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8月1日(金) 小説企画第3話#17 |
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今日の日本列島で、京都がトップクラスに暑かったそうな。
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しばらく待たされたものの、ちゃんと時間を割いて面会に応じてくれたウラガラムに、住民の意識の危険性を説くアディロだったが。 「先生、それは無理というものです」 「どういうことですか?」 ウラガラムの返答を半ば予想して押し黙ったアディロの代わりに、ロニーが尋ねる。 「良いですか。市民達は食べるために働いている。よその街に比べれば豊かとはいえ、その暮らし振りに大きな余裕は無い。帝国の脅威が無い状態で、です。 そんな中、市民達に物事の是非を考えうるだけの知性を与える教育が施せるとお思いですか? だからこそ、市民達の稼ぎの一部を吸い上げる形で生きている、言い替えれば汗水流して働くことを免除された我々上流階級の者が、市民の分まで物事を考えて導いてやる必要があるのです。 今、市民達がてんでに自分の考えで行動すれば、それは秩序の崩壊を招く事になるのですよ。この情勢下でそれがいかに危険なことか、お判りか? 即座に英知を授けることが出来ない以上、私の命に黙って従ってもらった方が結局は彼らのためなのです」 黙ってウラガラムの言葉を聞いていたアディロが、何かに耐えるように言葉を絞り出す。 「……それは支配じゃよ」 「これは先生、あなた自身の教えですよ」 静寂。 ウラガラムとアディロの間に横たわる息の詰まりそうな雰囲気が、室内中に充満していく。 それを打ち破るように、ジンが口を開いた。 「そう言えば、フィブラインさんは今日はいないんですね。万一の時に時間を稼げるだけの戦力、ってのにあの人が関係してるんですか?」 「そうじゃな。今はその話をしに来たんじゃ」 思い直したようなアディロの一言。ウラガラムも、一息ついて切り替えたように口を開く。 「今彼には街の防衛網の構築に尽力してもらっています。我々も何もしていない訳ではありません。万が一に備えた体制作りはしています。当然に逃げる算段はありますが、それは最終手段です」 言外に、よそ者のために最後の切り札を切る訳にはいかないとの含みがあった。 「でも」
ロニーだった。
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7月31日(木) 超級鉄巨人大戦遊戯の話。 |
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今日は、マジレンジャーも響鬼もお休み。数少ない娯楽がなくなるのは寂しい限りです。
で、昨日買ってきた第3次スーパーロボット大戦αを開封してぼちぼちと進めました。 最初に初心者向けのチュートリアルマップがついてます。 確かに、回を重ねるごとにシステム面が進化を続けているスパロボ、初心者どころか2,3作飛ばした人がプレイするのも一苦労じゃないかと思います。これは親切な配慮。 特に今回は膨大な量のユニットを「小隊」に詰め込むことで出撃可能にするシステムなので、小隊の組み方なんかも大変面倒なことに……って、チュートリアルでは小隊の組み方の説明が全くありません! 戦闘のやり方や初歩的なコマンド選択のみで、いわゆる普通のシュミレーションRPGをやったことのある人なら理解できそうな内容ばかり。 逆に言えば、このチュートリアルが本気で役に立ったという人は、それ以降のややこしい部分を乗り越えるのは至難の業なのではないかと思います。
実際は、小隊を組むのにも自動のモードがあったり、オプションメニューにQ&Aがあったりして、「こんな時どうすれば?」にかなり応えたシステムを搭載しているんですが、せっかくの機能にどうすれば辿りつくのかの説明がない。(もっとも、鍛冶又はまだ小隊編成が必要になるマップまで進んでないんで、この機能が本当に役に立つのか検分できてませんが)
チュートリアルも、ゲーム初心者向け、SRPGはやったことあるけどスパロボは初心者な人向け、スパロボは昔のしか知らない人向け、の3段階、せめて前2つの2段階は必要だったんじゃないかと思います。
まぁ捜査に関しては、実際は習うより慣れろ、な訳ですが……。
ゲームの進め方の定石、となれば、このゲームはロボットの乗り手の育成とロボット本体の育成、それに乗り換えの概念があるんで、そのへんの説明も必要じゃないかな。 これこそ放っておけばある程度は何とかなるけど、育成の定番を知っているか知らないかで、難易度がかなり変わることになるし。
実際に良い感じのインターフェイスが仕上がっているからこそ、これらの微妙に惜しい点が気になります。
いやほんと、セーブ&ロードも早いし、よくできたインターフェイスなんだけどなぁ。慣れれば。
『歴史に重みあり』
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7月30日(水) 散在の話。 |
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今日はソフマップまで行ってきました。 一応、目的はスパロボの新作だったんですが、ついつい余計なものまで買い込んでしまいます。余計っつってもいつかは買わねばならんものだったんですが。 しかし、買い物の醍醐味ってのはこういうとこにあったりすると思うんですよね。やっぱり、モノを直に見て、次にこれを買おうとか、あんな新製品が出るんだなーとか、これが今こんなに安くなってるのかとか。 こういう発見とか出会いみたいなもんは、ネットのカタログショッピングではなかなか。
今日の戦果
・第3次スーパーロボット大戦α 初回特典付き 店売りは売り切れてたんで、予約してて良かった。
・戦国BASARA 買ってしまった。気にはなってたんだけど、店頭でもムービーで止めを刺された。
・PS2用メモリーカード そろそろいっぱいになってきたので。PS2ゲームのパッケージにはメモリーカードの収納場所が確保してあるが、1ゲームに1カードにはならんでしょうに。それとも、そういう人のほうが多い?
