サ ロ ン 通 信

2004年以前のサロン通信



2010年



12月26日 京都新聞文化ホールで開催された「第4回京都シニア囲碁まつり」に当サロンから、23人が参加しました。
Aクラスで糸井庚代子が二位・Bクラスで佐藤哲夫さんが三位でした。
同時に開催された「第8回京都府こども囲碁まつり」にサロンから13名が参加、団体戦小学の部で糸井囲碁教室(福島佑弥・中尾浩一郎・木村雄一)が二位でした。
糸井子供教室の三人


11月21日 四支部(京都中央支部・宇治支部・京都洛南支部・京都城南支部)と操友会・藤田塾こども囲碁教室との親善対抗戦が宇治市公民館でおこなわれました。各チームから11名が参加、一人3局打ち・ハンディ戦で勝敗を競い合いました。
結果は1位;京都城南支部 2位;藤田塾こども囲碁教室 3位;京都洛南支部でした。
城南支部の全勝者は森康大三段。



10月31日 京都府城陽市寺田の文化パルク城陽で城陽市文化協会主催の「城陽市市民文化祭・囲碁大会」が開催されました。
上位入賞者は次のとおりです

A(段位者)
1位 松井茂樹六段・福島佑弥五段・岩竹正城六段
B(初段以下)
1位品川正行初段・新宮毅・高原恒信1級



10月6、7日 第48回女流アマ囲碁都市対抗戦「尾道大会」に京都の女性囲碁グループの操友会の一員として参加しました。当サロンからは19名が参加です。操友会は5チーム(25人)が参加。広島県立びんご運動公園健康スポーツセンターで開かれました。この大会は5人一組のリーグ戦とトーナメント方式で行われ、今回の参加者は138チーム、選手687名でした。

Aチーム

7日の決勝トーナメントでは最上位クラスのAクラス紅組において私(サロン席主)が主将を務める操友会Aチームが3位でした。Bチームー14位・Cチームー8位・Dチームー14位・Eチームー10位で昨年より上位になりました。
 全勝(糸井庚代子・後藤美和子)

操友会のメンバー



10月3日 くろ谷 金戒光明時で第5回京都黒谷吉備真備杯囲碁大会が開かれ、サロンから8人が参加しました。

一般の部:無差別クラスで糸井庚代子六段が優勝・有段者クラスで前田沙紀二段が二位、米村光央四段が三位・級位者クラスで坪田輝夫2級が二位でした。



8月1日 第7回 「文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦全国大会」が、東京都千代田区の日本棋院会館で開催されました。
小学校の部で、京都府代表の井手町井手小(福島佑弥・俵健・古川明希)が2連勝のあと3回戦で敗れて2勝1敗となり、惜しくも予選リーグ敗退となった。



6月27日 京都新聞文化ホールで開催された「第15回京滋男女ペア囲碁まつり」に当サロンから、18ペア36人が参加しました。
無差別クラスで高津昌昭・糸井庚代子(席主)ペアが3位、 ハンディ戦Bクラスは、糸井晃爾・松尾優子が2位でした。
無差別クラス3位の糸井・高津ペア
Bクラス2位の糸井・松尾ペア


6月13日 第7回 文部科学大臣杯 小・中学校囲碁団体戦が、京都教育文化センターで開かれました。
小学生の部で井手町井出小学校チーム(福島祐弥・俵健・古川明希)が優勝しました。8月1・2日に東京都千代田区の日本棋院で行われる全国大会に出場します。

「全国大会出場おめでとう!!」

ハンヂィ戦Aでは、木村雄一主将のチームが三位でした。


5月30日 第32回京都府民囲碁まつりが、京都新聞文化ホールで開かれました。
サロンからは、45人参加しました。
京都府アマチュア囲碁選手権では、京都城南支部の福田覚さんが優勝、9月の全国大会に出場です。
段級位認定大会において京都城南支部から次の3名が昇段・昇級されました。
細矢泰史初段・麻生乃婦子7級・松岡隆史15級

優勝の福田覚さん



4月25日 第3回宝酒造杯クラス別チャンピオン戦が京都産業会館・きらっ都プラザで開かれました。当城南支部から15名参加しました。三段戦Bクラスで渡辺茂樹さんが優勝、五段戦Bクラスで永井隆さんが2位でした。


4月11日 城南支部が全国支部会員数30位内(27位)になった記念として日本棋院関西総本部の井澤秋乃四段に出張指導に来ていただきました。
午前中は子供、午後は大人が井澤プロと強豪の福田覚さんに指導碁対局をしてもらいました。
その後井澤プロに、指導碁の中から2局を選んで大盤解説をしていただき、プロの感覚に一同感心しました。
子供達に指導中の井澤四段


