京都の冬は時雨れる日が多く、条件がいいと、きれいな虹がみられます。
注:「時雨(しぐれ)」とは・・・晩秋から冬にかけて降る、にわか雨のことです。
虹の全景です。 三枚の写真をムリヤリつなぎ合わせたものですが・・・
主虹は外側が「赤」なのに対し、副虹は内側が「赤」で、ちょうど反対になっていることがわかります。
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