2002年天皇杯 天皇杯組合せ表2003年1月1日第82回天皇杯京都パープルサンガ初優勝 京都2ー1鹿島
3回戦2002/12/15 京都4ー0横浜 FC 4回戦2002/12/22 京都1ー0福岡(延長) 準々決勝2002/12/25 京都1ー名古屋 準決勝に進みました。おお!初のベスト4です。 準決勝2002/12/28 13:00 京都2ー1広島 決勝 2003年1月1日13:00 京都2ー1鹿島 天皇杯、初優勝!!! 前半京都0ー1鹿島 後半京都2ー0鹿島 京都:パク、黒部 こんな試合に国立へ行けなかったことが一番悔しい。でも、喜びは何倍も あるから行けなかったことはあきらめよう。 いつだったか、何の番組だったか、KBS のサンガ関係の番組でだったと思 うけれど、松永さん(元ゴールキーバー、現サンガのキーパーコーチ)が 「うちはまだタイトルがひとつもないから、何かタイトルを!」とインタ ビューにぼそぼそと答えておられたことがあった。 ええ、その時から、私もいつか何かタイトルを!そう思い続けてきました。 *連敗もした悲惨な頃があった、そして J2 に降格した。 でも西京極で試合を見続けた。 そして、2002年J1 復帰した年に年間5位の成績。それだけでもうれしかった のに、いつのまにか、天皇杯トーナメントを勝ちあがり、「優勝」が夢ではな くなっていました。平均年齢23歳の若いチーム、生き返ったなぁとしみじみ。 そして今日のゴールはまずはパク・チソン。そして、黒部のゴール。今はもう 何も言うことはありません。天皇杯を受けた時の黒部選手の顔、何度みても 素敵です。パク選手はオランダでもきっと活躍してくれることでしょう。 2003年のサンガ、今年もまた楽しませてください。 2002年ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ組合せ日程はこちらのページをどうぞ。 4月27日(土) ガンバ大阪2ー2京都 15:00(万博) 4月30日(火) 京都 1ー 1市原 19:00(西京極) 5月 3日(金) 横浜M 0ー0京都 15:00(横浜国立) 5月 6日(月) 京都 2 ー 1横浜M 15:00(西京極) 5月 9日(木) 市原 2 ー 1京都 19:00(市原) 5月12日(日) 京都 ーガンバ大阪 14:00(西京極) 5/09終了の時点での勝ち点 市原 8 横浜 7 京都 6 ガンバ5 残念ながら予選通過ならずでした。
2002年J リーグ日程2002年のメンバー第二ステージ日程
第1節8月31日(土)東京V5ー0京都(東京)19:00 第2節9月7日(土)京都1ー0札幌(西京極)19:00 第3節9月14日(土)柏0ー1京都(柏)19:00 第4節9月18日(水)鹿島2ー1京都(カシマ)19:00 第5節9月21日(土)京都2Vー1神戸(西京極)19:00 第6節9月29日(日)京都2ー0広島(鴨池)14:00 第7節10月6日(日)横浜M0ー1京都(三ツ沢)15:30 第8節10月12日(土)京都1ー4浦和(西京極)19:00 第9節10月19日(土)清水2ー1京都(静岡)15:00 第10節10月23日(水)京都0ー1F東京(西京極)19:00 第11節10月26日(土)京都2vー1名古屋(西京極)15:00 第12節11月10日(日)仙台1ー2京都(仙台)15:00 第13節11月16日(土)京都0ー3磐田(西京極)14:00 第14節11月23日(土)G大阪ー京都(万博)14:00 第15節11月30日(土)京都ー市原(西京極)14:00 第1節8月31日(土)東京V5ー0京都(東京)19:00 今日はテレビ中継もなしで、途中の情報はいらなくて、 でも気が付いたら、あららら〜?!?!!?5ー0で 東京V に負けてる。だけど、まあ、なんでまたどうなって 5点も失点しちゃったんだろねぇ? 上位進出狙いでの第2ステージ出発だったはずなのに。 次はホーム戦、出直しでがんばれ! 第2節9月7日京都1ー0札幌(西京極)19:00 ロスタイムのパクの PK での1点で勝利。 延長かも〜とあきらめかけた瞬間のできごとだっただけに西京極は すごい興奮になってしまった。 それにしてもパク選手、ボールの位置をさだめるのに、慎重にすごい 時間をかけていました。