1月24日 京都新聞社で第27回京都女性囲碁大会が開かれました。当サロン、城南支部から20名参加しました。

全国大会の京都代表4人を決める「京都府女流アマ選手権」では、糸井庚代子(サロン席主)が3位で代表入りを果たしました。
「段級位認定大会」では、島順子さんが3勝1敗で初段を獲得されました。
代表の4人


1月24日 国民文化祭 プレ囲碁大会が、京都新聞文化ホールで開かれました。
サロンからは、9人参加しました。
Aクラスで、鯨崎一孝さんが三位でした。

3位の鯨崎一孝さん


2009年



12月23日 京都新聞文化ホールで開催された「第3回京都シニア囲碁まつり」に当サロンから、23人が参加しました。
Aクラスで糸井庚代子が三位・Bクラスで高田和代さんが一位・Cクラスで岸村省平さんが二位でした。
同時に開催された「第7回京都府こども囲碁まつり」にサロンから9名が参加、団体戦小学の部で糸井囲碁教室(福島佑弥・中尾浩一郎・木村雄一)が二位でした。
高田和代さん
糸井子供教室の三人


12月6日 大阪市中央区の大和ハウス大阪ビル2階ホールで開かれた日本棋院・第42回チャリティー囲碁まつりの「団体チャンピオン戦(3人1組)」に2チーム参加しました。Aクラスでは柏井大六段・小松達弘六段・小野拓馬六段のメンバーで優勝、Bクラスでは、糸井庚代子六段・森康大二段・前田沙紀二段で準優勝でした。
お楽しみイベントで、井山名人が「第34期名人戦挑戦手合を振り返って」の大盤解説があり、生の解説が聞かれ盛り上がっていました。
Aクラス・対戦の様子
井山名人の大盤解説



11月14・15日 第20回国際アマチュア・ペア碁選手権大会が、東京「ホテルメトロポリタンエドモント」で開催されました。
選手権戦大会に、外国21カ国と日本各地区11地域の32ペアが出場しました。
選手権に、糸井庚代子・福田覚ペアが参加、5位に入賞しました。嬉しい限りです。
ハンディ戦Aクラスに、前田沙紀・糸井晃爾ペアが出場、2勝2敗でした。


選手権戦
前田・糸井ペア


11月3日 くろ谷 金戒光明時で第4回京都黒谷吉備真備杯囲碁大会が開かれ、サロンから7人が参加しました。

一般の部・有段者クラスで前田沙紀二段が三位・級位者クラスで岡根昭夫2級が二位でした。


10月25日 三支部(京都中央支部・宇治支部・京都城南支部)と操友会との親善対抗戦が糸井囲碁サロンでおこなわれました。各チームから9名が参加、一人3局打ち・ハンディ戦で勝敗を競い合いました。結果は1位;宇治支部 2位;京都中央支部 3位;京都城南支部 4位;操友会でした。
全勝者は以下の5名です。

西川公男・水野外次・武田耕二郎・藤森強兵・赤石憲一(宇治支部)
対戦の様子




10月20、21日 第47回女流アマ囲碁都市対抗戦「熊本大会」に京都の女性囲碁グループの操友会の一員として参加しました。当サロンからは12名が参加です。熊本市・ホテル日航熊本で開かれました。この大会は5人一組のリーグ戦とトーナメント方式で行われ、今回の参加者は122チーム、選手数623名でした。

Aチーム

21日の決勝トーナメントでは最上位クラスのAクラス紅組において私(サロン席主)が主将を務める操友会Aチームが三位でした。昨年より強力メンバー二人を欠いての入賞は、嬉しいことです。 全勝(糸井庚代子)

操友会のメンバー



10月12日 京都府城陽市寺田の文化パルク城陽で城陽市文化協会主催の「城陽市市民文化祭・囲碁大会」が開催されました。
上位入賞者は次のとおりです

A(段位者)
1位 松浦逸郎四段・長谷川幸太郎三段・松井茂樹六段
B(級位者)
1位 森下知宗1級・木村雄一初段・阪田進3級



9月13日 京都新聞文化ホールで開催された「第14回京滋男女ペア囲碁まつり」に当サロンから、15ペア30人が参加しました。
無差別クラスで福田覚・糸井庚代子(席主)ペアが2位、小松達弘・真希ペアが三位 ハンディ戦Aクラスは、糸井晃爾・前田沙紀が1位、同Cクラスでは、浜根一男・澤田都ペアが1位でした。
Aクラス1位の糸井・前田ペア
Cクラス1位の浜根・澤田ペア



