第43回 総 会 平成30年度



竹文化振興協会の第43回総会は、平成30年6月15日、 リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区)において盛大に開催されました。

総会にはご来賓並びに全国各地から会員等100名が出席されました。
午後5時に開会、冒頭、この一年間に亡くなられた黒田正玄前理事長をはじめ会員、 関係者等物故者のご冥福を祈り黙祷を捧げました。


総会の開催


開会にあたり、柴田昌三理事長が「国際情勢の急激な変化に翻弄されて、 日本経済も厳しい状況の中、竹文化と竹産業への一層の理解増進に向け、 協会の役割の大切さをあらためて認識し、会の発展に会員の皆様と共に努力したい。」 と挨拶されました。

続いて、まず林野庁の特用林産対策室坂井俊朗係長から祝辞が述べられ、 次に西脇隆俊京都府知事(田中圭一文化スポーツ部副部長代理出席)、 門川大作京都市長(野口穂積産業観光局商工部伝統産業課長が代理出席)、 立石義雄京都商工会議所会頭(植村章弘会員部長が代理出席)から各々お祝辞を頂きました。

議事では、柴田理事長が議長となり、山田拓広、中西 元両常任理事を議事録署名人に指名し、 議事を進行しました。
1号議案 平成29年度事業報告、2号議案 平成29年度収支決算報告を事務局から一括説明し、 監事を代表して西河雄一監事より監査報告があり、異議なく承認されました。
続いて3号議案 平成30年度事業計画(案)、平成30年度収支予算(案)を一括審議し、 機関誌「竹」の発行や竹一株植えつけ運動の実施、竹の情報発表会、国際交流、さらに、 世界竹の日事業の実施、8月にメキシコで開催の第11回世界竹会議への協賛など、 30年度の事業計画並びに予算が異議なく承認されました。
5号議案 会員増強については、議長から会員を一人でも多く入会に向けて引き続き会員各位の一層の協力と支援を願いたいと要請され、 満場一致で努力することを申し合わせました。
以上で議事を終了し、中川副理事長の閉会の辞で総会を終了しました。


柴田理事長の開会の辞


坂井係長のお祝辞

中川副理事長による閉会の辞

総会会場から懇親パーティーに会場を移し、懇親パーティを開催。
竹鶴壽夫広島県支部長の開宴挨拶、続いて、本会会員の櫻井豊氏、ペルーのフォルクローレ演奏者 のヘーゲル・ローダス氏の尺八と高岡幸子さんのペルーの民俗楽器チャランゴ伴奏により、 「女ひとり」の演奏があり、本会会員の霧島ホールディングス轄]夏順行社長の乾杯の発声により開宴しました。
懇親会では、櫻井氏、ヘーゲル氏による尺八や民俗楽器ケーナやサンポーニャの演奏をバックに歓談の輪が広がり、 会員相互の交流を深めました。



竹鶴広島県支部長の開宴挨拶


尺八とペルーの民俗楽器チャランゴ伴奏

霧島ホールディングス江夏社長の乾杯発声

最後に御池寅男常任理事より、これからの協会発展に向けて力強い決意の言葉が述べられ中締めとなりました。


御池常任理事の中締め


華やかな懇親パーティー風景