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2001年6月30日(土) 曇り&晴れ

映画『シックス・デイ』をDVDで見る。
原題は、
『THE SIXTH DAY』
今回のシュワちゃんの映画は久々に面白かった(^^)。

バイオ技術の進歩により、遺伝子操作でペットさえも
”クローン(複製)”を作ることが出来る近未来。
テクノロジーの暴走を防ぐため、世界は人間のクローンを
禁止する「6d法」を制定した。しかし2010年、遂に禁断の
扉が開け放たれた。「6d法」が破られたのである!

ある日、アダム
(アーノルド・シュワルツェネッガー)
仕事を終えて帰宅すると、そこには既に”もう一人の自分”
がいて、家族と共に彼の誕生日を祝っていた。
呆然と立ちすくむアダム。誰が、何のために……そして、
何故自分が選ばれたのか?突然、自分の身に襲い掛かった
事件の秘密を探るため、家を離れようとするアダム。
しかし、家族が、友人が、次々と事件に巻き込まれ、
アダム自身も命を狙われる。
”自分がふたりいる”という
戦慄すべき現実を前に、家族を――そして自分自身を
取り戻すためのアダムの戦いが始まる!

この映画、最初にラストのどんでん返しの伏線となる
映像(シーン)があり、「ん?」という奇妙な感覚に捕ら
われながら最後まで見てしまいました。むしろ「ん?」が
「そうか!」で分かってしまうと面白くないかもしれない。

で、やはり怖かったのが、アダムが自分のクローンを
殺そうとするシーン。自分の生活そのものを奪い取っている
自分のクローンが目の前にいたら殺せるか?と
自問自答しながら見ました。否―――殺せません。
そうアダムも殺すことを止めて一旦身を引くのです。
人間のクローン作成技術は、倫理がうんぬんかんぬん以前
やってはいけない技術だと思うのです。
議論して解決する問題ではなく議論すればするほど
混乱してきて暴走と失速の末、悲劇で終焉するのは必至。
映画の中でラストでオチつけて終わる現段階が平和なのです。
マッドサイエンティストは不要です。

おおっ!気がつけばこの文章も暴走&失速気味です。

2001年6月28日(木) 貿易記念日 天気 晴れ

MAXのライヴ『J-POP GIG TOUR 1997』をLDで久々に見る。
いいねぇ〜
MAX。音楽、ダンス、衣装、ルックス、スタイル、MC、キャラ、
何よりも今にも動き出しそうなLDジャケットの躍動感が
ぐっ!
■■LDジャケットを見る(Click!!)■■

■♪MAX♪■


997年8月25日 日本武道館

01. GET MY LOVE!
02. REALITY
03. STRANGER IN THE NIGHT
04. SUMMER TIME
05. BECAUSE I NEED YOU
06. EXTASY
07. SO MUCH IN LOVE
08. BROKEN HEART
09. Love is Dreaming
10. Wonderland
11. TORA TORA TORA
12. KISS TO KISS
13. Give me a shake
14. Seventies
15. LOVE LOVE FIRE

★―――――★

映画
『青春デンデケデケデケ』をDVDで見る。
大林宣彦監督作品。しかし舞台は尾道ではなく四国・香川県。
1992年度の作品です。

デンデケデケデケ……ある昼下がり、うたた寝をしていたら、
突然ラジオから流れていきた雷のようなエレキサウンド。
(ベンチャーズの有名すぎるパイプラインのイントロのフレーズですな)
(さらに補足するとトレモロ・グリッサンド奏法ってやつですな)
驚いて飛び起きた藤原竹良こと”ちっくん”はエレクトリック・リノベーション
すなわち電気的啓示を得たのである。これを境にちっくんは
すっかりエレキの魅力にとりつかれ、気分はいつも”デンデケ”状態に…。
そして高校3年間の青春の全てをエレキと軽音楽部の
バンド活動に注ぎ込む。(バンド名は、ロッキング・ホースメン)
映画のラスト、学園祭ライヴのラスト・ナンバーで演奏するのが
チャック・ベリー「ジョニー・B・グッド」。もう涙チョチョ切れものです。

