オサムシタンポタケ Osamusitanpotake
Ophiocordyceps entomorrhiza (Dicks.) G.H. Sung, J.M. Sung, Hywel-Jones & Spatafora, Studies in Mycology 57: 42. 2007.
Synonym;
Cordyceps entomorrhiza (Dicks.) Fr., Obs. Mycol. 2: 317. 1818.
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Ascomycota / Pezizomycotina / Sordariomycetes / Hypocreomycetidae / Hypocreales / Ophiocordycipitaceae / Ophiocordyceps

2004年7月 八王子市 Jul. 2004. Hachiohji

2004年7月 八王子市 Jul. 2004. Hachiohji
このオサムシタンポタケは東京の広尾山荘さん(中島さん)からいただいたものです。
6〜8月、 寺社や公園などの混淆林内の裸地や道沿いの土手に発生する。地中のオサムシの成虫や幼虫の頭部や尾部等から1〜数本の黒い針金状の柄を伸ばしその先端に球状の頭部を付ける。地上部は2〜5cm。頭部は長さ4〜8mm、直径3〜5mmの球型で淡紫褐色。子嚢果は埋生で半球状に微突出する。柄は円筒状で繊維質、径1〜2mmほどで、頭部との境界は明瞭。柄の中間部に虫ピン状の分生子柄を生ずる。

幼虫生 2004年7月 八王子市 Jul. 2004. Hachiohji

結実部
●参考文献 References (1), (2), (3), (4), (5), (10),

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