8月23日 第31回京都府民囲碁まつりが、京都新聞文化ホールで開かれました。
サロンからは、45人参加しました。
京都府アマチュア囲碁選手権では、京都城南支部の福田覚さんが残念ながら2位でした。
段級位認定大会において京都城南支部から次の3名が昇段・昇級されました。
3勝1敗:上野資喜二段・品川正行初段・坪田輝夫4級

2位の福田覚さん



6月14日 京都教育文化センターで第6回文部科学大臣杯 小・中学校団体戦が開かれ、当サロンから3人が参加しました。

一般団体戦(ハンディ戦)で、有段者クラスに参加、糸井子供囲碁教室チーム(福島佑弥3段・中尾浩一郎初段・木村雄一1級)が優勝しました。
優勝した三人



5月10日 第5回なにわ杯女性囲碁大会に、京都の女性囲碁グループの操友会の一員として参加しました。3人の団体戦・操友会Aは、Aクラスで準優勝でした。(メンバーは糸井庚代子・井崎やえ子・室田博子)
操友会から4チーム・個人選に2人参加しました。



塩川理事長の挨拶
Aクラス準優勝のメンバー



4月29日 三支部(京都中央支部・京北支部・京都城南支部)と操友会との親善対抗戦が藤田塾でおこなわれました。
各チーム9名が参加、一人3局打ち・ハンディ戦で勝敗を競い合いました。
結果は1位:中央支部 2位:操友会 3位:城南支部 4位:京北支部でした。全勝者は以下の8名です。

三輪真也・梅影悟彦・小川正尚・杉本貞彦・上村俊一・鳥濱慶煕(中央)、高田和代・加田美保子(操友会)



4月12日 城南支部が全国支部会員数30位内(30位)になった記念として日本棋院関西総本部の佐々木毅五段に出張指導に来ていただきました。
午前中は子供、午後は大人が佐々木プロに指導碁対局をしてもらいました。
その後指導碁の中から2局を選んで大盤解説をしていただき、プロならではの手筋の妙に一同感心しました。
子供達に指導中の佐々木五段
大人達に指導中の佐々木五段




3月15日 京都府城陽市寺田の文化パルク城陽で城陽市文化協会主催の「春いちばん囲碁大会」が開催されました。
上位入賞者は次のとおりです

A(段位者)
1位 小島裕樹四段・2位 荒賀正信六段・3位 林良一四段
B(級位者)
1位 木村雄一3級・2位 細矢泰史2級・3位 品川正行1級



2月下旬 第41回京滋職域・団体囲碁大会(予選:2月15日、決勝:2月22日)に日本棋院京都城南支部から6チーム(34名)が参加しました。無差別戦の一般団体の部には1チーム、段位者の一般団体の部Aには3チーム、級位者の一般団体Bに2チームという内訳です。
決勝トーナメントには無差別と一般団体A決勝が進出し、無差別チームが3位でした。

出場メンバーは以下の通りです。

○一般団体の部(無差別)
城南支部チーム:小野慎悟・大西利建・糸井庚代子・糸井晃爾・山本洋之・米村光央         ○一般団体の部A(段位者)
Aチーム:浜根一男・荒賀正信・鯨崎一孝・佐藤哲夫・後藤英彌・松田克宏
Bチーム:小島裕樹・佐久間正・福島佑弥・森康大・後藤美和子
Cチーム:長谷隆男・林良一・前田沙紀・橋本文也・田中照郎・新井由造
○一般団体の部B(級位者)
Aチーム:品川正行・中尾浩一郎・岡根昭夫・坪田輝夫・濱崎照夫 
Bチーム:藤田昌夫・戸松規・森寿々子・大迫清之・麻生乃婦子・梶村健




1月18日 京都新聞社で第25回京都女性囲碁大会が開かれました。当サロン、城南支部から16名参加しました。
開会式で張栩碁聖が来られ挨拶されました。また記念写真をを撮ってもらい、大喜びでした。、
全国大会の京都代表4人を決める「京都府女流アマ選手権」では、糸井庚代子(サロン席主)が2位で代表入りを果たしました。
「段級位認定大会」では、4勝で福田悦子さんが三段・島順子さんが1級を獲得されました。
張栩碁聖と一緒に
二位の糸井庚代子



2008年



12月23日 京都新聞文化ホールで開催された「第2回京都シニア囲碁まつり」に当サロンから、20人が参加しました。
無差別クラスで糸井庚代子が二位・二段クラスで後藤美和子さんが二位・級位クラスで東清和さんが三位でした。
同時に開催された「第6回京都府こども囲碁まつり」での段級位認定大会で、中尾浩一郎君が初段・木村雄一君が初段を取得しました。
後藤美和子さん
東清和さん