・ウイルス対策ソフト ウイルスキラー北斗の拳の期限が切れちゃったんで必要だったんですが、基本的にウインドウズの更新はまめにしてるんで、ウイルス対策ソフトも安もんでいいか、と、ソースネクストのやつを購入。
・神羅万象チョコ ソフマップに売ってた。
こんなとこ。 これらのうち、本来の目的物はスパロボだけってのがまたなんだかな。 まだまだ欲しいものがあったんですが、それは他所の店で中身を検分してから。ソフマップでは中身の確認ができない物だったので。
金がなくなるのは痛いけれど、どうせ金使うんなら気持ちのいい使い方したいしね。
『金は天下の回し者』
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7月29日(火) 宇宙で頑張って欲しい話。 |
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スパロボの新作が昨日に出てますが、忙しくて仕事帰りだと店が閉まっていて買いに行けない。 明日の土曜日に行くことにしよう。
スペースシャトルの映像をニュースで見ました。 断熱材がはがれて本体にぶつかって傷ができたかもしれない、とのこと。 断熱材そのものは発泡スチロールみたいなスカスカな代物らしいですが、ぶつかる速度がとんでもないんでダメージとしてはでかくなる、という理屈らしい。 そういうのって相対速度で決まるんじゃないのかな〜と思うんですが、専門家が言うんなら間違いないでしょう。
しかし、ああいうのを見てると、ガンダムの世界は遠いですね。 ほんのチョコっとした、ゴミみたいなのがあたっても大変なことになるなら、宇宙戦争なんぞやってられませんわ。
SFに出てくるような、簡単に宇宙と大気圏を往復できる船を作ろうと思えば、外装の素材そのものに全く新しいものが必要になるんでしょうかね。 もっととんでもなく硬いものか、軟らかい物、或いは、異物激突の衝撃を完全に逃がせるような技術、とか。
難しそうです。 でもいずれは現実化するでしょう。人類は結構やります。
『SF小説は未来科学の見本市』
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7月28日(月) 娯楽の王様の話。 小説企画第3話#16 |
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何でも、巨人戦の視聴率が振るわないために、テレビ放映の時間延長が無くなるそうな。 戦後日本の娯楽の王道であった野球観戦が下火になるのはなんだか寂しい気もしますが、テレビの時間がずれないってのは個人的には大歓迎。 今んとこ試験的導入のようですが、ぜひその方向で頑張ってもらいたい。
また、デジタル放送のコピー禁止の方針が変更されるかもしれんとのことです。これも嬉しい変更。 実際の話、劣化しないコピーが作れるからどうだってことが偉い人には判っていない。 まぁ著作権の話はありますが、所詮はコピーです。コピーでいいやって人は劣化しようがアナログだろうがコピーで満足しますわ。 それが為にコンテンツのソフトが売れないってんなら、それはコンテンツに魅力がないからだと思います。僕個人、テレビ放映のコピーで満足してる作品と、できうる限りきれいな形で手元に置きたい作品とは分けて考えており、後者についてはソフトのパッケージを購入してますし。 後は、パッケージングされたソフトに付加価値をつけることを考えればどうだろう。美しいジャケットをつけるとか、映像特典をつけるとか。そしてソフトの方のコピーを防止する手立てを考えれば問題ないんじゃないか。
やっぱり、ユーザーのことを考えてない商品は見向きされないと思います。
今や、テレビ放送もゲームやなんかにモニター画面を奪われる世の中ですから、いつまでも王様のつもりではダメでしょう。
『進まなければ、回りが進む』
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翌朝。 アディロ一行は朝食を早々に済ませると、交渉の為に領主の館に向かった。 昨晩のうちに酒場を中心に街の住民に聞いて回ったが、やはり帝国の侵攻を心配する声は多い。 それでも住民達が普段通りの生活を続けているのは、領主の存在によるところが大きいようだ。漠然とした不安を抱えながらも、領主が具体的な指示を出さない以上、動く必要は無いと考えている者が大半だった。 ある意味、逃避とも言える心理である。自分に都合の良い状況を示されればそれに飛びついて他の事に耳を貸さなくなる。そんな状態では、静かに攻めこまれた場合に直前まで気付かずに手遅れになる恐れがある。
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7月27日(水) 失敗を恐れない話。 |
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職場の宴会。 なんか宴会ばかりしているような気がするけど、前の宴会は5月だったかなぁ?
昨夜、スペースシャトルが打ち上げられました。 センサーの一部が不調なのを、残りが元気なら要求される性能が確保されるから問題無し、として打ち上げが決行されたとか。 これは問題あるんじゃないのか、と批判されそうな空気なんですが、案の定と言うか何というか、外装の耐熱タイルに剥離があるとのこと。 センサーと耐熱タイルでは全然モノが違うんですが、そういう風に基準を緩めてしまう土壌があったからタイルの不備を見抜けなかったんじゃないか、と思われてしまいます。 タイルの不調が宇宙に上がってから発生したものなのか、地上にいたときから火種を抱えていたのか、その辺は不明ですが、一つに不信があると全体にまで及びますわ。
しかし、ある意味この大雑把さがアメリカの真骨頂と言えなくも無い。 むしろ、デリケートな軌道計算とかよくやってきたな〜と思う部分もあります。
地球温暖化の対策なんかは全然やらんくせに、宇宙開発は頑張る。 自分の利益になると踏んでるんですね。
南極の国際協定みたいに、早いこと宇宙利用のガイドラインを決めないと、アメリカさんがまたわがままなことを言うんでしょうなぁ。
『宇宙。それは最後のフロンティア』
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7月26日(火) 栄者必衰の話。 |
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日経新聞によると、近鉄京都店が2007年に閉店するそうな。 まぁ、あの周辺では伊勢丹1人勝ちで周辺の活性化に繋がってなかったような経過があるから大変だったとは思ってましたが、店舗改装や大胆なテナントへのフロア解放なんかで生き残り策を模索していて、それなりに効果を上げていたと思っていただけに、残念です。 旧丸物の時代から勘定すると、大正時代の創業だとかで、結構寂しい事になってしまいます。
後にはヨドバシカメラが入るとか。 今、京都駅の駅ビルに新フロアが増床されてビッグカメラが入るという計画が進行中なので、3年後には京都駅周辺は今の大阪駅周辺かそれ以上に電気屋街になっているのでしょうか。
まぁ、それはいいんですが、近鉄京都が閉店するに伴ってソフマップも閉店することになるのか否かが気になります。 結構重宝しとるのですが。
ソフマップはビッグカメラと組むという話を聞いているので、ヨドバシカメラの店舗の一角を借りて営業を続けるとは思えません。 今はいいとして3年後。ゲームソフトの予約やらなんやらどうしたもんか。 ビッグカメラでソフマップのコーナーが開設されんもんかなぁ。 一応、四条通沿いにソフマップのデジタルコンビニとかいう、パソコンの周辺機器やソフトなんかを取り扱う店舗があるんですが、そっちでPS2とかのソフトまで扱ってもらえるんでしょうか。 ソフマップは何やかやいいながらも品数あるし特典良いんでよく利用してたんだけどなぁ。無くなると痛い。
普通にゲームショップはあるけど、品揃えと行きやすさで難あり。 こうなると、ネットショッピング主体になるのか。それはいかにも味気ない。
何とか生き残って欲しいもんです。1ユーザーのお願いです。
『時の流れに棹を差す』
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7月25日(月) 世の話。 |
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なかなか楽になりませんなぁ、お仕事。 さらに、体の回復力も落ちてきてるような気がします。
そんな中、文明の利器を導入する企画が急浮上です。 響鬼さんもバイクに乗ったことだし、いい機会かもしれません。 いよいよペーパードライバーともおさらばか……。
まぁ、一回教習場に行ってからだね、決定するのは。
『体力がダメなら財力で』
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「どうしたんすか?」 「んー、なんか気になったんだがよ……まいいや、大事なことなら思い出すだろう」 「どっちでもいいから早いことしてくださいよ。せっかく事前潜入組に回されたんだから、ちゃんとした宿に入りたいっすからね」 「ならすぐにでも宿を取りゃあいいじゃねえか」 「そうもいかんでしょう、仕事があるんすから」 カイムとブライアンである。 街中で同時多発的に戦闘行為を行うために、部隊の何割かは夕方の内にソラムに潜入していた。カイム達は翌朝の潜入となる予定であったが、特別任務ということで急遽前日の潜入を指示された。 「日が落ちてから警備隊詰所の周りをうろついてたら目立ってしょうがないでしょう」 「だから、偵察なんか必要ねえってよ。もともとそんなもん考えちゃ無かったんだから」 「そりゃ、兄貴は強いからいいかも知れないけど、オレは事前情報無しで突っ込む度胸は無いっすよ」 「え、お前も来んの?」 不思議そうに尋ねるカイムに、これまた不思議そうな顔のブライアン。 「そりゃぁ……」 「バロクスのおっさんはオレ様に向かって『お前にしか出来ん』っつってたからな。オレ様1人のつもりだったぜ」 「え、じゃぁ、オレがなんのために着いて来たと思ってたんすか?」 ブライアンがたっぷり10数える間考えて、カイムは口を開いた。 「お前、なんで着いて来たんだ?」
