新しい政治への挑戦 地域から日本を変える!
八幡市が直面する課題に向き合いながら、ご活躍されている
八幡市議会議員 の岡本みのりさんを応援しましょう!
市政報告・意見交流会
2025年1月25日(土)10時から12時 式部園自治会集会所
2025年1月25日(土)14時から16時 八幡市文化センター
◇入退出自由です。どなたでもお気軽にお越しください。
岡本みのリです
こころおどる八幡市へ! 市政に活力ある暮らしを! 八幡市は石清水八幡宮を中心に豊かな自然に恵まれた歴史あるまちです。 私は1996年から26年間、八幡市で2人の子育てをしながら、さくら小学校 PTA、八幡PTA連絡協議会等の活躍を通じて、人幡の子どもたちの未来を 大切に守りたいと思うようになりました。 また最近では、農業にも関心をもち、市内にある市民農園で多くの方々から いろいろと教えていただきながら無農薬野菜の栽培にチャレンジしています。 これまで長年にわたり、お世話になってきた八幡市の素晴らしい環境を、 子どもたちに伝え、さらに住みよいまちにしていくために、市民の皆様と 一緒に考えながら"躍動する八幡市"にしていきたいと思います。 岡本みのりさんのプロフィール◇「新しい政治への挑戦」地域から日本を変える! 令和5年4月23日の八幡市議会議員選挙初当選! 同日の選挙では、岡本みのりさんは791票を獲得されました。 これは有権者24,731人、投票率43.27%、市議会議員定数21名のところ27名が 立候補し、当選した21名中、17位でした。 ◇現在、市議会には、総務常任委員会、文教厚生常任委員会、建設水道常任 委員会の3つの常任委員会がありますが、岡本みのり議員は建設水道常任委員 会に所属しています。
1971年(昭和46年)4月生まれ。広島県呉市で生まれ育つ。呉豊栄高校を卒業。
1990年日新製鋼(現日本製鉄)に入社。
1996年結婚を機に退職し八幡市に移住。
現在、2児の母として奮闘中。
これまでに式部園自治会子供会会長、八幡市少年育成補導委員、八幡市 民生・主任児童委員、さくら小学校PTA会長八幡市、PTA連絡協議会会長などを歴任。
【現職】
・八幡市議会議員(参政党):令和5年(2023年)4月~
・合同会社岡本未来共創室(業務執行社員):令和5年8月~
◇議会活動:議会一般質問
令和6年9月議会 市民の市政への関わりについて ①市子ども会議」について
②小・中・高校生への市政への関わり方などについて
③市民の八幡市政への関心・意見・要望などの対応について子どもたちが子ども会議で政策立案することで、シチズンシップ(他人を尊重し役割を果たす)教育、シビックプライド(地域に対する住民の語り)の醸成、主権者教育(政治を自分事ととらえ政治参加意識)が育まれる。 自治組織について ①八幡市における自治会加入などについて
②自主防災組織などについて
③子ども余加入などについて
④自治織繊がない地域への対応などについて11地域の希薄化の問題提起、自治会加入し地域連携が大事で強い自主防災隊組織が災審に強いまちにもなる。 令和6年12月議会 農業振興・食料自給率について ①農福連携などについて
②農地転用などについて
③有機農業などについて
④地産地消などについて食料自総率37%の低さ・営農者の減少・農地転用の問題提起、命の源である「食」を支えている農業を大切 に守り地産地消し、安心・安食な食が市民の生活も豊かに健康に華せへとつながる。 予防接種について ①新型コロナウイルス予防接種について
②インフルエンザ予防接種について
③HPV(子富頸がん予防)ワクチン接種について
④乳幼児定期予防接種について予防接種による健康被警のリスクがあることの周知 免硬力を向上し医療に頼らない健康な身体づくりを!
◆令和6年12月議会抄録(一部) ◎八幡市における農業振興、食料自給率向上について 質 問:本市での有機農業事業者への支援は? 理事答弁:特別栽培米の助成など安心・安全な農産物生産への支援をしていますが、有機 農業に限定した支援はありません。 質 問:日本の食料自給率は38%で輸入に頼っているが、世界情勢などの影響で輸入が 滞った場合、市民の食糧確保の困難が予想される。市の考えは? 理事答弁:日本の食料自給率が低く、安全保障上のリスクも否定できないと認識しています。 市としては、まずは地元産農産物の生産と消費の拡大を図ることが、重要と考え ています。 質 問:改定された種苗法は、登録品種の自家増殖は育成者の許諾が必要となるもので、 農家の自立性を損ない、経済的な負担や農業経営を圧 迫する要因ともなっている。 特に野菜の種の90%以上は海外から輸入されており、物流の停止や国際情勢の変化で 種子の確保もできなくなるリスクもある。企業利益を優先させる結果となり、農家 や消費者の負担が大きい。自家採種の健康を守り、多様な品種を育成保存するため の制度的支援が不可欠。国、政府の問題としてではなく、農業を守るためにも市の 独自の条例として対処できないのか。この条例は農業を守ることで、市民の食生活 も守ることにもつながるので、前・同きにご検討いただきたい。 理事答弁:種苗法の改定は、国において議論される問題であり、市の条例として対処すること 考えていません。 ◆最近の主な活動歴
丹波篠山市視察 河原町(重伝建地区)の伝続的建造物に耐震補助で衝並み保存、無電柱化により衝の景観向上、災書に強い街、資産価値向上などのメリットがあります。 オーガニックビレッジ、膏機チャレンジ米を学校給食に使用し給食甲善園14回大会で優勝しています。 避難所の開設訓練 自主防災隊でマンホールトイレ・簡易テント段ボールベットを実際に組み立て設置訓練 防災倉庫の物資の見学、アルファ米と50人分の豚汁缶を使用しての炊き出し訓練
○令和5年第2回定例会 6月21日(水) 岡本みのり議員の一般質問 ○「八幡参政党サポーターズ」(愛称)(岡本みのり後援会) ○岡本みのりさん:X(旧ツイッター) ○「自治会は市政への第一歩」岡本みのり 八幡市市政報告会より ○岡本みのりさん:フェイスブック ○岡本みのりさん:インスタグラム