11月30日 日本棋院京都中央支部と京都城南支部と9回目の交流戦をおこないました。試合会場は糸井囲碁サロンでした。双方から17名が参加、一人3局打ち・ハンディ戦で勝敗を競い合いました。結果は27勝24敗で京都城南支部が勝利をおさめました。全勝者は以下の5名です。

梅影悟彦(中央)、新井由造(城南)、森康大(城南)、藤田昌夫(城南)、坪田輝夫(城南)



11月24日 京都府城陽市寺田の文化パルク城陽で城陽市文化協会主催の「城陽市市民文化祭・囲碁大会」が開催されました。
上位入賞者は次のとおりです

A(段位者)
1位 住友劭精五段・森康大初段・船曳満五段
B(級位者)
1位
忠田芳人2級・玉木嘉彦7級・小野泰道3級



11月3日 くろ谷 金戒光明時で第3回京都黒谷吉備真備杯囲碁大会が開かれ、サロンから11人が参加しました。

A:こどもの部・有段者クラスで福島佑弥2段が優勝し、吉備真備笏が贈呈されました。
B:一般の部・無差別クラスで席主糸井庚代子が二位でした。
笏を持つ福島佑弥君



10月26日 第1回宝酒造杯各段チャンピオン戦・第1回関西大会が、ツイン21MIDタワーで開かれました。当城南支部から9名参加しました。名人戦では福田覚さんが、残念ながら2位、六段戦で当サロンの席主糸井庚代子が優勝し、六段を獲得しました。なお山西敦彦さんが3位でした。
各クラス優勝者



10月7、8日 第46回女流アマ囲碁都市対抗戦「新潟大会」に京都の女性囲碁グループの操友会の一員として参加しました。当サロンからは14名が参加です。新潟市・朱鷺メッセで開かれました。この大会は5人一組のリーグ戦とトーナメント方式で行われ、今回の参加者は152チーム、選手数743名でした。

Aチーム
Bチーム



11日の決勝トーナメントでは最上位クラスのAクラス紅組において私(サロン席主)が主将を務める操友会Aチームが優勝し連覇ました。京都チームの優勝は通算10回目となりました。
なお、Bチームも三番目のクラスで優勝しました。ダブル優賞で嬉しい限りです。
今回、全勝したのは、糸井庚代子・山本三七子・横川幸子・室田博子・小延喜久子・後藤美和子の6名でした。


操友会のメンバー



7月13日 城南支部が全国支部会員数30位内(29位)になった記念として日本棋院関西総本部の桐本和夫四段に出張指導に来ていただきました。
午前中は子供、午後は大人が桐本プロとアマ強豪の福田覚さんに指導碁対局をしてもらいました。
その後指導碁の中から2局を選んで大盤解説をしていただき、プロならではの手筋の妙に一同感心しました。
子供達に指導中の桐本四段
大人達に指導中の桐本四段


6月8日 京都新聞文化ホールで開催された「第13回京滋男女ペア囲碁まつり」に当サロンから、16ペア31人が参加しました。
無差別クラスで小野慎吾・糸井庚代子(席主)ペアが2位、ハンディ戦Aクラスは、高田和代・片山睦ペアが2位・高橋宙子・三輪真也ペアが3位、同Bクラスは、佐久間正・山口圭子ペアが2位、同Cクラスでは、糸井晃爾・奥田貴美恵ペアも2位でした。、なお福田覚・悦子ペアがべストドッレサー賞を獲得しました。
無差別クラス2位の小野・糸井ペア
Aクラス2位の高田・片山ペア
Cクラス2位の奥田・糸井ペア


5月25日 第30回京都府民囲碁まつりが、京都新聞文化ホールで開かれました。京都府アマチュア囲碁選手権では京都城南支部の小松達弘さんが3位・福田覚さんが4位でした。
段級位認定大会において京都城南支部から次の5名が昇段・昇級されました。
4勝:前田沙紀二段・竹村裕子初段・西村圭子1級
3勝1敗:森康大初段・安見英二2級

3位の小松達弘さん
4位の福田覚さん



4月29日 日本棋院京都中央支部と京都城南支部と8回目の交流戦をおこないました。試合会場は藤田塾でした。双方から17名が参加、一人3局打ち・ハンディ戦で勝敗を競い合いました。結果は28勝23敗で京都中央支部が勝利をおさめました。全勝者は以下の7名です。

小笹親義(中央)、梅影悟彦(中央)、上村俊一(中央)、西邑良夫(中央)、佐久間正(城南)、森康大(城南)