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7月24日(日) 夏のお約束の話。 |
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○魔法戦隊マジレンジャー Stage22 京都でデート? 〜ルーマ・ゴルド〜
http://www.tv-asahi.co.jp/magi/contents/special/index.html
来ましたよ京都話。地元が写ると嬉しい。 まさか、梅小路の蒸気機関車館が来るとは。 長女の、一見不真面目だけど実は優しい、というエピソード。 蒔人兄ちゃんの芳香ちゃんの恋愛観に対する評価が以前と違うような気がしますが、いきなり結婚とかじゃなく段階を踏むのであればOKなんでしょうか。それとも兄ちゃんも大人になったとか。
マジレンの敵はファンタジーの怪物がモチーフですが、まんま忍者ってことは、ニンジャはモンスターの一種として認識されてるってことかな。 今回は京都編ってことで、イベント要素がいつにも増して強かったような気もします。 敵のニンジャが登場するシーンが赤影登場のパロディで、声がカクレンジャーのニンジャブルーの人。マジレンジャー各人のニンジャコスプレも赤影準拠で、ナイ&メアのニンジャコスプレが水戸黄門準拠なのがまた、いとおかし。 ナイ&メアの色仕掛けに動じない、赤と緑の彼女持ち(希望)2人組って図式が、ここまでのキャラ立てが気に入っているファンには嬉しい描写でした。 最後のお白州の場面で爆笑。こうまで遊び心が満載で、しかもすべってないのは凄いことです。
○仮面ライダー響鬼 第二十五之巻
「走る紺碧」
http://www.tv-asahi.co.jp/hibiki/02_katsudo/index.html
“紺碧”って、何の比喩なんだろう? 今回はトドロキさんの朴念仁振りがおかしかったなぁ。もっちーの顔が紅潮するのって、CG処理だろうか。 しかし、裁鬼さんはいいとこがないので、なんとか活躍の場を与えてあげて欲しいです。
ヒビキさんのバイク初お目見えですが、さほどイベントシーンがあるでもなく淡々と。知らなきゃ今日が初めてだとは気付かないんじゃないかな。 一応、急制動をかけてハンドルを切るときに「できた……!」とか言ってたようですが。
対魔化魍戦は、響鬼さんなら苦戦するこたなかろうと高を括って見ていられるんですが、ぽんぽん分裂するやつなんで取り逃がすのが心配っちゃぁ心配。もう、いかに爽快に倒すかが見所になってるんで、そろそろ敵さんももう一捻りの新展開が欲しいところ。
『夏は水辺』
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7月23日(土) ウルトラの話。 |
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昨日は本当にへろへろだったのに、睡眠をとったらかなり回復しました。 すごいなぁ、人間。
今日は東京の方で地震があったとかで驚きました。マグニチュード6クラスの震度5とのことで、結構大きな地震だったようですが、さすがに京都では何の揺れも感じませんでした。 でも、首都が揺れると日本中が大騒ぎですね。細かいとこが報道されるから。
ま、そんな感じでテレビの報道のあり方には大きく疑問を感じるところですが、娯楽設備としてのテレビは大好きです。 で、新しいウルトラマン。前のネクサスが結構好きで、でも打ち切られたって事情から、新ウルトラマンはなんとなく気乗りしなかったんですよ。 デザイン的にもちょっとゴテゴテしていてウルトラマンとしての洗練さが感じられず、旧作の怪獣が登場するというサービスも、僕には資産の食い潰しにしか見えなかったんですわ。
ところがどっこい、フタを開けてみるとこれが意外と面白い。 旧作の怪獣の扱いには首をかしげることもありますが、やっぱり見知ったやつが出てくると燃えます。 で、ウルトラマンが意外とカッコいい。ゴテゴテしていることを意識して、ちょっと大きめに腕を構えるポージングが決まります。 初心に帰ったというよりは、ウルトラシリーズがシリーズ足り得た未来ギミックの楽しさや巨大生物バトルの爽快感といった娯楽性を前面に押し出しています。(純粋に文字通りにウルトラの初心というと、実は怪奇や幻想に行き着いたりしますから)
特筆は、防衛隊であるDASHのメンバー。 これが実にいいチームです。決してウルトラマンが出てくるまでの繋ぎではなく、平成ウルトラシリーズで培った、子供たちに受けるカッコいい防衛隊のエッセンスをふんだんに詰め込んでいます。 防衛隊の活躍はウルトラマンの活躍と反比例する面があるんですが、今んとこいい感じにバランスしています。 頼れる隊長、熱血新人の主人公、元気で優しい女性隊員、主人公とぶつかる実力派隊員、コメディ担当の隊員、と定番のキャラ配置に加え、無表情無感情のアンドロイド少女がいます。 このアンドロイド役の役者さんがベラボーに上手い。これぞロボっ娘の見本です。必見。
そんなこんなで。 ウルトラマンマックス、面白いですよ。
『受け継がれる、光』
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7月22日(金) 世の話。 |
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今日は暑かった。死ぬかと思った。
比喩的表現でこういう書き方をすることがあるけれど、今日は本気でまずいことになりかけましたわ。 ここんとこ仕事が詰んできている上に午前中は急な呼び出しが2つ重なり、午後はその続きを上司に任せ(押し付け)て約束のあった外回りに出撃。 これがまずかった。 基本的に貧弱な坊やである僕が今日の気温の下で述べ1時間以上歩いたのがまずかったようで。(直射日光下以外にさらに1時間半ほど歩いてるし)
事務所に帰って、僕が出かけている間にもさらに追加で僕個人宛に電話があったことを知らされたり、うちの係あての仕事がさらに2件舞い込んだことが発覚したりで、おおわらわ。以前から引っ張ってる仕事も残ってるし、それだけでも片をつけておかないと帰れないな〜とか思いつつ、こんなこともあろうかと買っておいた栄養(=プリン)を摂取して残業しておったんですが、頭が痛くなってきた。 これはまずい、熱射病か、と、とにかく水分を摂るが好転せず。 パソコンのモニターから目線を上げてちょっと目を休ませようとしたら、そのまま意識の方にぼんやりともやがかかって数秒帰って来れないような状態に。ほんの数秒だったけど。
でも仕事終わんないとどうしようもないんで、何とかかんとか形にして帰宅。
帰宅して、身体を引きずるようにしてシャワーを浴び、食事。 飯がのどを通らなくなってました。 疲れか、熱射病か、恐らくその両方。 メニューはカレー。 この時ほどカレー粉の偉大さを実感したことはありませんでした。 どこかの傭兵さんの文章で、不味いレーションを何とかかんとか食べる為にカレー粉は必需品というのがありましたが、今日の夕食が何とか食えたのはカレー粉のお陰だと思います。 最初は無理やり口に押し込む感じだったのが、半分を過ぎる頃にはしっかりと食えるようになり、最初に食欲が無かったために少なめに盛っていたのを通常レベルにまで追加することができました。
やっぱり食わんと回復しませんわ。
『食事が基本』
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7月21日(木) 世の話。 |
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今日から学生さんたちは夏休みに突入です。 電車やバスも学休期ダイヤです。
騙された。
ここしばらく結構暑いので、このタイミングで夏休みに突入するのは非常にうらやましい。 それ以前に、学生さんの身分そのものがうらやましかったりもするんだが。 梅雨が明けてるのか明けてないのか良く判りませんが、実際の陽気は夏休みにふさわしいそれです。
話変わって。 ロンドンでまたテロ。まだ爆発事件ってことになってるけど、これはもう、テロでしょう。 イギリスの人には本当にお気の毒としか言いようがない。 そして、こっち来んなよと念を送る。 未だに京都市営地下鉄の駅からは、テロ対策との名目でゴミ箱が撤去されたままです。
そんなことで熱くなるのは願い下げですわ。 ただでさえヒートアップしとるというのに。
『クールに行こう』
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7月20日(水) 仕事が辛くなる仕組みの話。 小説企画第3話#14 |
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今日も暑かった。 しかしまぁ、今日は気温よりもお仕事の方が暑かったのですが。 なんか、ここ数ヶ月のうちの部署はちょいと異常ですよ。来年から人数が増えるやも知れません。 てか、増えんと仕事回らんと思いますが、どうでしょう課長?