ともあれ1勝、よかった。 1勝1敗で、暫定ですが9位です。やっぱり勝ち点3は大きいです。 今日は朝は雨、午後から雨はあがりましたが、試合中またパラパラ。 ちょっと寒いくらいでした。 約6600人ほどの入場者。ちょっと減ったけれど、またもりかえすかな。 それにしても札幌の応援はなかなかすごかったです。数もたくさんだったし、 声も大きかったし、なんだか複雑な歌(笑)もたくさんでした。 第3節9月14日(土)柏0ー1京都(柏)19:00 残念ながら今日は放送がない。 せめてスカパーくらいはやってください。 状況不明のまま、日刊スポーツの速報を見ると、前半ロスタイムに1点(鈴木慎)。 そのまま守りきったようで、1ー0で勝利。 あとでダイジェストを見ると、けっこうきわどい場面も多かった様子。 でもともあれ2勝、暫定で6位。 もう少し得点を増やさないと緒戦の5失点がちょっと痛いですねぇ。 さて、次はカシマでの鹿島戦。第1ステージはホームでの見事な勝利でしたが、 どうなるか。期待してますよん。 第4節9月18日(水)鹿島2ー1京都(カシマ)19:00 残念ながら今日も放送はなし 前半1ー1 (パク・チソンの余裕のゴールでしたが、5分後くらいに中田のゴールで同点) お、いけてるなぁと思っていたけれど、 (前半30分くらいにエンゲルス監督退場になった) 後半2ー1で終了したみたい。 カシマでの鹿島戦、けっこういい試合だったようですが、やっぱり厳しいね。 連敗はなしでいきましょう。 第5節9月21日(土)京都ー神戸(西京極)19:00 京都2vー1神戸 もちろんほんとのところは勝ち点3が欲しかったけれど、 ともあれV ゴールでの勝利でした。 う〜ん、それにしても神戸のブラジルセレソンは体も大きくて、スピードが あってすごかったね。前半早い時間の失点はちょっと痛かったけれど。 京都後半攻める、攻める!それでもなかなか点に結びつかなくて、 やばいかななんて思う時間もありましたけれど。 延長に入り、神戸のハンド。黒部の PK で2点目。 神戸のリザーブの選手がなんかすごかった。 カズ、岡野、望月、城。。。。。 今日は西京極約8400ほどの入場者でした。 A南のサポーター席、どんどん人数が増えているみたいですね。 第6節9月29日(日)京都2ー0広島(鴨池)14:00 おお!連勝ではないですか。しかも5位。 午後2時からの試合の時間にはでかけていたので、夕方まで結果はわからず。 試合結果を知らないままKBS の再放送を見ようかと思いましたが、 やっぱり耳に入ってしまうもので、余裕のテレビ観戦となってしまいました。 ところどころやばい場面も見えましたが、流れのなかでの黒部の2点は最高。 いずれもパクからのすばらしいパスで豪快な2点でした。満足、満足。 第7節10月6日(日)横浜Mー京都(三ツ沢)15:30 勝って4位に浮上。 10/06 午後3時半からの横浜マリノス戦、BS で観戦。 チケットは完売だったらしい。確かにスタンドは結構詰まっていた様子。 サンガの応援席にもたくさんのサポーターの数。 前半、なかなかボールが取れず、のりも悪い感じでしたけれど、 後半の後半、なかなかよい流れで中払のすごいダイビング。 もう思わずやったぁ!って感じで。 それにしても横浜、パス回しがなめらかできれいですねぇ。 後半にはいって京都どんどんボールうばえるようになってきましたが、 全体的には見せ場がすくなくて、延長突入になるのかしらとちょっと まのびした感じもありましたね。 いや〜、まあ、ほんと強くなってくれてうれしい。 現在4位まで浮上してます。 優勝撹乱ができる位置はうれしいです。 来週は西京極で浦和戦。ちょっと厳しい試合になるかも。 第8節10月12日(土)京都1ー4浦和(西京極)19:00 浦和に完敗。 前半10分くらいでしたか先取点で、いける〜!と思ったけれど、甘かったね。 それにしても浦和レッズ、すごい。速い。どの選手も足が速い。そう見えてし まったほど。サンガ後手後手って感じだったね。 主力選手を欠いての試合とはいえ、ちょっと力不足を感じてしまった。 う〜ん?!とはいえ J1 復帰のシーズン、多くを望んでもいけません。 この時期6位をキープしているだけでもほんとはすごいことです。 まだまだ強くなれると信じておこう。 浦和も J2 落ち復活組、強くなったんだなぁと思う。