第41回 総 会 平成28年度



竹文化振興協会の第41回総会は、平成28年6月2日、 京都タワーホテルにおいて盛大に開催されました。

総会は多くのご来賓をはじめ、全国各地から会員等110名が出席されました。
午後4時30分に開会、冒頭、この一年間に亡くなられた会員をはじめ、 4月に発生した熊本地震の犠牲者に対しご冥福を祈り黙祷を捧げました。


総会の開催


千玄室名誉会長・会長はやむを得ない所要で欠席のため、黒田正玄理事長が冒頭「我が国の景気は中国の景気減速や、 年初からの円高・株安の進行などで、停滞感が強り、竹文化や竹産業を取り巻く環境も、 同様に大変厳しいものがある。今後とも、協会事業を通じ、日本の美しい竹、竹林を守り、新しい竹文化の創造に向けて、 会員の増強など、一層の組織強化に向けて会員の皆様のご理解、ご支援、ご協力をお願いしたい。」と挨拶されました。

黒田理事長の開会の辞に続き、ご来賓の林野庁特用林産対策室課長補佐牛尾光様からお祝辞を頂き、 続いて京都府知事、京都市長、京都商工会議所会頭(各お代理様)からお祝辞を頂戴しました。

総会では、黒田正玄理事長を議長に選出し、平成27年度の事業・決算報告、平成28年度事業・ 予算が審議され、満場一致で承認されました。
以上で議事を終了し、中川正次次常任理事の閉会の辞で総会を終了しました。


黒田理事長の開会の辞


牛尾課長補佐のお祝辞

中川常任理事による閉会の辞

総会会場から懇親パーティーに会場を移し、三木 清理事の開宴挨拶に続き、 亀山光昭岐阜県支部副支部長の乾杯の発声により開宴しました。
懇親パーティ会場には、会員の松本敏夫氏が製作した大小6本の竹筒スピーカーがステージに設置され、 会員の櫻井 豊氏の尺八演奏、また、ペルー人のヘーゲル・ローダスさんと、高岡幸子さんによる ペルーの竹で作られた民族楽器ケーナ、サンポ―ニア、チャランゴの演奏が披露されました。

最後に、声楽家でもある亀山光昭岐阜支部副支部長に登壇願い、即興で「上を向いて歩こう」を共演いただき、 竹スピーカーから流れる穏やかな音色とともに、和やかに懇談の輪が広がる中、午後6時半ごろ盛会のうちに終了しました。


三木 清理事の開宴挨拶



亀山光昭岐阜支部副支部長による乾杯発声


松本敏夫氏と竹筒スピーカー


和やかな懇親パーティー風景