それと、うちの部署でIT番長が僕だってのもちと問題があるんじゃないか? 「ちょっと鍛冶又君。パワーポイントは使えるかね?」 「使ったことありません」 「ではこれから使えるようになって、来週までに会議の資料を作ってくれたまい。できそうなのは君だけだから」 それ、どうしてもパワーポイント使わないといけませんかね……。 まぁ、やりますが。
しかしまぁ、うちの職場は仕事しようって人に仕事が集中する仕組みになっていて何とかならんかと思います。 電話が鳴ってても取ろうとせん人は取らないし、電話応対した人が結局その電話相手に名前を覚えられて次回に御指名がかかったりする。 悪循環。 困ったもんです。
もうちょっと、世の中全体的に謙虚になれんもんかなぁ。
『悪人への報いが目に見えればいいのに』
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「なに、昔の話じゃ。会談に応じてくれたのも、あれが昔の関係を気にしてくれる性質の子だったからじゃよ」 「断られましたけどね」 「まぁ、今日は挨拶みたいなもんじゃ」 ジンのつぶやきに律儀に返すアディロ。その実、声には自身に言い聞かせるような響きがある。 「今晩は宿でしっかりと休んで、説得の材料を練るとしよう。帝国の影が迫っているのは事実じゃから、それを認識させて駆け引きが通用する相手ではないことを理解してもらえるようにな」 「はい」 その時、ジンの視界の端を何かが掠めた。 「どうしたの?」 「いや、ちょっと気にかかるものが……」 そうロニーに答えるジンだが、既にその何かは街に埋没していた。もはや、気のせいかどうかさえ確かめようが無い。 しばらく気になった方を眺めていたジンは、やがてかぶりを振るとアディロ達を追って行った。
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7月19日(火) 好んで踊らされてみる話。 小説企画第3話#13 |
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連休明けはやっぱり疲れるなぁ。
それはそうと、神羅万象チョコってのをご存知でしょうか?
http://shinrabansho.com/promo/index.html
バンダイから発売されているチョコレート菓子なんですが、まぁ、昔で言うところのビックリマンチョコですな。中に入っているカードがメインで、本来の主役であるお菓子の方が添え物になっている商品です。 これ、カードがプラスチックの結構しっかりしたもので、1個100円とそれなりにしっかりしたお値段。子供の毎日のおやつとしては気持ちお高い。 いや、最近のお子様は、1日100円の出費は屁でも無いのかな?
まそれはいいとして、この第2弾が18日に発売となり、鍛冶又も今日の仕事帰りに買ってきました。
というのも、第1弾をお試しにいくつか買ったら、このカードのキャラクターが予想外に可愛らしく、つい集めたくなったような次第でかなりの数を買いました。 それでも全30種のカードをコンプリートすることは叶わず、5〜6種類は入手できずに第1弾の販売が終わってしまいました。
んでまぁ、今回は頑張ってコンプリートを目指すぞ、と。
誰か、身近な人でトレーディングとかできるようなら集めるのも楽になるんでしょうが。
『好きでやるなら評価は無視だ』
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アディロが言葉を切ると、妙な間が訪れる。ぐうの音も出ないとはこういうことか。寂しいながらも街には人の雑踏もあるのに、まるで音が聞こえてこない。 その静寂を振り払うように、ロニーがアディロに問う。 「そう言えば、ウラガラムさんは先生に敬意を表わしているように見えましたが、どういう御関係ですか?」 「ああ、わしはあれの教師をしておったのじゃよ。読み書きから教えておったから、もうずいぶん前になるのう」 「教師……ですか!?」 次期領主の教育を任されていたという事は、上流階級においてある程度の地位と名声を有していたということである。一括りに領主といっても街の規模でかなりの差があるが、ソラムは大都市と呼ばれる街であり、そこいらの田舎医師にお呼びがかかることはまずない。 自身も、田舎の小国とはいえ父親が国の要職に就いていたロニーには、その重要さが理解できた。 ロニーの驚きが顔に出ていたか、アディロは顔の前で手を振って見せる。
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7月18日(月) 首が回らなくなる話。 小説企画第3話#12 |
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今日は休日ということで家でまったりと。 している余裕は余り無く。 家の用事とかをちょこちょこしているとあっちゅう間に時間が過ぎますわ。
昨日に買い出しを済ませているので今日はお出かけする必要は無かったんですが、昨日の大荷物のダメージが結構残ってます。肩と腰がなんだかえらいことに。首が回りません。
昨日の買い出し、米10キロ担いで2リットルのお茶をぶら下げて。あー、あと丸大豆醤油900mlとかブロック肉300グラムとかもあったか。その状態で、レシートの金額で抽選のイベントがありまして、計6回。 全部残念賞だったんですが、それが500mlのウーロン茶。 500×6。3キロ。
そんだけ持って帰ったら、腰と首筋に来ましたよぴしぴしと。
休日のはずなのに疲れが増えるってのは、ままあることだけどね。
そんなこんなで、結果的に今日はごろごろと寝っ転がってはいましたが、まったりしたという状態からは程遠い状況でした。
『疲れたら眠い』
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「どうするんですか、これから?」 「時間の余裕はさほどもないが、ああまではっきり断られては今日のところは無理じゃろう。明日にでも出直しじゃな」 ロニーの問いに答えるアディロ。今晩の宿を求めて街を歩く一行の、先頭を難しい顔で歩いていたジンが口を開く。 「あのフィブラインという男はともかく、領主のウラガラムさんはアディロ先生を尊重しているように見うけられました。にも関わらずああいう結果になったからには、俺にはあの人が態度を変えるとは思えません」 「まぁ、そうじゃな」 あっさりと肯定するアディロ。 「しかし、それも現状が続けば、の話じゃ。帝国とこの街との関係は綱渡りも同然。もっと言えば心理的な篭城戦をしているような状態じゃ。余力のあるうちに思いきって退かねば取り返しの付かない事になるじゃろう。それが判っているからこそ、その余力を稼ぐために戦力を用意しておるのじゃろうて。 わしらとしては、ソラム市民が退く時にうまく便乗させてもらう、その機を伺うことが唯一の光明じゃ。……他人の不幸に乗っかる形になるのは、なんとも情けない話じゃがの」
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7月17日(日) 突き抜ければ恐くない話。 |
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○魔法戦隊マジレンジャー Stage21 魔法特急で行こう〜ゴー・ゴー・ゴルディーロ〜
http://www.tv-asahi.co.jp/magi/contents/magic/index.html
今回の脚本は横手さん。 ってことで、見る前から雰囲気重視の理屈軽視が読めていたんですが、結果的にはいい方向に作用していた感じです。
ヒカル先生の魔法授業に心酔する兄弟たちを目にして複雑なアニキ。それをきっかけとして果てしなく落ち込みます。 そんな兄弟たちを課外授業と称して原始時代の世界に送り込む先生。 何やかやあって妹のピンチに蒔人兄ぃはアニキらしさを取り戻すんですが、ここんとこが唐突。 てっきり、原始時代ってことで植物が大量にあるのが“緑の魔法使い”である蒔人君の復権に繋がる伏線だと思ったんですが、そんなことはお構いなし。もう、唐突にアニキがてきぱきと動き出し、専門外のはずの治療行為にまで指示を飛ばす。 キャラ配置からすると、炎使いの三男に火を起こさせ、風使いの長女に居住空間の確保をさせ、魔法薬調合が得意な次男に治療行為を任せる……という指示を出して、自身は植物の力を借りて食料を探してくる、という感じにリーダーの役割を果たすのがスマート。 ところがどっこい、このお話のアニキは全部1人でやっちゃいます。 襲ってきたマンモスを気合で怯ませた挙句に、おもむろにその背にまたがり吼えてみたり。そしてマンモスの耳の後ろには、この世界から脱出するためのチケットが……。