優勝狙えるね。 ところで今日、西京極にフェイエノールトの小野選手が来ていたようです。 帰ってからビデオを見ていてちらりと写ってました。 今日の西京極1万3千強の入場者。 浦和のサポーター席、ほとんど満席状態だったみたいで、すごかった。 あれだけまとまった大きな声というのは本当に迫力ありました。 次、がんばれ、サンガ! 第9節10月19日(土)清水2ー1京都(静岡)15:00 今日の京都は清水戦、結果は2ー1だそうで。 午後3時からのゲームだったので、放送がない。 夜になって KBS の放送で内容確認。 なんと、前半開始直後のゴールにはちょっとなえてしまった。 アン・ジョンファンとパクチソンがいて、見ごたえあるはずなんだけれど、 敗けてしまったらしいので、さびしいです。 第10節10月23日(水)京都0ー1F東京(西京極)19:00 今日は寒かったねぇ。水曜日だし入場者は5500くらいだった。 ひさびさの西京極だし、生試合はやっぱりおもしろかったけれど、 3連敗はほんとに残念ね。 ちょっとつきがなくなっている時期なのかしらねぇ。 座蒲団とひざかけを用意。冬の観戦は寒さ対策も考えないとねぇ。 まあ、一番あったまるのは V ゾーン参加かもしれないけれどね。 第11節10月26日(土)京都2vー1名古屋(西京極)15:00 午後から雨でちょっと寒かったですね。 名古屋のサポーターけっこうたくさん来てました。 京都よく攻めていたけれど、どうもゴール前はいまいち 後半なんとも素敵なオウンゴールをありがとう。 というわけでおいついて1ー1となり、延長突入 後半からかなりやばい場面も見てしまいましたが、延長戦は攻めまくり。 そしてとうとう田原の初ゴールで勝利 ときに田原選手、でかい!めだつ、頼りになりそう。 ところで松井選手結婚したそうな。21歳で若いのに。 第12節11月10日(日)仙台1ー2京都(仙台)15:00 鈴木、黒部の得点ということで京都にとったら うれしい得点。 日曜日の試合だというのに、3時からはどこも放送なしでした。 夜になって KBS で7時から再放送。勝ち試合だとわかっている時は、 やっぱり余裕の観戦になってしまって緊張感ないですねぇ。 前半、仙台の岩本のフリーキック、なんだか素晴らしい芸術的なゴールでした。 後半にはいってサンガ、いずれも流れのなかでの素晴らしいゴール! 次節は京都は磐田との対戦です。 ここで勝って、優勝撹乱しないとねぇ。 第13節11月16日(土)京都ー磐田(西京極)14:00 サンガ0ー3磐田 という結果でしたが、今日の西京極入場者は20369人で過去最高らしい。 ちなみにいままでは鳥栖戦が最高だったそうだ。 2つほど惜しいシュートが!でも実らず。 磐田余裕の勝利になってしまった。 寒かったなぁ。寒いというより冷たいって感じだったけれど。 だけど、目の前でゴンゴールと高原のゴールみちゃうというのは、 ラッキーなのか、不幸なのか。 第14節11月23日(土)G大阪ー京都(万博)14:00 第15節11月30日(土)京都ー市原(西京極)14:00第一ステージ日程
第1節3月3日(日) 第2節3月9日(土) 第3節3月16日(土) 第4節3月31日(日) 第5節4月6日(土) 第6節4月13日(土) 第7節4月20日(土) 第8節7月13日(土) 第9節7月20日(土) 第10節7月24日(水) 第11節7月27日(土) 第12節8月4日(日)京都ー横浜M (西京極)19:00 第13節8月7日(水)京都ーF東京(東京)19:00 第14節8月10日(土)京都ー清水(西京極)19:00 第15節8月17日(土)京都ー仙台(鳥取)19:00 第一ステージは9勝1分5敗(勝ち点24)で6位 第1節3月2日(土) FC東京ー鹿島(東京)15:00 磐田ー名古屋(静岡)19:30 3月3日(日) 市原2ー1京都(市原)15:00 2002年 J1 復帰緒戦はやっぱりちょっと厳しかったか。 初勝利はいつになるか、それを期待しておきます。 ようやく春めいて、春らしいよい天気でしたが、 風は冷たくやや寒かった様子。前半はおされ気味ムードでしたが、 後半やっとエンジン開始という感じでしたね。 ともあれ J1 での初ゴールがあってそれはとてもよかったです。 