3月16日 京都府城陽市寺田の文化パルク城陽で城陽市文化協会主催の「春いちばん囲碁大会」が開催されました。
上位入賞者は次のとおりです

A(段位者)
1位 河合義彦五段・小島裕樹三段・柴原正和四段
B(級位者)
1位
竹田芳郎1級・坂田進3級・大牧民夫1級



2月下旬 第40 回京滋職域・団体囲碁大会(予選:2月17日、決勝:2月24日)に日本棋院京都城南支部から5チーム(29名)が参加しました。無差別戦の一般団体の部には1チーム、段位者の一般団体の部Aには3チーム、級位者の一般団体Bに1チームという内訳です。
決勝トーナメントには無差別と級位者が進出し、無差別チームが3位でした。

出場メンバーは以下の通りです。

○一般団体の部(無差別)
城南支部チーム:小野慎悟・大西利建・糸井庚代子・永井隆・山本洋之・佐久間正           
○一般団体の部A(段位者)
Aチーム:浜根一男・鯨崎一孝・松田克宏・新井由造・後藤英彌・原征男
Bチーム:荒賀正信・米村光央・小島裕樹・後藤美和子・前田沙紀
Cチーム:森川弼・佐藤哲夫・内藤勲・四方功・森寿々子・糸井晃爾
○一般団体の部B(級位者)
城南支部チーム:福島佑弥・杉山良子・森康大・岡根昭夫・大迫清之・藤田昌夫             

一般団体無差別。左側が城南支部チーム
一般団体級位者。左側が城南支部チーム



1月20日 京都新聞社で第25回京都女性囲碁大会が開かれました。当サロン、城南支部から23名参加しました。
全国大会の京都代表4人を決める「京都府女流アマ選手権」では、糸井庚代子(サロン席主)が3位で代表入りを果たしました。
「段級位認定大会」では、3勝で杉山良子さんが1級を獲得されました。
京都府代表の4名



2007年



12月23日 京都新聞文化ホールで開催された「第1回京都シニア囲碁まつり」に当サロンから、25人が参加しました。
初段クラスで後藤美和子さんが二位、級位クラス竹村裕子さんが一位・大迫清之さんが三位でした。
同時に開催された「第5回京都府こども囲碁まつり」での段級位認定大会で、福島佑弥二段・中尾浩一郎3級・木村雄一4級を取得しました。
後藤美和子さん
竹村裕子さん
大迫清之さん



12月22日 大阪市中央区の大和ハウス大阪ビル2階ホールで開かれた日本棋院・第40回チャリティー囲碁まつり支部対抗団体チャンピオン戦に参加してきました。大会は2府1県から5支部と女性の囲碁グループ1チームが参加、トーナメント形式で行われました。当支部は小野慎吾七段・福田覚六段・糸井庚代子六段・長尾義男五段・福田悦子二段の5人のメンバーで参加しました。決勝で阿倍野支部に勝利し昨年の雪辱を果たし、優勝できました。
決勝戦の様子



10月10、11日 第45回女流アマ囲碁都市対抗戦「〜友情の温床〜岡山大会」に京都の女性囲碁グループの操友会の一員として参加しました。当サロンからは14名が参加です。囲碁を日本に伝えたといわれる吉備真備の生誕地である岡山県の岡山市・ホテルグランヴィアで開かれたました。この大会は5人一組のリーグ戦とトーナメント方式で行われ、今回の参加者は144チーム、選手数718名でした。

表彰式

11日の決勝トーナメントでは最上位クラスのAクラス紅組において私(サロン席主)が主将を務める操友会Aチームが三年ぶりに優勝しました。京都チームの優勝は通算9回目となりました。

操友会のメンバー



9月17日 京都新聞文化ホールで開催された「第12回京滋男女ペア囲碁まつり」に当サロンから、16ペア32人が参加しました。
無差別クラスで小野慎吾・糸井庚代子(席主)ペアが3戦全勝で優勝、ハンディ戦Aクラスは、福田覚・悦子ペア・同Bクラスは、新井由造・杉山良子ペアがそれぞれ4戦全勝で優勝し、4クラスのうち3クラスを制覇。特にBクラスは5ペアが3勝1敗の好成績を残すなど大活躍でした。
無差別クラス優勝の小野・糸井ペア
Aクラス優勝の福田覚・悦子ペア
Bクラス優勝の新井・杉山ペア



5月27日 第29回京都府民囲碁まつりが、京都新聞文化ホールで開かれました。京都府アマチュア囲碁選手権では京都城南支部の福田覚さんが、決勝で武田淳さんに負け残念ながら2位・小松達弘さんが3位決定戦で破れ4位でした。
段級位認定大会において京都城南支部から次の2名が昇段・昇級されました。
3勝1敗:上野初段・竹田幸弘3級
選手権の決勝戦