あまりのご都合主義にちょっとげんなりしたのは確かですが、これはある意味、伏線でした。
マジレンジャーの皆さんは、頑張った時に魔法が降って来ます。 今回は、アニキのところにマッチョになる魔法が降って来ました。 見た目だけではなく、本当に腕力がアップしますが、アニキアニキと囃したてられながら筋肉ムキムキでポージングを決める様は、なにか別の番組を見るようでした。 緑だし、デコだし、マッチョだし、シャンゼリオンのザ・ブレイダーを彷彿と。
ここまでくると、今回のお話が勢いだけで構成されたものだと理解できました。 ラストのオチ要員の江里子さんの唐突っぷりももう気にならない。
(あっさりとイケメンのヒカル先生に宗旨替えしているように見えますが、これは蒔人君との中が完全に安定しているからこそ、他の男に愛想を振りまく余裕がある、とも解釈できますわな)
○仮面ライダー響鬼 二十四之巻 「燃える紅」
http://www.tv-asahi.co.jp/hibiki/02_katsudo/index.html
響鬼さんは至極安定。 先週の予告で見て想像したとおりの内容でした。 なのに面白いんだよなぁ。これは純粋に作品作りの地力があるってことか。
高校のクラブ活動という、明日夢君のごく日常的な悩みとオーバーラップさせて、非日常な鬼の活動を描写していく筋立てが絶妙に良い感じ。 その中で、各登場人物の思いやりが丁寧に描写されています。
あと、いくら強い怪人でも、大量に出てくるとザコに見えてしまうというのが立証されたお話でもありますわ。 大量に湧き出した泥田坊は、あんなにたくさんいる!大ピンチ!!といった危機感よりも、ザコをばったばったと薙ぎ倒す爽快感の方が強かったなぁ。 正直、これではせっかくの響鬼さんの新しい姿のお披露目が霞んでしまいます。響鬼紅強いなぁ! という感想になりにくい。
あと、今回の3人の鬼の太鼓祭りという、イベント色の濃い戦い方だったのも、新フォーム発表にはマイナスだったかも。
でもまぁ、基本的には面白いんだけど。
『鍛えれば強くなる』
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7月16日(土) 困ったちゃんの話。 |
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お出かけ。 季節行事とは何の関係も無いお出かけだったのだが、祇園祭の宵山と被ってしまった。 どこから湧いてくるんだ、この人出は。
こういう時のご多分に漏れず、電車が遅れます。 乗降客が多すぎてその駅に割り当てられた停車時間内に乗降が済まない為に列車の発車が遅れ、累積していくことで起こる現象な訳ですが、それを助長するようなマナーの悪い客もやっぱりいるわけで。 具体的には、発車のベルが鳴って扉が閉まりかけているのに、強引に乗り込んでくる客。 今日乗った列車では、そんな客の為に閉じかけた扉が開き、また閉じかけて開く、といったことが3回くらい連続で起こりました。 昨今では、路線の途中ですっ飛ばして遅れを取り戻すということが御法度なので、遅れたら遅れっぱなしです。
強引に扉を閉めてしまってもいいと思いますよ、こういう場合は。 日本人はとかく権利ばかり主張し、守るべき義務をないがしろにしすぎます。 今ある現状はさまざまな幸運が重なった上に成り立っているものであり、決して当然の権利などではないということを認識しないといけないなぁ。 てか、そういう教育をせにゃいかんのですけどね、学校で。 ただ、そうなると次のステップ「自分の欲するところを現実化するにはそのような努力をしなければならない」という(ある意味当たり前な)ことを刷り込まないといけない。 これって、実はかなり厄介なんですよね。 教育する過程が、ではなく、その思想の下に行動されるのが、です。 結局、人間の欲望には限度が無いので、その欲望を叶える為の行動を全て容認するととんでもないことになる。 さらに次の段階、自分と同じように他人にも欲望を叶える権利があり、それらがぶつかった時は両者で平和的に調整しないといけない、ってところまでできれば良いんですが、なかなかそれができない。 相手の事情を考えて譲れるところ仕方ないところを見極めるだけの知性が必要なのですが、これまた現状では無理っぽい。
つまるところ、知識の詰め込みじゃなく物事をあるがまま捉えて不具合を見つけ、解決策を創造するスキルが必要なんですが、それを実現するまでが上記の通り厄介な訳で。
困ったもんです。
『一足飛びに賢くはならない』
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7月15日(金) しわ寄せの話。 小説企画第3話 #11 |
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お仕事が楽になりません。 何でかなぁ? 去年の同時期に比べると明らかにハイペース。去年1年分の実績くらいはこなしている気がするぞ。 うちの仕事はあんまりクリエイティブでもない、はっきり言って汚れ仕事に近い訳ですが、そんな部署が忙しいってのは世の中がそれだけ汚れているということなのか。 てか、となりの係がきっちりと定時に帰るのを横目に残っているのは精神衛生上よろしくない。 定時に帰れるくらいの仕事量なら、電話くらい取って欲しいもんである。
いつも電話応対しているのはうちの係のような気がするぞ。
『誰かがケツを拭いている』
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しかし、アディロたちディーシャ反乱軍にはそもそも交渉材料など初めから無いも同然だったのだ。 「これは呆れた。相手の好意を当てにするだけとは。それでは話をする意味が無い」 「それを判断するのは私ですよ」 口を挟んだのはウラガラムだった。 「フィブラインさん、別に私はアディロ先生に弱みがあるわけではありません。私とて何とか先生のお役に立ちたいと思わないでもない。ただそれができない事情も判っていただきたいと思っているだけなのですよ」 「手を煩わせるつもりは無い。ソラムからの紹介だと傘に着るつもりも無い。ただ難民を受け入れてもらえそうな場所の情報さえ聞かせてもらえれば、わしらで勝手に行かせてもらう」 あくまでウラガラムとの話を進めるアディロ。当のウラガラムもフィブラインの横槍に動じるでもなく、アディロの言葉を真っ向受け止めた。が。 「協力できない、と言いました。……アディロ先生のお言葉でも、聞けません」 会談はそこまでだった。席を立つウラガラム。 「フィブラインさんの言うとおり、万一の時に時間を稼げるだけの戦力は秘密裏に確保しており、あなた方に力を借りる必要はありません。しかし、それ以前にソラムは帝国と折り合いをつける方針なのですよ。帝国軍に突き出すことをしないのが私の配慮だと考えてください」 そして、アディロたちは追い立てられるように屋敷を後にした。
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7月14日(木) 遠い夜空に届いた迷惑の話。 |
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今日は比較的良い天気でした。 最近、BSデジタル放送をよく見るようになって、雨が恐くなりました。 ちょっとした大雨で簡単に電波がダメになります。 BSアナログの方はノイジーながらも放送が入ったりするんですが、デジタルの方は一定以上のレベルがないと、放送内容が表示されません。データが欠損して再現不可能になる訳ですな。
今晩は祇園祭の宵々々山で人出が多かったんですが、大体この時期の京都は雨が降ることになってます。 山鉾巡行の当日に当たるときもありゃぁ、宵山の時もあるけれど、この期間のどっかで土砂降りになります。 特に今年は梅雨がずれ込んでるんで、雨降りになるだろうなぁ。
で、簡単に宵山に出かけられるほどフットワークの軽くない僕としては、宵山の人出は、帰宅するのに邪魔になるだけの存在でしかありません。 観光都市京都としては人出は歓迎するべきなんでしょうが、やっぱり人が多いと困ったこともあるわけで、その際たるものが混雑です。通勤客にはちょっとしたダメージです。