次は西京極ホーム戦、今年のサンガを見るのを楽しみに。 仙台ー東京V(仙台)13:00 横浜M ー浦和(横浜国)15:00 清水ー神戸(日本平)15:00 広島ー札幌(広島広)15:00 G大阪ー柏(万博)16:00 第2節3月9日(土) 札幌ー仙台(高知)13:00 鹿島ー清水(カシマ)14:00 名古屋ー横浜M(磐田)14:00 神戸ー市原(神戸)16:00 浦和ーF東京(埼玉)19:00 柏ー広島(柏)19:00 3月10日(日) 京都0ー2G大阪(西京極)15:30 2連敗ね。西京極入場者約7000人強。 なんとスタンドに入るのに長い列だった。こんなこと始めてだった。 だから、今日見に来た人たちは新生サンガを期待していたんだよね、 きっと。それは私もそうだし。 強い弱いはあとでよろしい。なんというか、J2 優勝して、J1 復帰。 そして 2002年リーグ戦開幕2戦目の初ホームゲームだよ。 もっと「喜び」がスタジアムに充満しても不思議じゃなかった日なのに、 なんだか寒かったかも。 ゼリッチはどこ?ところが、なんとなんと今日退団したというニュースを あとで知った。そんなばかな!まだ1試合出ただけだよ。 さて、どこから1勝を得られるのかしら?そんな風に思わないといけない くらい厳しい始まりだと思うなぁ。 東京Vー磐田(東京)15:00 第3節3月16日(土) 広島ー京都(広島広)15:00 おお、3連敗だ!まさかと思うけれど、記録の更新はなしにしましょう。 14分黒部の1点には明日が見えると思いたい。 それにしてもJ1 初昇格の仙台はのってます。清水監督の執念。 そうかも〜 選手の平均年齢が非常に若いサンガ、明日があるさ、明日があると、 そう信じて、今年もまた西京極で応援しようっと。 3月17日(日) 万博球技場で、ヴィッセル神戸ーガンバ大阪戦がありましたので、 ちょいと偵察に、なんてのはうそですが、天気のよい日曜日、万博 公園まで。ラッキーかどうかはわからないけれど、この日、万博公園は 無料開放とやらでけっこうな人出。遊園地もチケットなしで入場できる わけでなかなかよろしいですね。公園前の駅で下車して東口まで歩いて いきました。さて、どっち側に座ろうかとちょっと迷いましたが、 ガンバホーム側 A 席のチケットを買いました。ここも芝生席。 どちらが勝ってもという心境ではあるのですが、周囲がガンバサポだと なんとなくガンバよりで見てしまうところが不思議なものです。 ガンバとの対戦は敗戦でしたが、神戸とはまだですから、あんまり 強くなっても困るしな〜なんて思いつつも、この日は神戸の勝利。 第4節3月31日(日) 磐田ー京都(磐田)19:00 今日はテレビの放送もなく、なんだかわからないうちに 負けていたみたい。 第5節4月6日(土) 京都ー東京V(西京極)15:00 やっとJ1 初勝利!それにしても今日は生き生きしてましたねぇ。 西京極でサンガが5得点なんてはじめてのことです。 黒部PK 松井 黒部 黒部 PK 失敗を押し込む 安 午後からはポチポチ雨模様。今期2回目のホームゲーム。 入場者約5千7百。できればもう少しお客さんも増えてほしいです。 第6節4月13日(土) 札幌ー京都(室蘭)14:00 延長突入でしたが、2勝目。連勝ですね。このまま次の試合に つながると良いですねぇ。 松井 流れのなかでのなかなか見ごたえのあるゴールだった。 延長V ゴールは中払から上野ゴール 第7節4月20日(土) 名古屋0ー1京都(瑞穂)19:00 3連勝で9位。 これでワールドカップも安心して楽しめます! 第8節7月13日(土) 京都2ー0柏(西京極)19:00 おお、4連勝ではないですか! ワールドカップが終って J リーグ再開の緒戦日。 韓国のパク・チソン選手を見に来た人も多かったようですね 入場者8千8百ほと。 SB 席がぎっしり詰まってましたね。 ゴール裏席はまだ余裕ありという感じでした。 土曜日の西京極はKOREA/JAPAN コミュニケーションデー。目玉 は韓国の味の屋台かな〜(笑)前にあった韓国デーの時にはいろいろ おいしいものが買えたので、今日も買うぞ〜って感じだったのですが、 私が入場した時にはもう「キムチ」しか残ってませんでした。 「ちぢみ」と生ビールがあれば最高なんて思っていたのに、残念でした。 