5月6日 京都教育文化センターで第28回朝日少年少女囲碁名人戦・京都府大会が開かれ、段級位認定にサロンの子供たちが参加しました。

福島佑弥2級・中尾浩一郎5級・木村雄一5級・金田健佑7級の認定状をもらってきました。
認定大会の対局風景



4月30日 日本棋院京都中央支部と京都城南支部と6回目の交流戦をおこないました。試合会場は藤田塾でした。双方から17名が参加、一人3局打ち・ハンディ戦で勝敗を競い合いました。結果は33勝18敗で京都城南支部が勝利をおさめました。全勝者は以下の4名です。

三輪真也(中央)、新井由造(城南)、岡根昭夫(城南)、大迫清之(城南)



2月下旬 第39回京滋職域・団体囲碁大会(予選:2月18日、決勝:2月25日)に日本棋院京都城南支部から5チーム(26名)が参加しました。無差別戦の一般団体の部には1チーム、段位者の一般団体の部Aには2チーム、級位者の一般団体Bに2チームという内訳です。
決勝トーナメントには無差別が進出し、準優勝でした。

出場メンバーは以下の通りです。

一般団体の部(無差別)
城南支部チーム:小松達弘・小野慎悟・大西利建・糸井庚代子・山本洋之・西村聡二郎

一般団体の部A(段位者)
Aチーム:浜根一男・井須紀夫・松田克宏・後藤英彌・山口圭子
Bチーム:荒賀正信・米村光央・佐久間正・新井由造・後藤美和子

一般団体の部B(級位者)
Aチーム:上野資喜・品川正行・前田沙紀・杉山良子・福島佑弥
Bチーム:森寿々子・岡根昭夫・藤田昌夫・安見英二・大迫清之


一般団体無差別の決勝戦。左側が城南支部チーム



月21日 京都新聞社で第24回京都女性囲碁大会が開かれました。当サロン、城南支部から26名参加しました。
全国大会の京都代表4人を決める「京都府女流アマ選手権」では、糸井庚代子(サロン席主)が3位・高田和代さんが4位で代表入りを果たしました。
「段級位認定大会」では、3勝で寺川季代子さんが二段・島順子さんが4級を獲得されました。
京都府代表の4名






2006年


12月9日 大阪市中央区の大和ハウス大阪ビル2階ホールで開かれた日本棋院・第39回チャリティー囲碁まつり支部対抗団体チャンピオン戦に参加してきました。大会は2府1県から8支部と女性の囲碁グループ1チームが参加、トーナメント形式で行われました。当支部は柏井大七段・福田覚七段・糸井庚代子六段・長尾義男五段・西村聡二郎五段の5人のメンバーで参加しました。残念ながら決勝で阿倍野支部に負け準優勝でした。


11月23日 日本棋院京都中央支部と京都城南支部と5回目の交流戦をおこないました。試合会場は当囲碁サロンでした。双方から17名が参加、一人3局打ち・ハンディ戦で勝敗を競い合いました。結果は26勝25敗で京都中央支部が僅差で勝利をおさめました。全勝者は以下の7名です。

梅影悟彦(中央)、上村俊一(中央)、中村隆一(中央)、堀浩爾(中央)、佐久間正(城南)、新井由造(城南)、梶村健(城南)


11月7、8日 第44回女流アマ囲碁都市対抗戦別府大会に京都の女性囲碁グループの操友会の一員として参加しました。当サロンからは15名が参加です。大分県別府市ビーコンプラザ内のレセプションホールで開かれたこの大会は5人一組のトーナメント形式で行われました。今回の参加者は139チーム、選手数695名でした。

表彰式

8日の決勝トーナメントでは最上位クラスのAクラス紅組において私(サロン席主)が主将を務める操友会Aチームが準優勝でした。

操友会のメンバー、会場をバックにして


9月18日 京都新聞文化ホールで開催された「第11回京滋男女ペア囲碁まつり」に当サロンから、14ペア28人が参加しました。
ハンディ戦Bクラスにおいて、糸井晃爾・澤田都ペアが4戦全勝で優勝、新井由造・杉山良子ペアが2位入賞を果たしました。
また、今回初めての最もおしゃれなペアを表彰するベストドレッサー賞には、井須紀夫さん・森寿々子さんペアが選ばれました。