しかし「なぁ〜んやこの映画、おもろ〜うない」という人の方が
多いだろう事が容易に想像できる事が悲しい(泣)

hayaka59 が電気的啓示を受けたのは、大学生の時で
高中正義
曲は、
「READY TO FLY」。この曲をラジオで聞いたときは本当にぶっ飛びました(^^)。
ギターでこんなカッコイイ曲が弾けるん
だぁだぁ〜
もう速攻でバイトしてギターとエフェクターとアンプを買ってひたすら
高中正義の曲をコピーしたのでした。
あの頃の情熱をどこに置き去りにしてきたのだろう?

2001年6月26日 国連憲章調印記念日 天気 晴れ

大黒摩季のライヴ『LIVE NATURE #0』をDVDで見る。

1st Live Director's Cut!
Rainbow Square Ariake
August 1st 1997

とても初めてのライヴとは思えない素晴らしいライヴ!!
ただただその迫力とクオリティーの高さに圧倒される!!
生で聞いたらもっと凄いのだろうと思いながら、アンコール終了後
の打ち上げ花火をTV越しにぼぅ〜っと眺める。ライヴ後の余韻
を疑似体験!やはり夏の野外ライヴはいいなぁ〜。
打ち上げ花火最高!!
しきゃし、大黒はん、アンコールの「ら・ら・ら」でTシャツ姿で
弾けまくりで歌うのはいいのだけど時々お腹が見える。
ああ、なんか余分にお肉が付いてます。いけてまへん(-.-)

01. いちばん近くにいてね 10. あなたがいればそれだけでよかった
02. 愛してます 11. Rainy Days
03. DA・KA・RA 12. 永遠の夢に向かって
04. チョット 13. 熱くなれ
05. 別れましょう私から消えましょうあなたから 14. ゲンキダシテ
06. Harlem Night 15. あなただけ見つめてる
07. medley 〜恋はメリーゴーランド
     〜恋のTIME MACHINE
     〜DA・DA・DA
16. 夏が来る
17. あぁ
08. ガンバルシカナイジャナイ?! 18. ROCKS
09. STOP MOTION 19. ら・ら・ら

★―――――★

浜崎あゆみのライヴ
『COUNTDOWN LIVE 2000-2001』
をDVDで見る。
あゆ、恐るべし!(^-^)/~~

2001年6月23日(土) 沖縄慰霊の日

TVドラマ『ウルトラQ Vol.1』をDVDで見る。
どうやら最近、懐古趣味のきらいがあるようだ。(^^)

1966年に放送されたウルトラQが、あの独特の音楽とストーリー
石坂浩二のナレーションと伴にステレオ音声で蘇る。
今見ると、ちょっと笑えるけど侮れない作品!つーか、面白い!

第1話 ゴメスを倒せ!
第2話 五郎とゴロー
第3話 宇宙からの贈りもの
第4話 マンモスフラワー

2001年6月21日(木) 夏至

久々に懐かしいライヴビデオ
『世良公則・日比谷野音ライヴ/HIP HIP HURRAH ! 』
を見る。いいですねぇ〜世良さんのろけんろーるは(^^)

1992年7月25日(土) 日比谷野外大音楽堂でのライヴを収めたビデオです。
この日は、世良さんのライブを見る為に京都から東京まで行きました。
6:30PM開演 1階C12列 109番 のチケットを握りしめて…。

会場に入り、ロング缶のビールを飲みながら世良さんの登場を待つ。
外はまだ充分明るい。赤いジャンパーにバンダナで世良さん登場。
歓声と伴に会場が一気に盛り上がる。毛穴と瞳孔が広がり、脳内の
興奮物質が増加する。1曲目は、
「SURRENDER(降伏)」
世良さんの爆裂音にも近いボーカルが響き渡る。

2曲目は、
「HOT BODY」。白のテレキャスターを手にご機嫌なろけんろーる。
3曲目は、
「TOKYO指紅」。テレキャスをゴールドのレスポールに持ち替え
ブルージィーなギターソロから始まる。ギタリスト世良公則健在!