特に今般、ロンドンで起こったテロの影響で、人が集まるところってのはかなりの警戒がなされています。 警官が立っていたりするのは、治安面から見ても歓迎(人が集まると阿呆も集まるので)なんですが、テロ対策で駅のゴミ箱が撤去されているのには参った。 爆弾を仕掛けられたりする場所を潰すって目的はわかるんですが、やっぱり不便ですわ。
『人に迷惑をかけないようにしよう』
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7月13日(水) 小説企画第3話#10 |
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久しぶりの小説企画です。 これ以前に興味のある方はこちらを参照してください。
http://f29.aaa.livedoor.jp/~kadimata/novel.htm
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帝国軍がソラムを取り込もうとしているのはウラガラムも承知している。だからこそ、力づくで攻められないように協力する姿勢を見せているのだ。しかし、ほんの些細なきっかけであっても帝国軍が攻めてくる理由になるのなら、いずれきっかけなど捏造されることだろう。アディロが示唆したのは、そういうことだ。 遅かれ早かれ武力侵攻されるのなら、それを前提とした方策を考えておく必要がある。 抵抗するか、逃げるかだ。 或いは、完全に帝国の支配下に降るという選択肢もあるが、いずれにせよ、ソラムがあるべき街としての体裁を保つことは難しいだろう。 「もっとはっきり言ってやってはいかがか? あなた方の手を借りずとも、帝国の派遣軍くらいはあしらえる、とね」 その時、侮蔑とも取れる意思を含ませた言葉を発しながら、執務室の奥の扉を開いて男が1人現れる。 「お呼びした覚えはありませんよ、フィブラインさん」 「失礼だったか。しかし、お困りの様だったのでね。どうやら何がしかの弱みがあるようだが、言うべきことは言っておく方が相手の為でもあるだろうに」 「ちょっと……なんなんですか?」 あまりに唐突な登場に、アディロに伴っていたジンが割って入る。しかし、フィブラインはそんなジンに一瞥をくれると、鼻で笑った。 「手間を省いてやっているのだ。 いいかね、あなた方はウラガラム氏に助けを求めている。しかし、あなた方反乱勢力の提供できそうな唯一の価値である“戦力”はもう間に合っている。だからこれ以上の話は無駄だ。そういう理屈だよ」 これにはロニーが反論する。 「ですから、ただ、難民の受入れ先を斡旋していただきたいだけだと申し上げています」 「だから、そのような見え透いた駆け引きは無駄だと……まさか、駆け引きではなく本当に無償での斡旋を求めているだけ? 見返りを後から付け加えることで価値を高める演出をするつもりではなく?」 意外そうなフィブライン。どうやら、アディロたちが戦力の提供を交渉の材料として温存していると解釈していたようだ。
確かに、自分たちの出せる材料の全てを最初から見せずに、小出しにしていくのは交渉の基本である。
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7月12日(火) もうちょっと頑張ってみる話。 |
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お仕事が佳境に入ったな〜と覚悟していたら、全体的なスケジュールの見直しがあって、1週間の猶予期間ができました。 実はその分後で酷い目に遭うであろうことは確定事項なんですが、不可抗力であるとの言い訳の下、個人的にはちょっとほっとしてたりします。
しかしまぁ、ここしばらく仕事に追っかけられているような気がします。いかんです。 もうちょっとクリエイティヴな生活をしないといけません。
ンな訳で、なし崩し的に止まってた小説企画、明日から再開。 と、自分に発破をかける。
『倒れたら立ち上がる』
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7月11日(月) 新しい電話の話。 |
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昨日、ケータイを変えました。
前の携帯も電話としての機能は問題ないんですが、カメラが起動しなくなりまして、これがまた、無ければ無いで今まで何の問題も無かったものが、一旦使ってみると、無いと不便な機能になってしまいました。
修理に出してもいいようなもんですが、家人が新型に換えたいと言うのでものはついでと僕のも機種変更。 今度はFOMAです。
FOMAってやつはmovaに比べてデータ量が多いらしく、通話の音質が良くなってますが、反面、通話可能エリアが狭くなってます。 まぁそんなに田舎へ行くこともないとは思いますが、以前友達と連れ立って遊びに行ったときにFOMAユーザーの携帯が繋がらなかった事があったんで、ちょっと気になります。ああ、僕の行動範囲でもそういうところがあるのだなぁ、と。 ただ、あの時はAuもKDDIも繋がらず、movaがかろうじて屋外で繋がる、ってな感じだったんで、一概にFOMAを責めはできないんですが。
使ってみると、さすがに色々と芸達者になっておられます。 が、オプションが全て別売りなのには参った。充電器すら別売り。 しかしよく事情を聞くと、FOMAの充電器は共通仕様らしい。movaは充電器のコネクター形状が何種類かあったから、実質その機種の専用充電器だった訳で、これはつけとかんとまずいでしょう。 FOMAは1回充電器を買ったら、機種変更の時に持ち越せるって訳ですな。 後は、メモリーカードが別売りなので、芸達者振りを発揮できてません。また折を見て買ってこよう。
まぁ、恐らく全機能を使いこなせるようになる前に壊れるなりして新機種に乗り換えることになりそうですが、しばらくはいい玩具です。
『電子機器は日進月歩』
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7月10日(日) 新しい力の話。 |
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○魔法戦隊マジレンジャー Stage20 キスしてケロ〜ゴール・ゴル・ゴルディーロ〜
http://www.tv-asahi.co.jp/magi/contents/story/index.html
新キャラ マジシャイン登場話。 前回までで敵新幹部と相打ち状態で封印されていたり、因縁を引きずったキャラになるかと思いきや、意外にも飄々としたヘンなさわやか系。イブキさんを一回りヘンにしたような感じ。 ハリー・ポッターのルーピン先生を思い出してしかたない。
変身シーンのバサッとマントを広げるところでコンドールマンを思い出してしまいました。いや、頭の羽飾りで既に思ってたんですが、マントを翻すとまんまそっくりね。
ただ、このマジシャインあんまりにも強いんでパワーバランスが心配。去年のデカレンのデカマスターも強すぎましたが、あっちはボスとして若手を育成する使命があったんで、介入も最小限でした。あくまで主役は若い衆。 今年は攻めてきてる悪の帝国を撃退するのが目的だから、強い戦士が前に出ない理由が無いんだよね。まともに6人並べるとマジレンジャーたちが見劣りするし、レベルを合わせた描写をすると今度はシャインの価値が下がる。 何とか勿体をつけて5人を前面に出して欲しいところです。
ところで、必殺技のスモーキー・シャイニングアタックはシャンゼリオンの必殺技と名前も見た目も被りますなぁ。
○仮面ライダー響鬼 二十三之巻
「鍛える夏」
http://www.tv-asahi.co.jp/hibiki/02_katsudo/index.html
色んな謎が置いてけぼりですが、猛士の皆さんは判った上でやってるっぽく、視聴者が新たな説明を楽しむ、という流れが続きます。 それでも、猛士の皆さんにも判らないこともあるらしく、そこが深みになってると思うんですが、やっぱり視聴者代表で疑問をぶつけてくれるキャラがいると判りやすい。 今は轟鬼さんがそれで、なぜか太鼓の練習をさせられてます。 予告を見ると威吹鬼さんも太鼓を使うようですが、メイン武器ほど使えないにせよ、実戦可能なほどに色んな武器を使えるんなら、専門家に完全に頼らんでもいいような気がするけど、どうでしょう? 連投でへろへろな裁鬼さんに無理させるよりは、多少不得手でも他の鬼に弦を持たせればいいような気が……。
その辺も次回明らかになるかな?