Bクラス優勝の糸井・澤田ペア
Bクラス2位の新井・杉山ペア



5月21日 第28回京都府民囲碁まつりが、京都新聞文化ホールで開かれました。段級位認定大会において京都城南支部から次の6名が昇段・昇級されました。

4勝(全勝):小山安二段
3勝1敗:山口圭子二段・後藤美和子二段・吉田登志弘3級・安見英二4級・橋本重治5級



4月29日 日本棋院京都中央支部と京都城南支部と4回目の交流戦をおこないました。試合会場は藤田塾でした。双方から17名が参加、一人3局打ち・ハンディ戦で勝敗を競い合いました。結果は26勝25敗で京都城南支部が僅差で勝利をおさめました。全勝者は以下の7名です。

堀浩爾(中央)、杉本定彦(中央)、上村俊一(中央)、荒賀正信(城南)、佐久間正(城南)、清水悦男(城南)、浅見豊和(城南)



3月19日 日本棋院関西総本部にて関西地区支部代表者懇談会が開かれて、京都城南支部が支部会員数年間増全国第9位として普及活動賞をいただきました。昨年一年間で13名の方に城南支部会員になっていただきました。これからもよろしくお願いいたします。

いただいた賞状・盾・商品です



2月25・26日 囲碁の学生世界一を決める第4回世界学生囲碁王座戦が、東京・市ヶ谷の日本棋院本院で行われました。王座戦は世界9カ国・地域の代表16人で争われ、日本代表の一人で日本棋院京都城南支部会員の江村棋弘さん(同志社大学)が、全勝で優勝されました。おめでとうございます。
江村さんは中国・韓国・米国・台湾の代表を破り日本勢から初の世界学生王座です。



2月下旬 第38回京滋職域・団体囲碁大会(予選:2月19日、決勝:2月26日)に日本棋院京都城南支部から5チーム(27名)が参加しました。無差別戦の一般団体の部には1チーム、段位者の一般団体の部Aには2チーム、級位者の一般団体Bに2チームという内訳です。
決勝トーナメントには無差別から1チーム、Bから1チーム進出し、Bで4位という成績でした。

出場メンバーは以下の通りです。

一般団体の部(無差別)
城南支部チーム:江村棋弘・大西利建・糸井庚代子・中昭廣・山本洋之・米村光央

一般団体の部A(段位者)
Aチーム:浜根一男・松田克宏・大聖寺辰夫・廣瀬好孝・後藤美和子・佐久間正
Bチーム:荒賀正信・荒木陞・森川弼・後藤英彌・原征夫

一般団体の部B(級位者)
Aチーム(4位):東條茂之・安見英二・浅見豊和・吉田登志弘・大迫清之
Bチーム:上野資喜・戸松規・品川正行・山口末松・麻生乃婦子


一般団体Bの決勝戦。左側がAチーム



1月22日 京都新聞社で第23回京都女性囲碁大会が開かれました。当サロン、城南支部から21名参加しました。
全国大会の京都代表4人を決める「京都府女流アマ選手権」では、糸井庚代子(サロン席主)が3位で代表入りを果たしました。
「段級位認定大会」では、森寿々子さんが全勝で初段を獲得、3勝で楠田華子さんが二段・衣川靖子さんが初段・嶋田ミキ子さんが1級・島順子さんが5級・麻生乃婦子さんが8級を獲得されました。
京都府代表の4名


2005年


12月22日 第4回全日本学生囲碁王座戦が、東京・市ヶ谷の日本棋院本院で決勝戦で行われました。日本棋院京都城南支部会員の江村棋弘さん(同志社大学)が、武田淳さん(立命館大学)を破り、第4代学生王座になられました。優勝おめでとうございます。
江村さんは来年2月開催の世界学生王座戦に日本代表として出場されます。


12月3日 大阪市中央区の大和ハウス大阪ビル2階ホールで開かれた日本棋院・第38回チャリティー囲碁まつり支部対抗団体チャンピオン戦に参加してきました。大会は2府3県から10支部と女性の囲碁グループ6チームが参加、トーナメント形式で行われました。当支部は江村棋弘七段・福田覚七段・大西利建六段・糸井庚代子六段・長尾義男五段の5人のメンバーで参加し見事優勝、三連覇を果たしました。


10月30日 日本棋院京都中央支部と京都城南支部との交流戦をおこないました。今回で3回目になります。試合会場は当サロンでした。双方から17名が参加、一人3局打ち・ハンディ戦で勝敗を競い合いました。結果は31勝20敗で京都城南支部が勝利をおさめました。全勝者は以下の8名でした。

