コトパン・サポーターズ京都 |
下の入力欄に氏名・住所などをご記入のうえ、「署名を送信」ボタンを押されますと、コト★古都のお世話人署名担当へあなたのご署名が送信されます。このオンライン署名は、厳正な管理のうえ、署名運動の呼びかけ団体であり、裁判支援運動を中心で担っている「コトパンジャンダム被害者住民を支援する会」に集約し、取りまとめて東京地方裁判所に提出させていただきます(次回提出日は未定)。 |
東京地方裁判所 斉藤隆 裁判長 殿
この裁判でインドネシアの住民たちと自然環境(WALHI)は、ダムの撤去、原状回復、損害賠償を求めています。被告である日本政府とJBICは、ODAを拠出し、JICAと東京電力の関連会社である東電設計(株)はダム建設の調査、計画、管理を行いました。この裁判で訴えられているのは、日本のODA政策そのものであり、裁判は世界的にも注目されています。私たちは、貴裁判所がこの裁判の重大性を考慮し、原告のひっ迫した状況を鑑みて請求内容に即した判決を早期に下されるよう要求します。
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