【日本画】     小嶋悠司作品展   ....ギャラリー鉄斎堂 1998.9.12 〜 9.27




小嶋悠司作品展



「小嶋悠司さんの作品によせて」


小嶋悠司さんとは京都芸術大学の学生時代からの知り合いで、
その作品、群像の詩、の連作以来、人間、凝視、地、死、生、
眠、愛等人間性を見極め掘り下げた作品の多くを重ねて穢土
は今もなおくり返し続けられている。小嶋悠司さんは日本画
の材質、技法の研究試作をつづけて常に人間をテーマにとり
くんだその表現は日本画の作家として独自である。今後も更
に普遍的人間追及をつづけるであろう作家小嶋悠司さんの存
在を期待してやまない。
秋野不矩   




ごあいさつ

初秋の候、皆々様には益々御清栄の事とお慶び申し上げます。
仭、此度創画会会員である小嶋悠司先生の作品展を開催させて
頂きます。
1994年小嶋悠司作品展(出版記念展)より早4年が過ぎ去り、
その間世の中はバブルの後遺症で乱れ己の本分を忘れてしまい、
真剣に生きると言う事を、今一度考える時が来ているのではない
だろうか。作家として、美術商として、又、父として、母として

小嶋悠司の創作活動は常に真剣である。天然の絵具を使い、色を
活かす事を考え、絵画に思想を持たし、そしてその結果観る側に
迫ってくる。
今、ここに4年間の軌跡を小品を含め大作(出品作、未発表作品
を含む)の中から真剣な創作活動を感じとって頂ければ幸いと存
じ上げます。
(鉄斎堂)川崎正晴 




【記録】
                  小嶋悠司作品展

 会期  9月12日(土)〜7月27日(日)  会期中無休

 会場     ギャラリー 鉄斎堂

        京都市東山区新門前通東大路西入る
                TEL: 075-531-6164  


   小嶋悠司/京都市立芸術大学日本画教授/創画会会員 


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