4曲目の
「HEART IS GOLD」でマイクスタンドを天高く放り投げて
キャッチするマイクアクションはカッコイイ(^^)

5曲目の、
「I'm Crying」では、ギターが白のストラトキャスターに替わる。
軽くコンプレッサーを掛けたクリーンなギターサウンド。
ミュートぎみにチョップするフレーズを多様したスローバラードは心地よい。

6曲目の
「WOMEN」、7曲目の「POWER」は世良さんののボーカルが炸裂!
特に「POWER」はそのパワーに圧倒される。
8曲目の
「燃えろ いい女」は懐かしいねぇ〜!
9曲目の
「WE ARE R & R BAND」はそのパフォーマンスに感服!

ラスト10曲目は、世良サウンドの原点といっても良いチューン。
極めつけは、ツイスト時代のギタリスト、松浦善博登場!
綺麗にディストーションのかかったスライドギターを披露してくれる。

01. SURRENDER
02. HOT BODY
03. TOKYO指紅(ルージュ)
04. HEART IS COLD
05. I'M CRYING
06. WOMAN
07. POWER
08. 燃えろ いい女
09. WE ARE R & R BAND
10. ストーンズが聞こえた街

【余談】..........................................................................................................
5:30PM頃に野音に到着し、外で会場するの待つ。
会場の外では白い服を来た怪しげな宗教集団がプロパガンダを行っている。
プラカードにはオーム真理教と書いてある。
後に世間を震撼させた新興宗教という名を借りたテロ集団である。
う〜ん、今思うと
ぞぞぅ〜である。

2001年6月17日(日) 父の日

映画『スペースカウボーイ』をDVDで見る。
この映画は、クリント・イーストウッド製作・監督・主演の2000年の作品です。

1958年、優秀なテスト・パイロットチーム「チーム・ダイダロス」のメンバー
だった、フランク
(クリント・イーストウッド)は、アメリカ初の宇宙飛行士として
宇宙へ飛び立つはずだった。しかし土壇場になってNASAの権限で
「チーム・ダイダロス」は解散。そして宇宙へ飛び立つ夢は断念させられた。
そして40年後、引退したフランクの元にNASAからの緊急要請が入る。
故障した通信衛星アイコンの修理方法を教えてくれというのだ。
通信衛星アイコンに使われている制御装置は、フランク自身の設計であり、
技術が余りにも古いため現在の技術者では修理できないのである。
フランクは、40年前の屈辱を晴らすために、自ら宇宙へ行くことを条件に
その仕事を引き受け、かつての仲間3人を集め、伝説の「チーム・ダイダロス」
を再結成するのだが………(4人はもうお爺さんである^^)

4人のトレーニングシーンで走るシーンがある。その走りながらの会話。

「どれだけ走った?」
「3キロさ」
「心臓が止まりそうだ」
「それが目的だよ」
「心臓発作が?」
「そう発射の時にね」
「死体を4つ打ち上げる気だ」
思わず、笑ってしまいました(^^)

あと、ホーク
(トミー・リー・ジョーンズ)が100キロのバーベルを上げる
シーンも思わず、
ぷっ!となる。ずるしちゃいけません(^^)

マスコミの注目を集めた、「チーム・ダイダロス」はTV出演する事になる。
4人が登場する時に、「ライプ・スタッフ」の皆さんです!なぁ〜んて紹介
される。
「ライト ( Light ) 」「ライプ ( Ripe ) 」の駄洒落ですな。
インタビューの内容も思わず、
クックッ!となります。

