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 命日

                                      2005年10月30日(日)

 明日(10月31日)は、娘の命日。

 墓参りに行くと、既に結構な花が供えられていて、自分の持って行った花が供えられない。
 そこを無理して供えると、大量のお花でお墓が豪華な感じになる。妙な気分である。

 生きていれば、13歳かぁ、と感傷にひたりながら手を合わせて帰る。


 【本日の買い物】
 ■ホームページ辞典 第3版/(株)アンク著
 ■Mac People 12月号



 MODEL DAYS 2006_SHIHO

                                      2005年10月29日(土)

 2004年も2005年も買ったので、下記の、2006年度版
 『MODEL DAYS 2006_SHIHO』 を先行予約した。

  ■■MODEL DAYS 2006_SHIHO■■

  ■ホームページ:http://www.shihomagazine.com/ ■

  ■■SHIHOMAGAZINE.COM■■



 雨男

                                      2005年10月28日(金)

 今日は、久々に遅くまで残業。飲みにも行かず、大人しく帰ってコンビニ弁当食べながら
 ボーッと高中のDVDを見る。

 今回見たのは、2004年10月3日に日比谷野外大音楽堂で行われた、
 『一天 SUPER TAKANAKA LIVE! 2004』 である。

 オープニングのタイトルで、「一天ノハレマナシ」が流れるほど、雨、アメ、あめ、である。
 客席からも「雨男!!」の声援(野次 ?^-^?)が飛ぶ。

 アンコールでは、「一天の曇りなし」が演奏され、天候とは裏腹な演出である。
 さすがである。タカナカ万歳!!

  ■■一天ノハレマナシ■■

 懐かしい曲が演奏されていた。
  『バードアイランド急行』 然り、
  『BRASILIAN SKIES』 然り、
  『PLASTIC TEARS』 然り、
  『THE FOREST OF MY HEART』 然り、……もう20年くらい前?……。

  ■■一天 SUPER TAKANAKA LIVE! 2004■■



 フュージョン

                                      2005年10月24日(月)

 『快晴 TAKANAKA LIVE CROSSOVER JAPAN '05 LIVE
  with special guest 野呂一生』 を見る。

 2005年6月4日 国立代々木競技場第一体育館 で行われたライブである。

  ■■ 『快晴 TAKANAKA LIVE CROSSOVER JAPAN '05 LIVE with special guest 野呂一生』 ■■

 「フュージョン」と言う言葉が全盛だった頃の日本のトップギタリスト、
 高中正義と野呂一生のコラボレートである。

 「朝焼けのブルーラグーン」なんてフュージョンとフュージョンが見事にフュージョンしてました。

 ニッポンのオヤジはまだまだ頑張ってます(^^)v

  ■■ ニッポンのオヤジはまだまだ頑張ってます!! ■■



 エロチシズム

                                      2005年10月23日(日)

 『倖田來未 secret FIRST CLASS LIMITED LIVE』 を見る。
 エロチックだなあ。不覚にもかぶりついて見てしまった(笑)

 最後の「walk」では、女王様倖田來未が、感動の涙で少し詰まるところがあったりして
 こちらまで、もらい泣きそうになったのである。

 しかしその後、ステージからの去り際、自らのピンクのTシャツを脱ぎ捨て客席に投げる
 あたりは、やはりエロチックなのである。

  ■■倖田來未 secret FIRST CLASS LIMITED LIVE■■



 ポイント割引

                                      2005年10月22日(土)

 下記のDVDとCDをピットワン阪急三番街店で購入。
 消費税込み合計、\18,603- が、ポイントを全部使って、\2,672- となる。
 何だか、凄く得した気分だが、約15万円分は、DVDやCDを買っている、という事だもんね。

  ■倖田來未 secret FIRST CLASS LIMITED LIVE
  ■快晴 TAKANAKA CROSSOVER JAPAN'05 LIVE そして沖縄
  ■一天 SUPER TAKANAKA LIVE! 2004
  ■SEAMO with BENNIE K/a love story
  ■Theatre Of Strings



 ザ・インタープリター

                                      2005年10月21日(金)

 本編には、特典として、「もう一つのエンディング」が納められている。
 個人的には、この「もう一つのエンディング」の方が好きである。

 本編のエンディングは、身体の力が抜ける様な感動を覚えるのに対して
 もう一つのエンディングは、身体が、キュッと引き締まる様な感動を覚えるからである。

 どちらが好きかは、見る時の「体と心」の状態によって異なるのでしょうな。きっと。

 ニコール・キッドマンショーン・ペンが好演♪っす。

  ■■ザ・インタープリター■■



 GLAMOROUS SKY

                                      2005年10月10日(月)

 ■GLAMOROUS SKY … 華奢な身体から放つ尖ったボーカル。なんとも魅惑的である♪

  ♪開け放した窓に 廻る乱舞の DEEP SKY
    AH 仰いで

  ■■♪GLAMOROUS SKY♪■■

 
 
 頭の中では何故か、REBECCA のNERVOUS BUT GLAMOROUS とリンクしていて、
 無性に聞いてみたくなった。仕方がないので押し入れをガサゴソと探して昔のCDを探す。
 数分後、CD 「The Best of Dreams●another Side」 を引っ張り出して聞いた。

 ♪銀色に光る月が NERVOUS BUT GLAMOROUS
   密やかに細く ささやく NERVOUS STILL GLAMOROUS

  これまた、名曲だなぁ。



 初体験

                                      2005年10月04日(火)

 携帯電話を携帯せずに仕事に出掛けた。ありえない。初体験だ。
 メールが届いていたらどうしよう、着信があったらどうしよう…と心配しながら帰宅した。

 早速、携帯をチェックしてみるとメールも着信もない。
 よく考えたら、そんなに毎日、メールとか着信ってなかったなぁ〜、…と合点がいく。
 …ていうか、軽くヘコむ。

 「着信アリ」なんて怖い映画があったけど「着信ナシ」の方がもっと怖い。
 …ていうか、虚しい。



 さらに有ろう事が、『世にも奇妙な物語 05秋の特別編』を録画し忘れていた。
 ありえない。ソニーのコクーンも自動録画してくれていないし。ありえない。

 3話目からリアルタイムで見た。とほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ。

 (1) 8分間  【出演者:坂口憲二/山田優】

 (2)過去が届く午後  【出演者:松田聖子/秋本奈緒美】
     原作:唯川恵 『過去が届く午後』「病む月」集英社文庫所載

 (3)影武者  【出演者:原田泰造/木村多江】
     原作:手塚治虫 『最上殿始末』

 (4)ネカマな男  【出演者:椎名桔平/森口瑶子】
     原作:今巴彩 『穴二つ』 「よもつひらさか」集英社文庫所載

 (5)越境  【出演者:木村佳乃/佐々木蔵之介】