『強さは理由が要る』
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7月9日(土) 世代を超えた娯楽の話。 |
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雨降り。お休みの日なのであんまり関係ないんですが、買い物に行く時に降られるのはつらいなぁ。
家で英気を養っています。 疲れているのか、昼寝とかするととっぷりと数時間単位で寝てしまいますな。
それはそうと、新しいウルトラマンを見ました。ウルトラマンマックス。 前番組のネクサスが打ち切られた反動か、作品カラーとしては正反対。 お話の謎とかダークな映像とかで引っ張ってたネクサスに対して、明確に“怪獣バトル”を売りにするマックスはいっそ潔い。 個人的には、劇場版からネタを振っておいてテレビの中盤から劇場版との関連を示唆し、最終回で全てが結実したネクサスに大感動したんで、マックスののーてんきとも言える割り切りに不安もあったんですが、まぁ、いい感じ。普通の娯楽作品として楽しめます。
昔の怪獣をリメイクして出すって手法にあざとさを感じたんですが、これも歴史あるヒーローだからこそであり、お父さんとお子さんとの共通話題の提供という利点はかなりの大きさだと思います。 やっぱり、娯楽作品は家族ぐるみで幸せになれるものの方がいい。
そういや、どっかの雑誌のインタビューで、ジョージ・ルーカスが今度のスター・ウォーズEP3について、「バトルシーンで血飛沫が飛んだり腕がちぎれたりするのはさほど問題ではなく、母親が不幸に死んで父親が子供を裏切るという展開が子供に対して問題だから、親御さんはその辺をフォローしてあげて欲しい」みたいなことをおっしゃってました。
こちらも親子世代の歴史がある作品ですから、重みがありますわ。
『力が継続を支え、継続は力を生む』
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7月8日(金) いい仕事の話。 |
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お仕事のスケジュールを改めて確認すると、全然余裕が無かったことが判明。 週明けからはちょっと厳しいことになりそうです。 まぁ、書類の精度を高めるのを諦めて、全部持ちまわって口で説明しつつハンコを集めれば、時間は稼げるかな。
話は飛ぶけど、アスベスト。 全面禁止だと思ってたけど、代替品の無い部分は使われていたそうな。 現代の技術をもってしても代替品が作れんのか〜と思ってたら、厚生労働省が2008年をめどに全面禁止、と。 やればできるらしい。 なんか騙された気分です。
もういっちょ話変わって、スターウォーズのエピソード2をテレビでやってました。 土曜から公開のエピソード3にあわせてなんだろうけど、鍛冶又、EP1もEP2も見たことない。 正しくはEP1はテレビでやってたのを部分的に見てるんですが、全体の3割も見てないし、ストーリーも良く知らないんで見てないと言って問題ないと思います。
んな訳で、一応世の中の流れに乗るべぇ、と録画はしました。 録画しながらも、合間合間にちょろちょろと見てますれば、数日前にやっていた第1作のEP4に比べて、映画としての完成度は高いですね、やっぱり。 こう、シーンの抽出に洗練を感じました。 逆に、あのジョージ・ルーカスも、昔の映画は未熟だったんだなぁと思いましたよ。 当然、未熟とかいっても比較対象が本人の新しい作品なんだから、いいものになっていて当然なんですが。
そういえば、ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグがよくごっちゃになったもんです。 未だに混同します。
『やりたいことをやるにも知恵がいる』
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7月7日(木) 暴力の話。 |
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七夕。 この時期だから仕方ないんだけど、曇ってますねぇ。雨が上がっただけでも重畳と言ったところか。
ロンドンで同時多発テロ発生。 昨日、オリンピック開催地が決定した直後にこれってのは、やっぱ狙ってたのかなぁ。 真の標的はサミットっぽいが、確かにこのタイミングってのは効果的なアジテーションではあります。 しかし、サミットで警備レベルもかなり上がっていただろうに、よくこれだけの騒ぎが起こせるもんです。 逆に言えば、どんなに警戒していても十分危機的な規模の破壊活動は起こしうるって事で。 嫌な世の中です。
翻って、日本でも危険なんでしょうねぇ。 京都の迎賓館で国際的な会議とか誘致するようですが、一緒にテロとかも連れて来そうで心配です。
平和ボケだのなんだの言われても、やっぱり死にそうなのは嫌です。
『話ができるのが人間の特徴のはず』
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7月6日(水) 未来に厄介ごとを押し付ける話。 |
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郵政民営化に絡んでの新聞記事。 いつも色々と中庸の立場を貫いている日経新聞が、郵政民営化は急務であるとの記述をしていました。これだけ賛否が取りざたされている中で、経済性のみを取り上げた格好に見えてしまいました。さすがは経済新聞。
確かに、日本経済の活性化という点で見れば、郵便貯金の資金力が解放されたり、新たな市場が民間に解放されるってのはパイの拡大に繋がるんだけど、それに伴って質の部分が低下していき、結果として日本全国に血液が回りきらずに肥える部分と枯れる部分とに二極化する恐れがビシバシあるからなぁ。その辺の議論は尽くされたと感じられない。
話は変わりますが、アスベストの被害が取り上げられてます。 過去の被害が表面化した形ですが、さらっと調べたところでは、全面禁止されたのはそれほど前のことではなく、細々と使われていたらしいです。 さらに、古い建物の解体とかの際に飛散する可能性も無いではないらしい。
この辺、またきっちりと調べとかないとなあ。 てか、こないだのガードレールの鉄片の時みたく、今後危険性が予測されるようなことに対するインフォメーションはやって欲しいよな、政府に。 いつごろ規制が始まって、いつの時点ではどうなって、現状はどういう規制が敷かれているのか。 それによって、どのくらいの年代の建物のどの部位が危ないのか。 素人にもわかりやすい資料が欲しいところです。
さらっと調べただけでは、潜伏期間が以上に長く、突然健康に跳ね返ってくるという、怖めの情報が得られた程度だったので。
『負の遺産であっても、残ってしまう』
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7月5日(火) 縄張り争いの話。 |
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家人がダウン。 何とかかんとかで完全ではないものの回復したが、どうやら塩分が不足していたらしい。
ここんとこ暑かったから、水気が足りないとかは想定していたけれど、塩分不足は考えの外でした。
優勢民営化の決議がされたそうで、またまたニュースはこれ一色。 なんか反対派もかなりの追い上げをしたようで、決議も僅差だったようですが、僅差であろうと大差であろうと決議されちゃったものはひっくり返せない。(決議が否決されたものについては名前を変えて再登場ってのがあるけどね)
実際のところ、公営に甘えて非効率的になっている部分や、あからさまな無駄は結構あるんでしょうが、全国津々浦々、それこそ無駄に思えるところにまで郵便局があって、普通郵便だと均一料金だってのは凄いことだと思ってます。小包は距離で値段違うけど。 んで、過疎化の村なんかにとっては郵便局員さんが生命線だったりする事例も少なくなさそうなんですが、そこんとこは民営化されたら真っ先に切られちゃうようなとこなんでしょうね。本来の業務じゃないし。
そもそも、公共交通もそうなんですが、情報や人・物の流れってのは多分に国益に影響するんだから、赤字上等でやる部署は必要だと思うんですよね。 例えば、長崎なんかは100円でどこまでもいける市電が走ってますが、これ、観光で成り立っている都市ではかなり有効だと思います。 同じく観光が重要な京都市の公共交通も、採算度外視にして観光客を誘致すべきと思うんだけどなぁ。