野中悛輔(中央)、大沼芳則(中央)、大西利建(城南)、浜根一男(城南)、荒賀正信(城南)、松田克宏(城南)、東條茂之(城南)、嶋田ミキ子(城南)
対局風景



11月 京都城南支部会員の岡野俊治様に現代の名局全10巻・瀬越囲碁講座全5巻をはじめとして囲碁関連の書籍130冊を寄贈していただきました。この場を借りて厚く御礼申しあげます。
これら寄贈していただいた書籍はサロンの書棚にて自由に閲覧、貸出できるようにさせていただきました。
寄贈していただいた書籍



10月12、13日 第43回女流アマ囲碁都市対抗戦出雲大会に京都の女性囲碁グループの操友会の一員として参加しました。当支部からは13名が参加です。島根県出雲市の出雲ドームで開かれたこの大会は5人一組のトーナメント形式で行われ、今回の参加者は136チーム、選手数705名、初のドーム開催のユニークな大会となりました。

操友会の面々

13日の決勝トーナメントでは最上位クラスのAクラス紅組において私(サロン席主)が主将を務める操友会Aチームが準優勝で2連覇ならずでした。

表彰式



10月8日 京都市山科区の阿含宗釈迦山大菩提寺で開かれた阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦決勝の大盤解説会に行ってきました。
決勝戦では16歳の井山裕太四段が小林覚九段に6目半で勝ち、史上最年少のタイトルホルダーになられました。
対局は小林九段が優勢でしたが、終盤で井山四段が粘り強さをみせ逆転したのには驚きました。会場には関西在住の囲碁ファンが多く、地元の井山四段の活躍におお沸きでした。



10月1日 日本棋院関西総本部が梅田に移転した記念のオープニングセレモニーに出席してきました。東京本院から工藤紀夫副理事長・山下敬吾天元・林海峯名誉天元・小川誠子六段・新海洋子女流最強・梅沢由香里五段等を招いた盛大なパーティでした。当日は山下天元 対 井山裕太四段(関西)の記念対局が行われ、ゲスト棋士が入れ替わってのリレー解説もあり大変盛り上がりました。

林名誉天元と新海女流最強による大盤解説



9月18日 京都新聞文化ホールで開催された「第10回京滋男女ペア囲碁まつり」に当サロンから、15ペア30人が参加しました。
ハンディ戦Bクラスにおいて、糸井晃爾・小路麻里ペアが4戦全勝で優勝、西川徹・西川佳江ペアが3位入賞を果たし、無差別戦では福田覚・糸井庚代子ペアが準優勝の成績を収めました。
また、西川佳江・西川徹親子は10年連続参加ペアとして表彰を受けました。


4月10日 日本棋院京都中央支部と京都城南支部との親善対抗試合をおこないました。今年で2回目です。試合会場は日本棋院京都本部(藤田塾)でした。双方から17名が参加、一人3局打ちで勝敗を競い合いました。結果は36勝15敗で京都城南支部が勝利をおさめました。全勝者は以下の8名でした。

西邑良夫(中央)、森川弼(城南)、佐久間正(城南)、後藤英彌(城南)、山本隶男(城南)、戸松規(城南)、品川正行(城南)、大迫清之(城南)


2月下旬 第37回京滋職域・団体囲碁大会(予選:2月20日、本選:2月27日)に日本棋院京都城南支部から7チーム(23名)が参加しました。無差別戦の一般団体の部には1チーム、段位者の一般団体の部Aには3チーム、級位者の一般団体Bに3チームという内訳です。
決勝トーナメントには無差別戦から1チーム、Aから1チーム、Bから2チーム進出し、無差別では3位、Bでは2位という成績を収めました。

出場メンバーは以下の通りです。

一般団体の部(無差別)
城南支部チーム(3位):大野鉄平・江村棋弘・大西利建・糸井庚代子・山本洋之

一般団体の部A(段位者)
Aチーム:浜根一男・松田克宏・高橋宙子
Bチーム:森川弼・米村光央・高田和代
Cチーム:佐久間正・廣瀬好孝・後藤美和子

一般団体の部B(級位者)
Aチーム:浅見豊和・麻生乃婦子・大迫清之
Bチーム:東條茂之・品川正行・鹿内健次
Cチーム(2位):森寿々子・山口末松・嶋田ミキ子

予選の様子

一般団体BのCチームのメンバー


1月23日 京都新聞社で第22回京都女性囲碁大会が開かれました。当サロン、城南支部から22名参加しました。
全国大会の京都代表4人を決める「京都府女流アマ選手権」では、糸井庚代子(サロン席主)が4戦全勝で優勝、高橋宙子さんが2位で代表入りを果たしました。
「段級位認定大会」では、西村圭子さんが全勝で2級を獲得、3勝で後藤美和子さんが初段・西川佳江さんが1級・寺田美津枝さんが3級・島順子さんが3級・麻生乃婦子さんが9級を獲得されました。


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