第 9節7月20日(土) 京都2ー1神戸(神戸ユニバ)19;00 5連勝!V ゴールでの勝利でしたが、負けないのが一番ね。 京都の 200ゴール目で1ー0のままいけるかと楽観していたのですが、 後半終了間際同点で、延長突入。 でも、これはあとで考えるとパク・チソン選手のための舞台だったかも。 負けないねばりの勝負に持ち込むことができれば、これは最高。 神戸途中から雨模様だったようですね。 第10節7月24日(水) 京都2ー1鹿島(西京極) 19:00 延長V ゴールで京都の勝利! 大金星でキラキラ〜!って感じ。 今日の西京極は 18400 の入場者。でも実際はもっと多かったかもしれない。 いつもはひとりで2つとか3つとか席が占領できるけれど、今日ばかりは きっちりひとりひとつだったね。満席で暑いこと、暑いこと。 試合のほうも熱く、最高だった。 これで6連勝、5に浮上。 第11節7月27日(土) 京都3ー1浦和(駒場)18:30 おお!7連勝。こんなこともあるんですねぇとひたすら感激。 スカパー観戦でしたが、こんな試合こそ KBS で放送して欲しい。 開始2分パクのゴール。相手ゴールキーパーが落したボールとはいえ、 かなり難しい角度から決めたゴール。その後はなぜか余裕の観戦。 負けるなんて考えられなかった気がする。まだ点が取れる、 そんな余裕を感じた。 松井のゴールも富田のゴールも満足、満足。 先週に続き約1万8千の観衆。次の西京極もたくさんのお客さんが 入るとうれしい。 暫定4位です。28日のガンバー仙台戦が気になります。 第12節8月 4日(日)京都1ー1横浜M (西京極)19:00 負けないサンガ、最高! 8連勝めざして、相手横浜FM も連勝中、しかも首位相手に好ゲームでした。 西京極もワールドカップ終了から観客1万を越えて、これはすごいことです。 やっぱり声援の効果は大ですね。 もちろん本当は勝って勝ち点3を取って欲しかったけれど。 勝ち点は1増えたけれど、順位は6位。残り試合全部勝ってよい位置を キープできれば最高です。 第13節8月7日(水)京都3ー1F東京(東京)19:00 引き分けをはさんでとはいうものの8連勝!で5位。 前半黒部の PK 失敗でさて、どうなるかと気をもんでしまいましたが、 後半危なげない試合運びでの勝利。ねばり強くあきらめない素敵な チームになってきたなぁと実感します。 松井、中払、鈴木和が出場停止とはいえ、選手層の厚さを感じます。 さて、残り2試合。最終の仙台戦には絶対勝って欲しい。 次の清水戦は第一ステージ西京極ホーム最終戦。さらに2連勝を 積み上げることができたら最高ですね。 第14節8月10日(土)京都0ー1清水(西京極)19:00 西京極12000人の入場者でした。 ほんのちょっとだけ涼しかったかな。それでもかなり暑かったけれど。 勝てない試合でもなかったかもしれないけれど、 第15節8月17日(土)京都2vー1仙台(鳥取)19:00 第一ステージ最終戦西京極でやって欲しかったなぁなんて。 テレビ観戦でした。 なんだかいらいらゲームだったような気がする。 点が入らないのに負傷者が増えて。 1ー1で延長突入 ところが仙台は9人になっていましたから、 なんだか攻めるのも残酷な感じになってしまったけれど。 仙台ってもと京都の選手も多いし、J1 昇格時の同期でもありますから、 なんだか妙に気になるチーム。 とにかく勝ってほしかったけれど。 これで第1ステージ勝ち越しで6位。
監督 ゲルト・エンゲルス コーチ 佐野 達 フィジカルコーチ ヤン・シュツィーナ GK コーチ 松永 成立 1 GK 平井 直人 2 MF 野口 裕司 3 MF 中村 忠 4 DF 鈴木 和裕 5 DF 手島 和希 6 DF 佐藤 尽 7 MF 朴 智星 8 MF 熱田 真 9 FW 黒部 光昭 10 MF 松井大輔 11 MF 石丸 清隆 12 GK 中河 昌彦 13 MF 美尾 敦 (新) 14 MF 鈴木 慎吾 (新) 15 MF 松川 友明 16 DF 辻本 茂輝 17 FW 冨田 晋矢 18 FW 上野 優作 19 MF 大槻 紘士 20 FW 安 孝錬 21 GK 上野 秀章 22 MF 斎藤 大介 23 DF 松本 昴聡 24 FW 小原 昇 25 FW 福寿 伸一 26 27 DF 角田 誠 (以上2002年1/23日付け)