2画面ファイラー・ビュアーと多機能エディターが一体となっており、
ほかにも画像ビュアー、WEBブラウザ、圧縮・解凍、FTPなどの
日常必要な機能を、これだけで実行できます。
ファイルを探すときに xls/xlsx,doc/docx,ppt/pptx,pdf,rtf などのファイルの
内容を「何でもテキスト」に変えて瞬時に表示、効率よい作業ができます。
bmp,jpg,tiff,gif,png の画像ファイルも同じ画面に表示、そのまま編集して
bmp,jpg,png へ保存もできます。
特に他では困難な pdfのテキスト化や、xls/xlsx の表をそのまま
テキストに再現できるのが特徴です。
興味のある方は"概要"以下をクリックしてください。
直近の改訂 (Ver.3.76c)
1)フォルダ移動後、最初の自動再生NGの対策
2)CSVのRTF表示で、画面分割の不具合対策
3)複数ページのソートUp/Dn改善
4)システム情報表示改善(3.73b)
5)画像付RTFフォーマット(RTZX)対応(3.73c)
6)自動再生終了時遅延改善(3.73d)
7)改行付きRTZXの印刷不具合対策(Ver.3.76c)
シェアウェアについて
Vector(http://www.vector.co.jp/) に掲載されています。
カテゴリーは「ユーティリティ/ファイル管理/ファイル表示」です。
詳しくはそちらをご覧下さい。
試用版はファイル容量の制限があります。
プログラムのダウンロード
最新版のダウンロードは以下のアドレスからになります。
ダウンロード........(HQView376c.zip 863KB)
補足説明はこちらです ↓
補足説明..........(Readme.txt 18KB)
補足説明をクリックして注意事項を読んでください。
インストールは、全てのファイルを同じフォルダ(例えば C:\HQView )に
置き、エクスプローラ等で一度 HQView.exe を実行した後、デスクトップの
「新規作成/ショートカット」で HQView.exe を登録します。
セキュリティのチェックで実行不可の場合は、HQView.exe のプロパティで
実行許可に設定します。
改訂 '22/04/02 Ver3.73d 画像付きRTF(RTZX)対応、改善ほか
改訂 '22/12/07 Ver3.76 各種不具合対策
改訂 '23/02/07 Ver3.76c 改行付きRTZXの印刷不具合対策
共通:AcrobatReaderが pdfの関連付けで起動しない場合(※)、Acrobatメニューの
「編集/環境設定/セキュリティ(拡張)」で[起動時に保護モードを有効にする]を
オフにするか、又はあらかじめ AcrobatReaderを起動しておきます。
あるいは関連付けをhtmlと同じとして、pdfをWebブラウザで見ることも出来ます。
※一度関連付けに失敗するとバックグラウンドプロセスに Acrobat実行ファイルが
残る為、タスクマネージャーで消去するか、PCを再起動する必要があります。