同様に、IT技術が発達したとは言え、手紙をどんな過疎の土地にも金一条件で送り届ける体制ってのはとても重要で赤字でもなすべきことであり、それができないのなら民間企業の参入は認めるべきではないと思います。
実際は、郵便貯金という財源の取り扱いとかでいろんな人の思惑が絡んでるんでしょうが、ベーシックな部分はしっかりと考慮してもらいたいものです。
『風が吹いたら誰が儲かるのかな?』
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7月4日(月) 世間の関心の話。 |
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若貴騒動に新展開、と。
おにいちゃんが財産相続放棄したってことで事態が動いたわけですが、それにしても世間が騒ぎすぎだと思います。割りとどこのお家でも転がってそうな話なのになぁ。 我が家でもじいちゃんの代の財産について、父親の代で整理するのに四苦八苦していたことが思い出されます。 動産については分けるけど、不動産は分け様が無いんで放棄を求める、ってな感じで。
どうも、世間が無理矢理に話題性を煽っているようにしか見えないんで、正直食傷気味です。
でまぁ、同様に杉田かおる夫婦の不仲についても、もうええやん、と。 ただ、この人の場合はこれをネタにしてご飯食べてるっぽいんで、話題にしてあげることそのものが人助けなのかとも思いますが。
でもまぁ、これでもどこそこの小学生が殺されたとか殺したとかのニュースよりはマシなんだろうなぁ。
『当然のことはニュースにならない』
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7月3日(日) 次に進む話。 |
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○魔法戦隊マジレンジャー Stage19 魔法のランプ〜メーザ・ザザレ〜
http://www.tv-asahi.co.jp/magi/contents/monsters/index.html
3週間空きましたが、敵幹部の一角が倒れた後の新展開。 頑張って新戦力を見つけようとするバンキュリア様。意外とマジメ。てっきりただの愉快犯だと思ってたのに。 バンキュリア様(てか、ナイ&メイ)が最高幹部のインフェルシアなら、それはそれで楽しそうだ。
閑話休題。
でまぁ、ブランケンが倒され、ウルザードが当てにならない状況で、ン・マ様の信奉者・ライジェルが封印されているところにマジレンジャーを誘き出して結界を解かせるという頭脳プレイを見せますが、特に新情報を入れた様子もないし、今までにそれをしてないのは、戦力的に事足りていると思ってたんでしょうか。 それによってライジェルを封印した敵対勢力も同時に開放してしまう詰めの甘さがバンキュリアのいいところです。ガオレンジャーでも似たような展開がありましたな。
まずは新展開ファーストエピソード前半。次週で新戦士登場です。 中心が絞れていたせいか、横手脚本の色を感じさせつつも面白かった。この人、お話のつくりの傾向で味付けの向き不向きがあるなあ。
○仮面ライダー響鬼 二十二之巻
「化ける繭」
http://www.tv-asahi.co.jp/hibiki/02_katsudo/index.html
前回の引きで、合体魔化魍に三人の鬼が挑む話。 なんつーか、危機感は無いですね、三人そろっちゃうと。 前回で黒衣の男にイブキさんが挑んだ時の方が危機感がありました。……とは言っても、あきらちゃんが負傷しちゃってますが……。 あきらちゃんの負傷は次回に引っ張るかなぁ?
ドラマパートは明日夢君ともっちーとがいい感じです。凄く丁寧に明日夢君が経験を積んでいく様子が積み重ねられているのが好感をもてます。 そして、ドラマとバトルを繋いでいる響鬼さんですが、出番的に忙しいんで、出た、動いた、解決した、と、かなりのパワーキャラになっちゃっていて、初期のようなバトルの重みが無いような気がしてきた。 響鬼さんが来るまでは駆け引きっぽいものもあったんですがねぇ。
でも3人揃い踏みはカッコいい。それは問題ない。
『ヒーローは憧れられてなんぼ』
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7月2日(土) 基本が大事な話。 |
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雨が降ったり止んだり。 梅雨らしいといえなくもないんですが、もうちょっとスキっとメリハリつけて降ったり止んだりしてもらいたいんですが。
さて。 警官に捕まった後にナイフで暴れて銃弾2発食らった男が、死亡したようです。 状況を伝える記事を読んでいると、破滅願望者か単に警官をなめていたのか。どっちにしても同情心は沸いてこないなぁ。ただ、親御さんとかがいたら気の毒です。
同級生を刺した高校生とか、爆弾放り込んだ高校生とかいたけど、迷惑をかけるということが具体的にどういう事か判らんのでしょうかねぇ。 想像力に欠けているのもそうですが、道徳心の部分が貧困。他人に迷惑をかけるのと自分の不満を解消するのとでは後者の方が重大事項らしい。 今、小学校で道徳教育ってしてるのかなあ? 人権とか個の尊重とかってのは、基本的にどこに出しても恥ずかしくない人間ができてからの話だと思うんですよね。一人前の「人間」になって、初めて人権が生じる、と。 生まれたばかりの無垢な子供に人権が無いのか、ってな話になると主旨と違ってきちゃうので、新しい用語を作ってみましょうか。
いわゆる人権はそのまま置いといて、精神的に一人前の大人になった者には、「人間権」を認めるとか。
色んな宗教とか思想とかによってあるべき道徳の姿ってのは変わってくるでしょうが、基本は他人を思いやれるかどうかだと思います。
まぁ、前述の人間権って考え方が広まったとしても、それを誰が誰に認定するのか決めようもありませんから、観念上のものになるでしょうが、少なくともそういう一人前の大人を目指したいもんです。
『子供が嫌だと思っているのは、子供』
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7月1日(金) 阿呆を野放しにする話。 |
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新聞読んでたら、ガードレールの金属片の正体として、事故車の車体の一部が大半を占める、という結論に達したようです。また、過去にもガードレールに金属片が発見されており、点検した人が危なくないように、と、靴で踏みつけて平らにしていた事例があった、とのこと。「事故に繋がった」という、インパクトのある逸話が付いてないと、なかなか全国的に情報が行き渡らないものですねぇ。
全然関係無い話ですが、事件を起こして警官に身柄を拘束された男がパトカー内でナイフを警官に付きつける等して抵抗を試みたところ、銃弾2発を受けて重態だとか。 社会的にはこの銃撃が正当であったか否かを論じるようですが、そんな状況でナイフを出す奴は撃たれても仕方ないよなぁ。いくら護るのが仕事だといっても、そこまで警官に身の危険を要求するのも酷なもんです。なんで日本の世論はこうも加害者の方を護ろうとするのか。 ハムラビ法典の「目には目を」ってのは、実は「目を奪った相手がいくら憎くても命を奪ったりはいけません。やられたのと同等に、目を奪うので我慢しなさい」って意味らしいです。 これ、すごく賛成です。逆に言えば、加害者も自分がやったことと同等の報復は覚悟せよってことですから。
で、話を戻すと、そうは言っても一般人が武装することが認められないこの国で、牙を持つことが許されているのが警官で、その牙はなんのためにあるかというと、これはもう、力無き一般人の平穏を不当な力で乱そうとするやからを圧する為の力。 その所持を認めているんだから、行使ももうちょっと認めていいんじゃないかと思うんですよね。 乱用されると困るから、締め過ぎな位で丁度良い、って理屈なんでしょうけど、しつけのなってないやからが世の中には多すぎると思います
『水は低きに流れる』
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