そしていよいよ宇宙に飛び出し、通信衛星アイコンに接近する。
しかし、この通信衛星はとんでもない代物だったのです。
核ミサイルを搭載した化け物だったのです。このあたりから
映画「スペースカウボーイ」は、映画「アルマゲドン」的様相を呈し
興奮と感動のるつぼと化し、BGMにエアロスミスが流れ、
リブ・タイラーが脇役で登場しようものなら感動に咽び鳴くのである(^^)
エアロスミスもリブ・タイラーも出てきませんが(^^;)この「ライプ・スタッフ」
の底力にエールを送りたいのである。
やんややんや。

2001年6月16日(土)

映画『60セカンズ』をDVDで見る。原題は、『GONE IN SIXTY SECONDS』

メンフィス(ニコラス・ケイジ)は、60秒でどんな車でも盗み出す高級車専門
の窃盗エキスパート。現在は、車泥棒から足を洗い子供達にレーシングカー
の運転方法を教えている。そこに昔の仲間が現れ、メンフィスの弟キップが
仕事でドジ踏み、巨大窃盗組織のボス、カリートリーに命を狙われている事
を告げる。弟キップもまた車泥棒になっていたのだ。キップを助けるには
3日で50台の高級車を盗み出し、カリートリーに渡さなければならない。
メンフィスは昔の仲間達を召集し、一晩で50台の高級車を盗み出す、無謀
ともいえる計画を実行する事になるのである。

この映画の展開はとても早くて、とてもスリリングです。巧妙な盗みの手口や
カーアクションもすんごい!思わず車泥棒メンフィスを応援している自分に
はたと気付くのである。イタリア車のエキスパート、スウェイ
(アンジェリーナ・
ジョリー)
が不思議で妖艶な魅力を放ってます。

遂に計画決行の夜。全員が集まり、”ロー・ライダー”を聞く。自らの意識を
集中し、ボルテージが上がったところでいざ決行!このシーン好きだなぁ〜。

ラスト近くで、メンフィスが車泥棒から足を洗った本当の理由をキップが知る
あたりは、少しジーンとくる。

それまで一言も口を聞かなかった昔の仲間スフィンクスが最後に喋るシーン
は思わず、
ぷっ!っとなる。

2001年6月15日(金)

LD『ルパン三世シークレットファイル』を見る。
このLDは、『ルパン三世』がTV放送される以前に劇場用
として企画制作されたパイロットフィルムと、劇場用からTV用に
企画変更された際に製作されたパイロットフィルムの2本が
収められたものです。ルパンの声も、劇場用は、広川太一郎
でTV用が、野沢那智になっています。面白いのは、ナレーション
でルパンの事が紹介されるくだりです。ジャズミュージックを
バックに流しながら、次の様に紹介されます。

これぞルパン三世。怪盗アルセーヌ・ルパンの孫。
クールタッチのゲバルト。天才的アクションに生きる男。
このパワースケールが世のゴキブリ野郎どもをダメージする。
(颯爽と車に乗るルパンの絵)
この車、ヒトラーが愛用したとする往年の名車。
ベンツSSKにフェラリー12気筒エンジン搭載。
そのマキシマムスピードは300を超える。
狙うルパン。そこには追う者のみが知るエクスタシーがある。
(様々な衣装で登場するルパンの絵)
クール、マッド、あるいはスタンダード、アクションシーンの
TPOに応じて着こなされるスペシャルオーダーの数々。
ゆうなれば、ルパンズファッションである。
カスタムルックのパーソナリティーがヤングメンのハートをアタックする。
狙われるルパン。そこにはデットラインを超える者のみが知る
パセティックなフィーリングがある。
彼は狙う。狙いは外さない。
正確なプログラミング。周到なオペレーション。
コンピュータにも挑戦する彼の頭脳。
彼の辞書に不可能はない。

