネット「じごくのそうべい」−工事中
    ●劇「おこんじょうるり」      −工事中
    ●劇「八匹のネコ」         −工事中
    ●劇「もうひとつの白雪姫」    −工事中
    ●劇「ベッカンコ鬼」        −工事中
    ●舞台装置(オリジナルなもの)について

●美術教員(?)として

1998度、希望して赴任したへき地校(全校生徒8人!)では、数学の他に美術も担当することになりました。
そこでの実践を紹介します。


●デジタルカメラを利用したクレイアニメの取り組み 
 以前から取り組んでみたいと思っていた「クレイアニメ(粘土を少しずつ変形させて撮影した画像を連続して表示することでアニメートさせるもの)」が手に入りやすくなったデジタルカメラとGIFアニメ作成ソフトで手軽に作成できることに気づいて行った実践です。生徒たちは、取り組んだ2ヶ月間生き生きと制作に取り組んでくれました。

  ●取り組みの概要(京都市情報教育センターのページにジャンプします)
    この実践は京都市情報教育センターの「情報教育アドバンスコンクール」で優秀賞として評価されました。
    その報告書に収められた文書へリンクします。
  ●テクニカルノート
    上の報告書では美術教育としての実践を中心に述べていますので、こちらでは技術的な側面について解説してみました。
    京都市へき地教育研究会「へき地の教育2000年版」に収録したものとほぼ同じものです)

●藤城清治風「影絵」の制作(制作中)
 2001年夏、オリジナルの作品が展示されている藤城清治影絵美術館を訪れた私は、これまで印刷物として見てきた影絵と実際光を通してみた影絵の違いに愕然としました。あまりの美しさに感動したまま2学期を迎えて生徒たちとともにそのノウハウを探ってみました。

●校務分掌より

・学校の先生は授業だけが仕事ではなく「校務分掌」という仕事も持っています。「生徒指導部」の「生徒会」担当とか「学習指導部」の「学級活動」担当とか「庶務部」の「学年会計」担当とか…。普通2〜3個の分掌に所属してそのうちひとつは責任者になって学校全体のその分野の活動の計画を立てたり進行したりまとめたり…という仕事をします。私の経験してきた分掌の経験からの話題。


●学校便りの楽しい?作り方−あるいはコンピュータとの正しいつきあい方
前任校で「広報」という分掌を担当しました。なんのことはない「学校便り」を発行する分掌です。ボクが当時としてはコンピュータにタンノウであるというウワサで任命されてしまいました。このたよりのレタリングやレイアウトが好評で今の学校に移るときに是非ノウハウを残して欲しいということで書いた文章。でも、学校便りの作り方の衣をまとって実はコンピュータ文化について語った文章なのです。ヒヒヒ…

 
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