八門 我富朗 (はちもん あふろう)

『ぱちもんってゆーな!』 〜 たまごのきもち ・ 妖怪とおうまと巫女さんのくに

八門 我富朗

 「俺は真のアフロになるのだ!」

 父方の姓が『八門(はちもん)』、母方の姓が『真野(まの)』であったため、母方の姓を名乗れない今の世の中に不満を抱いていた。

 そんなある日、神の啓示(本人談)を受けて理想郷建設に乗り出す。

 良く言えば鋼の意志の持ち主だが、実態は人の言うことを聞いちゃいねぇバカ(心×)。なまじ恵まれた肉体を持つ(体○)が故に何でも力づくで解決してきたために、ますます応用力が低下して現在に至る。

 アフロ教教祖としてイロモノ的にマスコミに取り上げられたりして、食べていけるだけの収入はある(らしい)。

 好意的に接する人のうち、どれだけが本気の信者かは不明。

 

性別

男性

年齢

31歳

身長

192cm

体重

98kg

黒髪の巨大アフロ

職業

教祖(アフロ教開祖)

×

一人称

二人称

貴様

名の呼び捨て

特徴P

評判○

口調

乱暴な口調

〃 S

戦闘△

行動

邁進

〃 S

復讐者

対人

温厚我が侭

 アフロの女神・アフロディーテ様の降臨を目指す「アフロ教団」教祖として世に知られる。

 アフロを駆使する闘術で邪魔者をなぎ払ってきたため、敵も多い。

 

 アフロの理想郷建設の為なら何をも厭わず、アフロでない者の人権は認めない。

 

 

 

 

 

 

 


 

こいつはただただ、アフロがやりたかった。

それも、なんにも考えないヘンなキャラを。

いや、本人は色々と考えている。考えないのはPLの方。もう、感性のおもむくまま。

愛紗が理屈で生み出し、理屈で動かすキャラなので、我富朗のように感性で動くキャラは楽ちん至極。

ある意味、心のオアシスです。

 

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