『クールタッチのゲバルト』なんて面白すぎる(^^)
『パセティックなフィーリング』は今でも使えるかもね(^^)

一番最初のTV版『ルパン三世』は1971年放送(30年前!!)
『新ルパン三世』は1977年放送(24年前!!)
今もなおアナクロニズムを感じさせないそのパワースケールは
見るものをダメージする(^^)

2001年6月10日(日) 時の記念日

何故6月10日が、「時の記念日」なのか良く分かりませんが、この日は
なんとなく入ったJEUGIAでCDシングルをなんとなく3枚買ってました。
ふと気がつくと、3枚ともTVドラマのテーマ曲で、メディアに毒されている
事に、
ありゃま?と思ったのでした。

遥か スピッツ 「Love Story」の主題歌
ガラスの翼〜星の金貨〜 星野真里 「新・星の金貨」のオープニング曲
always 倉木麻衣 「名探偵コナン」のエンディングテーマ

スピッツの「遥か」は、ふわぁ〜とした浮遊感が良いですねぇ〜。

星野真里の歌唱力はお世辞にも、おじょ〜ずとは言えないけど
声の透明感が良いですねぇ〜。まあCDジャケットが良かったから
買った感も否めないので歌唱力は二の次なのです…(^^)

倉木麻衣「always」は、タイトル曲より4曲目の
Stand Up 〜Gomi's Disco 2001 Mix〜(Radio Edit)
ぐぅ〜っと!なのでした。

2001年6月9日(土) 晴れ

LD『新・ルパン三世・スペシャル』を見る。
このLDは、TVシリーズの「新・ルパン三世」の下記の2話より構成されてます。

第145話 「死の翼アルバトロス」
第155話 「さらば愛しきルパンよ」

どちらも古くは、「未来少年コナン] 「アルプスの少女ハイジ」 の宮崎駿監督
の作品です。これを原点とし、「ルパン三世カリオストロの城」 「風の谷のナウシカ」
「天空の城ラピュタ」 等の大ヒット劇場作品が生まれています。

「死の翼アルバトロス」
のルパンの絵は、アルプスの少女ハイジのペーターです。
不二子の顔もハイジの顔を彷彿させます。ロンバッハ博士は、「紅の豚」の原型。
オープニングのすき焼きをルパン、次元、五右エ門の三人が囲むシーンは
コメディタッチで笑えます。不二子の登場の仕方も神出鬼没でいかにもって感じ。

ルパンの「これは、非合法の小型原子爆弾だ」との台詞に
次元が、
「原爆に非合法も合法もあるのか?」
突っ込むあたりもこの作品のテーマとなっています。

一変して、
「さらば愛しきルパンよ」はシリアスな作りとなっている。
この話に登場するロボット兵ラムダは、「天空の城ラピュタ」にもほぼ同じ
デザインで登場する。そのロボット兵を操縦する少女、小山田マキは、
「カリオストロの城」のクラリスそのもの。多分、声優さんも同じ
島本須美

LDでは、ステレオ音声で更にクオリティの高い作りになっていて
とても20年も前に作られた作品とは思えない出来栄えとなっています。

いやぁ〜、宮崎駿監督のルパン三世は、ぐぅ〜っと!であります。

2001年6月2日(土) 横浜開港記念日

鬼束ちひろのDVD『ME AND MY DEVIL』を見る。
曲のイメージに合わせてか映像とか構成が全体的に暗いです。
1曲目の
『シャイン』とか2曲目の『月光』とかチョット怖いです(^^)
しかし、4曲目の
『眩暈』あたりから映像がせんぐりに明るくなっていき
ラスト7曲目の
『月光』のアルバムバージョンでは普通のプロモーション
ビデオになってました(^^)。やはり
『月光』はいい曲だなぁ〜。

1. シャイン (unplugged)
2. 月光
3. Cage
4. 眩暈
5. edge
6. We can go
7. 月光(album version)